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2026年のスペイン旅行はバレンシア往復で、アラゴン、カステリア・ラマンチャ、カステリア・イ・レオンのセゴビア県、エストレマドーラ、アンダルシア、ムルシア州の3000km近くを車で巡る周遊旅行となりました。

2026年スペイン周遊紀行 バレンシア編

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2026/05/12 - 2026/05/28

56位(同エリア287件中)

旅行記グループ 2026年スペイン半周旅行

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2026年のスペイン旅行はバレンシア往復で、アラゴン、カステリア・ラマンチャ、カステリア・イ・レオンのセゴビア県、エストレマドーラ、アンダルシア、ムルシア州の3000km近くを車で巡る周遊旅行となりました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 出発は5月12日午前1時のJAL便、ヒースロー空港経由でバレンシア・マニセス空港に到着したのは同日12時になります。宿泊ホテルはホテル・ポート・アザファタ・バレンシア(Hotel Port Azafata Valencia)。空港近くでシャトルバスによる送迎があります。空港近くのホテルで無料送迎があるのは、探した限りこのホテルだけのようでした。

    出発は5月12日午前1時のJAL便、ヒースロー空港経由でバレンシア・マニセス空港に到着したのは同日12時になります。宿泊ホテルはホテル・ポート・アザファタ・バレンシア(Hotel Port Azafata Valencia)。空港近くでシャトルバスによる送迎があります。空港近くのホテルで無料送迎があるのは、探した限りこのホテルだけのようでした。

    Port Azafata Valencia ホテル

    利便性の高い中堅クラスのホテル by クリスさん
  • 客室サイズ22m?のスタンダードタイプ。各航空会社のスタッフも利用しているホテルのようで設備的には問題なしです。

    客室サイズ22m?のスタンダードタイプ。各航空会社のスタッフも利用しているホテルのようで設備的には問題なしです。

  • シャワールーム。バスタブはありません。このホテルを選んだのは、隣接建物にレンタカーオフィスがあり翌日は空港に戻らずに隣でレンタカーも借りられるためでもあります。

    シャワールーム。バスタブはありません。このホテルを選んだのは、隣接建物にレンタカーオフィスがあり翌日は空港に戻らずに隣でレンタカーも借りられるためでもあります。

  • ホテルから9分ほどの距離に地下鉄のロゼス(Rosas)駅がありますので、チェックイン後は地下鉄で市内観光。バレンシア市内の主要駅となる北駅のあるシャティバ(Xàtiva)駅で下車。写真は北駅の建物です。

    ホテルから9分ほどの距離に地下鉄のロゼス(Rosas)駅がありますので、チェックイン後は地下鉄で市内観光。バレンシア市内の主要駅となる北駅のあるシャティバ(Xàtiva)駅で下車。写真は北駅の建物です。

  • シャティバから北に延びるマルケス・デ・ソテロ通り(Av. del Marqués de Sotelo)を歩いていくとバレンシア市庁舎が見えてきます。大きなパームツリーが印象的でバレンシアに来たなという気になります。

    シャティバから北に延びるマルケス・デ・ソテロ通り(Av. del Marqués de Sotelo)を歩いていくとバレンシア市庁舎が見えてきます。大きなパームツリーが印象的でバレンシアに来たなという気になります。

    市庁舎 建造物

  • 市庁舎を過ぎて大きな広場を左に折れるとメルカード・セントラル(中央市場)があります。バレンシアにある有名な歴史的建造物です。オープンは午後3時までなので到着した時には閉店までは30分ほどしかありませんでした。

    市庁舎を過ぎて大きな広場を左に折れるとメルカード・セントラル(中央市場)があります。バレンシアにある有名な歴史的建造物です。オープンは午後3時までなので到着した時には閉店までは30分ほどしかありませんでした。

    中央市場 建造物

  • 1928年にオープンしたこの市場は、ヨーロッパ最大級の生鮮食品市場の1つです。建物はモダニズム様式で設計されており、その美しい外観と内部のタイル装飾が特徴です。

