2026/05/31 - 2026/06/23
14位(同エリア54件中)
マリアンヌさん
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ポワティエには、フランス最古級のキリスト教建築があったり、近郊にはショーヴィニやサン・サヴァンなど素晴らしいロマネスク教会があることから楽しみにして来ました。
1日目と2日目のポワティエの街をまとめました。
5/31 羽田発22:05 AF279
6/1 シャルル・ド・ゴール着6:00
6/1,2 パリ
6/3 ジェルブロワ
6/4 ルーアン
6/5 ヴール=レ=ロズ
6/6 ルーアン
6/7,8 ブーヴロン=アン=オージュ
6/9 グランビル
6/10,11 ディナン
6/12 レンヌ
6/13,14 ロシュフォール=アン=テール
6/15,16 ロクロナン
6/17 ヴァンヌ
6/18 トゥール
6/19,20ポワティエ
6/21 ナント
6/22 ナント発18:45 AF7507 パリ発23:00 AF274
6/23 羽田着 19:40
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ホテルから歩いてトゥール駅へ。
Tours 8:30 Saint-Pierre-des-Corps 8:35
Saint-Pierre-des-Corps8:42 Poitiers 9:34 -
昨日、TGVに駅を飛ばされ、降車したシャテルロー駅を通過(汗)
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ポワティエ駅に到着。徒歩でホテルへ。
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うわ!Google先生階段とは聞いてないよ(笑)重い荷物を運びます。
ポワトゥー地方の首都ポワティエは、紀元前にはケルト人が城塞を築いていたが、紀元後になると征服者のローマ人が都市を建設する。4世紀にはラテン教父の一人である聖イレールが宣教に活躍し、司教座を建設する。
西ゴートに対する勝利、イスラムに対する勝利により異教に対するキリスト教の勝利を象徴する都市となった。
アキテーヌ公国の首都として、サンティアゴ巡礼のトゥールの道の拠点として繁栄した11、12世紀に多くの教会が建て替えられた。 -
ヨーロッパの歴史を大きく変えた3度の重要な戦いの舞台となったほか、フランス最古級のキリスト教建築やロマネスク様式の傑作が数多く残る歴史的都市ということでやって来た。
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荷物を引いて徒歩20分弱、今晩のお宿に到着。
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中庭的な位置にレセプションがあった。
<Logis Hôtel de l'Europe> -
居心地よさそうなロビー。
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まだ午前中だけど、お部屋に入れるということで。
シンプルながらも清潔で使いやすい部屋だった。
2泊お世話になった。 -
早速、観光へ。
ホテル周りの雰囲気。 -
小さな鉢が並ぶお花屋さん。
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ポワティエの中心、マルシャル=ルクレール広場に建つ市庁舎。
19世紀末のベル・エポックな建物は、バンク・ポピュレールだった。 -
レストランも準備中かな。
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ポワティエ伯・アキテーヌ公宮殿の象徴的な主塔であるモーベルジョン塔。
起源と名前の由来: 11世紀~12世紀にアキテーヌ公ギヨーム9世によって、彼の愛妾モーベルジュにちなんで建てられたと伝えられているそう。
建築の特徴: 四隅に円形の小塔を配した堅牢な中世の城塞構造を持ち、アンジュー・ゴシック(プランタジネット)様式の見事な窓や彫刻が施されている。
歴史的背景: 宮殿全体は、歴史上名高いアキテーヌのジャンヌ(アリエノール・ダキテーヌ☆)や、15世紀にジャンヌ・ダルクの審問が行われた地としても非常に有名。
現在の役割: 2019年まで裁判所として機能していたが、現在は観光・文化イベントのスペースとして一般公開され、歴史的遺産の修復・整備が進められている。
☆アリエノール・ダキテーヌ
