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 湯ノ花温泉は南会津の県道350号線沿いにあり、田圃の中に民家が点在する普通の集落。温泉の看板がないと通り過ごしてしまう。ここには5軒の民宿と商店、食堂が2軒あるだけで、歓楽的要素は全くない。こんな具合なので殆ど人がいないと思いきや、民宿の浴衣を着た人がちらほら。それは4つの共同浴場がどれも素晴らしいため。温泉成分がびっしり晶出した濃厚なお湯は熱めで、石の床に石をくりぬいただけの浴槽とシンプルさがなんとも良い。地元の方優先の2つの浴場は完全な混浴でマイタオルが下がっていた。ここは知る人ぞ知る名湯のようだ。田圃の中の農家民宿では、一晩中カエルの大合唱が聞こえるなど、子供時代の記憶の世界にタイムスリップした<br /><br />【旅程】<br /> 6/4(木) なんばOCAT→車中(泊)<br /> 6/5(金) →郡山駅→柳津→西山温泉→只見線のビューポイント→早戸温泉→大志集落→湯倉温泉→玉梨八町温泉→桧枝岐(泊)<br />  https://4travel.jp/travelogue/12056013<br />  https://4travel.jp/travelogue/12056187<br />★6/6(土) 桧枝岐→尾瀬沼ハイキング→重伝建前沢曲家集落群→湯ノ花温泉(泊)<br />  https://4travel.jp/travelogue/12056462<br />  https://4travel.jp/travelogue/12056610<br />  https://4travel.jp/travelogue/12056961<br /> ★https://4travel.jp/travelogue/12057218<br />★6/7(日) 湯ノ花温泉→木賊温泉→古町温泉赤岩荘→塔のへつり→重伝建大内宿→湯野上温泉→東山温泉→郡山駅→車中(泊)<br />  https://4travel.jp/travelogue/12057366<br />  https://4travel.jp/travelogue/12057701<br />  https://4travel.jp/travelogue/12071823<br /> 6/8(月) →なんばOCAT

会津の湯巡りと尾瀬沼の旅 6.湯ノ花温泉

79いいね!

2026/06/06 - 2026/06/07

2位(同エリア24件中)

旅行記グループ 会津の湯巡りと尾瀬沼の旅

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79

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2026/06/06

  • 前沢集落から湯ノ花温泉への途中のお花畑

2026/06/07

  • 8:02 民宿をチェックアウトして木賊温泉に向けて出発

この旅行記スケジュールを元に

 湯ノ花温泉は南会津の県道350号線沿いにあり、田圃の中に民家が点在する普通の集落。温泉の看板がないと通り過ごしてしまう。ここには5軒の民宿と商店、食堂が2軒あるだけで、歓楽的要素は全くない。こんな具合なので殆ど人がいないと思いきや、民宿の浴衣を着た人がちらほら。それは4つの共同浴場がどれも素晴らしいため。温泉成分がびっしり晶出した濃厚なお湯は熱めで、石の床に石をくりぬいただけの浴槽とシンプルさがなんとも良い。地元の方優先の2つの浴場は完全な混浴でマイタオルが下がっていた。ここは知る人ぞ知る名湯のようだ。田圃の中の農家民宿では、一晩中カエルの大合唱が聞こえるなど、子供時代の記憶の世界にタイムスリップした

【旅程】
 6/4(木) なんばOCAT→車中(泊)
 6/5(金) →郡山駅→柳津→西山温泉→只見線のビューポイント→早戸温泉→大志集落→湯倉温泉→玉梨八町温泉→桧枝岐(泊)
  https://4travel.jp/travelogue/12056013
  https://4travel.jp/travelogue/12056187
★6/6(土) 桧枝岐→尾瀬沼ハイキング→重伝建前沢曲家集落群→湯ノ花温泉(泊)
  https://4travel.jp/travelogue/12056462
  https://4travel.jp/travelogue/12056610
  https://4travel.jp/travelogue/12056961
 ★https://4travel.jp/travelogue/12057218
★6/7(日) 湯ノ花温泉→木賊温泉→古町温泉赤岩荘→塔のへつり→重伝建大内宿→湯野上温泉→東山温泉→郡山駅→車中(泊)
  https://4travel.jp/travelogue/12057366
  https://4travel.jp/travelogue/12057701
  https://4travel.jp/travelogue/12071823
 6/8(月) →なんばOCAT

