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2026年のスペイン旅行はバレンシア往復で、アラゴン、カステリア・ラマンチャ、カステリア・イ・レオンのセゴビア県、エストレマドーラ、アンダルシア、ムルシア州の3000km近くを車で巡る周遊旅行となりました。

2026年スペイン周遊紀行 帰国編

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2026/05/12 - 2026/05/28

274位(同エリア288件中)

旅行記グループ 2026年スペイン半周旅行

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この旅行記のスケジュール

2026/05/26

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2026年のスペイン旅行はバレンシア往復で、アラゴン、カステリア・ラマンチャ、カステリア・イ・レオンのセゴビア県、エストレマドーラ、アンダルシア、ムルシア州の3000km近くを車で巡る周遊旅行となりました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 5月26日、今日は明後日の帰国に備えて、バレンシアへ戻ります。<br />最初の写真は、ムルシアのマレコン遊歩道(Paseo del Malecón)にある、アッシジのフランシスコ像(Monumento a San Francisco de Asís)です。

    5月26日、今日は明後日の帰国に備えて、バレンシアへ戻ります。
    最初の写真は、ムルシアのマレコン遊歩道(Paseo del Malecón)にある、アッシジのフランシスコ像(Monumento a San Francisco de Asís)です。

  • まずは市場で朝食をとろうと思い、ホテルを出て、セグラ川の川岸に整備された散策路を歩きました。この写真の奥には、ペリグロス橋(Puente de los Peligros)が見えます。

    まずは市場で朝食をとろうと思い、ホテルを出て、セグラ川の川岸に整備された散策路を歩きました。この写真の奥には、ペリグロス橋(Puente de los Peligros)が見えます。

  • この写真のマンテロラ歩道橋(Pasarela de Manterola、通称:Pasarela del Malecón)は、1997年に完成した橋で、ハビエル・マンテロラ(Javier Manterola)が設計しました。川の中に立つ白いマストから多数のケーブルを伸ばして橋桁を吊り下げ、青い手すりを配した現代的なデザインが特徴です。

    この写真のマンテロラ歩道橋(Pasarela de Manterola、通称:Pasarela del Malecón)は、1997年に完成した橋で、ハビエル・マンテロラ(Javier Manterola)が設計しました。川の中に立つ白いマストから多数のケーブルを伸ばして橋桁を吊り下げ、青い手すりを配した現代的なデザインが特徴です。

  • 橋は、セグラ川の流れや周囲の歩道へのアプローチに合わせ、緩やかな弓型の美しい曲線を描くように設計されています。

    橋は、セグラ川の流れや周囲の歩道へのアプローチに合わせ、緩やかな弓型の美しい曲線を描くように設計されています。

  • この胸像は、ムルシア出身の詩人・作家・鉱山技師であったリカルド・サンチェス・マドゥリガル(Ricardo Sánchez Madrigal, 1845~1925)の記念碑です。台座には「AL POETA MURCIANO RICARDO SANCHEZ MADRIGAL LA ADMIRACION Y EL AFECTO DE SU CIUDAD(ムルシアの詩人リカルド・サンチェス・マドゥリガルへ、彼の街からの賛辞と親愛を込めて)」と刻まれています。

    この胸像は、ムルシア出身の詩人・作家・鉱山技師であったリカルド・サンチェス・マドゥリガル(Ricardo Sánchez Madrigal, 1845~1925)の記念碑です。台座には「AL POETA MURCIANO RICARDO SANCHEZ MADRIGAL LA ADMIRACION Y EL AFECTO DE SU CIUDAD(ムルシアの詩人リカルド・サンチェス・マドゥリガルへ、彼の街からの賛辞と親愛を込めて)」と刻まれています。

  • アバストス・デ・ベロニカス市場(Mercado de Abastos de Verónicas)は、セグラ川沿いにある歴史ある屋内市場です。建築家ペドロ・セルダンによって20世紀初頭(1914~1917年)に建てられ、地元の新鮮な野菜や果物、肉、魚介類が並ぶ「市民の台所」として親しまれています。日曜日を除く毎日、8時から15時まで営業しています。