ポワティエで生まれ、華やかな宮廷で育ち、カペー家のルイ7世と結婚してフランス王妃となり、夫妻は1144年第二回十字軍遠征に参加、価値観の違いからルイと離婚した後はプランタジネット家のヘンリー2世と再婚してイギリス王妃となった。
「ライオンハート」こと獅子心王リチャード1世の母。 -
拡大してみるといろいろな装飾が見えた。
ところでポワティエを舞台にした三度の重要な戦いとは。
1.ヴイエの戦い (507年)
一般に「第1次ポワティエの戦い」とも呼ばれる、フランク王国と西ゴート王国によるガリア (現在のフランス)の覇権をかけた戦い。
交戦者:フランク王国(クローヴィス1世)対 西ゴート王国(アラリック2世)
結果:フランク王国の決定的な勝利。
意義:フランク王クローヴィスが西ゴート王アラリック2世を討ち取り、西ゴート族をイベリア半島 (現在のスペイン)へと追いやった。これによ り、フランク王国がガリアの大半を支配する基礎が築かた。 -
2. トゥール・ポワティエ間の戦い (732年)
「第2次ポワティエの戦い」であり、世界史においてキリスト教世界とイスラム世界の衝突として最も有名な戦いの一つ。
交戦者 :フランク王国 (宮宰カール・マルテル) 対 ウマイヤ朝 (イスラーム勢力) 。
結果 :フランク王国の勝利。
意義 : イベリア半島からピレネー山脈を越えて侵攻 してきたウマイヤ朝の軍勢を撃退。これに より西ヨーロッパのイスラム化が阻止され、キリスト教文明圏が守られた。
また、勝利したカール・マルテルのカロリング家がのちにフランク王位を確立する契機となった。 -
3. ポワティエの戦い (1356年)
「第3次ポワティエの戦い」であり、中世後期の英仏百年戦争における前半の最大決戦。
交戦者 :イングランド王国 (エドワード黒太子) 対 フランス王国 (ジャン2世)
結果 : イングランド王国の圧倒的勝利。
意義:少数のイングランド軍が、長弓兵などの戦術を駆使して数の勝るフランス騎士軍を撃破した。
フランス国王ジャン2世が捕虜となる最悪の敗北を喫し、フランスは一時的に広大な領土を失う不平等条約 (ブレティニー条約) を結ぶことになった。中世の重装騎士の没落を象徴する戦いでもあった。 -
ノートルダム・ラ・グランド教会(Église Notre-Dame-la-Grande)。
2027年5月まで大規模な修復工事が行なわれているとのことで、残念ながら中には入れなかった。 -
イチオシ
フランス・ロマネスク様式を代表する最高傑作の一つとして世界的に知られる歴史的建造物。
彫刻に覆われた西ファサードは、新約聖書の物語やキリストの生誕、使徒、動物などが精緻に彫られた正面壁画は、「石の絵本」と評されている。 -
円形扉口(ポータル)。
精巧なアーチ装飾:幾何学模様や植物、人物像が刻まれた何重ものアーチ(ヴシュール)が特徴。
タンパンの浮き彫り:半円形の蛇腹(タンパン)には、キリストや使徒たちの姿が立体的に刻まれている。
ロマネスクの浮き彫り芸術:壁面や柱頭の隅々にまで聖書の物語や装飾が隙間なく彫り込まれている。 -
アーチ(ヴシュール)の多層装飾: 中央の扉口を囲む半円形のアーチが幾重にも重なり、それぞれに植物モチーフ、幾何学模様、さらには中世の空想的な動物や人間の頭部などがびっしりと施されています。
タンパン(半円形の楣石部): アーチの最内側、扉のすぐ上にある半円形の部分には、マンドルラ(身を包むアーモンド型の光背)の中に佇む「聖母マリア」または「キリスト」を想起させる聖なる人物像が刻まれています。
水平なフリーズ(帯状の彫刻): アーチのすぐ上を走る横長のエリアには、人類の歴史を語る数々の聖書物語が展開されています。
左側には「アダムとイヴの原罪(知恵の樹)」、右側へと進むにつれて「受胎告知」や「キリストの降誕、沐浴」といった救済の物語へと繋がっていきます。 -
左側。
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アダムとイヴ(楽園追放と原罪): 向かって左端には、禁断の木(知恵の樹)に巻き付いた蛇にそそのかされ、果実を手に取って恥じらいを覚えているアダムとイヴの姿が彫られています。これは人類の「罪」と神との分離を象徴しています。
ネブカドネザル2世(バビロニアの王): アダムとイヴの右側(中央)で、王座に堂々と腰掛けている人物は新バビロニア王国の王ネブカドネザル2世(Nabuchodonosor II)です。ダニエル書に登場する彼が、キリスト(救世主)の到来を予言・象徴する存在としてロマネスク美術の文脈で描かれています。
預言者たち: その右隣には、巻物や本を手にした旧約聖書の預言者たち(ダニエルやモーセ、イザヤ、エレミヤなど)が並んでおり、救世主の誕生を予見した人々として構成されています。 -
