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旅行記 50 件

  • 巡礼道沿いの街ポワティエにてロマネスク三昧。 その2. サント・ラドゥゴンド教会。

    • 同行者:カップル・夫婦
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      • 旅行時期: 2024/03/21 -  2024/03/21 (約1ヶ月前)

      ロマネスクの街ポワティエにやってきて、限られた時間でどこを回ろうかと考えていたのですが、一番の目的地ノートルダム・ラ・グランド教会を後にしてみると、あとは足の向くまま、という気になってきた。通り過ぎたサン・ピエール大聖堂はあまり見るべきものはなさそうなので(ゴシック様式の大きな教会堂)通り過ぎたその先、路路の向こう側に見えてきたのはサント・ラドゥゴンド教会だった。路路越しには細身の教会堂で、なにやら形はちぐはぐな印象だったけれど、不思議に惹かれるものがあって行ってみることにした。(表紙写真はサント・ラドゥゴンド教会の内陣)   もっと見る(写真42枚)

    • 巡礼道沿いの街ポワティエにてロマネスク三昧。その1.ノートルダム・ラ・グランド教会。

      • 同行者:カップル・夫婦
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        • 旅行時期: 2024/03/20 -  2024/03/21 (約1ヶ月前)

        2020年のお正月以来、4年ぶりとなる海外旅です。その間、コロナが地球上を席巻したために海外もどんどん遠くなるばかり。また個人的事情で数年をひたすら我慢し続け、やっと「そろそろ飛び立っても良さそうよ」とのささやきが聞こえてきたように思われて、航空券をゲットした。2023年の秋のことだった。今年になってパリまで予約していた深夜発のフライトのキャンセルがあり、代替便の連絡を突然うけた。でもその時間のフライトでは夫の都合が合わず、やむなく当初の出発より遅らせての旅立ちとなってしまった。旅立ってみたら、世の中の事情は様変わりしていて、特にフランスでは今夏のオリンピックに向けての心構えの変化があったのだ... もっと見る(写真54枚)

      • 【202211祝渡航再開】【その2】クリスマスマーケットetc

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          • 旅行時期: 2022/11/23 -  2022/11/27 (約1年前)

          2020年1月以来の海外渡航です。積み残した買い物やクリスマスマーケット、かねてから行きたかった所を行ってきました。1、羽田~ロンドン(JAL)~パリ(ユーロスター)2、パリ~ポワティエ(列車)3、パリ~ストラスブール4、パリ~羽田(JAL)【その2】ポワティエ日帰り編 もっと見る(写真35枚)

        • ポワティエで、ロマネスク文化に染まる

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            • 旅行時期: 2019/10/24 -  2020/10/24 (約5年前)

            フランス最古の宗教建築、文化的価値の高いロマネスク様式の教会群と宮殿、ゴシック様式の教会群、ルネサンス様式の建物群、、、中世からの大学都市、様々な側面を持つ街を巡る。王朝と文化早見表(分かりやすさ最優先の超大ざっぱ)ロマネスク カペー王朝(聖王ルイ9世)ゴシック  ヴァロア王朝(ジャンヌダルクとシャルル7世)ルネサンス ヴァロア王朝(フランソワ1世 ロワール古城)バロック  ブルボン王朝(ルイ14世 ベルサイユ宮殿)ロココ   ブルボン王朝(ルイ15世 ベルサイユ宮殿の庭園)新古典   ブルボン王朝(ルイ16世) ちなみにルーヴル宮殿(現在は美術館として有名)は、中世~現代までのあらゆる様式が... もっと見る(写真61枚)

          • 休暇でロマネスク旅 ポワティエ 7 聖女とグラン・グール伝説 in 聖ラドゴンド教会

            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2018/06/15 -  2018/06/24 (約6年前)

              リフレッシュ休暇で、一番行きたいロマネスク旅へ!サント・クロワ美術館でロマネスクのレリーフを堪能した後は、クラン川近くに建つ聖ラドゴンド教会へここで、サント・クロワの名称の謎(謎ってほどじゃないけど)とグラングールの伝説が明らかに!~ポワティエ~Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル=アキテーヌフランス西部、ポワトゥー・シャラント地方のクラン川に囲まれた高台にある都市で、ガリア・ローマ時代に開かれた古都フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地(オルレアンからスペインに向かうトゥールの道)として世界遺産に登録★ポワティエ(ショーヴィニー) ナント... もっと見る(写真56枚)

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            • ポワティエの実体験観光情報をお願いします(実際に行かれた方のみ)早めに

