2026/06/07 - 2026/06/07
247位(同エリア246件中)
万歩計さん
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尾瀬を訪れるのは25年ぶり。前回は群馬県側の鳩待峠から入り、尾瀬ヶ原を横切り見晴の小屋で一泊、翌日尾瀬沼から大清水に下った。今回の旅の目的の一つは、尾瀬の水芭蕉をもう一度見ること。このため日程を6月初旬にしたが、今年は雪が少なく大江湿原から尾瀬沼の水芭蕉はほぼ終わり。主役はコバイケイソウやリュウキンカやワタスゲに移り始めていた。前回歩いていない尾瀬沼北岸を沼尻まで歩いたが、幸いこの間には水芭蕉が比較的残っていた。森の中で見た熊そっくりの苔むした切り株には驚き、そのあと笑った
【旅程】
6/4(木) なんばOCAT→車中(泊)
6/5(金) →郡山駅→柳津→西山温泉→只見線のビューポイント→早戸温泉→大志集落→湯倉温泉→玉梨八町温泉→桧枝岐(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056013
https://4travel.jp/travelogue/12056187
★6/6(土) 桧枝岐→尾瀬沼ハイキング→重伝建前沢曲家集落群→湯の花温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056462
★https://4travel.jp/travelogue/12056610
6/7(日) 湯の花温泉→木賊温泉→古町温泉赤岩荘→塔のへつり→重伝建大内宿→湯野上温泉→東山温泉→郡山駅→車中(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:02 尾瀬沼に向けて出発。
民宿 檜扇 宿・ホテル
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桧枝岐から国道352号線を新潟県魚沼市方面へ。桧枝岐の集落を過ぎると民家はなくいくつかのキャンプ場が点在するだけ
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8:22 尾瀬御池ロッジの駐車場に到着。駐車料金は1日1000円。土曜日の朝なのに意外と空いてました
尾瀬御池ロッジ 宿・ホテル
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ここから尾瀬沼登山口の沼山峠休憩所までは、シャトルバスが30分間隔で出ています。往復1800円
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8:30 尾瀬御池ロッジを出発。乗客に合わせて増便されるので全員座れます
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途中ブナの原生林が見える場所で一時停車
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8:50 沼山峠休憩所に到着
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ここでトイレを済ませ
山の駅 沼山峠 道の駅
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リュックに熊除けの鈴をつけ、ストックの先のカバーを外して石鎚を出し、いざという時に備えます。更に靴に滑り止めを装着。雨上がりの木道は滑りやすい
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8:55 準備万端でハイキングスタート。尾瀬沼までは3.3kmの行程
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最初は階段を登り
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次は板を敷いた木道になりました。しばらくは上りが続きます
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まもなく沼山峠展望台に到着
沼山峠展望台 名所・史跡
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ここから尾瀬沼が見えるというが、木々が茂って何も見えない
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沼山峠展望台からは下り坂。古い木道はこのように順次整備されています
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木道は思ったほど濡れてなかったが、備えあれば患いなし
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前方の視界が開け
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9:44 大江湿原の入口に到着。民宿の女将さんは「今年は雪が少なく、もう水芭蕉は終わってるよ」と言ってましたが
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確かに期待した群生は見れない。しかし足元に終わりかけの水芭蕉が何輪か
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嬉しくて早速一枚
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代わってコバイケイソウの新芽が出て
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初夏の花に移りつつあります
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木道を進むと遠くに尾瀬沼が見えてきました
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9:55 小渕沢田代分岐のベンチ。ここで休憩している人によると、小渕沢田代に行く木道の先に水芭蕉が残っている、との情報
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言われた方向に行くとすぐ小川の岸に水芭蕉
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イチオシ
その先の湿地には群生
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森の入口の日陰にもひとかたまり
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見れないかと心配していただけに嬉しい
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元の木道に戻ります。この辺りは大江川湿原と呼ばれ特に花が多い場所
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イチオシ
木道の横にワタスゲがちらほら
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リュウキンカ
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夏の尾瀬を代表する花の一つ
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蕨のような植物は何だろう
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青い花はタテヤマリンドウ
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水芭蕉とタテヤマリンドウ
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大江湿原で有名なのは7月のニッコウキスゲ。あと1カ月余りで湿原は一面黄色に染まります
大江湿原 自然・景勝地
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イチオシ
尾瀬沼のシンボル「三本カラマツ」が見えて
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尾瀬ヶ原に向かう木道の分岐に到着。木道はここから尾瀬沼北岸に沿って沼尻、さらに尾瀬ヶ原に続いています
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今日は沼尻まで歩く予定ですが、その前に長蔵小屋を見ていきます