預言者たち:続いて中央にかけて、メシア(救世主)の到来を予言したモーセ、エレミヤ、イザヤ、ダニエルなどの旧約聖書の預言者たちが並んでいます。
彼らはイエス・キリストの誕生(降誕)を予言する言葉が記された巻物(フィラクテリー)や写本(コデックス)を手に持っています 。
16世紀の宗教戦争(ユグノー戦争)の際、偶像崇拝を否定するプロテスタント(ユグノー)によって一部の像の頭部が破壊されたため、一部の顔が削られたような状態になっています。 -
受胎告知(大天使ガブリエルと聖母マリア):さらに右に進むと、大きな翼を広げた大天使ガブリエルが、ひざまずく聖母マリアの前に現れ、イエスの誕生を告げる有名な「受胎告知」の場面へと繋がっていきます。
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右側。
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聖母マリアのエリザベト訪問(エリサベツ訪問)。
イエス・キリストを身ごもったマリア(左)と、洗礼者ヨハネを身ごもった親類の女性エリザベト(右)が再会し、互いの奇跡的な懐妊を喜び合って抱擁を交わす姿が、中世ロマネスク特有の素朴ながらも情感豊かなタッチで表現されています。 -
キリストの誕生(聖誕)とヨセフの瞑想(左上): 横たわる聖母マリアと、飼い葉桶に寝かされた幼子イエス、そしてその傍らで物思いに耽るように座る聖ヨセフの姿が描かれています。
幼子イエスの最初の沐浴(中央上): 産婆たちによって、杯(あるいは洗礼盤)のような形をした大きな器で幼いイエスが身体を洗われている、珍しい聖書外典由来の伝統的な構図です。
二人の格闘士(レスラー)(右側): アーチの右端の垂直なスペースには、二人の人物が組み合って激しく戦っている姿が彫られています。これは中世ロマネスク美術でよく見られる「人間の精神的な葛藤」や「善と悪の戦い」を象徴するモチーフです。 -
向かって左側、びっしりと装飾がなされている。
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向かって右側。
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上層(立像アーケード): 中央の大きな窓の左右に、それぞれ3体ずつの立像が並んでいます。これらは十二使徒の一部、および地元の初代司祭(聖イレールなど)や司教を描いています。
こちらもかなり、ユグノー戦争(宗教戦争)の際に破壊されたため、頭部が失われている像が見られる。
下層(座像アーケード): 左右に4体ずつ、福音書やスクロールを手にした使徒たちの座像が彫刻されています。
装飾フリーズ: アーケードの間や柱頭には、アカンサスの葉などの植物モチーフ、唐草模様、動物、幻想的な怪物や人間の頭部が非常に緻密な浮き彫りで埋め尽くされています。 -
上層(立像):十二使徒(各側に3人ずつ配置)や司教(聖人)たちが立っています。特に注目すべきは上層の右側(左から3番目)の人物で、右手に「天国の鍵」を携えた聖ペテロ(サン・ピエール)です。
左端の人物は、司教杖を持つポワティエの初代司教サン・ティレール(聖ヒラリウス)、または教皇(聖マルティヌスなど)と解釈されています。
下層(座像):福音書を手にした残りの使徒たちが腰掛けており、世界へキリストの教えを広めに向かう姿を象徴しています。 -
積み木のような鐘楼。
ファサードの両脇には、うろこ状(松ぼっくり状)の屋根を持つロマネスク特有の美しい小塔が建っている。 -
魚の鱗や松かさのような独特のパターンで覆われた円錐形の屋根が最大の特徴、これは、この地方(ポワトゥー地方)のロマネスク様式に見られる典型的なデザインとのこと。
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彫刻の意匠: 連続する半円アーチ(ブラインド・アーケード)や、人間の頭部や動物、怪物を象ったモディヨン(持ち送り石)など、中世ロマネスク特有の非常に精緻で表現豊かな石彫が美しく残されています。
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左側も同様に柱頭彫刻やモディヨン(持ち送り石)が楽しい。
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サイドから見て。柱にも彫刻。
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獣の頭のモディオン(持ち送り石)。ちょっと可愛い。
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過剰なほどの装飾に目が離せない。