    アバストス・デ・ベロニカス市場(Mercado de Abastos de Verónicas)は、セグラ川沿いにある歴史ある屋内市場です。建築家ペドロ・セルダンによって20世紀初頭(1914~1917年)に建てられ、地元の新鮮な野菜や果物、肉、魚介類が並ぶ「市民の台所」として親しまれています。日曜日を除く毎日、8時から15時まで営業しています。

  • アバストス・デ・ベロニカス市場の1階にある、鮮肉・鮮魚エリアの通路の様子です。まだ開店したばかりの8時頃に撮影したため、開いていない店舗も見受けられます。

    アバストス・デ・ベロニカス市場の1階にある、鮮肉・鮮魚エリアの通路の様子です。まだ開店したばかりの8時頃に撮影したため、開いていない店舗も見受けられます。

  • こちらは青果エリアの様子です。右手前のスタンドには、「ヨーロッパの菜園」とも呼ばれるムルシアの豊かな畑で採れた、新鮮なジャガイモ、ピーマン、ナス、オレンジなどの野菜や果物が山積みにされています。

    こちらは青果エリアの様子です。右手前のスタンドには、「ヨーロッパの菜園」とも呼ばれるムルシアの豊かな畑で採れた、新鮮なジャガイモ、ピーマン、ナス、オレンジなどの野菜や果物が山積みにされています。

  • 看板には店舗名の「CARNICERÍA EL CURA」が掲げられています。ショーケースには新鮮な生肉が並び、上には伝統的なスペインの生ハムも吊るされています。

    看板には店舗名の「CARNICERÍA EL CURA」が掲げられています。ショーケースには新鮮な生肉が並び、上には伝統的なスペインの生ハムも吊るされています。

  • 地元特産のハチミツや伝統的な焼き菓子を扱う店。旅先では必ずハチミツを買って帰るのが我が家の恒例、ということで、ここではムルシア産のローズマリーのハチミツをお買い上げです。

    地元特産のハチミツや伝統的な焼き菓子を扱う店。旅先では必ずハチミツを買って帰るのが我が家の恒例、ということで、ここではムルシア産のローズマリーのハチミツをお買い上げです。

  • こちらは、市場の一角にある小さなタパスバーの厨房とカウンター裏の様子です。

    こちらは、市場の一角にある小さなタパスバーの厨房とカウンター裏の様子です。

  • 朝食に、生ハムのサンドイッチ(Bocadillo)とコーヒーを注文しました。

    朝食に、生ハムのサンドイッチ(Bocadillo)とコーヒーを注文しました。

  • ハモン・イベリコを、目の前で一枚一枚スライスしてくれています。

    ハモン・イベリコを、目の前で一枚一枚スライスしてくれています。

  • 切り立てのハモン・イベリコをのせたパンと、温かい淹れたてのコーヒーが並んでいます。二人分で、値段はわずか7.20ユーロ。ムルシアは、実感として物価が安いですね。

    切り立てのハモン・イベリコをのせたパンと、温かい淹れたてのコーヒーが並んでいます。二人分で、値段はわずか7.20ユーロ。ムルシアは、実感として物価が安いですね。

  • ムルシアから、バレンシア市中心部から南へ約20kmに位置するエル・パルマル(El Palmar)までは、A-33高速道路を経由して車で約2時間10分、約210kmの道のりです。<br />写真は、エル・パルマルの村の風景です。

    ムルシアから、バレンシア市中心部から南へ約20kmに位置するエル・パルマル(El Palmar)までは、A-33高速道路を経由して車で約2時間10分、約210kmの道のりです。
    写真は、エル・パルマルの村の風景です。

  • エル・パルマルは、世界的に有名な米料理・パエリア発祥の地として知られる小さな村です。スペイン最大の淡水湖を擁するアルブフェラ自然公園(Parque Natural de la Albufera)に囲まれ、豊かな水資源を利用した広大な稲作地帯が広がっています。

    エル・パルマルは、世界的に有名な米料理・パエリア発祥の地として知られる小さな村です。スペイン最大の淡水湖を擁するアルブフェラ自然公園(Parque Natural de la Albufera)に囲まれ、豊かな水資源を利用した広大な稲作地帯が広がっています。

