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mistralさん
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これまでも一度はツアーでエジンバラからロンドンまで下って来たり、別の機会にはロンドンからの日帰りツアーに参加してコッツウォルズまで行ったこともあり、バイブリーやブロードウェー、ボートン・オン・ザ・ウォーターなどの有名な街を歩いたことがあった。
今回の旅はレンタカーで回れるので、これまで訪れたことのなかったコッツウォルズの街へ行ってみたいと思った。
ガイドブックを見ていたら、「宿泊するならマナーハウスがおすすめ」とあったので、そうだ、この地方ならではのマナーハウスを捜してみようと考えた。
マナーハウスは、中世以降、貴族や地元名士などが住んでいた荘園(Manor)や邸宅のことで、現在では改修されて宿泊施設として機能している場所もあるようだった。
そして「Lords of the Manor」というコッツウォルズを代表するといわれるマナーハウスの予約が、予約サイトを通してできたのでひと安心していた。
(表紙写真は宿泊したマナーハウス、Lords of the Manor)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マナーハウスに到着。
「Lords of the Manor」
Upper Slaughter
Gloucestershiire, gL54 2JD
コッツウォルズ地方はロンドンの北西約200kmのところに位置している。
車でも約2時間の距離にあり、日帰り圏でもある。
Oxfordから此処まで到着する間には、はちみつ色のライムストーンで造られた小さい家々があちこちに点在していて、路肩にはびっしりと車が停車している村もあった。
この日は日曜だったせいか、郊外へ出かけていた車で渋滞している道もあった。 -
レセプション棟への入口
こんな入口から入っていくことが、秘密の場所へ分け入るようで嬉しい。 -
ここは17世紀に建てられた小さな館を1970年にホテルに改装し、部屋数25室のホテルとなったそうだ。
レストランはミシュラン一つ星を獲得。地元の食材を使った独創的なお料理を楽しめるそうだ。 -
横のドアから入ったようで、レセプションはどこかしらと探したが、すぐ近くにあることがわかった。
receptionistの男性は、明るく柔らかい物腰で対応して下さった。
(チェックアウトの折にも同じ男性で、結構距離のある駐車場の車まで私たちのスーツケースを軽々と運びこんで下さり、好感度の高い方だった。) -
こんな小窓の向こう側がレセプションだということが、覗いてみたらわかった。
-
当日宿泊したお部屋へ。
当初、有る予約サイトから此処を予約してあった。
levelに応じての値引きがあり、
1 Manor Room, 2Beds &Breakfast で £305.85だった。
早く予約する際には、その後の不確定要素もあり、大体キャンセル無料プランを選択することが多い。 -
その後、レストランの食事が美味しいと評判のようだったので、情報を見てみようとマナーハウスのホームページを訪問した。6月20日ごろのことだった。
その折に、Early Bird Bed &Breakfast のプランが £252.00で出ていることがわかった。
(Early Bird は28日前の予約に適用されるようだ。non-refundable,
non-transferable,そして予約時の全額支払いが条件。)
最初の予約時には、予定の変更もありうるかもと思っていたが、この頃にはほとんどの予定は固まってきていたので、余程のことがなければ宿泊日の変更、キャンセルはないだろうと思えてきていた。 -
そこでホテルにメールをして、すでに予約サイトを通して予約してあったプランをキャンセルし、ホテルのEarly Bird Bed & Breakfastdで予約したい旨を伝えた。できることなら、すでに予約してあった2Bedsの部屋を希望する旨も書いた。
と同時に当日のレストランの予約も希望していることも伝えた。 -
ホテルからは変更に応じる旨のメールがきたので、予約サイトの予約をキャンセルした。
ホテル側にとって、キャンセル無料のプランでの予約は、いつ何時、キャンセルして他所に行ってしまうかもしれないようなお客を、レストランの予約とともに確保できたわけだし、又当方にとっても宿泊料が随分お安くなったので嬉しいものだった。 -
広々としたお部屋と重厚な家具、用意されている飲み物類、水など充実していた。
-
広々としていたバスルーム、
奥にシャワーブースもあった。 -
一泊だけの滞在なので、
食事前にガーデンのお散歩へ。 -
階段室のタータンチェックのカーペットが優しい色合いで気に入った。
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庭園側の出口から外へ。
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置かれていた小動物?の像。
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2階、左側のお部屋が宿泊したお部屋にあたる。
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広大な庭園をどんどん歩いていってみた。
