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懸念していたurber問題はありましたが、念願の行きたかった薔薇の咲く美しき村ジェルブロワを訪れました。<br />憧れていたので写真を撮りまくってしまいましたので、流し見していたけると幸いです。<br /><br />5/31     羽田発22:05  AF279<br />6/1       シャルル・ド・ゴール着6:00<br />6/1,2     パリ<br />6/3    ジェルブロワ<br />6/4     ルーアン<br />6/5  ヴール=レ=ロズ<br />6/6    ルーアン<br />6/7,8   ブーヴロン=アン=オージュ<br />6/9       グランビル<br />6/10,11 ディナン<br />6/12     レンヌ<br />6/13,14  ロシュフォール=アン=テール<br />6/15,16  ロクロナン<br />6/17    ヴァンヌ<br />6/18 トゥール<br />6/19,20ポワチエ<br />6/21 ナント<br />6/22 ナント発18:45 AF7507   パリ発23:00  AF274<br />6/23          羽田着  19:40

薔薇の咲くフランスの美しき村々を訪ねて【3】ジェルブロワ

45いいね!

2026/05/31 - 2026/06/23

14位(同エリア268件中)

マリアンヌ

マリアンヌさん

懸念していたurber問題はありましたが、念願の行きたかった薔薇の咲く美しき村ジェルブロワを訪れました。
憧れていたので写真を撮りまくってしまいましたので、流し見していたけると幸いです。

5/31 羽田発22:05 AF279
6/1 シャルル・ド・ゴール着6:00
6/1,2 パリ
6/3 ジェルブロワ
6/4 ルーアン
6/5  ヴール=レ=ロズ
6/6 ルーアン
6/7,8 ブーヴロン=アン=オージュ
6/9 グランビル
6/10,11 ディナン
6/12 レンヌ
6/13,14 ロシュフォール=アン=テール
6/15,16 ロクロナン
6/17 ヴァンヌ
6/18 トゥール
6/19,20ポワチエ
6/21 ナント
6/22 ナント発18:45 AF7507 パリ発23:00 AF274
6/23 羽田着 19:40

  • ホテルから荷物を曳いてGare du Nord駅へ。<br />立派な正面入口。

    ホテルから荷物を曳いてGare du Nord駅へ。
    立派な正面入口。

  • 一昨日、大きな駅でHallが多数ありわかりにくいのかなと30分前に到着。<br />掲示板を確認、乗車する列車はHall 1 で19番線、わかりやすくて良かった。<br />Gare du Nord駅11:01  Beauvais駅12:18<br />Beauvais駅12:36 Marseille-en-Beauvaisis駅12:58

    一昨日、大きな駅でHallが多数ありわかりにくいのかなと30分前に到着。
    掲示板を確認、乗車する列車はHall 1 で19番線、わかりやすくて良かった。
    Gare du Nord駅11:01 Beauvais駅12:18
    Beauvais駅12:36 Marseille-en-Beauvaisis駅12:58

  • わぁもうツール・ド・フランスコーナーが設けられている。<br />一昨年、フィレンツェスタートだったので見に行ったっけ。

    わぁもうツール・ド・フランスコーナーが設けられている。
    一昨年、フィレンツェスタートだったので見に行ったっけ。

  • 途中の駅はこんな感じ。<br />真ん中は、Bornel-Belle-Eglise駅。<br />一番下のLABOISSIERE LE DELUGE駅はホームしかない。

    途中の駅はこんな感じ。
    真ん中は、Bornel-Belle-Eglise駅。
    一番下のLABOISSIERE LE DELUGE駅はホームしかない。

  • 割と大きなBeauvais駅。<br />下はHerchies駅。

    割と大きなBeauvais駅。
    下はHerchies駅。

  • そしてMarseille-en-Beauvaisis駅に到着。<br />無人駅の小さな駅です。

    そしてMarseille-en-Beauvaisis駅に到着。
    無人駅の小さな駅です。

  • 前日にUber Taxiを予約してきたが、田舎の駅なのでちゃんと来るか不安を抱きながら待っていた。するとアプリから「到着が遅れています」との連絡。<br />その後あと20分の繰り返し。ドライバーへの連絡メールに「待ってます」とか何度かメールを送信すると既読になるけど返信なし。<br />駅の周りは人気も無いし、向こうからキャンセルして来なかったので来るのかなと結局1時間半も待ってしまった。<br /><br />すると駅近の大きな分別ゴミ捨てにやって来たオジサマが声をかけて下さり、行き先がオレの村だよということで乗せていただいた。<br />仏語オンリーの方で話かけてくるのでGoogle翻訳すると、どうやら独身らしくアジア人のいい人知らない?と。旅行者の私に聞かれても(笑)<br />ともかく無事に村に到着。お礼を渡しました。

