2026/04/18 - 2026/04/18
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ぶどう畑さん
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2026年4月18日(土)
オランダ4日目、この旅の大きな目的のひとつ、「ホールン=メーデムブリク蒸気トラム保存鉄道」の蒸気機関車に乗って、次々と現れるチューリップ畑に目を奪われながら、メーデムブリックに到着。
ランチを食べたら、復路はフェリーで。
東インド会社(VOC)の交易で栄えた「エンクホイゼン」まで、しばしのクルーズ。
到着したエンクホイゼンはホールンより大きな港街で、大きな帆船も停まっていました。
線路の補修工事のため、ホールンへはバスで戻ります。
その途中でも、チューリップ畑を観ることができました♪
ちょっとヤラカシはあったものの、チューリップ畑をいっぱい眺めて、淡水となったアイセル湖をクルーズ、ホールンのサタデー・マーケットでハチミツも買えて、美味しいディナーにアイスクリーム、大満足の1日となりました!
<旅程>
◇4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)
◇4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)
◇4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)
◆4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)
◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)
◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)
◇4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)
◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)
◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)
◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)
◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)
◇4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)
◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)
◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホールンからの蒸気機関車の終点は「メーデムブリク(Medemblik)」という古い港街。
蒸気機関車でホールンに戻ることもできますが、メーデムブリクから「エンクホイゼン(Enkhuizen)」まで、アイセル湖をクルーズするコースを選びました。 -
蒸気機関車の到着が20分も遅れ、13:20の出発まで1時間を切っている。
急いでランチを食べに行かねば! -
駅を出ると右手に教会が見えました。
-
駅から続く通りがメーデムブリクの目抜き通り。
白い作業着を着た男性に呼び止められ、プレートを見せられます。
プレートには3ヶ国語で書かれた短い文章が。なになに…
「パン屋博物館を見学してください」
へぇ、ここ「パン屋博物館」だったんだ。 -
ショーウィンドウのディスプレイに惹かれて入ってみたけれど、12時半を過ぎているし、見学は無理だな…。
博物館に小さなカフェがあったものの、食べられるのは甘い物?
ほかの店を探すことにします。 -
第二次世界大戦の戦没者を追悼する慰霊碑がありました。
-
目抜き通りといっても、閑散としています。
お昼を食べられるようなお店、あるかしら…。
道の反対側に渡ろうかな…。
汽車を降りた人たちは、どこでお昼を食べてるのやら…。 -
思った時、「Steiger」というカフェを発見!
-
店内は混みあっていましたが、どうにか座れてホッ。
ランチセットと思われる「Soep v/d dag plus broodje kroket」にします。8.95ユーロ
スープの種類を聞かれ、マッシュルームに。
メニューがオランダ語で、実はわからないまま注文していました。(^^;
出てきたのは俵型のジャガイモのコロッケが挟まれたパン。
オランダはコロッケが有名らしいから、いいね!
揚げたてのポテトコロッケ、まずまずのお味♪ -
イチオシ
急いで食事を済ませ、せかせかと駅へと向かいます。
道の奥、雰囲気のある赤レンガの建物はなに?
マップを見ると市役所のよう。へぇ~。 -
駅は市役所の左隣で、
-
エンクホイゼン行きの「ミュージアムボート」の船着き場は、駅の向こう、堤道を越えた所にあります。
-
イチオシ
桟橋の先に停まっているのがミュージアムボートの「フリースラント(Friesland)号」。
1663年頃に建造されたオランダ海軍の戦艦の名前が付けられています。 -
アッパーデッキに上がってみました。
-
デッキからの景色、なかなかいいね!
-
駅には停車している蒸気機関車の長~い客車。
SLの先に風車も見えます。 -
空は今にも雨が降り出しそうで、海はどんより鉛色…。
-
イチオシ
蒸気機関車が走り出しました!
