2026/04/15 - 2026/04/16
409位(同エリア3122件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2026/04/15
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飛行機での移動
羽田空港~ミュンヘン空港
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飛行機での移動
ミュンヘン空港~スキポール空港
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電車での移動
スキポール駅~ホーフトドルプ駅
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ホーフトドルプ駅
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車での移動
タクシー:ホーフトドルプ駅~ホテル
2026/04/16
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徒歩での移動
ホテル~バス乗り場
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バスでの移動
キューケンホフ・エクスプレス:ホーフトドルプ~キューケンホフ公園
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この旅行記スケジュールを元に
2026年4月15日~4月29日、チューリップを見にオランダに行ってきました。
定年退職したら実現したいことが3つ。
「南仏・ソーのラヴェンダー畑リベンジ」、「短期の語学留学」、そして「チューリップの頃のオランダ旅行」。
コロナでだいぶ足踏みしましたが、ようやく3つ目の夢を叶えることができました。
旅程はまず、「キューケンホフ公園」から。
それから「ホールン」という海辺の街へ移動。
蒸気機関車からチューリップ畑を眺め、「アルクマール」でオランダで一番大きいと言われるチーズ市を観たり。
「アムステルダム」では「ゴッホ美術館」「アムステルダム国立美術館」を訪れ、運河クルーズで市内観光。「アンネの家」にも行ってきました。
最終目的地は「ユトレヒト」。
「フェルメール」の絵画で有名な「マウリッツハイス美術館」に足を伸ばしたくらいで、運河の景色に癒されながらのんびり過ごしました。
4月27日は現オランダ国王の誕生日で、街中がオレンジ色のTシャツやら帽子やらを身に着けた人で溢れかえり、お祭り騒ぎにも遭遇。
ヨーロッパは2019年のクリスマス・マーケット巡り以来の6年半ぶり。
勘が鈍っているし、体力は低下、時差ボケも心配…。初めてのオランダはかなり不安でした。
その不安な気持ちに追い打ちをかけたのは「ルフトハンザ」のスト。
出発前日に届いたメールに「翌日と翌々日にストを予定しているので、フライトがキャンセルになる場合は、夜の19時までに連絡します」と書かれていました。ガ~ン!!!
幸い、フライトはキャンセルにならず、予定通り、ミュンヘン経由でスキポールに到着。ホッ。
旅行中、一番困ったのはユーロ高です。
クレジットカードのレートは1ユーロ195円前後と円安に拍車がかかり、コンビニのサンドイッチが800円、レストランで飲み物とメインを頼んだら軽く5000円を超えるといった具合。
なので、食事も、買い物も、交通費も、高くて、高くて…。(>.<)
それに加えてホテル代。
オランダは、チューリップが見ごろになる4月~5月上旬がハイシーズンとは知らなかった…。特にアムステルダム、ホテル代が高すぎるー!!(T-T)
それはともあれ、天気に恵まれたのは一番の幸運です。
ホテルの部屋をカナル・ビューにしてもらえるラッキーも。(^^)
途中、体調が危うくなったり、ヤラカシもいろいろありましたが、輝くような新緑に包まれたオランダを大満喫!
機会あるごとノンアルコール・ビールを飲んで、すっかりファンになってきました。
念願のオランダ旅行、まずは到着日と、2日目「キューケンホフ公園」までの道のりから。
* * * * * * * * * *
2026年4月15日(水)~4月16日(木)
羽田を発ち、ミュンヘンで乗り継いでアムステルダムへ。
スキポール空港が広すぎて、バッゲージ・クレームまで遠いのなんの…。
初日と最終日の宿泊地を空港からひと駅の「ホーフトドルプ」にしたのは、一番の失敗。
暗くてホテルの場所がわからずタクシーに乗ったら悲惨な結果に…。(>.<)
一夜明け、気を取り直して「キューケンホフ公園」に向かいました。
途中、チューリップ畑が見えて、一気にテンション・アップ!