  • 村の中を流れる運河のすぐ脇にテラス席を設けた、パエリアレストランの風景です。人口1,000人にも満たない小さな村ですが、パエリアの聖地として知られるだけに、30~40軒ものパエリア専門店(Arrocería)が軒を連ねています。

    村の中を流れる運河のすぐ脇にテラス席を設けた、パエリアレストランの風景です。人口1,000人にも満たない小さな村ですが、パエリアの聖地として知られるだけに、30~40軒ものパエリア専門店(Arrocería)が軒を連ねています。

  • 緑色の水面が、アルブフェラ湖へとつながる村の運河です。村の公共駐車場が満車だったため、車を停める場所を探すのに苦労しました。

    緑色の水面が、アルブフェラ湖へとつながる村の運河です。村の公共駐車場が満車だったため、車を停める場所を探すのに苦労しました。

  • 写真は、村にある老舗レストラン、カンヤメル(Restaurante Canyamel)です。時刻は正午近くですが、昼食時間が遅いスペインではまだ早い時間。それでも他のレストランは駐車場が満車だったため、空いていたこちらで昼食をとることにしました。

    写真は、村にある老舗レストラン、カンヤメル(Restaurante Canyamel)です。時刻は正午近くですが、昼食時間が遅いスペインではまだ早い時間。それでも他のレストランは駐車場が満車だったため、空いていたこちらで昼食をとることにしました。

  • テラス席は、まだ人もまばらです。注文を受けてから調理するため時間がかかるとのことで、しばらく待つことに。ちなみに、村にある他の有名レストランと比べると、ここは比較的お手頃な価格帯の店のようです。

    テラス席は、まだ人もまばらです。注文を受けてから調理するため時間がかかるとのことで、しばらく待つことに。ちなみに、村にある他の有名レストランと比べると、ここは比較的お手頃な価格帯の店のようです。

  • オーソドックスなミックス・パエリアを注文しました。2人前からの注文になります。エビや肉、インゲンなどの具材がたっぷり入り、お米は鍋の底に薄く均一に広げられて炊き上げられています。香ばしい「ソカラ(Socarrat=おこげ)」もしっかりできていて、これまで食べたパエリアとはひと味違う絶品でした。さすが、本場です。

    オーソドックスなミックス・パエリアを注文しました。2人前からの注文になります。エビや肉、インゲンなどの具材がたっぷり入り、お米は鍋の底に薄く均一に広げられて炊き上げられています。香ばしい「ソカラ(Socarrat=おこげ)」もしっかりできていて、これまで食べたパエリアとはひと味違う絶品でした。さすが、本場です。

  • 写真は、トリップ・バレンシア・アサファタ・ホテル(Hotel Port Azafata Valencia)。バレンシアに到着した際にも宿泊したホテルです。空港に近いこともあり、明朝のフライトに合わせて今回も利用しました。レンタカーのオフィスもこの近くにあるため、その点からも便利なホテルです。<br /><br />この日の到着は予定より少し早く、午後3時前になりました。

    写真は、トリップ・バレンシア・アサファタ・ホテル(Hotel Port Azafata Valencia)。バレンシアに到着した際にも宿泊したホテルです。空港に近いこともあり、明朝のフライトに合わせて今回も利用しました。レンタカーのオフィスもこの近くにあるため、その点からも便利なホテルです。

    この日の到着は予定より少し早く、午後3時前になりました。

  • 木目を基調とした落ち着いた雰囲気の客室で、壁掛けの液晶テレビのほか、収納棚や荷物置きも備えられています。

    木目を基調とした落ち着いた雰囲気の客室で、壁掛けの液晶テレビのほか、収納棚や荷物置きも備えられています。

  • チェックインを済ませた後は、地下鉄を利用して市内へ出かけ、夕方の観光を楽しみました。写真は、バレンシア中心部にあるモダニズム建築のバレンシア北駅(Estación del Nord)です。

    チェックインを済ませた後は、地下鉄を利用して市内へ出かけ、夕方の観光を楽しみました。写真は、バレンシア中心部にあるモダニズム建築のバレンシア北駅(Estación del Nord)です。

