2026/06/07 - 2026/06/07
249位(同エリア248件中)
万歩計さん
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今日は旅の最終日。午前中は木賊(とくさ)温泉、古町温泉赤岩荘と南会津の2つの共同浴場を巡、その後「塔のへつり」を観光した。
木賊温泉は川原に湧く野趣あふれる小屋掛けの露天風呂で、湯船の足元から源泉が自然湧出している。早朝に訪れたので無人と思いきや、万歩計と同じ秘湯ファンのご同輩が数人。湯につかり秘湯談義に花が咲いた。古町温泉赤岩荘は一見町のスーパー銭湯のようだが、お湯は個性的。よほど鉄分濃度が高いようで、黄土色のお湯の表面は油幕が張ったようで強い酸化鉄臭が漂っていた。赤岩荘から「塔のへつり」までは45kmのロングドライブ。信号が少ない単調な道で、時々睡魔に襲われた
【旅程】
6/4(木) なんばOCAT→車中(泊)
6/5(金) →郡山駅→柳津→西山温泉→只見線のビューポイント→早戸温泉→大志集落→湯倉温泉→玉梨八町温泉→桧枝岐(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056013
https://4travel.jp/travelogue/12056187
6/6(土) 桧枝岐→尾瀬沼ハイキング→重伝建前沢曲家集落群→湯ノ花温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056462
https://4travel.jp/travelogue/12056610
https://4travel.jp/travelogue/12056961
https://4travel.jp/travelogue/12057218
★6/7(日) 湯ノ花温泉→木賊温泉→古町温泉赤岩荘→塔のへつり→重伝建大内宿→湯野上温泉→東山温泉→郡山駅→車中(泊)
★https://4travel.jp/travelogue/12057366
6/8(月) →なんばOCAT
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:02 木賊温泉に向けて湯ノ花温泉を出発
民宿 かじや<福島県> 宿・ホテル
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今日は南会津の秘湯を巡りながら大内宿、会津若松を観光し、20時前に郡山に戻り夜行バスで大阪に帰ります
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湯ノ花温泉から木賊温泉までは、森の中の気持ちのいい道を6km余り走り
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8:25 木賊温泉に到着。道路脇に4台分ほどの駐車スペース
木賊温泉 温泉
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共同浴場へは川岸に下りる道路を行きます
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突き当りは木賊温泉 旅館 井筒屋。「日本秘湯を守る会」の一軒宿です
旅館 井筒屋 宿・ホテル
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目的の共同浴場へは更に狭い道を下ります
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途中に小さな温泉神社
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川原に木造の湯小屋が見えてきました。川原に湧くの野趣あふれる共同浴場
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協力金300円を入れてお湯を頂きます。早朝にもかかわらず秘湯ファンのご同輩が数人入浴中
木賊温泉 温泉
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お湯につかりながらしばし秘湯談義。「湯ノ花温泉の「石の湯」で水でうめようとして、地元のお爺さんに大目玉を食らった」と話すのは、車中泊で東北の秘湯を回ってるという同好の士。
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「旅のブログ用に写真を撮りたい」と頼んだら、そこは皆さん心得たもの。サッとスペースを空けてくれました。
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イチオシ
浴槽は岩をくりぬいたもの。奥の湯船の足元から源泉が自然湧出しているので熱め
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手前の湯船はやや温め
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目の前には西根川の清流。岩手県の夏油温泉に似ています。
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令和元年10月の台風19号で川が氾濫し小屋は流失。浴槽も土砂に埋まって復旧に3年かかったそうです
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ここにも寄付者の名札が。よく見ると地元以外が大部分。5千円で「万歩計」の札を追加すればよかったかな(笑)
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ここで若いカップルの御入来。混浴なので女性は湯浴み着を着用してました
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写真も撮れたので、最後に温泉分析表をチェックして木賊温泉を後にしました
源泉名:木賊共同湯
泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉温度:44.2℃
湧出量:62.4リットル/分
pH:8.7 -
次の古町温泉赤岩荘までは国道401号線を北へ約18km
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9:25 古町温泉赤岩荘に到着。国道から少し入った老人ホーム横にある町のスーパー銭湯と言った感じ。10時の営業開始を待って一番に入場
古町温泉 赤岩荘 温泉
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客が来ないうちに急いで写真だけ撮るため、先ずは渡り廊下の先にある露天風呂へ。内湯との往復には一度着衣が必要だが、この渡り廊下の雰囲気はgood!
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脱衣場に貼られた温泉分析表をチェック
源泉名:古町温泉
泉質:ナトリウム塩化物泉
源泉温度:52.1℃
湧出量:111リットル/分
pH:6.6 -
イチオシ
露天風呂のドアを開けると、おぅ。開放的な屋外に茶褐色のお湯が満たされています
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鉄分の濃度がよほど高いようで、酸化鉄の臭いが漂っています
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お湯の表面に温泉成分が油のような膜に。こりゃ効きそう
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52.1℃の源泉が掛け流されている右側の湯船はかなり熱め
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左側の湯船はほぼ適温。湯船での滞留時間が長いので鉄分が酸化され濃い茶色に変色します
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次は内湯へ。こちらの浴室、浴槽とも小ぶり
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そのため鉄分の酸化が進んでいなく、お湯は青みがかっています
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イチオシ
一通り写真を撮り終わった頃には客が入ってきたので
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カメラを仕舞って露天風呂でゆっくり
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10:45 赤岩荘を出て45km東の「塔のへつり」までロングドライブ。信号が少ない単調な道で、時々睡魔に襲われました
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12:05 「塔のへつり」に到着。ここは25年前の東京単身赴任時代にカミさんと来たことがあります
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「へつり」は会津地方で「断崖」を意味する方言で、新緑の中にそそり立つ塔のような岩の高さは30m上
塔のへつり 自然・景勝地
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イチオシ
下を流れるのは大川(阿賀川)。この奇岩群は何千万年もの歳月をかけて川の浸食作用が造り出したもの
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橋を渡って対岸の断崖へ
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川は深いエメラルドグリーンで湖のように静か
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川の水面から4mくらいの場所が高さ3m、奥行き2m位浸食され、ここを歩くことが出来ます
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ここは古来より信仰の場でもあったようで、
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断崖の中腹の窪みには小さな仏像や小石が積み上げられています
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ここには虚空蔵菩薩が祀られていました
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12:25 「塔のへつり」から次の目的地である大内宿へ
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