2026/04/21 - 2026/04/21
2979位(同エリア3138件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2026/04/21
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徒歩での移動
ホテル~アムステルダム国立美術館
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アムステルダム国立美術館・ミュージアムカフェ
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2026年4月21日(火)
オランダ7日目、午前中は「アムステルダム国立美術館」で絵画鑑賞。
朝イチの枠を予約したので、空いてる館内をオーディをガイドを聴きながら「ゆっくり」絵画鑑賞。
それが墓穴を掘り、目的のフェルメール、レンブラントに辿りつく頃には人出が多くなって…。
加えて、レンブラントの「夜警」が修復中とは知らず、そ、そうだったの…。
見学ルートに失敗はありました、ミュージアム・カフェの食事はマル♪
ノンアルビールも美味しくて、結果オーライ?
<旅程>
◇4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)
◇4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)
◇4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)
◇4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)
◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)
◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)
◆4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)
◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)
◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)
◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)
◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)
◇4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)
◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)
◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:45、ホテルを出発。
ものすごい勢いで走ってくる数台の自転車とすれ違います。
アムステルダムでは歩行者よりも自転車が幅をきかせていて、「そこのけ、そこのけ、自転車が通る」って感じ。
自転車専用の信号機もあるんですね~。イビス スタイルズ アムステルダム シティ ホテル
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あれ、「ハイネケン」?
1864年にビール醸造を始めたハイネケンの初の醸造所がここで、その跡地につくられた体験型ミュージアム「ハイネケン・エクスペリエンス」でした。
へぇ、アムステルダムの街中に醸造所があったんだね。
いや、その頃は街中じゃなかった?
「ハイネケン・エクスペリエンス」では、ハイネケンの歴史、醸造過程や技術革新、ビールの注ぎ方のこだわりなどについて、約1.5 時間のツアーで学ぶことができ、ツアーの最後には、2杯のハイネケンビールを飲めるんだって。
ノンアルビールもあるのかな。ハイネケン体験 博物館・美術館・ギャラリー
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15分ほどで「アムステルダム国立美術館」に来ました!
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を通り抜けられる通路にも、2本の自転車専用路。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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歩行者通路から美術館の中が見えました。
「ルーヴル美術館」を思い出す。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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予約したのは、入場が9時~10時の朝イチの枠。
入場の列ができていました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「アムステルダム国立美術館」は、4/3の時点でも4/21の朝イチの枠が取れました。
ちなみに、昨日訪れた「ゴッホ美術館」は、また行きたくなって、ホテルに帰って、即、サイトをチェックしましたが、オランダ滞在中は完売でした。
とにかく行きたい所は早目に予約です。旅程が縛られちゃうんだけど。 -
手荷物検査を受け、グランドフロアに降ります。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「アムステルダム国立美術館」は4フロアで、入口から降りた所が「0階」のグランドフロア。
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まず、クロークに荷物を預けましょう。
トイレの近くにコインロッカーもあるのですが(下の写真)、クロークはすぐ目につく場所にあるため、この時は空いていたけれど、荷物を受け取る時にはいくつも列ができ、混んでいました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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次は予約しておいた「オーディオガイド」。6.5ユーロ
「ゴッホ美術館」は予約しないとオーディオガイドを借りることができませんが、ここはそういった断り書きは見かけず。
カウンターも空いていて、当日、借りることができそうな気がしました。
なお、アプリをダウンロードすれば、自分のスマホで「無料」で説明を聴くことができます。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クローク、インフォメーション、オーディオガイド、コインロッカーの場所。
コインロッカーはトイレの近くの通路にあるので、気づきにくい…。 -
絵画鑑賞、まずは「ゴッホ」から。
インフォで展示場所を尋ねると、英語版のパンフレットを渡され、アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ゴッホの絵は1階にあります。そこの階段を上ってください」と、親切に教えていただけました。