-
SLも船も、出発時間は同じ13:20。
「フリースラント号」も桟橋を離れ、エンクホイゼンを目指し、出航! -
船内は中央にカフェのカウンターがありました。
トイレは船尾に。 -
進行方向の右側のテーブルに座ります。
テーブルにメニューが置かれていますが、何も注文しなくてもOK。
メニューを見ると、コロッケの種類いろいろ。トーストなども。
な~んだ、船で食事ができると知っていたら、メーデムブリクの街を散策して、船内でランチしたのに…。 -
今、船が航行しているのは「アイセル湖」。
なぜ「湖」なの? 海じゃないの? フト疑問に…。
「アイセル湖」は、もともとは北海に面した内海「ゾイデル海」でしたが、高潮による被害を避け、干拓地を広げるため、オランダ政府は世界最大級の大堤防をゾイデル海北部に建造します。
1932年に堤防が完成すると、湾の海水は長い時間をかけ、淡水に変わっていきました。
シンガポールのマリーナベイは、2008年完成の「マリーナ・バラージ」によって淡水化しましたが、これより先駆けて、しかもマリーナベイとは比べようもなく巨大な内海の淡水化に取り組んだという構想にビックリです!
アムステルダム中央駅の裏側が面しているのも海ではなく、湖だって知ってました?
ホールンの港も、大堤防の完成により海洋港としての機能が失われ、それも原因となって衰退していったそうです。 -
湖にヨットや、釣り船と思われる船は浮かんでいるものの、単調な景色。
雨も降ってきました…。 -
ふと気がついて、左側のテーブルに移ります。
沿岸の景色が見えるのでは?と気がついて。 -
思ったとおり、右側よりは景色に変化があり、ロウソクのような「デン・フェン灯台」を眺めることができました。
-
灯台を通り過ぎてしばらくすると、民家らしきものが見えてきます。
変わった形の塔も。 -
それからほどなく、船着き場に到着。
-
ほかの乗客に交じり、船を降りました。
乗ってきた「フリースラント号」の写真を撮ったりしながら、乗客の後について進みます。
みんな小さな紙を手にしているため、近くの若い女性に尋ねると「私たちは博物館を見学するので、この紙はザイデル博物館の入場券」とのこと。
ふ~ん、旅行社のパッケージツアーなのかな? 勝手に思い込む。 -
イチオシ
小屋のような建物の入口で、係りの男性に「チケットは?」聞かれます。
「持っていません」答えると「クレジットカードで払えますよ」と。
えっ、ここは博物館の入口なの???
「駅に行きたいんですが」
「それなら船です」
乗ってきた船を指さしました。うっそ~! -
慌てて引き返しましたが、すでに遅し、船は桟橋から離れていた。ガ~ン!!!
それでも、デッキにいた船員さんに「駅に行きたい」と訴えました。
すると、また接岸してくれたのです。
ありがとうございます!!!
迷惑な客だと思われているだろうな…。
船のスタッフのオネエサンからにらまれるし、恥ずかしいったらありゃしない…。(>.<) -
船が「ゾイデル博物館」に寄ることは想定外でした。
チケットの選択肢に「ザイデル博物館」の見学が含まれているコースもあって、そのチケットを買ったとしても、エンクホイゼンに着いてから、歩いて博物館に行くのだと思っていました。
パンフレットを見直すと、確かに寄港するような点線が…。
船着き場に着いたのは14時半過ぎ。エンクホイゼンには14:50到着の予定だから、確かに時間的に早かった。
でもさ、ホールンの駅の窓口で教えてほしかったよ…。(T-T) -
船から見えた民家は、漁村風景を再現した「ゾイデル博物館」の建物。
見学はミュージアム・カードの配分上、見送ったけれど、なかなか面白そう。
少々、心残りな反面、触れたくない思い出に…。(~~; -
大きなヨットハーバーの脇を過ぎ、
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エンクホイゼンの港に近づいていきます。
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クーポラのあるグレーの大きな建造物は、1540年に建設された歴史的な南の城門「Dromedarius」。
エンクホイゼンの街、歴史ありそうな雰囲気です。 -
それもそのはず、エンクホイゼンもホールン同様、17世紀にオランダ東インド会社(VOC)の主要拠点として繁栄した港街でした。
港に大きな帆船がいくつも停泊しています! -
イチオシ
帆船に乗ることもできるのかな?