    1928年にオープンしたこの市場は、ヨーロッパ最大級の生鮮食品市場の1つです。建物はモダニズム様式で設計されており、その美しい外観と内部のタイル装飾が特徴です。

  • 市場内では新鮮な果物、シーフード、生ハムなどの食材を購入したり、併設されたバルで食事を楽しんだりできます。

    市場内では新鮮な果物、シーフード、生ハムなどの食材を購入したり、併設されたバルで食事を楽しんだりできます。

  • メルカド・セントラル(中央市場)の美しいドーム天井です。この建築はバレンシアのモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)様式で、鉄、ガラス、そして柑橘類をモチーフにしたセラミックタイルが特徴です。

    メルカド・セントラル(中央市場)の美しいドーム天井です。この建築はバレンシアのモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)様式で、鉄、ガラス、そして柑橘類をモチーフにしたセラミックタイルが特徴です。

  • 何を食べようか迷いましたが、とりあえず人のいる方に行って見ます。

    何を食べようか迷いましたが、とりあえず人のいる方に行って見ます。

  • パエリャのお店がありましたので購入します。

    パエリャのお店がありましたので購入します。

  • Googleでは人気の店のようです。

    Googleでは人気の店のようです。

  • 次はフルーツ屋で定番のオレンジジュース。ここのは新鮮でとても美味しかった。

    次はフルーツ屋で定番のオレンジジュース。ここのは新鮮でとても美味しかった。

  • 簡単な食事の後は市場の北側に出ます。この建物はラ・リョッチェタ(La Llotgeta)。かつては市場管理事務所でしたが、現在は「Fundación Mediterráneo」が運営する写真センターとなっています。隣接する歴史的なバレンシア中央市場の向かいに位置しており1914年に着工されました。

    簡単な食事の後は市場の北側に出ます。この建物はラ・リョッチェタ(La Llotgeta)。かつては市場管理事務所でしたが、現在は「Fundación Mediterráneo」が運営する写真センターとなっています。隣接する歴史的なバレンシア中央市場の向かいに位置しており1914年に着工されました。

  • 最初の通りに戻り目についたのがサン・マルティン教会。正式名称はサン・マルティン・オビスポおよびサン・アントニオ・アバド教区教会(Iglesia de San Martín Obispo y San Antonio Abad)といいます。

    最初の通りに戻り目についたのがサン・マルティン教会。正式名称はサン・マルティン・オビスポおよびサン・アントニオ・アバド教区教会(Iglesia de San Martín Obispo y San Antonio Abad)といいます。

  • 14世紀に建設され、15世紀、16世紀、17世紀に改築、様式的にはバレンシア・ゴッシックとバロックの建物になります。

    14世紀に建設され、15世紀、16世紀、17世紀に改築、様式的にはバレンシア・ゴッシックとバロックの建物になります。

  • サン・マルティン教会をさらに進むとプラサ・デ・ラ・レイナ(Plaza de la Reina)にあたります。バレンシアの象徴的な広場でここには、毎年3月に行われるバレンシアの有名なの伝統的な祭り「ラス・ファリャス(火祭り)」の期間中、壮大な大人向けのファリャ(芸術的な巨大モニュメント)が設置されます。

    サン・マルティン教会をさらに進むとプラサ・デ・ラ・レイナ(Plaza de la Reina)にあたります。バレンシアの象徴的な広場でここには、毎年3月に行われるバレンシアの有名なの伝統的な祭り「ラス・ファリャス(火祭り)」の期間中、壮大な大人向けのファリャ(芸術的な巨大モニュメント)が設置されます。

  • 広場の一番北にバレンシアの大聖堂があります。

    広場の一番北にバレンシアの大聖堂があります。

    サンタマリア大聖堂 (バレンシア カテドラル) 寺院・教会

  • バレンシア大聖堂。バレンシア語では単にラ・セウ(La Seu)とも呼ばれています。正式名称ではバレンシアの聖母被昇天大聖堂(La iglesia catedral-basílica metropolitana de la Asunción de Nuestra Señora de Valencia)。バレンシア語は日本ではカタルーニャ語の一部と見なされがちですが地元で方言というと不快に感じる人もいるので注意が必要ですね。

    バレンシア大聖堂。バレンシア語では単にラ・セウ(La Seu)とも呼ばれています。正式名称ではバレンシアの聖母被昇天大聖堂(La iglesia catedral-basílica metropolitana de la Asunción de Nuestra Señora de Valencia)。バレンシア語は日本ではカタルーニャ語の一部と見なされがちですが地元で方言というと不快に感じる人もいるので注意が必要ですね。