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夕方になると風も冷たくなってきていたので、しばらく後
内部へ。
くつろげるスペースがあちこちにある。 -
そのまま正面側のガーデンへ。
こちらはまだ日差しがあたっていて温かかった。 -
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様々な色合いのミニトマトが栽培されている。
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ハーブガーデン
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イチジクを、石の壁に這わせていた。
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日が陰ってきたので、室内へ。
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予約した18時30分になったので、レストランへ行ってみた。
ここにはレストランが2か所ある。
「Atrium」と「The Dining Room」と。
Atriumではten course tasting menuが出されるようだ。
途中でお腹が一杯になってしまいそうだったので
The Dining Roomを予約してあった。
こちらはA la Carteのメニューから選べる。 -
すでに数組の方が食事を始めていた。
-
Starter
「Cream of pumpkin soup, brown butter, toasted pumpkin seeds」 -
Starter
「Fried Cornish squid, lemon and harissa aioli」 -
Mains
「Cornish plaice, creamed potato, cockle and shallot butter, parsley, lemon」
-
Mains
「King prawns, Fowey mussels, toasted fregola, piquillo pepper, preserved lemon, black olive」 -
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22日 朝食
-
特に沢山のお料理がでているわけではないが
私たちには充分な量と思えた。 -
奥に見えているのはワインセラー。
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お隣に座っておられる男性が日本人だと分かった。
一人旅だそう。
聞けば、タクシーをチャーターして、コッツウォルズを回っておられるようだ。
当日の予定地はガーデン巡りのようだった。
様々な楽しみ方をされる方と出会う。 -
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-
出発前にもう一度、お庭を散歩。
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鳩さんも日だまりでひと休み?
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ホテルのホームページより
温かい日中には、こんなアフターヌーンティーを芝生の上で頂けるようだった。
のんびり滞在する旅もしてみたい。 -
-
朝からお天気にも恵まれた一日になりそう。
この後、チッピング・カムデン(Chipping Campden)へ行ってみるつもり。
その街は、中世に毛織物の街として栄えたそうだ。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- milkさん 2025/11/09 22:29:08
- 憧れのマナーハウス
- mistralさん、こんばんは☆
ご無沙汰しております。
少しずつですが、イギリスの旅行記を拝見させていただいております。
コッツウォルズではマナーハウスに泊まられたのですね!
私もいつか泊まってみたいと思いながら、どこも交通の便が悪くてなかなか行かれずにいます。
前回の渡英の際もウェールズにあるローラアシュレイのマナーハウス「llangoed hall」に泊まろうと思ったのですが、公共の交通機関で行くには無理があったので断念しました(>_<)
車に乗れたらよいのですが、免許を持っていないもので...。
コッツウォルズの村も車で周る方が効率が良いですよね。
前回はホストファミリーが車でいろいろ連れて行ってくださったので、こののどかな車窓が懐かしいです。
そして「Lords of the Manor」はやっぱり素敵☆
ホテルサイトからお得なお値段で予約できたのも良かったですね。
またイギリスにも行きたいのですが、円安が落ち着かないので躊躇しています。
milk
- mistralさん からの返信 2025/11/10 08:26:37
- RE: 憧れのマナーハウス
- milkさん
おはようございます。
いつもmilkさんこだわりの旅の旅行記を楽しませていただいてます。
が、なかなかコメントをお送りできず申し訳なく思ってます。
> コッツウォルズではマナーハウスに泊まられたのですね!