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人間の頭部にライオンのような四肢、そして翼を持ったスフィンクス(あるいはキマイラのような幻想生物)や背中合わせに配置された獣か彫られた柱頭(キャピタル)。
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こちらはだいぶ磨耗してるけど猫のデフォルメみたいな彫刻も見える。
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正面扉口のタンパンの浮き彫り。
中央の木製パネルには、後光(マンドルラ)に包まれて立つ聖母マリアの被昇天、または祈る姿が精巧に彫られている。
その周囲を天使たちや聖書の登場人物、そして誘惑や悪を象徴する蛇(竜)の姿が取り囲んでいる。
石造アーチ(アーキヴォルト)には、ロマネスク美術特有の非常に緻密な植物文様やアラベスク、波打つリボンのような装飾。 -
最上部、破風(ペディメント)に施されている彫刻。
12世紀に制作されたこの彫刻は、栄光のキリスト(マエスタス・ドミニ)を表している。
・中央の人物とマンドルラ
中央に直立しているのがイエス・キリスト。彼を囲むアーモンド型の輪は「マンドルラ(聖人の放つ後光・光背)」と呼ばれ、神聖な領域を示している。
・テトラモルフ(四福音書記者の象徴)
キリストの周囲には、新約聖書の福音書記者を象徴する四つの生き物が配されている。
天使(人):左上=マタイ
鷲:右上=ヨハネ
獅子(ライオン):左下=マルコ
雄牛:右下=ルカ
マンドルラの最上部には、宇宙の支配者を象徴する太陽と月が、小さな人物(あるいは顔)の姿で表現されている。 -
最後にもう一度全体を見ましょう。
中には入れなかったけど感動した。 -
側面に回ってみてた。
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アプシス(後陣)は見られなかった。
広場になっていて、カフェなのか憩いの場になっていた。 -
もと来た道を戻り、マルシャル=ルクレール広場へ。
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この日は、この後、ショーヴィニにでかけた。
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ショーヴィニから戻って。
サン・ポルシャイール教会(Église Saint-Porchaire)。
<ロマネスク様式の鐘楼門>
正面に見える見事な塔は11世紀~12世紀に建てられたもので、教会の入り口を兼ねた「鐘楼門」と呼ばれる特徴的な造りをしている。 -
動物や人物のモディオン(持ち送り)が並ぶ。
下には磨耗してるが、おそらく聖書の一場面が彫られていたのかな。 -
モディオン(持ち送り)が面白くて眺めてしまう。
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中に足を踏み入れると、16世紀(または15世紀末)に再建された美しいゴシック様式の二連式の身廊が広がっている。
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建物の中に柱が並んでいるため、空間が2つに分かれており、それぞれの正面に合計2つの祭壇と美しいバロック様式の飾壁(レターブル)が並ぶという大変珍しい構造を持っている。
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厳かな感じのマリア様。
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後陣のステンドグラスは、1912年にアンリ・カロ(1850-1919)がベルトー神父の依頼で制作した。
上は、キリスト降誕とマグダラのマリアの出現の場とのこと。 -
教会前の「魚の噴水」。
街の歴史的な魚市場(または近くにあった魚屋)の記憶を留めるために20世紀後半に設置されたランドマークの一つとのこと。 -
バス停などをチェックしながらお散歩。
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お洒落なお店。
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テイクアウトの夕食だった。22:30過ぎの部屋の窓からの景色。
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明けて翌日。中庭の見える気持ち良い席で朝食をいただいた。