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  前沢曲屋集落群から湯ノ花温泉までは、国道352号線から県道350号線に分岐して僅か5km

     前沢曲屋集落群から湯ノ花温泉までは、国道352号線から県道350号線に分岐して僅か5km

  •  県道脇にハッとする程美しい花畑が

     県道脇にハッとする程美しい花畑が

  •  思わず下車して一枚。桧枝岐や前沢集落でもこのような花畑を見たが、村の観光事業の一環なのだろうか

     思わず下車して一枚。桧枝岐や前沢集落でもこのような花畑を見たが、村の観光事業の一環なのだろうか

  •  ここから湯ノ花温泉。とは言っても田圃の中に民家が点在する普通の集落で、看板がないと通り過ごしそう

     ここから湯ノ花温泉。とは言っても田圃の中に民家が点在する普通の集落で、看板がないと通り過ごしそう

  •  16:30 民宿「かじや」に到着。今日の走行距離は57.4km

     16:30 民宿「かじや」に到着。今日の走行距離は57.4km

    民宿 かじや<福島県> 宿・ホテル

  •  素朴な農家民宿です

     素朴な農家民宿です

  •  今日は万歩計の他に若いファミリー客がありました

     今日は万歩計の他に若いファミリー客がありました

  •  通されたのは2階の和室

     通されたのは2階の和室

  •  WiFiはあるがエアコンなし。この時期はいいが夏は暑いのでは

     WiFiはあるがエアコンなし。この時期はいいが夏は暑いのでは

  •  窓を開けると一面に広がる水田。故郷の風景を見るようで落ち着きます

     窓を開けると一面に広がる水田。故郷の風景を見るようで落ち着きます

  •  お茶を飲みながら湯巡りを思案中。湯の花温泉には4つの共同浴場があり、宿で300円の券を買うと全て利用できます

     お茶を飲みながら湯巡りを思案中。湯の花温泉には4つの共同浴場があり、宿で300円の券を買うと全て利用できます

  •  洗面所や浴室を確認して

     洗面所や浴室を確認して

  •  手拭い片手に湯巡りに出発

     手拭い片手に湯巡りに出発

  •  玄関を出ると目の前に菖蒲、その向こうに広がる水田。特徴ある三角の山は湯ノ花のシンボルのよう

     玄関を出ると目の前に菖蒲、その向こうに広がる水田。特徴ある三角の山は湯ノ花のシンボルのよう

  •  玄関横にクレマチス

     玄関横にクレマチス

  •  県道に出て橋を渡ると「天神湯」。地元の人優先の共同浴場です

     県道に出て橋を渡ると「天神湯」。地元の人優先の共同浴場です

  •  脱衣場、浴槽とも1つと完全な混浴

     脱衣場、浴槽とも1つと完全な混浴

  •  宿泊客らしい先客が2人いたが直ぐに無人に

     宿泊客らしい先客が2人いたが直ぐに無人に

  •  石の床に石の浴槽が大小2つ。熱めのお湯ですが慣れると気持ちいい

     石の床に石の浴槽が大小2つ。熱めのお湯ですが慣れると気持ちいい

  •  結晶分がびっしり付着した蛇口から、濃厚な源泉が掛け流されています

     結晶分がびっしり付着した蛇口から、濃厚な源泉が掛け流されています

  •  源泉名:清滝の湯<br /> 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)<br /> 源泉温度:60.5℃<br /> 湧出量:31.1リットル/分<br /> pH:8.2

     源泉名:清滝の湯
     泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
     源泉温度:60.5℃
     湧出量:31.1リットル/分
     pH:8.2