> 私もいつか泊まってみたいと思いながら、どこも交通の便が悪くてなかなか行かれずにいます。
そうなんですよね。
マナーハウスといったら、不便なところにあるのが多くて、これ迄も候補にちらっとはあがれど、実現には至りませんでした。
今回は、おそらく最初で最後の機会になりそうで、思い切って予約しました。
> コッツウォルズの村も車で周る方が効率が良いですよね。
> 前回はホストファミリーが車でいろいろ連れて行ってくださったので、こののどかな車窓が懐かしいです。
そうでしたね。
ホストファミリーの方と巡られたコッツウォルズの旅は
これが本当の過ごし方なのね、と思ったことでした。
羨ましく拝見していました。
私たちの旅は、慌ただしく一泊しただけで終わってしまいました。。。
> そして「Lords of the Manor」はやっぱり素敵☆
> ホテルサイトからお得なお値段で予約できたのも良かったですね。
あまりいつも予約を変更する事がなかったんですが、たまに変わったことをしてみるのも良い経験となりますね。
Lords of Manor、奥まったところにあって、空気感、働いておられる方がたも含めて、やはり良かったです。タクシーで見えたという日本の方もいらっしゃいました。
mistral
-
- salsaladyさん 2025/11/05 09:28:04
- コッツウォルズのマナーハウス。。。
- ☆海外旅行への情熱が続くって素晴らしい意欲ですね! 自分で企画し、自分で予約出来ることがだんだん億劫になる。。。それがシニアーの運命かもしれないから、最近は円安やコロナ禍の被害を避けて(言い訳)国内専門に切り替えていますが~
☆イギリスへ行ったのが初海外旅行故、何故か心に残ってます。スノッブなイギリス紳士とレストランで相席になった古きイギリスの淑女(old lady?)とオニオンスープを一緒に食べた思い出~偶然でしたが、スープの中にポチャンという感じで入ってたフランスパンに驚いてたら「そういうものなのよ!」と教えてくれて~ロンドンで見どころは?と尋ねると、今(3月中旬)Wedding dress performannce が素晴らしいわよ❣
と近くのショーウィンドウも教えてくれたおばちゃまが懐かしい~
☆コッツウォルズは遠くなりにけり~だけれど、夢想で行ってみようかな~see you~
- mistralさん からの返信 2025/11/05 19:36:01
- RE: コッツウォルズのマナーハウス。。。
- salsaladyさん
こんばんは。
コメントを有難うございました。
PCを前に座っておられても、以前のような痛みは感じられなくなったんでしょうね。
良かったことでした。
> ☆海外旅行への情熱が続くって素晴らしい意欲ですね!
以前は、自分でプランを立てて実行することが楽しいことと思っていましたが、段々億劫になってきているのは私も同じです。
運命・・・なんですね。
そういう意味では、国内旅はさまざまな苦労がないですものね。
自分で企画し、自分で予約出来ることがだんだん億劫になる。。。それがシニアーの運命かもしれないから、最近は円安やコロナ禍の被害を避けて(言い訳)国内専門に切り替えていますが~
>
> ☆イギリスへ行ったのが初海外旅行故、何故か心に残ってます。スノッブなイギリス紳士とレストランで相席になった古きイギリスの淑女(old lady?)とオニオンスープを一緒に食べた思い出~偶然でしたが、スープの中にポチャンという感じで入ってたフランスパンに驚いてたら「そういうものなのよ!」と教えてくれて~ロンドンで見どころは?と尋ねると、今(3月中旬)Wedding dress performannce が素晴らしいわよ?
> と近くのショーウィンドウも教えてくれたおばちゃまが懐かしい~
最初の海外旅、というと印象に残っていますね。
私の初海外はドイツでした。南ドイツが主でしたが。
青少年海外派遣、みたいなタイトルだったかしら?
ですので、ドイツに行って、青少年との交流プログラムなども入っていました。
それなりに楽しかった記憶。
> ☆コッツウォルズは遠くなりにけり~だけれど、夢想で行ってみようかな
旅番組でもコッツウォルズの特集は時々やっていますね。
独特の時間が流れているような感じがする地方ですね。
そんな番組を見ながら、自分でも一緒に旅しているようにゆったりと番組をみるのもいいかもしれませんね~
mistral
-
- マリアンヌさん 2025/10/31 15:58:36
- 優雅なマナーハウス滞在
- mistralさん こんにちは。
アッパースローターのマナーハウスに行かれたのですね。
11年前ちょっと贅沢に個人でドライバーとガイドとお願いして、アッパースローターの小川を渡ったり散策したことを懐かしく思い出しました。
mistralさんの泊られたマナーハウスは大きなお屋敷で25室もあるのですね。
私はブロードウェイで4室しかないマナーハウスに泊まったことがありますが、Google翻訳もまだの時代、英語不得手な私はイングリッシュブレックファーストのテーブルも無言という滞在でした(笑)
素敵なお部屋、ミシュランのレストランでのディナー、何より広いお庭に蜂蜜色の立派なお屋敷などお写真を見せていただき、疑似体験気分です。
コッツウォルズいい感じですよねぇ。もう一度訪れることが出来るかしら?
なかなか順番がまわってきません(^_-)-☆
引き続き楽しみにしています☆
マリアンヌ
- mistralさん からの返信 2025/10/31 17:46:47
- RE: 優雅なマナーハウス滞在
- マリアンヌさん
こんばんは。
朝晩は冷え込むようになりましたね。
マリアンヌさんの長い旅行記にもなかなかコメントをお送りできずいるうちに
ご帰国されてしまいました。
コメントをありがとうございました。
> アッパースローターのマナーハウスに行かれたのですね。
> 11年前ちょっと贅沢に個人でドライバーとガイドとお願いして、アッパースローターの小川を渡ったり散策したことを懐かしく思い出しました。
そんな方(男性)に宿でお会いしましたが、ドライバーとガイドさんもお願いされる方が
身近なところにもいらっしゃったんですね。
11年前というとついこの間のこと?