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実はこの時間ちょうどワールドカップの日本対チュニジア戦、TVでは見れず、ネットで経過を見ながらの朝食だった。
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マルシャル=ルクレール広場を通りかかったら、市庁舎で結婚式が行われていた。
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アール・ヌーボー的な装飾のお店。
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サン・サヴァンから戻り、ポワティエ市街を観光。
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サン・ジャン洗礼堂(Baptistère Saint-Jean)。
4世紀(360年頃)にポワティエ最初の司教である聖イレール(聖ヒラリウス)によって基礎が築かれ、フランスに現存する最古のキリスト教建築物、そしてヨーロッパでも屈指の初期宗教モニュメントとして知られている。
洗礼堂が町の都市化された地域に設置されたのは4世紀末になってからのことで、おそらく最初の大聖堂に隣接していた豪華な邸宅が改築された。流水が供給されたその邸宅の専用浴室は、洗礼槽を作るのに役立った。5世紀までに、適切な建物を建てるためにその邸宅は取り壊された。
5世紀から7世紀にかけてのメロヴィング朝時代に大規模な改築や拡張が行われ、当時特有の建築様式(レンガと石を交互に組み合わせた不規則な壁面装飾、三角形の小ペディメントなど)を色濃く残している。 -
11世紀~13世紀に描かれた貴重なロマネスク様式のフレスコ画(祝福するキリストや騎士の図など)が壁面に残っているほか、メロヴィング朝時代の貴重な彫刻が施された石棺(サルコファガス)が多数展示されている。
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床や棚に並んでいる彫刻された石板は、中世初期(6世紀~7世紀頃)のメロヴィング朝時代に作られた石棺(サコファガス)の蓋や墓碑の断片。
素朴な幾何学模様、車輪のような十字紋、ロープのような編み込み文様など、当時のキリスト教美術の特徴が色濃く残されている。 -
・組紐文様や円形文様、十字架などが刻まれた初期中世の石造品。
・ペディメント(破風)のレリーフ:赤みがかった幾何学・植物的な円形文様(太陽やローゼット状の意匠)が彫られた切妻状のパーツ。
・アーチ状のルネット:車輪石や十字のモチーフが精巧に浮き彫りにされた古い建築の断片。 -
破風を飾る花や幾何学模様の浮き彫りが施された切妻状の石材やモディオン(持ち送り石)。
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洗礼池の向こうのアーチの上には栄光のキリスト、左右に十二使徒のフレスコ画。
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十二使徒の一部で、光輪(ニンブス)をまとい、衣服をなびかせながら互いに語り合う使徒たちの姿が、躍動感のある独特の線画で表現されている。
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初期のキリスト教では、キリストの洗礼に倣って全身を水に沈める「全浸礼(しんれい)」が行われていた。建物内部の中央には、5世紀に造られた大人でも入れる大きな八角形の洗礼池(プール)が遺されている。
元々、八角形のプールはもっと浅く、4本の柱で支えられた天蓋(キボリウム)が上にあったそう。
イタリアでもアクレイアやヴェローナなどで見かけた。 -
壁や天井(アプス)には、11世紀から14世紀にかけて描かれた美しいロマネスク様式のフレスコ画が残されている。
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栄光のキリスト(マンドルラに囲まれた玉座のキリスト)。
十字の入った光背(ニンブス)を戴き、四葉形のマンドルラ(聖なる光の輪)の中に描かれている。右手で祝福を授け、左手には宇宙の支配を象徴する球体を携えている。
テトラモルフ(四つの生き物)。
新約聖書の四人の福音書記者を象徴する翼のある生き物が配置されている。
左上(人間/天使): 聖マタイの象徴。
右上(鷲): 聖ヨハネの象徴。
左下(有翼のライオン): 聖マルコの象徴。
右下(有翼の雄牛): 聖ルカの象徴。 -
