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2026年4月17日(木)<br /><br />オランダ3日目、午前中はアルクマールの「チーズ・マルクト」を見学。<br /><br />ランチの後、少しアルクマールの街歩きをしました。<br /><br />ホールンに戻ったら、夕方、また散策に出かけます。<br />前日はアパート近くの「ローデステーン広場」周辺を歩いたので、この日は港まで足を伸ばしました。<br /><br />かつて要塞だった「ホーフト塔」の周りにはたくさんの帆船が停泊し、港に面してオランダらしい階段状の破風のあるレンガ造り建物が。<br /><br />折しも、どんよりしていた雲間から射し込む夕方の柔らかな光が相まって、絵画のような景色に感動でした!<br /><br /><br /><旅程><br />◇4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)<br />◇4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)<br />◆4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)<br />◇4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)<br />◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)<br />◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)<br />◇4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)<br />◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)<br />◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)<br />◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)<br />◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)<br />◇4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)<br />◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)<br />◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田

アルクマールの街歩きして、ホールンに戻ったら絵画のような東インド会社の港へ☆オランダの旅3-2

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2026/04/17 - 2026/04/17

9位(同エリア22件中)

旅行記グループ オランダの旅 2026.4

4

73

ぶどう畑

ぶどう畑さん

この旅行記のスケジュール

2026/04/17

この旅行記スケジュールを元に

2026年4月17日(木)

オランダ3日目、午前中はアルクマールの「チーズ・マルクト」を見学。

ランチの後、少しアルクマールの街歩きをしました。

ホールンに戻ったら、夕方、また散策に出かけます。
前日はアパート近くの「ローデステーン広場」周辺を歩いたので、この日は港まで足を伸ばしました。

かつて要塞だった「ホーフト塔」の周りにはたくさんの帆船が停泊し、港に面してオランダらしい階段状の破風のあるレンガ造り建物が。

折しも、どんよりしていた雲間から射し込む夕方の柔らかな光が相まって、絵画のような景色に感動でした!


<旅程>
◇4/15 羽田~ミュンヘン~スキポール空港(ホーフトドルプ泊)
◇4/16 キューケンホフ公園、ホールンへ移動・散策(ホールン泊)
◆4/17 アルクマールのチーズ市、ホールン散策(ホールン泊)
◇4/18 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車+船(ホールン泊)
◇4/19 アムステルダムへ移動、花市場(アムステルダム泊)
◇4/20 ゴッホ美術館、王宮広場(アムステルダム泊)
◇4/21 アムステルダム国立美術館、運河クルーズ(アムステルダム泊)
◇4/22 チューリップ・トレインツアー:蒸気機関車(アムステルダム泊)
◇4/23 アンネの家、ユトレヒトへ移動(ユトレヒト泊)
◇4/24 ユトレヒト散策、運河クルーズ(ユトレヒト泊)
◇4/25 ユトレヒト散策、教会コンサート(ユトレヒト泊)
◇4/26 マウリッツハイス美術館 ※国王の誕生日前夜(ユトレヒト泊)
◇4/27 ホーフトドルプへ移動、アムステルダム散策 ※国王の誕生日(ホーフトドルプ泊)
◇4/28~4/29 スキポール~フランクフルト~羽田

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • チーズ・マルクトを後にして、チェックしていたレストラン「ヘーレン・ファン・ソノイ(De Heeren van Sonoy)」に来ました。<br /><br />ここがレストラン? 塔もある建物にビックリ!<br /><br />その変遷は…。<br />15世紀に建てられた修道院を、オラニエ公ウィリアム(Willem van Oranje、1650年~1702年)の副官だった「ディーデリック・ファン・ソノイ(Diederick van Sonoy)」が購入。<br /><br />16世紀末、探検家の「ウィレム・バルデス(Willem Bardes)」が広々とした邸宅に改築し、印象的な八角形の展望塔を増築しました。<br /><br />18世紀には「老人ホーム」に改修。<br /><br />1978年に建物は小さな商店、住居などに分割され、その一部がこのレストランになったそうです。

    チーズ・マルクトを後にして、チェックしていたレストラン「ヘーレン・ファン・ソノイ(De Heeren van Sonoy)」に来ました。

    ここがレストラン? 塔もある建物にビックリ!