<旅程>
◆4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)
◆4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)
◇4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)
◇4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)
◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)
◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)
◇4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)
◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)
◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)
◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)
◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)
◇4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)
◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)
◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発前日の4月14日、朝、携帯を見ると、フライトを予約した「ルフトハンザ」からメールが届いていました。
「ストライキ」「フライトの欠航」のキーワードにギョギョギョ!!!
メールに書かれていたのは、
「4月15日と16日、労働組合が急遽、ストライキを実施すると発表しました。フライトが欠航になる場合は、午前中に状況をメールします」
調べたら、4月10日にも大規模なストを決行して、90%のフライトがキャンセル。
大混乱になったようです。なってこったぁ!!!
午前中とはドイツ時間で、日本時間だと夜の19時。
待った挙句、「あなたのフライトはキャンセルになりました」と知らされても、その時間じゃ何もできないじゃないかー!(>.<)
キャンセルになったら、優先して振り替えてもらえるのだろうか…?
2日もストされたら、オランダに行けるのは何日後…?
今なら15日のホテルは無料でキャンセルできるけれど、16日に予約している「キューケンホフ公園」のチケットは無効になってしまう…。
18日のチューリップ・トレインも微妙…。
とにかく、フランクフルトまで行ければ、あとは電車でオランダに行ける。
あぁ、しまったぁー!今回はミュンヘン乗り換えだった…。
いろいろなことが頭をよぎります。 -
幸い、19時になってもキャンセルメールは届きませんでした。
ホッとするものの、羽田のフライトボードを確認するまでは疑心暗鬼。
空港に着くなりボードをチェックします。
ミュンヘン行きは「搭乗中」の表示。よかった~!!! -
ルフトハンザのカンターに行くと、ここだけすごい人!
ストの影響でしょう。
スーツケースを預け終わる頃には、もっと人が増えていました。
その様子を世界最大のゴジラが見下ろしています。
しかし、皆さん、背が高いねぇ。 -
優先レーンのおかげで保安検査もサクサク通過。
まずは両替。
100ユーロを両替するのに2万円出して、お釣りは804円。
1ユーロ、ほぼ200円です。
クレジットカードのレートのほうがよいことを期待しましたが、悲しいことに195円前後…。
円安の打撃は、思っていた以上でした。(T-T) -
両替したら、ラウンジで朝食。
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ルフト機、6年半ぶり。(^^)
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ミュンヘン行きのビジネスクラスは初めて。
半個室が嬉しい!
フランクフルト行きより機体が小さいので、ダブルデッカーではなく、座席の並びは2席・2席・2席。 -
パーティションが高めの席だけでなく、ジャバラカーテン付きのコンパートメント式の座席もありました。
こげ茶のカーテンの所がコンパートメント。 -
ぶどう畑の座席は「2H」。
窓側のパーティションのくぼみにヘッドフォン、アメニティー、水が置かれています。 -
画面の脇に下がっているのはマットレス。
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座席の倒し方などを動画で観ることができました。
画面までが遠いので、脇のパーティションにはめ込まれているタブレットで操作します。 -
ウェルカムドリンクは、ワインか、ミネラルウォーター。
「アルコールがダメ」と言おうとしたら、「ジュースをお持ちしましょうか?」の提案が。ありがとうございます! -
この後におよんで、ミュンヘン便の座席配置をよく確かめずに予約していたことに気がついた。
あぁ、窓側にすればよかった…。
フランクフルト便のビジネスは半個室ではなく、窓側にすると、トイレに行く時に隣の席の人をまたいでいかなければならないのです。
それが嫌で、安易に通路側を選択したことを深く反省…。(-.-) -
でもさ、通路側からだって「スカイツリー」、見えたよ。
途中の景色ってそんなに面白くないし、と負け惜しみ。(^^; -
ちなみにトイレは木目調。
ミュンヘン便、フランクフルト便より高級感があることは、機内食でも感じました。 -
食前の飲み物はノンアルコール・ビールに。
ドイツ・ブレーメンの醸造所「ベックス」と、バイエルンの醸造所「エルディンガー」の2種類があるとのこと。
ベックスはあまり好みではなく、エルディンガーは「ウィートビール(Wheat Beer)」とのことで、エルディンガーに。
まろやかで、こっちのほうが好きだな。 -
映画はまず、石垣島ツアーの帰りに途中までしか観れなかった「F1」から。
機内エンターテイメントの映画は日本語が少なくなり、かつ古くて、なんだかなぁ。
対面の機内販売もなくなっちゃったんだね。
ルフトの機内販売で、時計やら、アイグナーのお財布を買ったりしていたので、一抹の寂しさを感じます。 -
イチオシ
最初の食事は洋食にしました。
エビのグリンピース&マンゴーのピュレ添えの前菜をスイート・チリソースでいただきます。
美味しかった~! -
イチオシ
メインは、サーモンのポシェ、ズッキーニのグリル、サフラン・ペルノとグリーンピースのピュレ添え。
「ポシェ」とは低温でゆっくり加熱する調理法で、魚介類や肉がパサつかず、しっとり柔らかく仕上がるそうな。
「サフラン・ペルノ」は、サフランとサフランとペルノ酒(アニス風味のリキュール)を組み合わせたもので、クリーム色のソースがそうかな。
サーモンの切り身が大きく、ズッキーニもグリーンピースのソースも言うことなし!