画面左側には、名前が記された預言者ザカリアと聖母子または天使のような人物が表されている。
画面右側には、動物の毛衣をまとい、祈りを捧げる洗礼者ヨハネと、上部に神の手(あるいは聖霊の象徴である鳩)が描かれている。 -
ヨハネの父である「ザカリア」が本を抱え、文字を指さして生まれてきた子供の命名を行っている場面。
洗礼者ヨハネ(サン・ジャン・バティスト)の母・聖エリザベトの「妊娠と出産(ヨハネの誕生)」の場面。 -
冠を戴きマントを纏って馬に跨り、右手に球体(地球儀や宝珠)を持ち、左手に杖を掲げるコンスタンティヌス大帝の姿が描かれている。
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円形のメダイヨン(円形装飾)やその下の聖人のフレスコ画
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マンドルラを囲む聖人。
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円形のメダイヨン(円形装飾)。
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左下:ギリシャ文字の「キ(カイ/X)」と「ロー(P)」を組み合わせた「クリスモン(キ・ロー/Chi-Rho)」と呼ばれるイエス・キリストのモノグラム。両脇には「始めと終わり」を意味するギリシャ文字のアルファ (A) とオメガ(ω)が刻まれている。
円形の中に幾何学的な花弁や星形のような文様がみれる。 -
アプシスの奥にアラバスタの窓。(光を通す石材)
厚い石積みの壁とアーチ構造を持つ、ロマネスク様式や初期キリスト教・ビザンティン建築の教会堂などで見られる伝統的な手法の建築様式。 -
6世紀~7世紀頃の十字架のような興味深い意匠。
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壁面を飾る 11世紀~12世紀のロマネスク様式のフレスコ画。
マンドルラ(光輪)のキリスト像。
盾を携えた兵士としての聖マウリツィウスの姿とパンフにあったのはこの方? -
南側と北側には、円形窓(オクルス)の下に孔雀と竜が描かれている。
パンフレットより。
「四方の壁面には、キリストに敬意を表する諸王国が描かれています。これは、古代の四つの帝国というテーマをキリスト教的に解釈したものでもあります。最後の帝国であるローマ帝国は、人類救済のために神から託された使命ゆえに正統な帝国として認められています(これは珍しいテーマです)。」 -
美しい木製の梁や垂木が露出した素朴な構造天井が広がっている。
振り返りと障壁にもフレスコ画が描かれていた。 -
後陣(アプス)側や側面などぐるッと回ってみてた。
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サントクロワ美術館。この日は閉館時間か早く、残念ながら入れなかった。
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聖ラドゴンド教会(Église Sainte-Radegonde de Poitiers)。
6世紀にフランク王国の王妃ラドゴンドによって創建され、彼女の墓(聖遺物)が安置されていることで知られる巡礼地となっている。
11世紀に再建されたロマネスク様式の重厚な鐘楼と、13~15世紀に改修されたゴシック様式の装飾が組み合わさっている。 -
15世紀末に造営されたフランボワイヤン様式のファサード。
後期ゴシックのフランボワイヤン様式(Flamboyant Gothic)による精緻な彫刻装飾。
アーチ状の入り口上部(タンパン)に聖母マリアおよび都市の守護聖人像が並んでいる。 -
アーチ上部を支える持送り(モディヨン)には、人間や怪獣、動物の頭部を象った素朴でユーモラスな表情の彫刻がずらりと並んでおり、ポワトゥー地方のロマネスク彫刻の特徴をよく示している。
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こちらも同様。
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西側の塔の下にある前室(塔門ポーチあるいは、ナルテックス)から身廊および奥の内陣(後陣)方向を望む。
ロマネスク時代、世俗の世界(外)から神聖な世界(堂内)へと入る際、この薄暗い塔の下の空間(ナルテックス)を通ることで、参拝者の気持ちを現世から切り替えさせる精神的な効果を狙っていた。手前の暗くがっしりとした塔のアーチ(ポーチ部分)から、光が差し込む美しい身廊(神の世界)を見通すドラマチックな演出になっている。 -