    その変遷は…。
    15世紀に建てられた修道院を、オラニエ公ウィリアム(Willem van Oranje、1650年~1702年)の副官だった「ディーデリック・ファン・ソノイ(Diederick van Sonoy)」が購入。

    16世紀末、探検家の「ウィレム・バルデス(Willem Bardes)」が広々とした邸宅に改築し、印象的な八角形の展望塔を増築しました。

    18世紀には「老人ホーム」に改修。

    1978年に建物は小さな商店、住居などに分割され、その一部がこのレストランになったそうです。

    ヘーレン ファン ソノイ 地元の料理

  • メニューに「アルクマール・チーズスープ」を見つけ、即、決定。9ユーロ<br />オランダはパンケーキが美味しいと聞いていたので、リンゴのパンケーキ。8ユーロ<br /><br />パンケーキは、以前、ケルン大聖堂近くのカフェ「Reichard」で食べたのと同じように薄いタイプ。<br />そのパンケーキを超える味ではなかったけれど、まぁまぁです。<br /><br />レモネードは2ユーロと安かったせいか、インチキ臭い味だった以外は、満足のランチ。

    メニューに「アルクマール・チーズスープ」を見つけ、即、決定。9ユーロ
    オランダはパンケーキが美味しいと聞いていたので、リンゴのパンケーキ。8ユーロ

    パンケーキは、以前、ケルン大聖堂近くのカフェ「Reichard」で食べたのと同じように薄いタイプ。
    そのパンケーキを超える味ではなかったけれど、まぁまぁです。

    レモネードは2ユーロと安かったせいか、インチキ臭い味だった以外は、満足のランチ。

    ヘーレン ファン ソノイ 地元の料理

  • では、少し街歩きをしましょう。<br />市庁舎が見所のよう。<br />レストランのすぐ近くの建物が由緒ありそうで、これに違いないと思い込む。<br />が、実は「グランド・ホテル」だったことに気づかず…。

    では、少し街歩きをしましょう。
    市庁舎が見所のよう。
    レストランのすぐ近くの建物が由緒ありそうで、これに違いないと思い込む。
    が、実は「グランド・ホテル」だったことに気づかず…。

    グランド ホテル アルクマール ホテル

  • もうひとつの見所は「聖ローレンス教会(Grote or Sint-Laurenskerk)」。<br />ホテル前の通りを進むと、左手の路地の奥に教会が見えました。

    もうひとつの見所は「聖ローレンス教会(Grote or Sint-Laurenskerk)」。
    ホテル前の通りを進むと、左手の路地の奥に教会が見えました。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 教会にぶつかるのが「ランゲ通り(Langestraat)」。<br />その通りに面した立派な建物が「市庁舎」。あぁ、勘違い…。(~~;

    教会にぶつかるのが「ランゲ通り(Langestraat)」。
    その通りに面した立派な建物が「市庁舎」。あぁ、勘違い…。(~~;

    市庁舎 建造物

  • 市庁舎のすぐ近くには、18世紀前半に建てられた「モリアーンスホーフト(Moriaanshoofd)」という貴族の館も。<br />出窓の上の彫刻、エントランス上部のレリーフが特徴的。

    市庁舎のすぐ近くには、18世紀前半に建てられた「モリアーンスホーフト(Moriaanshoofd)」という貴族の館も。
    出窓の上の彫刻、エントランス上部のレリーフが特徴的。

  • 「ランゲ通り」はお店がたくさん並んでにぎやか。<br />スケッチャーズもありました。

    「ランゲ通り」はお店がたくさん並んでにぎやか。
    スケッチャーズもありました。

  • ホテルを市庁舎と勘違いしなければ、レストランから棒線のルートを歩いて、効率よく観光できたのになぁ。<br />アルクマールはチューリップ畑代替え案だからね、こういう所でツメの甘さが露呈する…。

    ホテルを市庁舎と勘違いしなければ、レストランから棒線のルートを歩いて、効率よく観光できたのになぁ。
    アルクマールはチューリップ畑代替え案だからね、こういう所でツメの甘さが露呈する…。

