2026/04/26 - 2026/04/26
119位(同エリア437件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2026/04/26
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コンシャス・ホテル
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徒歩での移動
ホテル~ユトレヒト駅
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電車での移動
ユトレヒト~デン・ハーグ
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徒歩での移動
デン・ハーグ駅~マウリッツハイス美術館
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徒歩での移動
マウリッツハイス美術館~レストラン
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Malieveld Pavilion
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徒歩での移動
レストラン~デン・ハーグ駅
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電車での移動
デン・ハーグ~ユトレヒト
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この旅行記スケジュールを元に
2026年4月26日(日)
オランダ12日目、ユトレヒトから足を伸ばしてデン・ハーグの「マウリッツハイス美術館」を訪れました。
翌日の移動に備え、石畳に悩まされないルートを探しながら、ショッピングモールを通り抜けてユトレヒト駅へ。
美術館は、当初、4月24日に予約していましたが、体調イマイチで予約を取り直したのがこの日。
日曜日の、しかも朝イチではない時間、そこそこの人出だったものの、日本の特別展のような大混雑はなく、念願の『真珠の首飾りの少女』も鑑賞することができました!
<旅程>
◇4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)
◇4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)
◇4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)
◇4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)
◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)
◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)
◇4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)
◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)
◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)
◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)
◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)
◆4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)
◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)
◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5時半、鳥の声で目が覚めました。
窓の外を見ると、まだ薄暗い空に、朝焼けに染まりかけた綺麗な雲が。
今日は朝から晴れのようです。 -
6時前、だいぶ明るくなってきました。
でも、まだ運河の灯りは点っています。日曜日の静かな朝。 -
部屋で朝食を済ませ、9:20、ホテルを出発。
まぶしい青空!
オランダに来てから、ホント、天気に恵まれています♪ -
駅へと向かう道すがら、日曜日のミサを知らせる鐘の音があちらこちらから聞こえてきました。その響きが素晴らしい!
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今夜は「王様の誕生日」の前夜祭。
「王様の誕生日には街中にオレンジ色があふれかえると」とドム教会のミュージアムショップで教えてもらったとおり、ショーウィンドウにもオランダ王室を象徴する「オレンジ色」が目立つように。 -
ミッフィーもオレンジ!
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オレンジ色の帽子の人とすれ違います。
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あれぇ、街灯が傾いているよ~。
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街灯の左手奥に雰囲気のあるスペース。
1875年創立の「ユトレヒト音楽院」で、「ユトレヒト芸術大学(HKU)」に所属する音楽専門の教育機関らしい。
建物は、1895年に建設が始まったカトリック修道会の「旧聖ヨハネ・デ・デオ病院」だったよう。
ここでも、古い建物を取り壊すなく利用していました。 -
カナル・クルーズ船から見た「古カトリック教会聖ゲルトルディス大聖堂」、UFOが刺さった「プロレイル」の本社ビルを眺めつつ、石畳を避ける駅へのルートを探索。
明日、この旅の最終宿泊地「ホーフトドルプ」に移動する時のために。 -
ユトレヒトに到着した日、キャリーを引きづってホテルに向かうのに、石畳に泣かされました…。(T-T)
少しでも平らな道をと、駅に隣接するショッピングモール「ホーフ・カタリネ(Hoog Catharijne)」を通り抜けてみます。
開店前のモールに「スケッチャーズ」発見するオマケあり。
帰りにチェックしよう!HOOG CATHARIJNE ショッピングセンター
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イチオシ
ショッピングモールを抜けたら「ユトレヒト駅」は目の前。
HOOG CATHARIJNE ショッピングセンター
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8番線に停まっていた、9:43発の「デン・ハーグ行き」に乗り込みます。
空席がないって程ではないけれど、そこそこの乗車率。ユトレヒト中央駅 駅
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イチオシ
途中、昔ながらの風車を見かけました。
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イチオシ
水路と風車、オランダを象徴するような絵になる景色♪
青空に浮かぶ白い雲もいい感じ! -
かつて、排水や粉挽きに使われていた伝統的な風車から進化した「風力発電機」も。
旅行中、電車の窓からアチコチで見かけました。 -
ユトレヒトから約40分ほどで「デン・ハーグ」に到着。
おぉ、高層ビルが立ち並んでいる。都会の景色だ~! -
近代的な駅ですが、
デンハーグ中央駅 駅
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ホームはヨーロッパでよくある「行き止まり式」。
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ホームは昔ながらでも、ズラリと並ぶ改札機の多さに驚きます!