前室(塔門ポーチあるいは、ナルテックス)内の様子。
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身廊。
6世紀に創建され、13世紀にプランタジネット(アンジェヴァン)ゴシック様式で再建された美しい単廊式。 -
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アトラスや怪獣・道化などのモチーフの持送り(モディヨン)。
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獅子や羊、人間の顔、怪物の姿などの持ち送り(モディヨン)がユーモラスかつ写実に彫刻されている。
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美しいフレスコ画が描かれたアプス(後陣)。
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色鮮やかな柱頭彫刻。
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鮮やかな多色彩色で美しく装飾された柱と、細部まで精巧に彫り込まれた柱頭彫刻。
19世紀にネオ・ゴシック様式で再現・修復された色彩豊かな幾何学模様のペイントが、中世の厳かな礼拝堂の雰囲気を今に伝えている。 -
反対側。
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天井に見られる、ロマネスク様式の鮮やかなフレスコ画。
中央に荘厳のキリスト。
キリストの周りには四福音書記者のシンボルや天使、聖母子像などが配置されている。 -
ロマネスク図像柱頭 : 各柱頭には、聖書に登場する人物や物語、植物、空想の動物などが緻密に彫刻されている。
右上の柱頭には、キリストや使徒、あるいは聖人をモチーフにしたと思われる人物群像が彫られている。
左下や右下の柱頭には、アダムとイブ、または獅子の穴のダニエル、寓話的な怪物などの彫刻が見られる。 -
11世紀末から12世紀初頭にかけて制作されたロマネスク様式のフレスコ画と、その上部に輝く美しい中世のステンドグラス。
下方の壁画に描かれているのは、右手に球体(世界)を持ち、左手で祝福を授ける「荘厳のキリスト(マジェスタ・ドミニ)」。 -
アーチの内側にもフレスコ画か描かれていた。
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そして地下聖堂(クリプト)へ。
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フランク王国の王妃であり聖人でもある聖ラドゴンド(Sainte Radegonde)の石棺(墓)。
メロヴィング朝の石棺: 中央に配置された特徴的な五角形の断面を持つ蓋の石棺は、メロヴィング朝時代の歴史的な遺物。
6世紀に亡くなった聖ラドゴンドの遺骨が納められている石棺(メロヴィグ朝時代)は、カロリング朝時代やロマネスク時代の非常に美しい植物や彫刻のフリーズ(帯状装飾)が施された石板の上に置かれている。 -
右側には、17世紀に彫刻家ニコラス・ルジャンドルによって制作された白大理石の聖ラドゴンド像が佇んでいる。
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非常に古いロマネスク様式のフレスコ画の痕跡が残っており、中心には神聖な人物(後光が差したキリスト、あるいは聖ラドゴンドを象徴する図像)が座した姿、あるいはその気配がうっすらと描かれている。
長年の経年変化や漆喰の剥がれによってかなり退色していますが、周囲のアーチ状の装飾とともに、中世のキリスト教信仰に基づいた図像の断片が残されている。
聖ラドゴンドはポワティエの守護聖人であり、今でも多くの巡礼者や観光客が訪れる神聖な場所となっている。 -
周歩廊へ。
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周歩廊 : 聖堂の主祭壇(内陣)の周囲をぐるりと回るように作られた、通路にあたる部分。
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通路の壁際に小さなくぼみ(ニッチ)や彫像が置かれた小祭壇が並んでおり、巡礼者が主祭壇を邪魔せずに聖遺物や聖像を拝める構造になっている。
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青い衣をまとった聖母マリアが天使たちに囲まれている姿が美しく描かれている。