  • まずは、市庁舎前広場(Plaça del Ajuntament)へ。写真の丸いドーム状の塔は、市庁舎南側の角に位置する部分です。

    まずは、市庁舎前広場(Plaça del Ajuntament)へ。写真の丸いドーム状の塔は、市庁舎南側の角に位置する部分です。

  • レイナ広場(Plaza de la Reina)の歩行者通路から撮影した、バレンシア大聖堂の鐘楼「ミゲレテの塔(El Micalet)」です。

    レイナ広場(Plaza de la Reina)の歩行者通路から撮影した、バレンシア大聖堂の鐘楼「ミゲレテの塔(El Micalet)」です。

  • 写っているのは、バレンシア旧市街のスクエラ・デ・ラ・セダ広場(Plaza de la Comunión de San Nicolás)に面したサン・ニコラス教会(Iglesia de San Nicolás de Bari y San Pedro Mártir)です。到着した日の観光では訪れることができなかったため、まずはこちらを訪れました。

    写っているのは、バレンシア旧市街のスクエラ・デ・ラ・セダ広場(Plaza de la Comunión de San Nicolás)に面したサン・ニコラス教会(Iglesia de San Nicolás de Bari y San Pedro Mártir)です。到着した日の観光では訪れることができなかったため、まずはこちらを訪れました。

  • 同じ場所から撮影した、ネオ・ゴシック様式のファサードです。鐘楼と同じ広場に面しており、19世紀後半に再建・設計されたものです。

    同じ場所から撮影した、ネオ・ゴシック様式のファサードです。鐘楼と同じ広場に面しており、19世紀後半に再建・設計されたものです。

  • 上の写真の広場とは反対側、カバジェロ通り(Calle Caballeres)には、教会の入口へと続くアプローチがあります。バレンシア旧市街らしい非常に細い路地で、突き当たりに控えめな教会の入口が見えてきます。<br /><br />入場料は一人16.00ユーロで、割引はありません。ちょっと高いですね。ここはロマネスクではありませんが、以前ChatGPTから観光の一押しとして薦められていたこともあり、訪れてみました。

    上の写真の広場とは反対側、カバジェロ通り(Calle Caballeres)には、教会の入口へと続くアプローチがあります。バレンシア旧市街らしい非常に細い路地で、突き当たりに控えめな教会の入口が見えてきます。

    入場料は一人16.00ユーロで、割引はありません。ちょっと高いですね。ここはロマネスクではありませんが、以前ChatGPTから観光の一押しとして薦められていたこともあり、訪れてみました。

  • サン・ニコラス教会は、13世紀のキリスト教征服直後に建設されてから何度も改築を重ね、「骨組みは15世紀のゴシック様式、表面の装飾は17世紀のバロック様式」という、異なる建築時代が奇跡的な融合を果たした非常にユニークな履歴を持っています。元々は古代ローマ時代の埋葬地(墓地)でした。その後、8世紀以降のイスラム支配下ではモスクとして使われていました。

    サン・ニコラス教会は、13世紀のキリスト教征服直後に建設されてから何度も改築を重ね、「骨組みは15世紀のゴシック様式、表面の装飾は17世紀のバロック様式」という、異なる建築時代が奇跡的な融合を果たした非常にユニークな履歴を持っています。元々は古代ローマ時代の埋葬地(墓地)でした。その後、8世紀以降のイスラム支配下ではモスクとして使われていました。

  • レコンキスタ後、モスクからキリスト教会へと改修され、1242年には市内で最も古い12のキリスト教教区の一つとして正式に登録されました。その後、15世紀、17世紀と改修を重ねるなかで、ゴシック様式を基礎としながらバロック様式の教会へと姿を変えていきます。<br />

    レコンキスタ後、モスクからキリスト教会へと改修され、1242年には市内で最も古い12のキリスト教教区の一つとして正式に登録されました。その後、15世紀、17世紀と改修を重ねるなかで、ゴシック様式を基礎としながらバロック様式の教会へと姿を変えていきます。

  • 21世紀に入り、民間財団による巨額の出資によって絵画修復プロジェクトが始動。高度なレーザー技術や科学的な修復技術を用いて、2016年にはすべてのフレスコ画の鮮やかな色彩が蘇り、「バレンシアのシスティーナ礼拝堂」として世界中から観光客が訪れる現在の姿になりました。<br /><br />そのため、入場料には10数カ国語に対応した「高機能オーディオガイド」のレンタル代に加え、毎時0分から上映される最新のプロジェクションマッピング「サン・ニコラスの光」の鑑賞料もすべて含まれています。16ユーロと高めですが、これなら高いのもうなずけますね。