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美術館は「アムステルダム中央駅」も手掛けたオランダの著名な建築家「ピエール・カイペルス(Pierre Cuypers)」による設計で、1885年に開館。
階段の踊り場にステンドグラスがあったり、屋根の感じが教会か、はたまたお城かと思う箇所もありました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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灰色のフェルト帽をかぶった自画像:ゴッホ
1887年頃にパリで描いたもの。
「歯を抜いために頬がこけて別人のようだ」と、母に宛てた手紙に書いたそう。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
たしかに、昨日、「ゴッホ美術館」で見た同じような絵と比べると顔がほっそりしてるような。
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麦畑(1888年6月):ゴッホ
昨日行った「ゴッホ美術館」にも麦畑の作品がありました。
この絵、好きだなぁ。
南仏の小麦の収穫は6月上旬~7月上旬。
「麦秋」と呼ばれる時期の一面に広がる黄金色の麦畑、見てみたい。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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干拓地の水路にある風車(1889年頃):ポール・ガブリエル
オランダの画家の作品で、オランダらしいのがいいね!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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壺などの装飾品の展示されている部屋、家具もゴージャスです。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
遊ぶ猫(1887年頃):ヘンリエッタ・ロナー=クニップ
女性として初めて「アムステルダムの美術協会(Arti et Amicitiae)」の正会員に迎えられたアムステルダム生まれの画家の作品。
犬や猫の絵を得意としたそうで、なにかに夢中になっている子猫の様子が可愛い♪アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウィレム1世の肖像:Joseph Paelinck
「ウィレム1世(1772年~1843年)」は、オランダの初代国王(在位:1815年~1840年)。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナポレオン1世の肖像:フランソワ・ジェラールの工房など
ナポレオンと「アムステルダム国立美術館」は深い関わりがありました。
1808年、ナポレオン1世の命により、当時ハーグにあったコレクションがアムステルダムの王宮に移されました。
1815年以降、展示場所が何度か変わりましたが、1885年、現在の場所にネオ・ルネサンス様式の建物が完成して「国立美術館」の開館に至ったそうです。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ゴッホ美術館」は、オーディオガイドを聴きながら、さほど時間がかからず鑑賞できたことから、その感覚で、マークに従って、興味のない絵画であっても順番に説明を聴きながら絵画を観ていきました。
1時間近くかかっても、鑑賞したのは1階の半分、18世紀のエリアのみ。
19世紀のエリアはスキップして、2階に来ました。ふぅ…。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、ここがまた運命の分かれ道。
入口上部に、この立派な彫刻がある部屋の「大きな展示物」が目に留まり、引き寄せられてしまったのが後悔につながるとは、知る由もなく…。
写真の彫刻は「ロイヤル・チャールズ号」の船尾を飾っていたもの。
「ロイヤル・チャールズ号」は、船尾や船首に施された豪華な彫刻で非常に有名な17世紀のイギリス海軍の戦艦でしたが、1667年、オランダ軍が拿捕。
その際に、戦利品として取り外されたのがこの彫刻でした。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、引き寄せられてしまった「大きな展示物」は、帆船の戦艦「ウィリアム・レックス号(William Rex)」。
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イチオシ
1698年制作の74の大砲を搭載した戦艦の模型で、モデルになった軍艦があるのかと思ったら、当時の造船技術や仕様を元に作られた展示用の模型でした。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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でも、その姿に思わず引き込まれますよね。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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恰好よすぎる~!
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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船尾の飾りもゴージャスです♪
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダとイギリスの間では、17世紀から18世紀にかけて4度の海戦があり、この部屋にはその海戦の様子を描いた絵の展示がありました。
ものすごい数の戦艦の数に驚きます。
第1次戦争(1652年~1654年):ドーバー沖などで激しい海戦が起き、互いに決定打を欠いたものの、イギリスが有利に講和を進めました。
第2次戦争(1665年~1667年):オランダの反撃によりオランダが優位に。
第3次戦争(1672年~1674年)オランダの海軍司令官「ミヒール・デ・ロイテル」が巧みな戦術でイギリス・フランス連合軍を退けました。
第4次戦争(1780年~1784年):すでに国力が衰えていたオランダが敗北し、インドなどの植民地をイギリスに奪われました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミヒール・デ・ロイテル提督のデスマスク
「ミヒール・デ・ロイテル(Michiel de Ruyter)」は「英蘭戦争」などでオランダ艦隊を率いた名将で、提督の名は、現代のオランダ海軍フリゲート艦「デ・ロイテル」にも受け継がれているとのこと。
貧しい家に生まれながら、オランダ海軍の最高司令官に上り詰めた英雄だそう。
1675年、スペインのフランスとの戦いを支援するため地中海へ赴き、翌年にシチリア島のカターニャ沖の海戦で重傷を負って69歳で死去しました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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デ・ロイテル提督のゴブレット(1667年)