改札が当たり前の生活をしている日本人としては、こんなに要らないんじゃない?と思ったり。(^^; -
駅を出て右手に進むと「Hertenkamp公園」が見えてきました。
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その手前で「ベザイデンハウツェ通り(Bezuidenhoutseweg)」に入ります。
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電線にぶら下がっているのは…? 靴です。(・0・)
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「デン・ハーグ」にもオレンジ。ユトレヒトほどじゃないけどね。
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しばらくして、「オラニエ公ウィレム1世」の彫像のある広場に出ました。
オラニエ公ウィレム1世は、スペインの支配からオランダの独立を率いた「オランダ建国の父」。
塀の向こうは「旧法務省」の歴史的な建物があるらしいのですが、大規模な改装工事中で見えませんでした。残念! -
広場から「マウリッツハイス美術館」はすぐでした。
予約の11時まで少し時間がある。
美術館の脇を通って、国会議事堂、総理府などがあるオランダの政治の中心地「ビネンホフ」を見に行きます。
なかなかの景観ですね~! -
イチオシ
ひとつの建物と思っていたら、13世紀から17世紀にかけて建てられた館が集まっているらしい。
ビネンホフ 城・宮殿
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「マウリッツハイス美術館」は、その「ビネンホフ」の一角に、小ぢんまりと建っていました。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
では、美術館へ!
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エントランス・ホールは地下。 エレベーター、もしくは階段で下ります。
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エントランス・ホールでオーディオ・ガイドを借ります。2.5ユーロ
マウリッツハイスでも、アプリをダウンロードすれば、無料で自分のスマホで説明を聴けるとのことだったけれど、イヤフォンを置いてきてしまった…。
オーディオ・ガイドの奥がクローク。
リュックを預けて身軽になります。クロークは無料。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カウンターの裏側にコインロッカーがありました。
数は多くないようだけど、モダンだね~!マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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当初、ここには4月24日に来る予定でしたが、体調不良で予約を取り直し。
美術館や博物館5つを見学できる「ミュージアム・カード」を利用するチケットだったので、支払いはありません。
写真は4月23日で予約していたチケットのプリントアウト。
オンラインで予約したチケットはスマホにも保存しますが、念のため、ダウンロードしたプリントアウト(紙)も持参するようにしています。
旅先ではプリントアウトできないので、チケットのスクショ画面を見せて展示スペースへ。 -
「マウリッツハイス美術館」の展示スペースは2フロア。
小規模な美術館です。そのワケは…。
17世紀にオランダ領ブラジル総督を務めた伯爵「ヨハン・マウリッツ:1604年~1679年)」の住居として建てられたものだから。 -
オーディオガイドの説明を聴きながら、まずは1階の絵画から見学!
伯爵の邸宅だった美術館、階段にも雰囲気があります。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エデンの園:ルーベンスとブリューゲル(父)との合作
フランドルを代表する2人の巨匠の合作って凄いね~!
構図を担当したのはブリューゲルで、最初にルーベンスが筆を入れたとのこと。
共同制作のため、両者のサインが絵の左にあるらしいです。
ルーベンスは人物を描き、ヤン・ブリューゲルがそれ以外の背景と動植物全体を描いたことになっていますが、ルーベンスは自身の署名の示す内容よりも多くの部分で制作に関わっているらしい。
ぶどう畑にはわからないけれど、ルーベンスのやや幅広の筆遣いと、ブリューゲルの細かい筆遣いとの違いが明らかなんだって。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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花瓶の花:アンブロシウス・ボスハールト
30種類もの色鮮やかな花をまとめたこの花束の絵。
特筆すべき点は、当時まだ稀少価値であったチューリップも含まれていることだそうです。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
ロウソクを持つ老女と少年:ルーベンス
ルーベンスが1600年~1608年にイタリアに滞在した時に触発された、16世紀末から17世紀初頭のイタリアで活躍したバロック絵画の巨匠「カラヴァッジオ」の絵画様式に倣って描いた板絵。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ロウソクを持つ老女と少年』をもとに作られた版画
その版画の下部には、古代ローマの詩人オウィディウスの著作『恋の技法』の一節が刻まれています。
オウィディウスの詩は「若く美しいうちに恋のチャンスを掴みなさい」という内容で、恋するには年老いてしまった老女が手にしたロウソクの火を、その後ろの少年が自分のろうそくに灯して恋を探しに行くという、人生や恋の移り変わりを象徴した意味が込められているそうです。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レスビネット家の男性の肖像:メムリンク
メムリンクは、ドイツのフランクフルト近郊の生まれですが、15世紀後半にベルギー・ブルージュで活躍した画家。
ブルージュに「メムリンク美術館」があります。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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伯爵の邸宅とあって、絵画の展示されている部屋も豪華です。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シャンデリアも素敵!