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帆を張った船も見かけます。
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エンクホイゼンの港は、ホールンよりも規模が大きいね。
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ミュージアムボートが桟橋に到着。
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15時前、下船。
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港沿いに歩いていくと、レンガ造りの駅がありました。
この時、線路の補修工事でエンクホイゼン~ホールン間はバスが代行輸送。
停留所近くの読み取り機にタッチして、バスを待ちます。 -
長崎へも帆船が出航したという繁栄の歴史あるエンクホイゼン、名残惜しいけれど、ハチミツの屋台が気がかり…。
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ホールンへのバスは田園風景の中を走っていきます。
遠くにチューリップ畑が見えてウキウキ♪ -
バスは次の停留所でほぼ満席に。
その次に停車した駅近くのバス停から乗り込んできた人たちは、運転手さんから「満席だから降りろ」と強制的に下車させられてお気の毒…。
乗客も「降りて当然」という雰囲気に驚きます。オランダってそうなの? -
駅を離れると、再び田園風景に。
道の両側の木々は、まだ芽吹いたばかり。 -
またチューリップ畑が現れました!
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イチオシ
バスからもチューリップ畑♪
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嬉しいなぁ。(^^)
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牛のいる牧草地の向こうにチューリップ畑、いいね!
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蒸気機関車からも、バスからもチューリップ畑を楽しんで、16時過ぎ、ホールンに戻ってきました。
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ハチミツの屋台、まだ開いているかな…?
急いで、向かいます。 -
片づけを始めるも屋台もある中、オジサンは待っていてくれました!
菜の花の写真を見せると「koolzaad」のラベルのある白っぽいハチミツの瓶を渡してくれました。
透明なハチミツよりも、濁ったほうが好きなのよね~!
菩提樹のハチミツも買います。それぞれ10ユーロ -
気がつけば青空が広がり、明るい日差しが戻ってきました。
アパートの前で、犬の散歩の大家さんにばったり。
おりしも「グローテ教会」のカリヨンが聞こえてきました。
「カリヨンの音色が美しいですね」と言うと、大家さん、嬉しそう。
一昨日、ホールンに来たとは思えないほど、なんだかすっかりホールンになじんでしまった。 -
アパートに戻る前に、ケーキ屋さんに併設するアイスクリーム屋さん「Ijssalon vd berg」に寄ります。
ピスタチオのアイスクリームをテイクアウト。2ユーロ -
アパートのキッチンで紅茶を淹れて、アイスクリームでまったりの時間。
-
18時半前、夕飯を食べに出かけました。
この日はアパート前の通りを駅方向に行った4つ角にある「Velius」というレストラン。
1604年にホールンの年代記を書いた「Theodorus Velius (1572~1630年)」の像の近くのお店です。
サンドイッチもあるようだと。 -
レストランはカジュアルで明るい雰囲気♪
飲み物は、ベルギーの「jupiler」のノンアルビールに。5ユーロ
サンドイッチは夜のメニューになく、ビーフシチューにしました。24.5ユーロ
またまたフライドポテトが美味しくて、やめられない、とまらない! -
19時半、レストランを出ると空がとても綺麗。
すっかり晴れあがった青空に心洗われます。
放射冷却のせいか気温は低くなり、澄んだ空気も感じます。 -
イチオシ
夕方の柔らかな日差しに包まれる「グローテ教会」、いいなぁ。
-
アパートに帰る前に、別のアイスクリーム屋さんに寄りました。
先ほどのアイスクリーム屋さんの斜向かいの「Ice cream Mient Hoorn」。
こちらは広い店内でアイスクリームを食べることもできますが、イチゴのアイスをテイクアウト。1.9ユーロ -
またまたお茶を入れてまったり。
-
20時を過ぎてもまだ明るいオランダ、日の長さを楽しみましょう♪
明日はホールンを離れ、アムステルダムに移動します。
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