こんなに美味しいルフトの食事は初めてです。
もしかして、ストでお騒がせのお詫び? チラッと思ったり。 -
イチオシ
食後、チーズの盛り合わせとフルーツをいただきました。
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もうちょっと口をさっぱりしたくて、デカフェも追加。
ギャレーにおにぎりとスナックが置かれていたので「非常食」にいただきました。
機内が暗くなってから、お夜食が回ってきました。
ハムサンド、サケのおにぎり、フルーツ、チョコレートケーキ、串に刺さってるのはナニ?
ケーキに惹かれたけれど、串刺しに。
チキンのおつまみでした。これはまぁまぁ。 -
ロシア上空を飛ばないため、飛行ルートはアラスカを回り、グリーンランド近くを通過していきました。
-
イチオシ
着陸前の食事は和食に。
ブリの焼き物が申し分なく、こんなに満足した機内食の和食は初めて。(^^) -
予定の16:45から遅れることなく、ミュンヘンに到着。
通路の写真に、久しぶりにバイエルン地方に来たことを実感します。
ミュンヘン、最後に観光したのはいつだっけ…?
なんと、2008年以来。18年も無沙汰していたことに我ながら驚く。 -
しばらく歩くと、お店が現れました。
まだ手荷物検査も、入国審査もしていないのに…? -
戸惑いながら歩いていると、手荷物検査所がありました。
続いて、入国審査かと思いきや、先にお店が見える通路に出て、またまた困惑…。
そんなぶどう畑の様子に、係りの人が「ゲート番号は?」声をかけてくれました。
「G10」と答えると、それならこの通路を行った先にパスポート・コントロールがあると。
おぉ、あった!パスポート・コントロールのマークが。
入国審査はがら空きで、あっさり通過。ホッ。
しかし、自分の飛行機のゲートを間違えたら、どうなっちゃうだろう。
そんなことが頭をよぎりました。
なんたって、日本時間では深夜0時過ぎ。
ミスを起こしやすい時間帯に突入しているから。 -
アムステルダム行きのゲートに向かう前に、お店をチェックしましょう。
あっ、「ダルマイヤー」! さすがミュンヘン。
でも、記憶に残っているターミナルの様子とは違うような…。
通路の真ん中にダルマイヤー、あったかな?
おぉ、「アイグナー」!
ミュンヘンの高級レザーブランド・ショップ。
でも円安の今、ただ通り過ぎる…。
「プレッツェル」にもバイエルンを感じます。
バイエルン地方発祥の伝統的なパンで、結び目の形が特徴的。
まぶされた岩塩が、味のアクセントになるんだよね。 -
ドイツ最強のサッカーチーム「FCバイエルン」のファンショップはどこ~?
お店の一角にバイエルンのグッズを置いているお店を見つけたけれど、これしかないのか…。 -
イチオシ
諦めてゲートに行こうとした時、ファン・ショップを発見!