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヨハン・マウリッツの肖像:ヤン・デ・バール
この肖像画の男性のお住まいがここ。
1822年に「マウリッツハイス美術館」となりました。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シメオンの賛歌:レンブラント
レンブラント25歳、アムステルダムに移り住む前、ライデンが住んでいた頃の作品。
レンブラントは、歴史画家「ピーテル・ラストマン」のもとで修業を積んだそうで、初期は聖書、神話が主題の絵画を数多く描きました。
この絵は、「主のキリストを見るまでは決して死なない」と告げられた「シメオン」が、聖霊に導かれて、生後40日の「イエス」とエルサレムの神殿で出会った時の様子を描いたもの。
シメオンは、一瞬にして「イエス」こそ長く待ち望まれてきた救世主であることを悟り、神に感謝したそうです。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
テュルプ博士の解剖学講義:レンブラント
黒い帽子をかぶっているのがこの絵を発注した「ニコラース・テュルプ博士」。
これまでの集団肖像画は堅苦しい構成で、顔が一列に並ぶように描かれていましたが、レンブラントは絵の中に行動と動作を組み入れ、演劇的な場面を作り出しました。
これも、レンブラントが25歳の時の作品。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントは、ライデンからアムステルダムに移ると、より大きなサイズの絵を制作するようになりました。
手前の絵『テュルプ博士の解剖学講義』と、奥の『シメオンの賛歌』では、大きさがまったく違います。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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スザンナ:レンブラント
『旧約聖書』に登場する「スザンナ」の物語の一場面を描いた作品。
2人の好色な長老が、裕福な男ヨアキムの貞淑な妻「スザンナ」の美しさに目を付け、毎日のように庭の泉で水浴びするスザンナに忍び寄ろうとした時のシーン。
近づいてくる人の気配を感じて怯える姿が描かれています。
ちょうど衣服を脱ぎ終え、泉に入るために下履きの靴を脱ごうとした時に気配を感じたスザンナ。
右足は脱いだ靴を踏んでいるけれど、左足は靴を履いたままというシーンを描くことで、予想外の事態に慌てる状況を表現しているとのこと。
なるほど、表情しかり、絵からスザンナの緊迫が伝わってきます。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヤコブ・オリカンとアレッタ・ハネマンスの肖像:フランス・ハルス
左側に夫「ヤコブ」、右側に妻「アレッタ」を対になって配置された結婚肖像画。
ヤコブ・オリカンは「ハーレム」の裕福なビール醸造業者であり、のちに市長も務めた人物。
それぞれの衣服の豪華さが伝わってくる作品でした。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの3作品と結婚肖像画が展示されている部屋にあった、もうひとつの作品。
かなり大きなキャンバスに描かれているのは、ポツンと置かれた切り落とされた手首…。
手首にはスポットライトが当てられたように、暗い画面から浮かび上がっています。
とても印象的で、思わずカメラに収める。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの作品が展示されていた次の部屋の窓から「ビネンホフ」の屋根が間近に見えました。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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自画像:レンブラント
レンブラントは約80点もの自画像を描いたそうで、この絵は没年に制作された、おそらく最後の自画像。
さまざまな技法を思いのままに用いて表現している姿勢から、生涯の終わりになってなお、制作意欲が衰えていなかったことがわかる作品だそうです。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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年老いた男の肖像:レンブラント
自身が持つ技術を駆使して、真に迫った人物像、血が通った人間を描き出そうと取り組んだ、レンブラント61歳の時の作品。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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2人のムーア人:レンブラント
当時のオランダでは、聖書画の脇役や奴隷として描かれることが多かったアフリカ系の人々を、レンブラントはひとりの人間として重厚に表現しました。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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たくさんの絵画が展示されていたこの部屋には天井画も。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
真珠の耳飾りの少女:フェルメール
フェルメールの代表作のひとつ、『真珠の耳飾りの少女』の部屋に来ました!