    前日にUber Taxiを予約してきたが、田舎の駅なのでちゃんと来るか不安を抱きながら待っていた。するとアプリから「到着が遅れています」との連絡。
    その後あと20分の繰り返し。ドライバーへの連絡メールに「待ってます」とか何度かメールを送信すると既読になるけど返信なし。
    駅の周りは人気も無いし、向こうからキャンセルして来なかったので来るのかなと結局1時間半も待ってしまった。

    すると駅近の大きな分別ゴミ捨てにやって来たオジサマが声をかけて下さり、行き先がオレの村だよということで乗せていただいた。
    仏語オンリーの方で話かけてくるのでGoogle翻訳すると、どうやら独身らしくアジア人のいい人知らない?と。旅行者の私に聞かれても(笑)
    ともかく無事に村に到着。お礼を渡しました。

  • 本日のお宿。駅で途方に暮れていた時、メールは送ったのだけどすぐに返事がくるわけもなく、到着した頃メールチェックして心配していたと。<br />

    本日のお宿。駅で途方に暮れていた時、メールは送ったのだけどすぐに返事がくるわけもなく、到着した頃メールチェックして心配していたと。

  • 村の中心にある一軒宿。<br />レセプションにドールが。<br /><br /><LE LOGIS DE GERBEROY>

    村の中心にある一軒宿。
    レセプションにドールが。

    <LE LOGIS DE GERBEROY>

  • こちらのお部屋。<br />ブロカント風の家具が可愛い。

    こちらのお部屋。
    ブロカント風の家具が可愛い。

  • 廊下からお庭が見える。右側の棟にスイートルームがあるのかな。<br />迷ったけどちょっと贅沢だったので普通の部屋を選択しました。<br />予約が埋まるのを懸念して6ヶ月前にルートをチェックしながら予約しました。

    廊下からお庭が見える。右側の棟にスイートルームがあるのかな。
    迷ったけどちょっと贅沢だったので普通の部屋を選択しました。
    予約が埋まるのを懸念して6ヶ月前にルートをチェックしながら予約しました。

  • タクシーでトラブったので既に15時、早速お散歩に出かけましょう。

    タクシーでトラブったので既に15時、早速お散歩に出かけましょう。

  • コロンバージュ(木組みの家)に薔薇が似合う。

    コロンバージュ(木組みの家)に薔薇が似合う。

  • こちらも。

    こちらも。

  • 「フランスの最も美しい村」のひとつジェルブロワ。<br />せっかく薔薇の村に行くのだからと薔薇の開花時期を温暖化の中、勘案した。<br />なんか当たったみたい♪<br />

    「フランスの最も美しい村」のひとつジェルブロワ。
    せっかく薔薇の村に行くのだからと薔薇の開花時期を温暖化の中、勘案した。
    なんか当たったみたい♪

  • ブレ地方の丘の上に佇むこの村の歴史は古く922年にはすでに強固な城が築かれていた。かつての城の名残りとして城門と一体化した四角い塔が残っているそう。<br /><br />

    ブレ地方の丘の上に佇むこの村の歴史は古く922年にはすでに強固な城が築かれていた。かつての城の名残りとして城門と一体化した四角い塔が残っているそう。

  • ノルマンディ地方とピカルディ地方の境目にあることから村は歴史の中で幾度も戦争に巻き込まれてきた。百年戦争時には、イギリスの支配下にあったために激戦区の一つとなり、1435年の戦いではフランス軍に徹底的に破壊された。<br />

    ノルマンディ地方とピカルディ地方の境目にあることから村は歴史の中で幾度も戦争に巻き込まれてきた。百年戦争時には、イギリスの支配下にあったために激戦区の一つとなり、1435年の戦いではフランス軍に徹底的に破壊された。