かつて「FCバイエルン」のファンだったぶどう畑。
完全ミーハーですが、ミュンヘンのアリアンツアレーナ、ブレーメンのヴェーザーシュタディオン、千駄ヶ谷の国立競技場、埼玉スタジアムでバイエルンの試合を観戦したことがあります。 -
ウキウキとお店に入ったものの、ウェアが主流…。
-
以前は、ニット帽や手袋、いろいろなグッズがあったのになぁ。
まぁ、今は毛糸物って季節的ではないけどね。
せっかくだから、何か欲しくてキーホルダーを購入。9.95ユーロ
1000円だったら嬉しいけれど、これが2000円近くか…。
お店の人が、後から入ってきたお客さんに「買い物するなら早くしてください。ストで18時にはお店を閉めるから」と。
えぇ、こんな所にもストの影響が…? -
アムステルダム行きのゲート「G10」は遠かった…。
延々とゲートが続く通路を歩きます。 -
お店は閉まって、なにか飲みたければこのコーヒーマシンのみか…。
これも有料になったんだね。
昔はタダだった。っていつの話よ。 -
18:45の出発が、30分遅れの19:15に変更。
はぁ、アムステルダムに早く着きたいのに…。 -
今回の携帯の通信手段はAmazonで買った5ギガの物理SIM。
なんと、1180円!
最近、SIMで失敗続きなので、現地調達の可能性も考えてお安いのにしたのですが、ちゃんと働いてくれました~♪ -
アムステルダム行きの飛行機は満席で、後から乗り込んできた人は、ハットラックの空いてる場所を探すのにひと苦労。
ここでも、ハットラックに楽々手が届く乗客の背の高さに驚きます。 -
ドイツ上空は雲に覆われていました。
夕日が当たる雲海、綺麗だねぇ。 -
飛行機が着陸態勢に入り、下降を始めると、景色が見えてきました。
整然と並ぶのは住宅? それとも工場?
大きな港も見えてきます。「ロッテルダム」かな。
細い水路のある農地、この後、電車の窓から何度も眺めることになります。 -
チューリップ畑が見えないか目を凝らしていたものの、緑の農地ばかりでした。
-
イチオシ
着陸した時、はるか遠くに管制塔らしきものが見えました。
あれがスキポール空港の管制塔?まさかね…。
と思っていたのですが、延々と滑走路を走り、その管制塔に近づいていきます。
まもなく21時。辺りは暗くなり、ターミナルが光り輝き始めていました。スキポール空港 (AMS) 空港
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飛行機を降りてから「バッゲージ・クレーム」までが遠かった…。
-
しかも「バッゲージ・クレーム」が3ヶ所もあって、ミュンヘンからの便は、一番遠い3つ目。空港内をどれだけ歩いたことか…。
またオランダに来ることがあるなら、絶対、フランクフルトから電車にしよう。心に誓う。 -
ターミナルを出たら、えっ、もしかしてここは駅…???
重い荷物を持って歩きたくなくて、スキポール空港でスーツケースを預け、1泊分の荷物で隣駅「ホーフトドルプ」のホテルに行くつもりでした。
ネットで地下に「Baggage storage」があると確認してきたけれど、それはどこ…?