              投稿:2019/01/27 回答:0

              かめ

              5月にポアティエに行きます。トゥール(Tours)からの日帰り観光(個人旅行)です。実際にポアティエに行って、ここは良かった、ここにしか無い物を買った、私は高い所が好きなので(笑)塔に登れた、あるいはここは良かったが何時から何時はクローズだから、気を付けた方が良いとか、アドバイスお願いします。飲食は興味が無いので、ご回答は不要です。興味があるのは、大聖堂・教会・修道院・美術・史跡・在来市場・マルシェなどです。ご回答は、2017年1月1日以降に、ツアーでは無く、ガイド同行では無... (もっと見る) by かめ さん

              締切済

            • ドラゴン伝説残る、中世ただよう教会

              4.5 旅行時期:2018/06 (1ヶ月以内)

              tona

              tonaさん(非公開)

              サント ラドゴンド教会のクチコミ

              創建は6世紀と古く、11世紀にロマネスク様式で再建。その後13、15、19世紀にも手を加えられたロマネスク、アンジェヴァン・ゴシック様式の教会です。堂内には、100もあると言われるモディロン(ロマネスク装飾の持ち送り)、聖ラドゴンドの生涯が綴られたステンドグラス、巡礼路に多く見られる周歩廊を配した内陣のなど、見所たっぷりです。そして、ここにはポワティエで一番有名&人気のドラゴン、グラン・グール伝説が残っています。クラン川を越え今日もグラン・グールが飛来しそうな、そんな中世漂う教会です。

            • ロマネスクの街ではずせない、至極の柱頭が輝く美術館

              5.0 旅行時期:2018/06 (1ヶ月以内)

              tona

              tonaさん(非公開)

              サント クロワ美術館のクチコミ

              サン・ジャン礼拝堂の向かい、サント・クロワ修道院(サン・ブノワに移転)跡に建つ美術館です。ポワティエ近郊で発掘された古代ローマ時代の遺跡・彫刻、ロマネスクの墓石・柱頭彫刻、さらに近代美術などを所蔵しています。ロマネスクの展示エリアは、見応えたっぷりで溜息ものです!展示方法も素晴らしいです。ロマネスクの街、ポワティエに来たらはずせない美術館です。近代美術は、カミーユ・クロデールの彫刻、絵画はギュスターヴ・モロー、さらにジャン・ブロックの代表作「ヒュアキントスの死」など。料金は@4.50eur、日曜日は午後からの開館で2.50eurとちょっとお得です。

            • 通りにど~んと建つ11世紀の鐘楼。柱頭が楽しい

              4.5 旅行時期:2018/06 (1ヶ月以内)

              tona

              tonaさん(非公開)

              サン ポルシェール教会のクチコミ

              9世紀末、聖ポルシェールの聖遺物を収めるために建てられたのがはじまり、という歴史ある教会です。入口を兼ねた鐘楼部分が通りにはみ出すように堂々と建っています。きれいだな~、と思ったら、近年(2012年)修復されたそうです。入口の、ロマネスク特有のレリーフが施された柱頭がとってもユニークです。鐘楼側面の上の方にもあります。こちらも必見です。堂内の身廊は15世紀、ゴシックに再建された珍しい長方形の二重身廊です。ヤシの木のように伸びる天井のリブ・ヴォールト(穹窿)が美しいです。

            • ポワティエの緑あふれる大きな公園

              4.0 旅行時期:2018/06 (1ヶ月以内)

              tona

              tonaさん(非公開)

              ブロサック公園のクチコミ

              教会(サン・ティレール・ル・グラン教会)に行ったところ、ミサ中だったので終わる頃までその先にある公園に行ってみました。とても大きな公園で(9ヘクタール)、もとは18世紀の伯爵の私有地だったそうです。緑豊かで、フランスガーデン、イングリッシュガーデン、あとミニ動物コーナー(うさぎ、モルモットなど)などがありました。池の周りには鴨が元気に歩き回っていました。のんびり、気持ちのいい時間を過ごせました。行って良かったです。

            • ポワティエ最初の司教聖ティレールに献堂された教会です。ロマネスク様式ですが、ファサードはシンプルで、19世紀にネオ・ロマネスクで再建されたものです。サンティアゴ・コンポステーラの巡礼路(トゥールの道)として世界遺産に登録されています。内陣には、巡礼路沿いに建つ教会に多く見られる放射状祭室付周歩廊があり、「あぁ~、まさに巡礼路なんだ~」と、とても感慨深かったです。外観は、正面はシンプルですが、後方、周歩廊を内包するロマネスクの外陣がとても美しいです。さらに1つ1つ異なる柱頭、モディロン(持ち送り)群も見ごたえがあり、いつまでも愛でていたくなりました。

            ポワティエ のクチコミ一覧(54)

            基本情報

            どんなとこ?

            日本からのアクセス

            時差

            日本との時差は-8時間。フランスの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。

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