  • 16世紀の宗教戦争(ユグノー戦争)終結後、アンリ4世が砦を取り壊すと、ジェルブロワは荒れ果てたそう。

    16世紀の宗教戦争(ユグノー戦争)終結後、アンリ4世が砦を取り壊すと、ジェルブロワは荒れ果てたそう。

  • 青い扉に赤い薔薇のコントラストがいいね。

    青い扉に赤い薔薇のコントラストがいいね。

  • キュートなコロンバージュの家。

    キュートなコロンバージュの家。

  • こちらの扉口のまわりにも薔薇。

    こちらの扉口のまわりにも薔薇。

  • うわぁ ちょうど満開。

    うわぁ ちょうど満開。

  • 少し歩を進めるごとに薔薇があってパチリ。

    少し歩を進めるごとに薔薇があってパチリ。

  • レンガの壁に映える。

    レンガの壁に映える。

  • 素敵な館があらわれた。

    素敵な館があらわれた。

  • 一面の薔薇。

    一面の薔薇。

  • 赤や黄色の薔薇。

    赤や黄色の薔薇。

  • ピンクの薔薇。

    ピンクの薔薇。

  • アウトサイドにテーブルがあり、お茶を飲んでいる方がいらした。<br />私もお茶を飲みたいところだったけど1時間半を取り戻すよう、まずは散策。

    アウトサイドにテーブルがあり、お茶を飲んでいる方がいらした。
    私もお茶を飲みたいところだったけど1時間半を取り戻すよう、まずは散策。

  • 青みがかったペールグリーンがピンクの薔薇に似合う。

    青みがかったペールグリーンがピンクの薔薇に似合う。

  • 少し拡大して。

    少し拡大して。

  • 素敵な窓際。

    素敵な窓際。

  • 隣の建物にも薔薇。<br /><br />この辺りで集落が終わりのようだったので引き返した。

    隣の建物にも薔薇。

    この辺りで集落が終わりのようだったので引き返した。

  • 少し戻って別の路地へ。<br />画家の看板にはアトリエとあった。

    少し戻って別の路地へ。
    画家の看板にはアトリエとあった。

  • かなり急斜面の屋根。

    かなり急斜面の屋根。

  • 藤が咲いていたのかな。グリーンの木戸がいい。

    藤が咲いていたのかな。グリーンの木戸がいい。

  • 薔薇に誘われてすすむと。

    薔薇に誘われてすすむと。

  • よく手入れされた庭と思ったら、ちょうど庭仕事をなさっていた。

    よく手入れされた庭と思ったら、ちょうど庭仕事をなさっていた。

  • こちらにもミントグリーンの美しい館。

    こちらにもミントグリーンの美しい館。

  • コロンバージュに薔薇が似合う。

    コロンバージュに薔薇が似合う。

  • この薔薇の美しき村は、画家アンリ・ル・シダネルによって生み出された。<br />彼は「あなたの家の扉の前に2本の薔薇を植えていただけませんか?」と村中すべての家を訪ね歩いたのだそう。

    この薔薇の美しき村は、画家アンリ・ル・シダネルによって生み出された。
    彼は「あなたの家の扉の前に2本の薔薇を植えていただけませんか?」と村中すべての家を訪ね歩いたのだそう。