コッツウォルズは交通の便が悪いから、そんな選択肢も多いんでしょうか。
> mistralさんの泊られたマナーハウスは大きなお屋敷で25室もあるのですね。
> 私はブロードウェイで4室しかないマナーハウスに泊まったことがありますが、Google翻訳もまだの時代、英語不得手な私はイングリッシュブレックファーストのテーブルも無言という滞在でした(笑)
それは更に遡りますか?
ブロードウェイにもマナーハウスがありそうですね。
昔、参加したツアーでも、どこかでマナーハウスに泊まった記憶があります。
イギリスの奥深さ、を感じます。
> 素敵なお部屋、ミシュランのレストランでのディナー、何より広いお庭に蜂蜜色の立派なお屋敷などお写真を見せていただき、疑似体験気分です。
> コッツウォルズいい感じですよねぇ。もう一度訪れることが出来るかしら?
> なかなか順番がまわってきません(^_-)-☆
戻ってきてしまってから、
もっと充分に味わってくれば良かった、と後悔することしきりです。
再訪できるかしら?と思えど、私の場合はもう無理そうな気がしています。
次は、田舎町をドライブして、やっとうさわんの教会に辿り着きます。
講座で知ってから、タピオカさんの旅行記で拝見してから、一体どのくらいの年月が
経ったことでしょう。
mistral
- マリアンヌさん からの返信 2025/10/31 21:16:31
- Re: 優雅なマナーハウス滞在
- ブロードウェイのマナーハウスに泊まったのも11年前です。
コッツウォルズは交通の便が悪くて1日だけガイドに案内してもらいました。
mistralさんがお会いした方は私と違い、ホントのリッチだと思います。
バーン・ジョーンズ好きで絵画のある館に行きたかったのですが休館日で(涙)
ケルムスコットマナーだけ入れずでしたが外から眺めました。そう初めて4トラベルに投稿し、文も書かず10日間1つの旅行記にしてしまいました。
mistralさんのお姿、マナーハウスにしっくり馴染んでいらっしゃいました☆
ウサワン期待してます。
-
- yunさん 2025/10/30 01:10:20
- おとなしいけど魅力的な風景
- コッツウォルズって、自己主張しないけれど、他には無い風景ですよね。
家並み、門構え、石材の色、そして植物たち。
マナーハウス未経験です。
憧れますが、円安の今となってはさらに遠退いてしまった。
暖かい日中に、お庭でいただくアフタヌーンティー!
至福の時間に違いありませんね。
25年以上前に二度ドライブしましたが、殆ど覚えていません。
最後の海外ドライブ旅は英国とひそかに思っているのですが、
どうなることやら。
素敵なmistralさんを拝見しました。マナーハウスでの記念、良いですね。
本物の鳩さんに加えて、その2枚前「門の上部」に居る鳩さんの仕草がなかなか可愛いと目に留まりました。
yun
- mistralさん からの返信 2025/10/30 09:08:40
- RE: おとなしいけど魅力的な風景
- yunさん
おはようございます。
こういう気候になってくると、コッツウォルズの早朝や夕方の気温を思い出します。
キュッと気持ちまで引き締まるような爽やかさ、、、
> コッツウォルズって、自己主張しないけれど、他には無い風景ですよね。
> 家並み、門構え、石材の色、そして植物たち。
あの辺りの石材の色の影響が大きいんでしょうね。
地域によって石材の色は微妙に違うとか。
そしてイングリッシュガーデンの、作り込まれていないように見せている,さりげなさ。
> マナーハウス未経験です。
> 憧れますが、円安の今となってはさらに遠退いてしまった。
なかなか泊まる機会、無いですよね。
今回が最初で最後になるのかも知れません。
なかなかゆったり旅が出来ず、年とってきてもそんな調子です。
もう一泊できたら良かった。
> 暖かい日中に、お庭でいただくアフタヌーンティー!