  •  正真正銘の源泉かけ流し

     正真正銘の源泉かけ流し

  •  地元の年配女性2人が入ってきたので急いで出ます。お二人は臆することなく横で服を脱ぎ、お湯に入っていきました

     地元の年配女性2人が入ってきたので急いで出ます。お二人は臆することなく横で服を脱ぎ、お湯に入っていきました

  •  地図によると湯ノ花温泉には共同浴場が4つ、宿泊施設13軒(現在営業してるのは5軒?)、商店兼食堂2軒

     地図によると湯ノ花温泉には共同浴場が4つ、宿泊施設13軒(現在営業してるのは5軒?)、商店兼食堂2軒

  •  殆ど人がいないと思いきや、民宿の浴衣を着た人がちらほら。ここは知る人ぞ知る人気の秘湯のようです

     殆ど人がいないと思いきや、民宿の浴衣を着た人がちらほら。ここは知る人ぞ知る人気の秘湯のようです

  •  旅館の看板を掲げるも営業してる気配なし

     旅館の看板を掲げるも営業してる気配なし

  •  次の共同浴場「石湯」への道が分からず、集落の裏通りに来ました

     次の共同浴場「石湯」への道が分からず、集落の裏通りに来ました

  •  湯ノ岐川の川岸に下りると小さな小屋。あれかな

     湯ノ岐川の川岸に下りると小さな小屋。あれかな

    湯ノ岐川 自然・景勝地

  •  共同浴場「石湯」。名前の由来は見ての通り

     共同浴場「石湯」。名前の由来は見ての通り

  •  巨岩が湯小屋を突き抜いています。こんなの初めて!

     巨岩が湯小屋を突き抜いています。こんなの初めて!

  •  岩の上に祀られた温泉の神様

     岩の上に祀られた温泉の神様

  •  湯船も岩をくりぬいたもの。やはり混浴です

     湯船も岩をくりぬいたもの。やはり混浴です

  •  ここも地元の人優先の浴場で、常連さんのタオルが掛けてあります

     ここも地元の人優先の浴場で、常連さんのタオルが掛けてあります

  •  源泉名:石湯<br /> 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)<br /> 源泉温度:51℃<br /> 湧出量:3.1リットル/分<br /> pH:8.2

     源泉名:石湯
     泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
     源泉温度:51℃
     湧出量:3.1リットル/分
     pH:8.2