下部の円形(メダリオン)で区切られた細かなステンドグラスには、この教会の守護聖人である聖女ラドゴンドの生涯が描かれている。 -
<物語の背景>
ラドゴンドは6世紀に実在したフランク王国の王妃だった。
しかし、夫の残虐な行為を嫌って宮廷を去り、修道女となってポアティエにフランス初の女子修道院を設立した。
<描かれている奇跡>
彼女は非常に信仰深く、生前に多くの奇跡を起こしたと伝えられている。ステンドグラスには、「目の見えない人の視力を回復させる」「病人を癒す」「死者を蘇らせる」といった、彼女が人々のために行った慈善活動や奇跡の場面が古い写本を元に細かく描写されている。 -
そしてそぞろ歩き。
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古そうなコロンバージュも残っている。
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かなり古そうな佇まい。
サン・ピエール大聖堂が見えたけど、今回はもう時間切れ、ホテルに戻ります。(修復中だったかも) -
街の中心方向へ。
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アンティークショップがあり、ウィンドーショッピング。
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ノートルダム・ラ・グラン教会の前を通りかかったので、見納め。
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この日、日中、気温は30℃越え、夜のレストランのテラス席で食事する気になれず、テイクアウトですませました。
ポワティエから遠足に出かけたショーヴィニに続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mistralさん 2026/08/25 19:07:09
- 懐かしいポワティエ
- マリアンヌさん
お久しぶりです。
8月に入ってから、ボランティアやら、孫娘のお誕生祝い
千葉県を襲った豪雨(夫が後輩に譲った医院が被害に遭いました)などなど
めまぐるしく日々が過ぎ去って行きました。
豪雨による被害には、いつ、何がおこるのか予測不能の時代に突入したかの
ようでした。
幸い、我が家は何も被害はうけませんでしたが。
マリアンヌさんの旅行記は着々と進んでいき、ポワティエまで来ていました。
旅行記を拝見しましたら、まさにポワティエはロマネスク美術が華開いた街、
という言葉がぴったりのように思いました。
自身の旅行記を書いているときには、そんなふうには思っていなかったんですがね。
ノートルダム・ラ・グラン教会の石造りのファサードがびっしりと彫刻で
埋め尽くされているさまは本当に圧巻ですね。
内部に入れなかったのは残念でした。修復中だったのかしら。
明るすぎて何だか軽く見えてしまったショーヴィニー、
天井のフレスコ画を堪能したサン・サヴァン。
マリアンヌさんはどちらもバスでいらっしゃて。
私は十分に見学しなかったショーヴィニーは、マリアンヌさんの旅行記で
復習させていただきました。
再び行く事はないだろうと思いつつ、何だか遥か遠くの街だったなあと
懐かしく思い出しています。
mistral
- マリアンヌさん からの返信 2026/08/26 10:49:21
- Re: 懐かしいポワティエ
- mistralさん こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます感動ものでした。ボランティアもされていらっしゃるのですね。
そして千葉豪雨、ご主人様の後輩の医院も被害にあわれたのてすね。(涙)
ご自宅が大丈夫で良かったです。
先日の晩は地震かなり揺れましたし、豪雨もしかり心配したらキリがないですね。
以前mistralさんが出かけられたポワティエ、ショーヴィニー、サン・サヴァンに憧れて数年、今年やっと訪ねることが出来ました。
何しろ免許がないので、いつもバス、それなりに苦労します。
ポワティエは想像以上に歴史が古く、遺構が残っているなと感じました。サン・ジャン礼拝堂は、感動ものでした。
ショーヴィニーは、白い石とはいえ、修復時どのくらいの再現なのかロマネスクらしからぬ明るさでしたね。
サン・サヴァンは、文句なく眼福でした。
mistralさんが既に行かれているブルゴーニュやイギリス、いつ行けるのでしょうと思いつつ、夢は持ちたいと思っています。
マリアンヌ
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