  • そうして徐々に現在のような薔薇に包まれた村になったのね。

    そうして徐々に現在のような薔薇に包まれた村になったのね。

  • ここはよく雑誌などに載る場所、ホントに薔薇が咲いていて良かった。

    ここはよく雑誌などに載る場所、ホントに薔薇が咲いていて良かった。

  • 宿から近いこのあたりが小さな広場になっている。

    宿から近いこのあたりが小さな広場になっている。

  • この広場の窓辺も色とりどりの薔薇。

    この広場の窓辺も色とりどりの薔薇。

  • ぐるっとまわって・・・<br />やはりこの場所、絵になるわ。

    ぐるっとまわって・・・
    やはりこの場所、絵になるわ。

  • 村のメインストリートをすすむと。

    村のメインストリートをすすむと。

  • ターコイズブルーの扉が印象的な館。

    ターコイズブルーの扉が印象的な館。

  • 白いつるバラがいい感じ。

    白いつるバラがいい感じ。

  • 窓際もいい感じ。

    窓際もいい感じ。

  • こちらは白い鎧戸。

    こちらは白い鎧戸。

  • 白薔薇がロマンティック。

    白薔薇がロマンティック。

  • コロンバージュの隙間にサンミッシェルのような彫刻。

    コロンバージュの隙間にサンミッシェルのような彫刻。

  • 小さな村だけどどこまでも薔薇に彩られている。

    小さな村だけどどこまでも薔薇に彩られている。

  • 再び宿の近くの広場に戻って。

    再び宿の近くの広場に戻って。

  • こちらの道をすすんで。

    こちらの道をすすんで。

  • グレーに黄色もいい組み合わせ。

    グレーに黄色もいい組み合わせ。

  • このお家のピンクの小バラも素敵。

    このお家のピンクの小バラも素敵。

  • 可愛い。

    可愛い。

  • 日本でも例年、薔薇の開花が早くなっていることから早めの6月初旬に来て、薔薇の開花に当たって良かった。

    日本でも例年、薔薇の開花が早くなっていることから早めの6月初旬に来て、薔薇の開花に当たって良かった。

  • 先にすすむと。

    先にすすむと。

  • このお屋敷も扉や窓が薔薇でおおあれている。

    このお屋敷も扉や窓が薔薇でおおあれている。

  • シダネルの庭にやって来た。<br />入場料6ユーロ。

    シダネルの庭にやって来た。
    入場料6ユーロ。

  • この村の美しさにいち早く魅せられた新印象派主義の画家アンリ・ル・シダネル。<br />

    この村の美しさにいち早く魅せられた新印象派主義の画家アンリ・ル・シダネル。

  • アンリ・ル・シダネルは1862年インド洋のモーリシャス島に生まれた。自然豊かな島でのびのびした少年時代を送った彼は、10歳の時に両親と共にフランスに戻り、ダンケルクに住むようになる。<br />その後得意な絵の道に本格的に進むべくパリに出て、20歳で国立美術学校に入学するが、正確な形態把握や陰影法など伝統的なルールを重んじる学校の教えや都会パリでの生活にシダネルは満たされないものを覚えていく。

    アンリ・ル・シダネルは1862年インド洋のモーリシャス島に生まれた。自然豊かな島でのびのびした少年時代を送った彼は、10歳の時に両親と共にフランスに戻り、ダンケルクに住むようになる。
    その後得意な絵の道に本格的に進むべくパリに出て、20歳で国立美術学校に入学するが、正確な形態把握や陰影法など伝統的なルールを重んじる学校の教えや都会パリでの生活にシダネルは満たされないものを覚えていく。

  • 当時ようやく画壇に受け入れられるようになっていた印象派の明るい色彩や光の表現にむしろ心惹かれるものを感じていた。<br />やがてパリを離れる決意をした彼は、10代を過ごしたフランス北部へと足を向ける。<br /><br />そして小さな漁村エタプルを気に入ると、1885年からの約10年間、同地に滞在する。<br />エタプルでの静かで穏やかな日々は、シダネルに心の癒しだけではなく、独自の画風確立につながるヒントをももたらしてくれた。<br />北フランスの空は雲が多いため、太陽の光は淡く弱い。<br />淡い光の微妙にゆらめく様や、霞みがかって見える色彩に心惹かれていった。

    当時ようやく画壇に受け入れられるようになっていた印象派の明るい色彩や光の表現にむしろ心惹かれるものを感じていた。
    やがてパリを離れる決意をした彼は、10代を過ごしたフランス北部へと足を向ける。

    そして小さな漁村エタプルを気に入ると、1885年からの約10年間、同地に滞在する。
    エタプルでの静かで穏やかな日々は、シダネルに心の癒しだけではなく、独自の画風確立につながるヒントをももたらしてくれた。
    北フランスの空は雲が多いため、太陽の光は淡く弱い。
    淡い光の微妙にゆらめく様や、霞みがかって見える色彩に心惹かれていった。

  • 1894年にシダネルはエプタルを離れ、ヴェネツィアやブリュッセルなどヨーロッパ各地を旅してまわりながら各地の風景を描き続ける。<br />そんな旅の途中の1901年、シダネルはジェルブロワを訪れる。村の佇まいや静かな雰囲気を気に入った彼は、同年4月に家を借りて引っ越した。<br />以来シダネルは家をバラで飾り、庭にも種々の花々を植え、イタリア式の美しい庭園へと作り替えていったそう。