人気の絵画とあって、この部屋が一番混みあっていました。
でも、日本の特別展から比べたらなんてことない。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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デルフトの眺望:フェルメール
『真珠の耳飾りの少女』と同じ部屋に『デルフトの眺望』も展示されていました。
「デルフト」は、デン・ハーグから足を伸ばすことも考えたけれど、そこまで元気はなくて、この日は見送りましたが、デルフトにある「フェルメール・センター」でフェルメールの絵画の全レプリカを見ることができるそう。
またの機会に、ぜひ!マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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日曜日なので美術館はそこそこ混んでいたけれど、目的の絵画を鑑賞することができて満足!
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「Birds」という特別展も見ることにします。
部屋に入る早々、天井からぶらさがっている鳥に、ギョギョギョッ!
逆さづりの鳥の絵がもとになっているようですが「なぜ?」が先立つ。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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鳥の羽のような衣装、奇抜です。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そのほか、変わった展示がいろいろでした。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エントランスホールに戻って「ミュージアム・ショップ」へ。
猫バージョンの『真珠の首飾りの少女』、超いいね!!
円安でなければ買いたかった…。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マウリッツに来た記念になるものが欲しくて、ささやかに『真珠の首飾りの少女』のコースターを購入。2.5ユーロ
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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自転車好きの友達のお土産に、自転車のキーホルダー。4.95ドル
栓抜きにもなるようです。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミュージアム・ショップの上は「Brasserie Mauritshuis」。
マウリッツにレストランがあることを知りませんでした。
ここでランチしようか迷いましたが、チェックしていたパンケーキのお店に行くことにします。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エントランスホールの入口に『真珠の首飾りの少女』の大きな壁画。
その前で、何度もポーズを変えて写真を撮ってもらっている女性。
いつまで経っても、絵の前からどいてくれません。
世の中のこういった風潮、なんだかなぁ…と思うのは、ぶどう畑だけでしょうか。マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を後にして、目的の店に向かいます。
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その途中、消防のクレーン車が3階の部屋に近づいているのに気づきました。
近づいていくと、救急車も停まっています。
病人の救出かもしれないと、振り返りながら見ていましたが、降りてきたクレーン車には消防隊員しか乗っていないよう。
もしかして、訓練だったのか…?
階段は細くて急なオランダの家、こういった救出方法、必要だね。 -
新緑の街路樹の道を進み、
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イチオシ
駅前から続く大きな通りにぶつかりました。
駅方向には、立ち並ぶ高層ビル。
これまで訪れたオランダの中で、「デン・ハーグ」が一番の都会だ~! -
道を渡って、公園内にあるレストラン「Malieveld Pavilion」へ。
往きに、道の向こうに見えた公園の中にあるお店。 -
注文を取りに来た店員さんに「ノンアルコールビールはありますか?」と聞くと、ナントカとナントカと言われ、ちょ、ちょっと待ってぇ…。
聞き返すと、普通のビール、もしくはレモン味とのこと。
レモン味のラードラーは昨日も飲んだので「普通」にします。
出てきたのは、オランダのプレミアムビール・ブランド「Hertog Jan」。
ラベルに「ブラバント公ジョン1世」の肖像画があるのが特徴。 -
パンケーキは、リンゴとベーコンにしました。
テーブルにシロップと粉砂糖が置かれた時は、えっ?と思ったけれど、
塩味のベーコンと甘いシロップ、妙にあう♪
美味しくいただきました~!
ノンアルビール、パンケーキ:17ユーロ -
レストランの近くは遊園地になっていて、家族連れでにぎわっていました。
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公園内の道、自転車専用路は舗装されていましたが、人の歩く道は未舗装。
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高層ビルを眺めながら、駅へと向かいます。
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駅の上がトラムの停留所になっていました。
着いた時は気がつかなかった。へぇ~!デンハーグ中央駅 駅
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14:25の電車でユトレヒトに帰ります。
デンハーグ中央駅 駅
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田園風景だけでなく、
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特徴的な尖塔の教会を見かけたり。
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所々で田舎道をサイクリングする人たちの姿が。オランダですね~。
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ユトレヒトの駅に近づいた時、デン・ハーグのようなビル群が見えました。
旧市街とは違うユトレヒトの顔を垣間見ます。
ユトレヒトは、駅に隣接して都会的な大規模ショッピングモールがありながら、駅から少し行けば古都の雰囲気漂う旧市街。
市庁舎の辺りはにぎわっていても、ホテルの辺りは静かなたたずまいです。
新旧が隣り合っているのが街の魅力なんだろうな。ユトレヒトを再認識。(^^)ユトレヒト中央駅 駅
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