彼の功績を称えて作られた銀製やガラス製のゴブレット。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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市警団の肖像:ファン・デル・ヘルスト
1648年の「ミュンスター条約(30年戦争の講和条約)」を祝うアムステルダム市民警備隊の宴会を描いたもの。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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デ・ウィット兄弟の死体(1672?1675年頃):ヤン・デ・バイン
1672年にオランダで起きた実際の凄惨な政治的リンチ事件を描いた油彩画。
「ヨハン・デ・ウィット」は「英蘭戦争」で共和国を率い、オランダ黄金時代を牽引しましたが、「第三次英蘭戦争」の際にクーデターが起こり、失脚。
当時22歳の「オラニエ公ウィレム3世」が、オランダの政権を掌握しました。
その兄で政治家の「コルネリス・デ・ウィット」は「ウィレム3世」の暗殺を企てているとの嫌疑で訴えられ、投獄。
拷問により歩行困難となった兄が弟を監獄に呼びだした際、オラニエ公を支持する暴徒に牢獄から引きずり出され、リンチを受けて惨殺されました。
この絵は、ハーグの処刑場で逆さまに吊るされた死体を描いたもの。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この辺りでようやく気づきます、じっくり絵を観ていたら、目玉のレンブラント、フェルメールに辿り着けないと。
「アムステルダム国立美術館」は「ゴッホ美術館」とは規模が違った…。
ほかの絵はスキップして、まずはフェルメール!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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綺麗なステンドグラスに続く、
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この展示エリアが「アムステルダム国立美術館」の目玉となる絵画のある「名誉の間(Gallerey of Honour)」。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ようやく「フェルメール」に辿り着いた時には、
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この人だかり…。(T-T)
先にここに来ていたら、空いている時に鑑賞できただろうに。
「キューケンホフ公園」でもルート失敗して、ここでも失敗…。
★「アムステルダム国立美術館」見学のポイント★
朝イチの枠を予約して、入館したら、2階の「名誉の間」に直行しましょう!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
牛乳を注ぐ女(1660年頃):フェルメール
さすが人気で、人だかりが途絶えません。
写真を撮りたい気持ちはだれも同じ。でも、ほかの人に配慮して、写真を撮ったら場所を譲るのに、この絵の真ん前に立ちはだかって動かないオバサマがいてイライラ…。
その時、隣にいた背の高い女性がオバサマの肩を、トントンとたたいてくれました。
すると、自分の「オバサン的行動」にハッとした感じで、恥ずかしそうに移動。
注意喚起してくれた女性、Good job!!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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小路(1658年頃):フェルメール
フェルメールの故郷であるデルフトの日常の風景を描いた作品。
デルフトの景観を描いた絵はわずか3点で、マウリッツハイス美術館所蔵の『デルフト眺望』と、現存しない『デルフトに建つ家』と、この『小路』だけとか。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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恋文(1669-1670年頃):フェルメール
リュートの演奏中に召使いから手紙を届けられ、戸惑いの表情を浮かべる女主人が描かれています。
たくし上げたカーテンから奥の部屋を覗くという構図から、私生活のひとコマを偶然に目撃したような印象を与える作品。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「フェルメール」の現存する作品数は、一般的に35点から37点とされているそうですが、ぶどう畑はこれまでにほかの美術館で何点か観ています。
そもそも「フェルメール」という画家の存在を知ったのは、1998年にウィーンの「美術史美術館」。
HISのエア&ホテルを利用して、会社の先輩と行ったドレスデンとウィーン旅行の時でした。
絵画鑑賞に興味がある先輩の希望で訪れた「美術史美術館」でしたが、あいにくフェルメールの『絵画芸術(1666年頃)』はお出かけ中で出会えず…。
その後の2005年3月、「ルーブル美術館」で『天文学者(1668年)』を鑑賞。
『レースを編む女(1669~1670年)』はお出かけ中でしたが、その場所に白黒の写真が展示されていました。 -
2005年12月には、フランクフルトの「シュテーデル美術館」で『地理学者(1668年)』を。
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2008年3月、ドレスデンの「アルテ・マイスター」で『窓辺で手紙を読む女(1668年)』。
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興味深かったのは同美術館の『取り持ち女(1656年)』でした。
いわゆるフェルメールの絵画とは印象が異なりました。
デンハーグの「マウリッツハイス美術館」も予約しているので、この旅行で念願の『真珠の首飾りの女性』に会える予定。 -
織物商組合の幹部たち(1662年):レンブラント
見本帳に照らし合わせて、ペルシャ風の布地を鑑定している場面を描いたもので、レンブラントが最後に注文を受けた集団肖像画。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖パウロに扮した自画像(1661年): レンブラント
レンブラント55歳頃の自画像。
キリスト教徒を迫害するユダヤ教徒から回心して布教者となったパウロをレンブラントは好み、21歳の頃から何度も描いているそうです。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ようやく、この美術館の一番の目玉作品、レンブラントの『夜警』に到達。
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ところが、『夜警』はなんと修復中…。
でも、2019年より始まった修復作業は公開され、その様子を観ることができました。
右側に修復作業をしている人がいるのが、わかりますか?