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10:22 長蔵小屋。尾瀬の記念すべき最初の山小屋で、尾瀬開拓の祖である平野長蔵が1889年に沼尻に建てた社務所が始まり。後にこの場所に移築され、現在の山小屋は1934年建築で丸太造りの重厚な造り。
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尾瀬の自然は長蔵、息子長英、孫長靖の三代で守られてきました。平野姓は平家落人の子孫です
長蔵小屋 宿・ホテル
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長蔵小屋の横に尾瀬沼ビジターセンター。入口にある固定望遠鏡は燧ヶ岳の山頂に向けてセットされていました
尾瀬沼ビジターセンター 名所・史跡
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天然の清水
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尾瀬を訪れるのは24年ぶり3回目。前2回は東京単身赴任時代で草紅葉と水芭蕉の時期。特に最初の草紅葉の時期は鳩待峠から入って尾瀬ヶ原で1泊、翌日尾瀬沼で昼食を取り大清水まで下りました
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10:36 長蔵小屋を後にこれから沼尻まで歩きます。距離は2.7km
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イチオシ
尾瀬沼と燧ケ岳。燧ケ岳は東北最高峰で標高2,356m
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イチオシ
燧ヶ岳を望むこの辺りの風景は尾瀬沼の中でも最高です
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先程の分岐点に戻って尾瀬が原方面へ
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左に尾瀬沼を
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右に大江湿原を見ながら
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三本カラマツを過ぎると
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木道は森の中へ
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森の中に倒木が何本も
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この先で何人かが写真を撮っていました
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一見して「すわ、熊か!」。実際は苔むした切り株でした。余りのリアルさに皆で感心しきり
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燧ケ岳の登山口
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ここから長英新道を山頂まで4.5km、3時間の登り
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森を抜けると再び広い湿原に出ました。左手に尾瀬沼が見え
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右手には燧ケ岳
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イチオシ
日陰には水芭蕉の群生が残り
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日の当たる場所には青いタテヤマリンドウ
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木道は次第に沼岸に近づき
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尾瀬沼の北岸に出ました
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この辺りは浅湖湿原と呼ばれ
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幾つかの小さなせせらぎ沼に流れ込んでいます
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これらのせせらぎを渡ると
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あちこちに水芭蕉の群生。この辺りは大江湿原より多くの水芭蕉が残っていました
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イチオシ
浅湖湿原
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イチオシ
浅湖湿原
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沼尻まで足を延ばしてよかった
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行く手に沼尻休憩所が見えてきました
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11:30 沼尻休憩所に到着。沼山峠休憩所から2時間35分、尾瀬沼ビジターセンターから1時間でした
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ここから尾瀬ヶ原の見晴まで5km
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休憩所には広いデッキがあり
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ここから見る尾瀬沼はとても美しい
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民宿で作ってもらった大きなおにぎりで昼食
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11:58 昼食を終えたらすぐに来た道を戻ります
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浅湖湿原
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長英新道別れ
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尾瀬沼畔の三本カラマツ
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この先で写真を一枚
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休むことなく一気に大江湿原を突っ切ります
大江湿原 自然・景勝地
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小渕沢田代分岐のベンチ
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13:11 沼山峠休憩所に帰着。行きは寄り道しながら写真を撮ったので2時間35分かかったが、帰りは一気に歩いたので半分の時間でした
山の駅 沼山峠 道の駅
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13:30沼山峠休憩所発のシャトルバスに乗り、13:55に尾瀬御池ロッジに到着
尾瀬御池ロッジ 宿・ホテル
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檜枝岐に戻り
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14:13 「燧の湯」で汗を流しました
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旅行記グループ 会津の湯巡りと尾瀬沼の旅
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