    1894年にシダネルはエプタルを離れ、ヴェネツィアやブリュッセルなどヨーロッパ各地を旅してまわりながら各地の風景を描き続ける。
    そんな旅の途中の1901年、シダネルはジェルブロワを訪れる。村の佇まいや静かな雰囲気を気に入った彼は、同年4月に家を借りて引っ越した。
    以来シダネルは家をバラで飾り、庭にも種々の花々を植え、イタリア式の美しい庭園へと作り替えていったそう。

  • 階段をのぼると薔薇の庭へ。<br />薔薇の他にも藤やニチニチソウなど様々な花が植えられている。

    階段をのぼると薔薇の庭へ。
    薔薇の他にも藤やニチニチソウなど様々な花が植えられている。

  • サン・ピエール参事会教会が見える。

    サン・ピエール参事会教会が見える。

  • シダネルは、村人たちにも各々の家の前にバラを植えるように呼び掛け、色や植え方についても細かくアドバイスしたそう。<br />こうして、かつて戦争に明け暮れた「虐殺と略奪の地」から歴史を感じさせる家が並び、バラが村中に咲き乱れる「バラの村」へと生まれ変わった。

    シダネルは、村人たちにも各々の家の前にバラを植えるように呼び掛け、色や植え方についても細かくアドバイスしたそう。
    こうして、かつて戦争に明け暮れた「虐殺と略奪の地」から歴史を感じさせる家が並び、バラが村中に咲き乱れる「バラの村」へと生まれ変わった。

  • 彫像のオブジェやパーゴラがいい感じ。

    彫像のオブジェやパーゴラがいい感じ。

  • 上の小路から白の庭を眺めて。<br /><br />実はこの時、雨も風もひどくなり大変だった。

    上の小路から白の庭を眺めて。

    実はこの時、雨も風もひどくなり大変だった。

  • シダネルの絵にも出てくる住んでいた館。

    シダネルの絵にも出てくる住んでいた館。

  • 先をすすむと展望が開け、ジェルブロワの村を眺めることが出来た。

    先をすすむと展望が開け、ジェルブロワの村を眺めることが出来た。

  • 雨に濡れて石の美しさが際立つ。

    雨に濡れて石の美しさが際立つ。

  • こちらが非公開のアトリエのよう。

    こちらが非公開のアトリエのよう。

  • さっき見た赤い薔薇の咲く建物の絵。<東京富士美術館HPより>

    さっき見た赤い薔薇の咲く建物の絵。<東京富士美術館HPより>

  • こちらの扉の向こう側に行ってみます。

    こちらの扉の向こう側に行ってみます。

  • 「愛とガセボと青と黄の庭」<br />ベルサイユ宮殿のプチ・トリアノンにある愛の神殿を模したガセボ(あずまや)がある。

    「愛とガセボと青と黄の庭」
    ベルサイユ宮殿のプチ・トリアノンにある愛の神殿を模したガセボ(あずまや)がある。

  • 藤棚のゾーンや眼下には池。

    藤棚のゾーンや眼下には池。

  • 先に行ってみます。

    先に行ってみます。

  • ガセボを描いている絵。パンフレットから。

    ガセボを描いている絵。パンフレットから。

  • なかなかロマンチック。

    なかなかロマンチック。

  • 階段を降りてきて。

    階段を降りてきて。

  • パンフより。<br />「オーギュスト・ロダンの助言をうけ、アンリ・ル・シダネルは1901年にジェルブロワを発見し、歴史的建造物に指定されているサン・ピエール参事会教会の隣に家を購入しました。彼は古い要塞、城跡の複数の区画を組み合わせ、白の庭、バラの庭、黄色と青色の庭という3つの単色庭園からなるイタリア式庭園を造り上げました。」

    パンフより。
    「オーギュスト・ロダンの助言をうけ、アンリ・ル・シダネルは1901年にジェルブロワを発見し、歴史的建造物に指定されているサン・ピエール参事会教会の隣に家を購入しました。彼は古い要塞、城跡の複数の区画を組み合わせ、白の庭、バラの庭、黄色と青色の庭という3つの単色庭園からなるイタリア式庭園を造り上げました。」