  • 気を取り直して、教会を見学しましょう。

    気を取り直して、教会を見学しましょう。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 路地の角に、これまた歴史ありそうな赤茶の建物。<br />レストランが入っているよう。

    路地の角に、これまた歴史ありそうな赤茶の建物。
    レストランが入っているよう。

  • 教会の脇に屋台が出ていました。<br />チーズ・マルクト周辺の屋台とは違う種類のチーズもありました。

    教会の脇に屋台が出ていました。
    チーズ・マルクト周辺の屋台とは違う種類のチーズもありました。

  • ベビー用品の屋台?<br />羊のぬいぐるが可愛らしい♪

    ベビー用品の屋台?
    羊のぬいぐるが可愛らしい♪

  • 球根の屋台って、オランダらしいねぇ。

    球根の屋台って、オランダらしいねぇ。

  • 「聖ローレンス教会(Grote or Sint-Laurenskerk)」に来ました。<br /><br />1470年~1498年にかけて建てられた教会ですが、現在、礼拝には使用されていないとのこと。<br />ホールンだけでなく、アルクマールでも? 驚いた~!<br /><br />でもここはホールンの教会ほど大変身ではなく、美しいパイプオルガンを見ることができました。<br />アルクマールは教会オルガンの生産地としても知られているんだって。

    イチオシ

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    「聖ローレンス教会(Grote or Sint-Laurenskerk)」に来ました。

    1470年~1498年にかけて建てられた教会ですが、現在、礼拝には使用されていないとのこと。
    ホールンだけでなく、アルクマールでも? 驚いた~!

    でもここはホールンの教会ほど大変身ではなく、美しいパイプオルガンを見ることができました。
    アルクマールは教会オルガンの生産地としても知られているんだって。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 教会は冬は閉鎖されますが、夏は観光用に公開され、結婚式やコンサート、市のさまざまな文化活動に利用されることも。<br /><br />シャンデリアも素敵です♪

    教会は冬は閉鎖されますが、夏は観光用に公開され、結婚式やコンサート、市のさまざまな文化活動に利用されることも。

    シャンデリアも素敵です♪

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 天井画はよくあるパステルカラーではなく、渋い茶色でした。

    天井画はよくあるパステルカラーではなく、渋い茶色でした。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 帆船の模型がありました。<br />アルクマールは「帆布」の生産も盛んだったらしいです。

    帆船の模型がありました。
    アルクマールは「帆布」の生産も盛んだったらしいです。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 雰囲気のよいカフェがありました。<br />教会が礼拝には使用されていないと知ると、なるほど~。<br /><br />ステンドグラスも現代的だし、ミュージアムショップで売られている小物も可愛い♪<br /><br />オランダでは、宗教離れなどにより使われなくなった約3,000棟もの教会が、高い天井やステンドグラスなどの美しい建築美を活かして、書店、ボルダリング施設、ホテルなどに再利用されているそうです。<br /><br />その発想の転換、凄いよね~!

    雰囲気のよいカフェがありました。
    教会が礼拝には使用されていないと知ると、なるほど~。

    ステンドグラスも現代的だし、ミュージアムショップで売られている小物も可愛い♪

    オランダでは、宗教離れなどにより使われなくなった約3,000棟もの教会が、高い天井やステンドグラスなどの美しい建築美を活かして、書店、ボルダリング施設、ホテルなどに再利用されているそうです。

    その発想の転換、凄いよね~!

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • 13:40、教会を後にします。<br />午前中はピカピカの天気だったのに、いつの間にかどんよりの空に変わり、涼しくなっていました。

    13:40、教会を後にします。
    午前中はピカピカの天気だったのに、いつの間にかどんよりの空に変わり、涼しくなっていました。

    聖ローレンス教会 寺院・教会

    祈りの場の役割りを終えた教会、内部のカフェが居心地よさそうでした by ぶどう畑さん
  • これまた由緒ありそうな建物を脇目に進むと、通りの先に「給水塔」が見えてきました。