フランクフルト空港の手荷物預かりは、バッゲージ・クレームを出た地下通路にあります。
「地下」というキーワードに、勝手にフランクフルト空港と同じと思い込んでいました。
イメージと違う景色に戸惑うばかり。(+。+)
「Baggage storage」の表示が見当たらず、時刻は21時半を過ぎている。
今夜の宿泊地「ホーフトドルプ」のホームへの降り口は目の前。
スーツケースを預けるのは諦めました。スキポール駅 駅
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オランダの駅は日本と同様に改札があり、非接触型カードをかざして通るようになっています。
「Suica」のようなカードもあるようですが、手持ちのクレジットカードで電車やトラムに乗れちゃうのです。(^^)
ところが、「スキポール駅」には改札がなく、ホームへの降り口付近にあるカードリーダーにタッチするようになっていました。
うっかりタッチせずにホームに降りてしまい、アワワ…。
ホームでカードリーダーを見つけてホッとしたのもつかの間、その機械は使えなくて、どうしよう…。(>.<)スキポール駅 駅
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そうこうしているうちに電車が入線。
「ままよ」と乗り込み、ホーフトドルプへ。スキポール駅 駅
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ホーフトドルプ駅のエレベーターは、その手前の自動改札機にタッチしないとゲートが開かず、乗れないようになっています。
でもこの時は、なぜかゲートが開いたまま。
これがどれだけありがたいことだったか。後日、身をもって感じました。
オランダ初心者、しかも到着したばかりで、乗客も少なくなった夜の時間帯、この自動改札が閉まっていたら…。
想像したくもないと、つくづく思います。 -
駅の高架下に出たものの、ホテルはどこだ…。
あらかじめ場所の確認はしてあります。
マップを見ながら、こっちかな?と思う方向を向くと反対を示す。
そちらに歩きだしたらまた反対。マップの動きがおかしい。
ホーフトドルプは無人駅。
誰かに聞きたいものの、通る人もなく、いるのはアル中と思われる女性だけ…。
その時、タクシーが目に留まりました。
タクシー乗り場に停まっているので、白タクではないと思われます。
徒歩5分の場所だけれど、スーツケースを持っているからわかってくれるよね。
乗り込みました。 -
ほどなく、最終日に泊まる予定の「NOVOTEL」の脇を通過。
予約したインターシティーもすぐと思いきや、どんどん駅から離れていくではありませんか。
そして、メータはすごい速さであがっていきます。
驚いて「ホテルは駅からそう遠くないはず」と言うと、ドライバーは「そうだけど、車だとこのルートになるんだよ。グーグルマップを見ればわかるよ」と。
えらく遠回りして、ようやくインターシティに到着。
メーターは29.21ユーロを示していました。約6000円…。
納得いかない気持ちで30ユーロを出すと、驚いたことにお釣りを払おうとしています。チップにするような額なのに?
そして、79セントのお釣りのところ、90セント戻してきました。(・o・) -
部屋は714号室。
ホテルは8階建てなので見晴らしがいい部屋と思われますが、周辺に灯りはありません。
そこだけ明るい駅のホームが見えた時、徒歩5分の場所なのに6000円近く払ったことにやり場のない怒りがこみあげる。
ホーフトドルプを宿泊地に選んだ自分にも腹が立つ。(>.<)タクシー利用はNG、明るいうちに到着しましょう!駅から徒歩5分の場所にあるスキポール空港のホテルより安価なホテル by ぶどう畑さんインターシティホテル アムステルダム エアポート ホテル
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翌日、ホテル周辺が想像以上に田舎だったとわかりました。
グーグルマップが示す徒歩の5分のルートは「歩行者用」。
車のルートを見るに、ドライバーは故意に遠回りはしていないよう。
けれど、どこか後ろめたいところがあったんじゃないかな。
例えば、深夜料金にしたとか。
だって、お釣りを余計にくれるって変じゃない?
真偽のほどはわかりませんが、徒歩ルートは階段を上ったり下りたりして、街灯はあっても周りが真っ暗な道を歩かなければならず、腹は立つけれど、タクシー利用はあながち悪くはなかったのかも。今は思う。 -
そもそも、なぜホーフトドルプのホテルを予約したのか、そのワケは…。
キューケンホフ公園へ行き方のひとつが「スキポール空港からバス」とガイドブックに書かれていて、ネットの情報も同様。
それで、当初は空港に隣接する「シチズンMホテル」を予約していました。
ところが、キューケンホフ公園の入園料とバスがセットになった「コンビチケット」を予約しようとして、今年はスキポールからのバスはなく、隣駅の「ホーフトドルプ」になっていると気づきます。
それでホテルを変更したのが最初のつまづき。
何しろ円安に加え、空港のホテルは高くて…。
ホーフトドルプのインターシティーだと1万円近く安くなるため、判断を誤った。
円安、恨めしや~~~。(T-T)タクシー利用はNG、明るいうちに到着しましょう!駅から徒歩5分の場所にあるスキポール空港のホテルより安価なホテル by ぶどう畑さんインターシティホテル アムステルダム エアポート ホテル
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一夜明け、6時起床。
朝ご飯は、非常食用に機内でゲットしたおにぎり。
スキポール駅でパンを買おうと思ってたのにすっかり忘れ、非常食が役に立ちました。
7時過ぎ、チェックアウトして、ホテルに荷物を預けてバス乗り場に向かいます。
途中、自転車とすれ違いました。
自転車の人の恰好を見るとわかるように、オランダの朝は気温が低くて寒かった~!