  • 白の庭。<br />白い花々、バラ、アジサイ、チューリップ、カーネーション、銀色のバスケット、ところどころに素晴らしい木々や樹齢数百年のツゲの木が点在する。

    白の庭。
    白い花々、バラ、アジサイ、チューリップ、カーネーション、銀色のバスケット、ところどころに素晴らしい木々や樹齢数百年のツゲの木が点在する。

  • 館の鎧戸のペールグリーンと白い薔薇のコラボが美しい。<br />風雨も弱まってきた。<br /><br />後で宿のオーナーに聞いたところによると雨が降るとシダネルの庭は閉園してしまうそうで、ギリギリ見られてラッキーだった。

    館の鎧戸のペールグリーンと白い薔薇のコラボが美しい。
    風雨も弱まってきた。

    後で宿のオーナーに聞いたところによると雨が降るとシダネルの庭は閉園してしまうそうで、ギリギリ見られてラッキーだった。

  • サン・ピエール参事会教会。

    サン・ピエール参事会教会。

  • 11世紀に建てられたロマネスク様式の教会が戦争でイギリス軍によって破壊されてしまったため、美しいフランボワイヤン・ゴシック様式の教会として新たに再建されたそう。<br />船底をひっくり返したような木造の天井が特徴的な教会。

    11世紀に建てられたロマネスク様式の教会が戦争でイギリス軍によって破壊されてしまったため、美しいフランボワイヤン・ゴシック様式の教会として新たに再建されたそう。
    船底をひっくり返したような木造の天井が特徴的な教会。

  • 美しいステンドグラス。

    美しいステンドグラス。

  • 先ほどの道を戻って。

    先ほどの道を戻って。

  • 広場に戻ってきた。

    広場に戻ってきた。

  • だいたい村を一回りしたのだけど、心残りのないように美しいポイントへ再度そぞろ歩き。

    だいたい村を一回りしたのだけど、心残りのないように美しいポイントへ再度そぞろ歩き。

  • ちょうど満開でホントにラッキーだった。<br />6月3週頃、バラ祭りらしいが、その時はだいぶ散っているのでは?

    ちょうど満開でホントにラッキーだった。
    6月3週頃、バラ祭りらしいが、その時はだいぶ散っているのでは?

  • この広場に隣接する館は大きなお宅だった。

    この広場に隣接する館は大きなお宅だった。

  • 青い鎧戸の建物を覗いてみるとアトリエだった。<br />絵や絵葉書などを売っていて、思わず思い出にに絵葉書購入。

    青い鎧戸の建物を覗いてみるとアトリエだった。
    絵や絵葉書などを売っていて、思わず思い出にに絵葉書購入。

  • こんな絵葉書でした。

    こんな絵葉書でした。

  • 住んでいらっしゃるのは村の中心からは少し離れたところだそう。

    住んでいらっしゃるのは村の中心からは少し離れたところだそう。

  • ピンクもグラデーションがあるね。

    ピンクもグラデーションがあるね。

  • 映えスポットにまた来ちゃいました。

    映えスポットにまた来ちゃいました。

  • 既に18時過ぎ、カフェはとっくに終わってる。

    既に18時過ぎ、カフェはとっくに終わってる。

  • 薔薇の伝わせ方が素敵。

    薔薇の伝わせ方が素敵。

  • こちらの道も再訪。

    こちらの道も再訪。

  • 青緑のコロンバージュがいい雰囲気。

    青緑のコロンバージュがいい雰囲気。

  • 時折、小雨の降る15時過ぎの村だったけど、少なめとはいえ観光客が訪れていた。

    時折、小雨の降る15時過ぎの村だったけど、少なめとはいえ観光客が訪れていた。

  • 皆、車で来ますよね。<br />バスやタクシーの私と違って(汗)

    皆、車で来ますよね。
    バスやタクシーの私と違って(汗)