  • 教会への入り口はこの使徒の門(Puerta de los Apóstoles)。入場料は一般10ユーロで、私たちはシニア割が適応になって6ユーロでは入れました。パスポート等証明が必要という事でしたが、顔だけ見て明らかにオーバーしてるのがわかったようです。

    教会への入り口はこの使徒の門(Puerta de los Apóstoles)。入場料は一般10ユーロで、私たちはシニア割が適応になって6ユーロでは入れました。パスポート等証明が必要という事でしたが、顔だけ見て明らかにオーバーしてるのがわかったようです。

  • 今バレンシア大聖堂では、聖杯の第三聖年(2025年~2026年)を記念して、キリスト教世界で最も崇敬される聖遺物の一つである聖杯を中心とした特別展や祝典が開催さていれます。

    今バレンシア大聖堂では、聖杯の第三聖年(2025年~2026年)を記念して、キリスト教世界で最も崇敬される聖遺物の一つである聖杯を中心とした特別展や祝典が開催さていれます。

  • ここには、キリスト教の伝統においてキリストが最後の晩餐で用いた杯として崇敬されている聖杯が安置されています。ローマ法王庁から公式に認定されている有力な聖遺物の一つです。歴史的・考古学的な調査から、紀元前2世紀~紀元1世紀頃のオリエント地方で作られたものとされています。

    ここには、キリスト教の伝統においてキリストが最後の晩餐で用いた杯として崇敬されている聖杯が安置されています。ローマ法王庁から公式に認定されている有力な聖遺物の一つです。歴史的・考古学的な調査から、紀元前2世紀~紀元1世紀頃のオリエント地方で作られたものとされています。

  • 聖杯が安置されている礼拝堂の正式名称は聖杯礼拝堂(Capilla del Santo Cáliz)。中央に設置された聖杯の周辺をゴシック様式のアラバスター祭壇衝立(retablo de alabastro)が覆っています。

    聖杯が安置されている礼拝堂の正式名称は聖杯礼拝堂(Capilla del Santo Cáliz)。中央に設置された聖杯の周辺をゴシック様式のアラバスター祭壇衝立(retablo de alabastro)が覆っています。

  • 元々は聖歌隊席あった物を移設された物ということです。

    元々は聖歌隊席あった物を移設された物ということです。

  • こちらは大聖堂の地下考古学遺構。

    こちらは大聖堂の地下考古学遺構。

  • 案内板に書かれている内容からはローマ時代の城壁のようです。

    案内板に書かれている内容からはローマ時代の城壁のようです。

  • 初期キリスト教の礼拝施設の遺構のようですがよくわかりません。

    初期キリスト教の礼拝施設の遺構のようですがよくわかりません。

  • 後陣の主祭壇。6本のリブボールトで覆われています。

    後陣の主祭壇。6本のリブボールトで覆われています。

  • 左右に3枚づつの板絵、両面に描かれているので裏表あわせて12枚の絵で構成され羊飼いの礼拝、キリストの昇天、三博士の礼拝などが描かれています。

    左右に3枚づつの板絵、両面に描かれているので裏表あわせて12枚の絵で構成され羊飼いの礼拝、キリストの昇天、三博士の礼拝などが描かれています。

  • バレンシア大聖堂のクーポラ。14世紀後半に建設されたゴシック様式の八角形ドームで、多数の窓から差し込む光が内部空間を明るく照らしています。

    バレンシア大聖堂のクーポラ。14世紀後半に建設されたゴシック様式の八角形ドームで、多数の窓から差し込む光が内部空間を明るく照らしています。

  • 外に出て南壁沿いに歩いてみます。

    外に出て南壁沿いに歩いてみます。

  • 通りを進むとバレンシア大聖堂最古の門であるパラウ門(Puerta del Palau)にあたっります。アルモイナ門、またはリモスナ門とも呼ばれています。<br /><br />