完了は2027年頃だそうです。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
『夜警』が完成した当初は、「火縄銃手組合」の集会所に展示されていましたが、1715年にアムステルダム市庁舎に移設した際に、壁に収まらないため、作品の四方が切り取られたそうです。
もっとも大きな欠損部分は左側とか。
その部分などをAIを使って、17世紀に「ヘリット・ルンデンス(Gerrit Lundens)」が描いたとされる模写をもとに復元しているとのこと。
凄いね~!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真は、修復室の近くの壁に描かれていた『夜警』。
さて次は…と振り返り、「ウィリアム・レックス号」がチラッと見えてガ~ン!!!
2階に上がって来た時に反対方向に行っていれば、『夜警』もフェルメールも混まないうちに観れたのかもしれない。
鑑賞ルート、失敗したぁぁぁ。(>.<)
繰り返します。
「アムステルダム国立美術館」に行くなら、朝イチの枠を予約して、入館したら、まず2階の「名誉の間」に直行しましょう!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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スケートをする人々のいる冬景色(1608年頃):ヘンドリック・アーフェルカンプ
一瞬、ベルギーの「王立美術館」で観た「ブリューゲル」の絵がここに?と思ってしまったけれど、オランダの画家の作品でした。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの『若き日の自画像』はお出かけ中で会えず…。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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時刻は11:15、約2時間歩きづめで疲れたぁ…。一休みしよう。
ミュージアム・カフェでランチすることに。 -
入口で少し待って、ようやく席へ。ふぅ。
そして、注文を取ってくれる人が気づいてくれるまで、辛抱強く待たなければなりませんでした。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
この日のノンアルコールビールは「Affligem(アフリゲム)」。6ユーロ
1074年にベルギーの「ベネディクト会修道院」で誕生した歴史ある伝統的な修道院ビール。
オランダ旅行中飲んだノンアルビールの中で「Affligem」が一番美味しかった。
料理は「シェフのお気に入り」と銘打った「豚バラ」のプレートに。16.5ユーロ
注文を取りに来たオニイサンは「僕もお気に入りだよ」とおやじギャグ。(^^)
これも美味しかった~!アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ランチの後、ミュージアム・ショップへ。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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やっぱり、ここでもユーロ高が影響。見てるだけ~。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そういえば「図書館」を観ていないと、探しに行くと「出島」の模型がありました。
模型を覗き込んでいたオバサマと目が合ったら、にっこり微笑んでくれました。
ぶどう畑が日本人と気がついたのかな?アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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係りの人に聞いて、ようやく2階の「図書館」に到達。
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おぉ、素晴らしい!
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
下のテーブルに人がいます。一般の人も利用できるのかしら。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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3階も、0階の展示を見る気力はなく、見学を終えることにします。
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クロークは混んでいました。
しばらく並んで、荷物を受け取ります。 -
今日は「カナル・クルーズ」のボートに乗りたかったけれど、どっと疲れが…。
マップを検索したら、美術館近くの停留所「Rijksmuseum」から、ホテルの部屋から見える運河を隔てた所に建つビルの近くまでトラムで行けるとわかりました。
いったんホテルに帰ろう。
それが偶然にも、トラムの停留所に向かおうとしてカナル・クルーズの乗り場を発見!
早速、船に乗り込みました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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