    これまた由緒ありそうな建物を脇目に進むと、通りの先に「給水塔」が見えてきました。

  • 「給水塔」まで行かず、その手前で右折。スタションス通りに入ります。<br />綺麗な家々や、通り沿いの花を眺めながら歩いていくと、

    「給水塔」まで行かず、その手前で右折。スタションス通りに入ります。
    綺麗な家々や、通り沿いの花を眺めながら歩いていくと、

  • アルクマール駅が見えてきました。<br />14:01の電車でホールンに戻ります。

    アルクマール駅が見えてきました。
    14:01の電車でホールンに戻ります。

  • 窓の外、遠くに見える風車、牛のいる牧草地、チューリップ畑に心躍ります♪

    窓の外、遠くに見える風車、牛のいる牧草地、チューリップ畑に心躍ります♪

  • ホールンに近づくにつれ、色とりどりのチューリップ畑が次々に現れました!

    ホールンに近づくにつれ、色とりどりのチューリップ畑が次々に現れました!

  • 14:23、ホールンに到着。

    14:23、ホールンに到着。

  • 明日、蒸気機関車に乗る予定なので、跨線橋を渡って「ホールン=メーデムブリク蒸気トラム保存鉄道」の駅を確認に行きます。

    明日、蒸気機関車に乗る予定なので、跨線橋を渡って「ホールン=メーデムブリク蒸気トラム保存鉄道」の駅を確認に行きます。

  • 帰りがてら跨線橋から小ぢんまりとした駅を眺めていた時、まもなく14:40の汽車が戻ってくることに気づきました。

    帰りがてら跨線橋から小ぢんまりとした駅を眺めていた時、まもなく14:40の汽車が戻ってくることに気づきました。

  • ゆっくりと汽車がホームに入ってきました!<br /><br />SLの雰囲気を短い動画でちょっとだけ。<br />https://youtu.be/kuy_M5JSiRc

    イチオシ

    ゆっくりと汽車がホームに入ってきました!

    SLの雰囲気を短い動画でちょっとだけ。
    https://youtu.be/kuy_M5JSiRc

  • 機関車がホームの端で止まると、乗客が列車から降りてきます。

    機関車がホームの端で止まると、乗客が列車から降りてきます。

  • 跨線橋をまた下って、線路脇のフェンスから蒸気機関車をしばし眺めました。<br />明日、間近で見られるとわかっていても、心躍る~♪

    跨線橋をまた下って、線路脇のフェンスから蒸気機関車をしばし眺めました。
    明日、間近で見られるとわかっていても、心躍る~♪

  • 再び跨線橋から機関車を眺めて満足!<br />アパートに帰りましょう。

    再び跨線橋から機関車を眺めて満足!
    アパートに帰りましょう。

  • 駅前からぶつかる通り沿いに、チーズ屋さん、発見!<br />ホールンにも、チーズ屋さんがあったんだ。

    駅前からぶつかる通り沿いに、チーズ屋さん、発見!
    ホールンにも、チーズ屋さんがあったんだ。

  • アパート前の通りに戻ってきました。<br /><br />「HEMA」の角にATMがあったので、ホールンなら安全と、100ユーロをキャッシング。<br /><br />羽田で100ユーロを両替してきたのですが、初日にタクシーで30ユーロを使ってしまい…。<br />アムステルダムでキャッシングするよりはと思ってのことでしたが、その後の支払いもほとんどカード。<br />その100ユーロに手を付けることはなく、レートは1ユーロ200円超え。<br />ちと早まった。

    アパート前の通りに戻ってきました。

    「HEMA」の角にATMがあったので、ホールンなら安全と、100ユーロをキャッシング。

    羽田で100ユーロを両替してきたのですが、初日にタクシーで30ユーロを使ってしまい…。
    アムステルダムでキャッシングするよりはと思ってのことでしたが、その後の支払いもほとんどカード。
    その100ユーロに手を付けることはなく、レートは1ユーロ200円超え。
    ちと早まった。

  • お隣の由緒ありそうな建物、扉が開いているぞ。<br />中に進むと、博物館になっているよう。<br /><br />入口で引き返しましたが、「ローデ・ステーン広場」に面する「ウェストフリース博物館」が改修のために休館中なので、代わりにここで展示していたと思われます。