    通りを進むとバレンシア大聖堂最古の門であるパラウ門(Puerta del Palau)にあたっります。アルモイナ門、またはリモスナ門とも呼ばれています。

  • 13世紀に建設されたロマネスク様式の門で、征服後間もないキリスト教都市バレンシアの面影を今に伝えています。

    13世紀に建設されたロマネスク様式の門で、征服後間もないキリスト教都市バレンシアの面影を今に伝えています。

  • ロマネスク様式の柱頭彫刻が美しいです。

    ロマネスク様式の柱頭彫刻が美しいです。

  • 幾重にも重なるアーチの装飾や植物文様の彫刻が特徴的で、門の上部には持ち送りが連続するコーニスとゴシック期の窓が設けられています。

    幾重にも重なるアーチの装飾や植物文様の彫刻が特徴的で、門の上部には持ち送りが連続するコーニスとゴシック期の窓が設けられています。

  • 最後に行ったのは、バレンシアの中心部、旧市街(シウタ・ベリャ)のボネール通り沿いにあるオイスターバー

    最後に行ったのは、バレンシアの中心部、旧市街(シウタ・ベリャ)のボネール通り沿いにあるオイスターバー

  • オストラス・ペドリン・ボネール(Ostras Pedrín Bonaire)というバー。牡蠣を主とした海鮮物を取り扱っています。

    オストラス・ペドリン・ボネール(Ostras Pedrín Bonaire)というバー。牡蠣を主とした海鮮物を取り扱っています。

  • 事前に調べていてここにウナギの蒲焼があるというので、早めの夕食を兼ねて食べに来ました。小さなウナギでしたがバレンシアはウナギが名産なんです。日本の蒲焼を研究したそうで見た目の味もそっくりです。

    事前に調べていてここにウナギの蒲焼があるというので、早めの夕食を兼ねて食べに来ました。小さなウナギでしたがバレンシアはウナギが名産なんです。日本の蒲焼を研究したそうで見た目の味もそっくりです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ミータさん 2026/06/01 16:08:27
    スペイン
    私ももうすぐスペインに行きます。何故かポルトガル半日観光もするのでアンダルシアの一部のみですが。アルハンブラ宮殿がメインなので朝一番のチケットを予約しています。グラナダは6年前、コロナ禍で行けなかった時と比べてホテル代が高くなっていました(その時泊まろうとしたアルハンブラ宮殿近くのホテルは1万円程値上がり)。クリスさんの旅行記がアンダルシアに差し掛かる頃には出発していると思います。

    クリス

    クリスさん からの返信 2026/06/01 17:08:05
    Re: スペイン
    早速書き込みありがとうございます。まだ時差ボケが抜けなくて昼夜の生活が逆転しています。グラナダ6月ですか?まだ5月だったというのに記録的な猛暑という事ですでに37°Cありました。暑さ対策大切です。ホテルすでにとったとは思いますが私の泊まったHotel Plaza Nueva凄くお勧めです。昔からの古いホテルですがヌエバ広場という場所が観光拠点として最適です。値段もそれほど高くありませんし。観光名所も徒歩圏内。アルハンブラへのバスも出発地点ですから。グラナダのバスは市街地の狭い通りを走るので、小型のバスです。当初観光には途中下車。乗車を繰り返し使えばと思ってましたが、満車になると途中駅は完全スルーして通過されてしまいます。結果ほとんどの観光は徒歩となりました。年寄りには辛かったな。アルハンブラの予約は私は半年以上前に10時でとりました。全て歩くにしても、バスにしても下車してからも歩くので、9時は自信がなかったから。最初だとタクシーが一番安心かも。また宮殿一部は改修工事中です。といろいろ伝えたい事がありますよ。何かあったら聞いてね。

    ミータ

    ミータさん からの返信 2026/06/01 18:32:52
    Re: スペイン
    5月で37℃...。日傘を持参します。朝はそこまで暑くないことを願います。グラナダの宿はNueva広場から徒歩5分程のアパートホテルです。アルハンブラ宮殿までも徒歩20分のはずです。

    クリス

    クリスさん からの返信 2026/06/01 20:42:05
    Re: スペイン
    スペインの天気予報を確認するアプリを入れているのでグラナダの気温は見てますが最低気温は今日でも20°C数日はその前後で推移してますね。そいうえばスペインでは日傘見てません。なにより水分対策。アルハンブラは急な上り坂です。まだお若いので大丈夫かもしれませんが私には無理です。

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