    21世紀に入り、民間財団による巨額の出資によって絵画修復プロジェクトが始動。高度なレーザー技術や科学的な修復技術を用いて、2016年にはすべてのフレスコ画の鮮やかな色彩が蘇り、「バレンシアのシスティーナ礼拝堂」として世界中から観光客が訪れる現在の姿になりました。

    そのため、入場料には10数カ国語に対応した「高機能オーディオガイド」のレンタル代に加え、毎時0分から上映される最新のプロジェクションマッピング「サン・ニコラスの光」の鑑賞料もすべて含まれています。16ユーロと高めですが、これなら高いのもうなずけますね。

  • 写真は、天井を覆うフレスコ画です。プロジェクションマッピングは、このバロック様式のフレスコ画をそのまま巨大なスクリーンとして活用し、約20分間のショーが1時間に1回のペースで上映されています。入れ替えもないため、教会の椅子がちょうどよい休憩スペースになり、つい2回も見てしまいました。

    写真は、天井を覆うフレスコ画です。プロジェクションマッピングは、このバロック様式のフレスコ画をそのまま巨大なスクリーンとして活用し、約20分間のショーが1時間に1回のペースで上映されています。入れ替えもないため、教会の椅子がちょうどよい休憩スペースになり、つい2回も見てしまいました。

  • 主祭壇に置かれた聖ニコラスの胸像です。ショーが始まると、まばゆい金色の祭壇や聖ニコラスの胸像も、音楽に合わせてドラマチックにライトアップされます。

    主祭壇に置かれた聖ニコラスの胸像です。ショーが始まると、まばゆい金色の祭壇や聖ニコラスの胸像も、音楽に合わせてドラマチックにライトアップされます。

  • この大理石の洗礼盤は、16世紀末に作られたものです。教会の長い歴史を今に伝える、貴重な遺物の一つです。

    この大理石の洗礼盤は、16世紀末に作られたものです。教会の長い歴史を今に伝える、貴重な遺物の一つです。

  • サン・ニコラス教会を出て、そのまま南へ少し歩くと、サントス・フアネス教会が見えてきます。17世紀から18世紀にかけて建てられたバロック様式の教会で、バレンシア中央市場がある市場広場(Plaza del Mercado)に面しています。ファサード中央上部には、美しい時計塔と鐘楼がそびえています。

    サン・ニコラス教会を出て、そのまま南へ少し歩くと、サントス・フアネス教会が見えてきます。17世紀から18世紀にかけて建てられたバロック様式の教会で、バレンシア中央市場がある市場広場(Plaza del Mercado)に面しています。ファサード中央上部には、美しい時計塔と鐘楼がそびえています。

    ロス サントス フアネス教会 寺院・教会

  • 同じ広場の一角からの眺めです。正面に見える特徴的な赤レンガの建物は、教区牧師館(Casa Abadía)で、教会に関連する歴史的な建物です。先ほどのサントス・フアネス教会は、その右側にあります。

    同じ広場の一角からの眺めです。正面に見える特徴的な赤レンガの建物は、教区牧師館(Casa Abadía)で、教会に関連する歴史的な建物です。先ほどのサントス・フアネス教会は、その右側にあります。

  • この店は、バレンシア中央市場のすぐそばにある、大人気のバー・レストラン「グラン・メルカット(Gran Mercat)」です。

    この店は、バレンシア中央市場のすぐそばにある、大人気のバー・レストラン「グラン・メルカット(Gran Mercat)」です。

  • レトロモダンな内装が特徴で、中央市場から毎日仕入れる新鮮な食材を使った、伝統的なバレンシア料理やタパスが楽しめます。市場に近い立地を生かし、魚介類や野菜など、その日の新鮮な食材を取り入れた料理が味わえるのも、この店の魅力です。<br />

    レトロモダンな内装が特徴で、中央市場から毎日仕入れる新鮮な食材を使った、伝統的なバレンシア料理やタパスが楽しめます。市場に近い立地を生かし、魚介類や野菜など、その日の新鮮な食材を取り入れた料理が味わえるのも、この店の魅力です。