    お隣の由緒ありそうな建物、扉が開いているぞ。
    中に進むと、博物館になっているよう。

    入口で引き返しましたが、「ローデ・ステーン広場」に面する「ウェストフリース博物館」が改修のために休館中なので、代わりにここで展示していたと思われます。

  • 博物館の入口前から、アパートのイチョウの木が見えました。<br />寝室から見えていた建物が博物館だったと気づきます。

    博物館の入口前から、アパートのイチョウの木が見えました。
    寝室から見えていた建物が博物館だったと気づきます。

  • 部屋でひと休みして、18時過ぎ、散策に出かけました。<br />この日は、港に行ってみようと。<br /><br />「ローデ・ステーン広場」から、細い路地に入ると、

    部屋でひと休みして、18時過ぎ、散策に出かけました。
    この日は、港に行ってみようと。

    「ローデ・ステーン広場」から、細い路地に入ると、

    ローデ ステーン広場 広場・公園

  • 運河に出ました。 運河沿いの建物は民家のよう。<br />マップが示すとおり、また細い路地に入ります。

    運河に出ました。 運河沿いの建物は民家のよう。
    マップが示すとおり、また細い路地に入ります。

  • 路地からぶつかった通りの先、特徴的な建物。<br />あれが「ホーフト塔」に違いない。

    路地からぶつかった通りの先、特徴的な建物。
    あれが「ホーフト塔」に違いない。

  • 塔に近づくにつれ、にぎやかな音楽が聞こえてきます。<br />塔の手前にパブがあり、テラス席のお客さんが早くも盛り上がっていました。<br /><br />ホーフト塔も、今はレストランの「De Hoofdtoren」。<br />オランダは、ホールンのグローテ教会、計量所、アルクマールの聖ローレンス教会しかり、歴史的建造物を利用するのが上手だねぇ。

    塔に近づくにつれ、にぎやかな音楽が聞こえてきます。
    塔の手前にパブがあり、テラス席のお客さんが早くも盛り上がっていました。

    ホーフト塔も、今はレストランの「De Hoofdtoren」。
    オランダは、ホールンのグローテ教会、計量所、アルクマールの聖ローレンス教会しかり、歴史的建造物を利用するのが上手だねぇ。

    ホーフト塔 モニュメント・記念碑

    かつて港を護る要塞だった「ホーフト塔」、ホールンの港の雰囲気もよいので足を伸ばしたいスポット by ぶどう畑さん
  • 「ホーフト塔(De Hoofdtoren)」は、1532年に建てられた歴史的な塔。<br />かつては、オランダ東インド会社の拠点として繁栄した港の入り口を守る要塞でした。

    イチオシ

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    「ホーフト塔(De Hoofdtoren)」は、1532年に建てられた歴史的な塔。
    かつては、オランダ東インド会社の拠点として繁栄した港の入り口を守る要塞でした。

    ホーフト塔 モニュメント・記念碑

    かつて港を護る要塞だった「ホーフト塔」、ホールンの港の雰囲気もよいので足を伸ばしたいスポット by ぶどう畑さん
  • 港にはたくさんの帆船が係留されています。

    港にはたくさんの帆船が係留されています。

  • 岸壁に、ホールン生まれのオランダ東インド会社の船長「ウィリアム・ボンテクー(Willem Bontekoe)」のモニュメントがありました。<br />腕を組んでいる人がそうかな?<br /><br />1618年に東インド会社の船員となり、ジャワ(インドネシア)へと向かいますが、航海の途中で難破。<br />それでも救命ボートで進み、現地人の襲撃を受けるなどの苦しい旅の後に、バタヴィア(現在のジャカルタ)に到着し、ジャワでは中国沿岸を攻撃する任務を与えられました。<br /><br />その時の航海日誌が出版されて有名になり、それをベースにした「ヨハン・ファブリキウス(Johan Fabricius)」の冒険小説『ボンテクーの船乗り達』がオランダの子供たちに親しまれているとのこと。<br /><br />ボンテクー船長は1625年にオランダに戻り、ホールンで静かに暮らしたそうです。<br /><br />そのことを知ると、岸壁の像が当時の苦難に思いを馳せる様子に見えてきます。

    岸壁に、ホールン生まれのオランダ東インド会社の船長「ウィリアム・ボンテクー(Willem Bontekoe)」のモニュメントがありました。
    腕を組んでいる人がそうかな?