  •  手を入れたら激熱。すぐ横の河原から湧出してる51℃の源泉がそのまま湯船に注がれてるので、板の堰でお湯の流入量を調整しています

     手を入れたら激熱。すぐ横の河原から湧出してる51℃の源泉がそのまま湯船に注がれてるので、板の堰でお湯の流入量を調整しています

  •  溢れたお湯は横の小さめの浴槽に流れ込み、こちらは適温でした

     溢れたお湯は横の小さめの浴槽に流れ込み、こちらは適温でした

  •  橋を渡って集落に戻ります

     橋を渡って集落に戻ります

  •  北国の新緑は柔らか

     北国の新緑は柔らか

  •  集落の中心に位置する「弘法の湯」

     集落の中心に位置する「弘法の湯」

  •  由緒ある高野槇の大木

     由緒ある高野槇の大木

  •  ここは男女別

     ここは男女別

  •  ここにも寄付者の名札が掛けられています

     ここにも寄付者の名札が掛けられています

  •  「天神湯」と同じ「清滝の湯」の源泉が使われています

     「天神湯」と同じ「清滝の湯」の源泉が使われています

  •  浴室は天井の高い湯屋づくり

     浴室は天井の高い湯屋づくり

  •  シャワーが備え付けられていました

     シャワーが備え付けられていました

  •  ここも熱めですが、3つ目になると熱さに慣れてさほど抵抗なく入れました

     ここも熱めですが、3つ目になると熱さに慣れてさほど抵抗なく入れました

  •  18:30 宿に戻ったら前の田圃で蛙の大合唱

     18:30 宿に戻ったら前の田圃で蛙の大合唱

  •  夕食は囲炉裏のある和室で。囲炉裏には岩魚が炙られています

     夕食は囲炉裏のある和室で。囲炉裏には岩魚が炙られています

    民宿 かじや<福島県> 宿・ホテル

  •  山菜を中心に岩魚の塩焼き、お刺身、豚肉のホイル焼き

     山菜を中心に岩魚の塩焼き、お刺身、豚肉のホイル焼き

  •  〆はやはり裁ちそば

     〆はやはり裁ちそば

  •  20:15 部屋で一休みして残りの「湯端の湯」へ。外は漆黒の闇で蛙の声以外は聞こえません

     20:15 部屋で一休みして残りの「湯端の湯」へ。外は漆黒の闇で蛙の声以外は聞こえません

  •  「湯端の湯」は温泉街の南端にある共同浴場

     「湯端の湯」は温泉街の南端にある共同浴場

    湯ノ花温泉 温泉

  •  誰もいなくて脱衣場は真っ暗。手探りで灯りを点けました

     誰もいなくて脱衣場は真っ暗。手探りで灯りを点けました

  •  こちらは住民専用の混浴。写真のみ

     こちらは住民専用の混浴。写真のみ

  •  外来者用の男女別の浴室はこちら

     外来者用の男女別の浴室はこちら

  •  小ぶりでシンプルな石風呂ですが、お湯が溢れていました

     小ぶりでシンプルな石風呂ですが、お湯が溢れていました

  •  火照った体を涼みながら帰ります。とても静かで湯ノ岐川の瀬音が響きます

     火照った体を涼みながら帰ります。とても静かで湯ノ岐川の瀬音が響きます

  •  20:50 宿に戻って今日の予定は終わり。夜中暑くて寝苦しかったので窓を開けたら、カエルの大合唱でこれまた眠れず

     20:50 宿に戻って今日の予定は終わり。夜中暑くて寝苦しかったので窓を開けたら、カエルの大合唱でこれまた眠れず

    民宿 かじや<福島県> 宿・ホテル

  •  翌朝、早起きして宿の浴室へ

     翌朝、早起きして宿の浴室へ

  •  温めのお湯でさっぱりしたところで

     温めのお湯でさっぱりしたところで

  •  6:30 朝の散歩へ

     6:30 朝の散歩へ

  •  湯ノ花温泉にも農民歌舞伎の舞台が残っているというので見に行きます

     湯ノ花温泉にも農民歌舞伎の舞台が残っているというので見に行きます

  •  湯ノ花温泉の集落はほんのこれだけ

     湯ノ花温泉の集落はほんのこれだけ

  •  舞台があるのは集落の東にある二荒神社の境内

     舞台があるのは集落の東にある二荒神社の境内

  •  湯ノ花の舞台は明治22年の建築。形式は桧枝岐の舞台と同じ寄棟兜造り

     湯ノ花の舞台は明治22年の建築。形式は桧枝岐の舞台と同じ寄棟兜造り

  •  終戦後くらいまではここで歌舞伎や芝居が行われていたそうです

     終戦後くらいまではここで歌舞伎や芝居が行われていたそうです

  •  湯ノ花の舞台からおりると

     湯ノ花の舞台からおりると

  •  湯ノ岐川

     湯ノ岐川

  •  ここには大小の滝がありました

     ここには大小の滝がありました

  •  川に沿って歩いて行くと

     川に沿って歩いて行くと

  •  昨夜行った「湯端の湯」。昨夜は暗くて分からなかったが木造の湯屋建築で趣があります

     昨夜行った「湯端の湯」。昨夜は暗くて分からなかったが木造の湯屋建築で趣があります

  •  裏には小さな温泉神社

     裏には小さな温泉神社

  •  近くに古民家民宿「山楽」。swalさんが泊まられた宿で、予約しようとしたら満室でした

     近くに古民家民宿「山楽」。swalさんが泊まられた宿で、予約しようとしたら満室でした

  •  この辺りには少し温泉街の雰囲気があります

     この辺りには少し温泉街の雰囲気があります

  •  裁ち蕎麦の店は唯一の食事処

     裁ち蕎麦の店は唯一の食事処

  •  立派な建物は個人の住宅?

     立派な建物は個人の住宅?

  •  集落の消防団の屯所

     集落の消防団の屯所

  •  7:30 宿に帰って朝食。料金は「福島県『また来て。』割」宿泊キャンペーン(3000円割引)を利用して7250円でした

     7:30 宿に帰って朝食。料金は「福島県『また来て。』割」宿泊キャンペーン(3000円割引)を利用して7250円でした

    民宿 かじや<福島県> 宿・ホテル

  •  8:02 木賊温泉に向けて出発

     8:02 木賊温泉に向けて出発

79いいね!

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