  • 旅の打ち上げは、こちらで夕食をいただきました。写真は、グリーンアスパラガスのグリル(Espárragos trigueros a la plancha)とタコのガリシア風(Pulpo a la gallega)です。このほかにもいくつか注文しましたが、カメラに残っていたのはこの2品だけ。ほかはきれいに完食してしまったようです。市場の新鮮な食材を使った料理を楽しみながら、今回の旅を締めくくる夕食となりました。

    旅の打ち上げは、こちらで夕食をいただきました。写真は、グリーンアスパラガスのグリル(Espárragos trigueros a la plancha)とタコのガリシア風(Pulpo a la gallega)です。このほかにもいくつか注文しましたが、カメラに残っていたのはこの2品だけ。ほかはきれいに完食してしまったようです。市場の新鮮な食材を使った料理を楽しみながら、今回の旅を締めくくる夕食となりました。

  • 5月27日の朝、晴天に恵まれました。ホテルの部屋からは、これから出発するバレンシア空港が見えています。

    5月27日の朝、晴天に恵まれました。ホテルの部屋からは、これから出発するバレンシア空港が見えています。

  • 帰国便はバレンシアを11時発。朝食はホテルのビュッフェでいただきました。

    帰国便はバレンシアを11時発。朝食はホテルのビュッフェでいただきました。

  • パンやフルーツなどを並び、出発前の朝食としては十分な内容です。

    パンやフルーツなどを並び、出発前の朝食としては十分な内容です。

  • ホテルのシャトルバスを予約しておき、10時前には空港に到着しました。帰国便はバレンシア11時発です。

    ホテルのシャトルバスを予約しておき、10時前には空港に到着しました。帰国便はバレンシア11時発です。

  • バレンシアからロンドン経由で帰国するため、出国手続きとパスポートコントロールはバレンシア空港で行います。EES(出入国システム)が導入されているため、専用端末でパスポートをスキャンし、顔写真と指紋の確認を行った後、審査官にパスポートを提示して出国手続きを完了しました。大きな空港では混雑することも多いようですが、ここでは比較的スムーズに手続きを終えることができました。

    バレンシアからロンドン経由で帰国するため、出国手続きとパスポートコントロールはバレンシア空港で行います。EES(出入国システム)が導入されているため、専用端末でパスポートをスキャンし、顔写真と指紋の確認を行った後、審査官にパスポートを提示して出国手続きを完了しました。大きな空港では混雑することも多いようですが、ここでは比較的スムーズに手続きを終えることができました。

    バレンシア空港 (VLC) 空港

  • 1階中央の保安検査場を通過し、搭乗ゲートへ。そこからバスで駐機場へ移動し、飛行機に乗り込みます。

    1階中央の保安検査場を通過し、搭乗ゲートへ。そこからバスで駐機場へ移動し、飛行機に乗り込みます。

  • ロンドン・ヒースロー空港(London Heathrow Airport)に無事到着。ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジでしばらく休憩した後、午後6時50分発の便で帰国の途につきました。

    ロンドン・ヒースロー空港(London Heathrow Airport)に無事到着。ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジでしばらく休憩した後、午後6時50分発の便で帰国の途につきました。

    ポールスミス (ターミナル3) ブランドショップ

  • 今回の旅行でアンダルシア州とムルシア州を訪れたことで、スペイン本土の全17州を走破し、ついにスペイン全州を踏破することができました。<br /><br />年齢とともに体力的にも少しずつ厳しくなってきており、次の旅がいつになるのかは分かりません。それでも、またこうして旅に出ることができればと思っています。無事に旅を終えられたことに感謝しつつ、次の旅を楽しみにしたいと思います。

    今回の旅行でアンダルシア州とムルシア州を訪れたことで、スペイン本土の全17州を走破し、ついにスペイン全州を踏破することができました。

    年齢とともに体力的にも少しずつ厳しくなってきており、次の旅がいつになるのかは分かりません。それでも、またこうして旅に出ることができればと思っています。無事に旅を終えられたことに感謝しつつ、次の旅を楽しみにしたいと思います。

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