  • この水色がかったグレーのコロンバージュに薔薇もいい雰囲気。

    イチオシ

    この水色がかったグレーのコロンバージュに薔薇もいい雰囲気。

  • もう少し先の集落の端へ。

    もう少し先の集落の端へ。

  • 何かショップのようだった。

    何かショップのようだった。

  • 平日の夕方近くだったので、開いているレストラン、カフェ、ショップはほとんどなかった。

    平日の夕方近くだったので、開いているレストラン、カフェ、ショップはほとんどなかった。

  • 小さな池に蓮も。

    小さな池に蓮も。

  • それでは戻ります。

    それでは戻ります。

  • 個性的な家々。

    個性的な家々。

  • このペールグリーンの鎧戸の館、まさに白薔薇が見頃。

    このペールグリーンの鎧戸の館、まさに白薔薇が見頃。

  • 絵になります。

    絵になります。

  • この通りも逆方向から再訪。

    この通りも逆方向から再訪。

  • 石壁に似合う薔薇。

    石壁に似合う薔薇。

  • 先ほども見かけたミントグリーンの館。

    先ほども見かけたミントグリーンの館。

  • シダネルの家だったのね。

    シダネルの家だったのね。

  • まだ行ってなかった小路へ。

    まだ行ってなかった小路へ。

  • この奥もカフェだったみたい。

    この奥もカフェだったみたい。

  • 後ろには教会。

    後ろには教会。

  • ペールグリーンの可愛い小窓。

    ペールグリーンの可愛い小窓。

  • 戻ります。

    戻ります。

  • ここもレストランのようだった。

    ここもレストランのようだった。

  • ぐるっと回って戻って来ました。

    ぐるっと回って戻って来ました。

  • ランドマークの美しい家。

    ランドマークの美しい家。

  • ここに止まっていた車もなくなって、帰っていったみたい。

    ここに止まっていた車もなくなって、帰っていったみたい。

  • この時期、22時半にならないと暗くならない。<br />到着が遅れたけれど、お陰で散策して写真を撮ることが出来た。

    この時期、22時半にならないと暗くならない。
    到着が遅れたけれど、お陰で散策して写真を撮ることが出来た。

  • ラスト、メインストリートへ。

    ラスト、メインストリートへ。

  • ずっと憧れていた村、何はともあれ来れて良かった。

    ずっと憧れていた村、何はともあれ来れて良かった。

  • 見納めしてお宿へ。

    見納めしてお宿へ。

  • 部屋の窓からの景色。

    部屋の窓からの景色。

  • これらの建物も窓から見える。

    これらの建物も窓から見える。

  • ハイシーズンではないので夕食時レストランが開いてないそうで、宿のご主人の作った夕食をオーダー。19:30に部屋まで持ってきてくださった。<br />とても美味しかった。

    ハイシーズンではないので夕食時レストランが開いてないそうで、宿のご主人の作った夕食をオーダー。19:30に部屋まで持ってきてくださった。
    とても美味しかった。

  • そして翌朝、1階のリビングルーム。とても素敵な洗練された空間だった。

    そして翌朝、1階のリビングルーム。とても素敵な洗練された空間だった。

  • 雰囲気もオブジェもいい雰囲気。<br />ずっと来たかった憧れの村だったことやアンティークが好きなことなどGoogle翻訳でオーナー女性とお話しました。

    雰囲気もオブジェもいい雰囲気。
    ずっと来たかった憧れの村だったことやアンティークが好きなことなどGoogle翻訳でオーナー女性とお話しました。

  • 暖炉もあり、美味しい朝食でした。Merci Beaucoup☆<br /><br />そして駅までUber taxiを予約していたものの前日のことがあり、不安だった私が相談すると8:40までに来なかったらご主人が送ってくださると。<br />幸いこの日は、無事に時間通りタクシーが来ました。<br />ルーアンに向かいます。

    暖炉もあり、美味しい朝食でした。Merci Beaucoup☆

    そして駅までUber taxiを予約していたものの前日のことがあり、不安だった私が相談すると8:40までに来なかったらご主人が送ってくださると。
    幸いこの日は、無事に時間通りタクシーが来ました。
    ルーアンに向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ことりsweetさん 2026/08/16 10:09:08
    追記版
    マリアンヌさん、こんにちは。

    連投失礼します。

    追記版もアップしました。
    ジェルブロワの3年前の様子を良ければご覧ください。
    https://4travel.jp/travelogue/12068490