> 至福の時間に違いありませんね。
あとにして思えど、、、です。
> 25年以上前に二度ドライブしましたが、殆ど覚えていません。
> 最後の海外ドライブ旅は英国とひそかに思っているのですが、
> どうなることやら。
まず右ハンドルということで、ハードルが少し下がりますよね。
是非実現なさってくださいね。
> 素敵なmistralさんを拝見しました。マナーハウスでの記念、良いですね。
> 本物の鳩さんに加えて、その2枚前「門の上部」に居る鳩さんの仕草がなかなか可愛いと目に留まりました。
何度か出入りする度に、その鳩さんを見上げてご挨拶していました。
yunさんからのご指摘があるまで、彼を紹介することをすっかり忘れていました。
きっと今ごろ、気づいてくれてありがとう、と喜んでいるかも。
mistral
-
- 川岸 町子さん 2025/10/29 08:43:48
- 素敵なご滞在
- mistralさん、おはようございます(^-^)
ご主人がお撮りなのでしょうね。
階段の上からのお姿、良いお写真です~♪
椅子にお座りのショットも英国っぽくて、思い出と共に残りますね。
マナーハウスはまだ縁がなく、憧れます。
リノベーシヨンを行うプロがおられ、うまく趣を残しながら設計されると分かります。
一人旅の日本人もおられたそうで、人それぞれの旅のスタイルがあり、参考になります。
mistralさんご夫妻にぴったりな旅先に見えます。
町子
- mistralさん からの返信 2025/10/30 08:51:51
- RE: 素敵なご滞在
- 町子さん
おはようございます。
早々にコメントをありがとうございました。
> ご主人がお撮りなのでしょうね。
> 階段の上からのお姿、良いお写真です~♪
> 椅子にお座りのショットも英国っぽくて、思い出と共に残りますね。
お褒めのお言葉、感謝です。
階段室で夫の写真も撮ったのですが、2人で登場するのもなんかなぁ、など思って
私1人の登場となりました。
あのコーナーはカーペットが特別で(私にはそう思えました)通るたびに、良いなぁと
思ってました。
> マナーハウスはまだ縁がなく、憧れます。
> リノベーシヨンを行うプロがおられ、うまく趣を残しながら設計されると分かります。
なかなか機会が無いですよね。
これ迄も何度か行っていてもそうでした。
最初で最後の宿泊!?だったとしたら、もう一泊すれば良かった。
> 一人旅の日本人もおられたそうで、人それぞれの旅のスタイルがあり、参考になります。
その日本人の方は、まだそこそこお若いかたのようでした。
タクシーをチャーターして回っておられるなんて贅沢なことと思いましたが、
その方の旅のスタイルなんでしょうね。
mistral
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/10/30 13:11:10
- Re: 素敵なご滞在
- 町子さん Mistralさん
乱入失礼いたします。
Mistralさんに初めてお目にかかりました。
思い描いていたのとぴったリ!上品で優しくてはなやかな奥様ですね。
マナーハウス、「日の名残り」のお屋敷もこんなかしらと拝見しました。
階段を上がった所の廊下への窓からの光がやわらかくてとても素敵。
お二人とお目にかかれる日を楽しみに首をろくろっ首にしてお待ちいたします。
唐辛子婆
- 川岸 町子さん からの返信 2025/10/30 14:03:40
- RE: Re: 素敵なご滞在
- 唐辛子さん、こんにちは
> Mistralさんに初めてお目にかかりました。
> 思い描いていたのとぴったリ!上品で優しくてはなやかな奥様ですね。
お書きの通りになのです!
私は初めてお会いしたときは、駅でした。
すぐに「あ!mistral さん!」と気づきました(^o^)
私は顔を隠してやんちゃな姿をちらり(笑)
町子
- mistralさん からの返信 2025/10/30 19:44:56
- RE: Re: 素敵なご滞在
- 唐辛子さん
町子さん
お二人に同時返信はダメでしょうね、きっと。
いつか、お二人に返信されると思い込んでいて、後でダメだった事が分かったような気が。
唐辛子さん
お初にお目にかかります?
と言っても、唐辛子さんはこれ迄も旅行記に登場されていますから
すでに旧知の仲、という気分ではあります。
> 思い描いていたのとぴったリ!上品で優しくてはなやかな奥様ですね。
あら、ありがとうございます。
> マナーハウス、「日の名残り」のお屋敷もこんなかしらと拝見しました。
そんな映画があるんですね。ちょっと調べてみようと思いました。
> お二人とお目にかかれる日を楽しみに首をろくろっ首にしてお待ちいたします。
ろくろっ首になる前に、お会いしたいですね。
町子さん
私は最初にお会いするまで、スポーティな方に違いない、と思っていました。
お会いしてみて、とってもフェミニンな方という事がわかりびっくりしました。
やんちゃな、というのは旅のスタイルのことでしょうね。
mistral
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