    1618年に東インド会社の船員となり、ジャワ(インドネシア)へと向かいますが、航海の途中で難破。
    それでも救命ボートで進み、現地人の襲撃を受けるなどの苦しい旅の後に、バタヴィア(現在のジャカルタ)に到着し、ジャワでは中国沿岸を攻撃する任務を与えられました。

    その時の航海日誌が出版されて有名になり、それをベースにした「ヨハン・ファブリキウス(Johan Fabricius)」の冒険小説『ボンテクーの船乗り達』がオランダの子供たちに親しまれているとのこと。

    ボンテクー船長は1625年にオランダに戻り、ホールンで静かに暮らしたそうです。

    そのことを知ると、岸壁の像が当時の苦難に思いを馳せる様子に見えてきます。

  • どんより曇った空が、少し明るくなってきました。

    どんより曇った空が、少し明るくなってきました。

  • 木製の細長い桟橋に停まる船、味があるね。

    木製の細長い桟橋に停まる船、味があるね。

  • 桟橋の向こうはヨットハーバー。<br />たくさんのヨットが停まっています。

    桟橋の向こうはヨットハーバー。
    たくさんのヨットが停まっています。

  • 細い港門の奥が、先ほど帆船が停まっていたホールンの港。

    細い港門の奥が、先ほど帆船が停まっていたホールンの港。

  • 桟橋を戻りましょう。

    桟橋を戻りましょう。

    ホーフト塔 モニュメント・記念碑

    かつて港を護る要塞だった「ホーフト塔」、ホールンの港の雰囲気もよいので足を伸ばしたいスポット by ぶどう畑さん
  • その時、帆を張ったヨットが港に近づいてきました。<br />絵になるねぇ。

    その時、帆を張ったヨットが港に近づいてきました。
    絵になるねぇ。

  • 17世紀に栄えた港沿いには、オランダらしい階段状の破風のあるレンガ造りの家々。

    17世紀に栄えた港沿いには、オランダらしい階段状の破風のあるレンガ造りの家々。

  • 港の奥には、レストランも並んでいます。

    港の奥には、レストランも並んでいます。

  • ふと振り返ると、どんよりした雲間から日が差して、近づいてきたヨットの白い帆が輝いていました!<br />光のマジックを感じます。

    イチオシ

    ふと振り返ると、どんよりした雲間から日が差して、近づいてきたヨットの白い帆が輝いていました!
    光のマジックを感じます。

  • 往きは点線の道を行きましたが、帰りは棒線のルートで。

    往きは点線の道を行きましたが、帰りは棒線のルートで。

  • レンガの家並みを眺めながら、港沿いを歩きます。

    レンガの家並みを眺めながら、港沿いを歩きます。

  • この景色もいいなぁ。

    この景色もいいなぁ。

  • 雲間からさす日差しも相まって、まるで絵画のようなホールンの港。<br />足を伸ばしてよかった~♪

    イチオシ

    雲間からさす日差しも相まって、まるで絵画のようなホールンの港。
    足を伸ばしてよかった~♪

  • 港の入口の運河にかかる跳ね橋は「ホーゲ橋(Hoge Brug)」。

    港の入口の運河にかかる跳ね橋は「ホーゲ橋(Hoge Brug)」。

  • 2つ目の跳ね橋は「エンヘルチェス橋(Engeltjes Brug)」。

    2つ目の跳ね橋は「エンヘルチェス橋(Engeltjes Brug)」。

  • 船を利用したレストランもありました。

    船を利用したレストランもありました。

  • 少し大きな「フローテ・オースト通り(Grote Oost)」にぶつかって左手へ。

    少し大きな「フローテ・オースト通り(Grote Oost)」にぶつかって左手へ。

  • この通りに並ぶ家々は重厚感が感じられます。

    この通りに並ぶ家々は重厚感が感じられます。

  • 「フローテ・オースト通り」を進むと「ローデ ステーン広場」に出ました。<br /><br />広場の角にあるのは、かつてのチーズの計量所、

    イチオシ

    「フローテ・オースト通り」を進むと「ローデ ステーン広場」に出ました。

    広場の角にあるのは、かつてのチーズの計量所、

  • 広場には東インド会社の総督だった「ヤン・ピーテルスゾーン・クーン」の像、

    広場には東インド会社の総督だった「ヤン・ピーテルスゾーン・クーン」の像、

    ローデ ステーン広場 広場・公園

  • 広場に面してファサードが美しい「ウェストフリース博物館」。<br /><br />静かなたたずまいの中に、かつての繁栄が垣間見えるホールン、いいなあ。またまた思う。