    ことりsweet
  • ことりsweetさん 2026/08/14 09:04:20
    薔薇の季節に薔薇の村♪
    マリアンヌさん、おはようございます。

    フランス旅の予定で一番気になっていたジェルブロワの記事を
    読ませていただきました。

    私も2023年6月に憧れのジェルブロワを主人と訪れました。
    この年は私にとってコロナ後初の海外で
    3年半ずっと海外にはいけず、もしもう一度行けるなら
    一番行きたい所に行こうという思いで旅程を組みました。
    想像よりもさらに印象深く美しく薔薇に彩られた小さな村が
    胸に沁みましたし、目に焼き付けたいと思いました。

    今年の薔薇の季節にマリアンヌさんが訪れて
    記事と画像をたっぷりみせていただいて
    感動してます。
    村に到着するためのタクシーが来ず、難儀しましたね。
    でも無事到着でよかったです!

    宿泊された宿は私と同じところで
    同じお部屋でした。
    宿のショップコーナーにドールが増えていてあら?と
    思いました。私の覚えではドールは無くて
    別の場所にあったものか誰かから譲られたのか?ドールは気になります。
    あの宿の朝食も美味しかったですよね。

    私たちは遅い時間20時前に到着で翌日もジヴェルニーにいくことになり
    本当に日没までと朝の短い時間の散策のみでお店もあいていませんでした。
    そしてシダネルの庭も開館を待つことができずに出発しました。
    残念だったので、様子をみせていただいて嬉しく思います。

    水色のコロンバージュの家の薔薇が印象的なおうち。
    何度もそこでの画像があってやはり心に留まる場所ですよね。
    私が撮った写真を自分の記事でどんなだったかなと
    見返したら載ってなくて。。。まあなんて雑な記事だったんでしょうと反省。
    毎回旅が終わったら早く記事にしなきゃという気持ちで後で
    追加しようと思いつつ忘れちゃうんですよね。
    これから追加版でも作ろうかしらと考えてます。(^_^;)

    マリアンヌさんの記事は本当に深い解説が書かれていて
    尊敬してます。
    ヨーロッパ史などを専攻されていたんでしょうか。

    また次の記事を楽しみに観させていただきますね。

    ことりsweet



  • sanaboさん 2026/07/09 23:07:12
    懐かしいジェルブロワ☆彡
    マリアンヌさん、こんばんは

    ジェルブロワへいらしたのですね。
    見覚えある家々や小道などが登場し、凄く懐かしかったです!
    薔薇の季節にドンピシャだったようで本当によかったですね。
    私の時は6月下旬だったので、もうほとんどの薔薇が枯れかけていて
    かなり残念でした~。

    行きのUber、いい加減ですね。車の到着を待ちながら
    やきもきされたでしょう?
    帰りはホテルにお願いすることもできるけど、行きは無人駅だし
    おじさまが登場しなかったらどうなっていたことやら…
    でも終わりよければすべてよし、たくさんの美しい薔薇たちが
    迎えてくれて素敵な滞在ができましたね(^_-)-☆

    sanabo

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2026/07/14 11:34:03
    RE: 懐かしいジェルブロワ☆彡
    sanaboさん こんにちは。

    スポーツ好きな私、サッカー、テニス、自転車とTV観戦が忙しくお返事遅れてスミマセン。
    やっと念願のジェルブロワへ行くことが出来ました。
    sanaboさんの旅行記もよだれを垂らしながら眺めつつ、眺めていました。
    日本でも薔薇の開花時期が早くなっていることから、勘案の上、6月上旬にして咲いていてホントに良かったです。
    村めぐりなので次の村への行程上、日曜にバスが無いので旅スケでジェルブロワは一泊しか出来なかったので、Uberが来ずタイムロスしたのは痛かったですが、日が長い時期で助かりました。
    宿と事前にメールするもそもそも近隣にタクシー会社が無いそうで、ひたすらオジサマに感謝でした。
    ちなみに翌朝、きちんと来てくれたUberのドライバーはパリから来たそうです。

    ティータイムを楽しむことは出来ませんでしたが、兎にも角にも薔薇の咲く村を見れて幸せでした☆
    いつも数歩先に素敵旅をなさっているsanaboさん、また旅行記拝見させていただきますね。

    マリアンヌ

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