写真を見て、自転車レーンを歩いていることに気づきました。(^^;
赤っぽい所が自転車レーンなのです。
この時はオランダのお作法を知らなかった。 -
スキポール空港に隣接するホーフトドルプ、高度を上げていく飛行機が見えました。
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堤を越え、大きな道にぶつかると、高架下が見えました。
夕べ、途方に暮れたことがよみがえる…。 -
予約したバスは7:30発の第一便。
すでに列ができていました。 -
乗り場にいた係りの人にプリントアウトしてきた「コンビチケット」を見せます。
携帯にも保存してありますが、こういったチケット類はデジタルとアナログの2本立て。
ちなみに、停留所の場所はチケットに地図が書かれているのでご安心ください。 -
7時半を少し過ぎて、バスが到着。
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順番を守って前から乗ったら、真ん中のドアから乗り込む人が現れ、もう少しモタモタしてたら座れないところでした…。(~~;
列に並んだ場所が先頭近くではなかったら、真ん中から乗りましょう! -
20分ほどすると、お花畑が現れました。わぁぁぁ~!!!
でも、これはチューリップではなく、ヒヤシンスのよう。 -
これもヒヤシンスかな?
-
今度はチューリップ!
-
イチオシ
いいね、いいね♪
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夕べのモヤモヤが吹っ飛んだ~!
-
8時、「キューケンホフ公園」に到着。
木立の向こうに、ズラリと並ぶ大型バスが見えました。
改めて、人気の観光スポットであることを実感。 -
バスにチューリップのラッピング♪
-
ホーフトドルプ行きの停留所は入口から一番離れています。
-
ハーレム行き、ライデン行きの停留所を脇目に、
-
「キューケンホフ公園」の入口へと向かいました。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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旅行記グループ
オランダの旅 2026.4
この旅行記へのコメント (2)
-
- norio2boさん 2026/06/15 07:47:49
- 旅行記拝見させて頂きました
- ぶどう畑さま
おはようございます
旅はひとり旅派のnorio2boです
トラブってもひとりで乗り越えた達成感と満足感はひとり旅の大きな楽しみだと思っています
旅には3つの楽しみがあると思っていて
1)あーだこーだ計画する楽しみ
2)実際の旅の楽しみ
3)振り返る楽しみ
お土産渡して自慢話しをするとか
もちろん4Tで旅行記を書くとか
ぶどう畑さんのこの後の顛末の旅行記楽しみにしています
ーーーーーー
今年の2月にアムステルダム行って来ました
重い荷物持っての移動はキツイので
中央駅前のホテルをハブにして
市内、デンハーグ、ユトレヒト日帰りしてきました
お時間あったらお越しください
- ぶどう畑さん からの返信 2026/06/15 21:36:44
- RE: 旅行記拝見させて頂きました
- norio2boさん
こんにちは、ぶどう畑です。旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございます!
ひとりだと、なんでも自分で解決しなければならないから、火事場の馬鹿力的なパワーが出るんですかね。
また、人に迷惑をかけるわけでもないので、その時は落ち込んでも、気持ちの切り替えがしやすいというか。
> 旅には3つの楽しみがあると思っていて
同感です! 旅行記を書くと、その時の気持ちとかを思い出すから、2度楽しい♪
アムステルダムのホテル代がバカ高くなければ、私も一ヶ所滞在にしたかったです。
でも、そのおかげで泊まることになったホールンも、ユトレヒトも雰囲気がよく、それはそれでよかったですけれど。
お客さんがnorio2boさんひとりだったのに、カナルクルーズを運航してくれたって嬉しいですね~。
私は国立博物館近くの船着き場から、同じストローマの船に乗りました。
旅行記、ボチボチ拝見させていただきますね。
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