    広場に面してファサードが美しい「ウェストフリース博物館」。

    静かなたたずまいの中に、かつての繁栄が垣間見えるホールン、いいなあ。またまた思う。

  • 「ローデ ステーン広場」から「カトリック教会」の前を通って、

    「ローデ ステーン広場」から「カトリック教会」の前を通って、

  • 今日もスーパー「アルバート・ハイン」へ。

    今日もスーパー「アルバート・ハイン」へ。

  • 広場方向を振り返って、家が傾いていることに気づきました。<br /><br />国土の多くが海抜以下のオランダでは、かつては木の杭を打ち込んでその上に家を建てたので、地下水面の変動や杭の老朽化によって、家が前後左右に傾いてしまうのだとか。<br /><br />ドイツ・リューネブルグで、塩のために地下水をくみ上げすぎて地盤沈下が起こり、傾いた家々を見たことがあるけれど、国土全体がそうでは大変だね…。<br /><br />【ハンブルクの旅 その4 リューネブルガーハイデ、リューネブルク観光】<br />https://4travel.jp/travelogue/10654839

    広場方向を振り返って、家が傾いていることに気づきました。

    国土の多くが海抜以下のオランダでは、かつては木の杭を打ち込んでその上に家を建てたので、地下水面の変動や杭の老朽化によって、家が前後左右に傾いてしまうのだとか。

    ドイツ・リューネブルグで、塩のために地下水をくみ上げすぎて地盤沈下が起こり、傾いた家々を見たことがあるけれど、国土全体がそうでは大変だね…。

    【ハンブルクの旅 その4 リューネブルガーハイデ、リューネブルク観光】
    https://4travel.jp/travelogue/10654839

  • 今夜の夕食は、計量所の隣のレストラン「Ridderikhoff」。

    今夜の夕食は、計量所の隣のレストラン「Ridderikhoff」。

  • 「テラス席ではなく」と言うと、店の奥に案内されました。<br />あら、素敵!

    イチオシ

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    「テラス席ではなく」と言うと、店の奥に案内されました。
    あら、素敵!

  • 飲み物は、レモン味のビール「ラードラー」のノンアルコールにします。4.7ユーロ<br /><br />ラードラー(Radler)は、ビールをレモネードと炭酸飲料で割ったドイツ発祥の飲み物です。<br /><br />このビールのメーカーはベルギーの「ヒューガルテン」でしたが、旅行中、オランダのメーカーのラードラーも味わいました。

    飲み物は、レモン味のビール「ラードラー」のノンアルコールにします。4.7ユーロ

    ラードラー(Radler)は、ビールをレモネードと炭酸飲料で割ったドイツ発祥の飲み物です。

    このビールのメーカーはベルギーの「ヒューガルテン」でしたが、旅行中、オランダのメーカーのラードラーも味わいました。

  • 料理は「牛のサーロインステーキ、ベルネーズソース」。25.5ユーロ<br /><br />フライドポテトがメチャ旨!<br /><br />ステーキに添えられている「ベルネーズ」は、卵黄とバターを乳化させたマヨネーズのようなソースで、ぶどう畑的にはステーキとミスマッチ。<br />付け合わせの野菜はベルネーズソースで、肉の旨味を味わいたくて、ステーキは塩・胡椒で食べました。美味しかった~!

    料理は「牛のサーロインステーキ、ベルネーズソース」。25.5ユーロ

    フライドポテトがメチャ旨!

    ステーキに添えられている「ベルネーズ」は、卵黄とバターを乳化させたマヨネーズのようなソースで、ぶどう畑的にはステーキとミスマッチ。
    付け合わせの野菜はベルネーズソースで、肉の旨味を味わいたくて、ステーキは塩・胡椒で食べました。美味しかった~!

  • ふとガラス張りの天井を見上げたら、なんて空がきれいなの!!<br />こういう瞬間って、嬉しいよね~♪

    ふとガラス張りの天井を見上げたら、なんて空がきれいなの!!
    こういう瞬間って、嬉しいよね~♪

  • ゆっくり食事を楽しんで、20:20、レストランを後にしました。

    イチオシ

    ゆっくり食事を楽しんで、20:20、レストランを後にしました。

  • アパート近くまで来た時、屋根の上の空を飛ぶスーパーマンのような像に目が留まります。<br />歴史的な建物だけじゃなくて、ずいぶんユニークなものもあるんだ。<br /><br />明日は、蒸気機関車の沿線に広がるチューリップ畑を見に行きます♪

    アパート近くまで来た時、屋根の上の空を飛ぶスーパーマンのような像に目が留まります。
    歴史的な建物だけじゃなくて、ずいぶんユニークなものもあるんだ。

    明日は、蒸気機関車の沿線に広がるチューリップ畑を見に行きます♪

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オランダの旅 2026.4

この旅行記へのコメント (4)

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  • norio2boさん 2026/07/07 12:48:46
    動画を探して
    ぶどう畑さま

    旅動画普及委員会のnorio2boです

    電車のショート動画拝見しました
    良いですね
    そこにいるような臨場感あります

    youtube経由ではなく直接4TにUP出来れば良いのですが、、、、

    アムステルダムのカナルクルーズの動画
    15分版を
    アムステルダムからの手紙の第2信クルーズの末尾に追加UPしました

    1時間クルーズのうち15分の動画です
    ご関心あれば
    ご感想お聞かせ下さい

    norio2bo

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2026/07/07 22:02:06
    RE: 動画を探して
    norio2boさん

    こんにちは、ぶどう畑です。
    バリ島の旅行記にもお越しいただき、ありがとうございました。

    2つの旅行記にアップしたショート動画をご覧いただきありがとうございます。
    動画をアップしても、観てもらえないことが多いので嬉しかったです。

    さすが、「旅動画普及委員会」のnorio2boさん、1時間のクルーズの動画を編集して凄いなぁと感心しました。

    ただ、実は、動画を見るのが苦手…。(^^;
    FBやインスタでも、動画だったらパス…のタイプです。

    旅行記にアップしても反応が薄いし、動画を撮りなれておらず、編集方法もわからず…で、動画のほうが臨場感がわく場合のみ、動画を撮ってアップしています。
    自分が見るのが苦手だから短めに。

    でも、動画が好きな方は、写真よりも臨場感が得られる場合もあるのでいいのでは。

    こんな反応で申し訳ありませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。
  • frau.himmelさん 2026/07/05 21:10:37
    東インド会社
    ぶどう畑さんこんばんは。

    今回の旅は本当にオランダだけなのですね。しかも2週間って贅沢~~。
    でも1ユーロ200円とは恐ろしい。

    さて、前回も今回も東インド会社の名前が出てきて親近感を覚えました。
    2023年にはアムステルダムで東インド会社を探して歩きましたから。
    そして今現在も東インド会社の旅行記を書いているところですが、なかなか進まなくて、・・・。

    オランダ編、続きも待っています。

    himmel

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2026/07/06 09:31:56
    RE: 東インド会社
    himmelさん

    ぶどう畑です。
    旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございました!

    > しかも2週間って贅沢~~。
    あれれ? himmelさんは、いつも3週間くらい旅行してませんか~。

    オランダではこれがこの価格…?の繰り返し。円安がホント、悲しかったです。
    でも、新緑が綺麗で、チューリップをいっぱい見て、大満足の旅行でした!

    東インド会社は日本にも所縁がありますが、その直接的な影響力をジャカルタで目にし、今回は、自国オランダの街でその繁栄を肌で感じ、絶大な影響力を持った組織であったことを改めて知ることができました。

    まさに「百聞は一見に如かず」。
    これが旅の醍醐味ですね♪

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