2026/06/05 - 2026/06/05
23位(同エリア139件中)
万歩計さん
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・湯倉温泉に向かう途中に大志集落に立寄る。戸数40~50の小さな集落で、会津地方独特の赤を中心に青や緑のトタン屋根の民家が点在する風景は、スイスの山村を思わせる。下流へ800mの「かねやまふれあい広場」は、只見線と大志集落を同時に写せる人気の撮影スポット。その後立寄った会津川口駅や本名駅もいい具合に寂れていた。只見線は橋と共に駅舎や沿線の家並みも趣深い
・只見線から離れた後は湯倉温泉と玉梨八町温泉で共同浴場巡り。地域の人たちが大事に守ってきたお湯で、今も地元のお年寄りの社交の場。特に八町温泉共同浴場は昔ながらの混浴で、湯殿の壁には寄付者の木板がズラリと掲げられていた。共同浴場がリニューアルされるたびに混浴が無くなる。昔の風情だけは残してほしいと思うのは、ノスタルジジイだけだろうか。湯巡りの後は桧枝岐村まで70kmを一気に南下したが、この間の信号機は数える程だった
【旅程】
6/4(木) なんばOCAT→車中(泊)
★6/5(金) →郡山駅→柳津→西山温泉→只見線のビューポイント→早戸温泉→大志集落→湯倉温泉→玉梨八町温泉→桧枝岐(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056013
★https://4travel.jp/travelogue/12056187
6/6(土) 桧枝岐→尾瀬沼ハイキング→重伝建前沢曲家集落群→湯の花温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12056462
https://4travel.jp/travelogue/12056610
6/7(日) 湯の花温泉→木賊温泉→古町温泉赤岩荘→塔のへつり→重伝建大内宿→湯野上温泉→東山温泉→郡山駅→車中(泊)
6/8(月) →なんばOCAT
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
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13:33 早戸温泉を出て小さな集落を幾つか通過し、向かうのは大志集落
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13:51 目的の大志集落に到着
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集落内の広場に車を停め散策します
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ヨーロッパの木組みの家を思わせる重厚な民家や
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日本伝統の板壁造りの民家も
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戸数は40~50といったところ
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イチオシ
会津地方独特の赤いトタン屋根を中心に
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緑や青の屋根が混じります
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この風景、スイスの山村のよう
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集落の裏は只見川
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小さな集落で直ぐに一周。これから「かねやまふれあい広場」に移動し、只見川越しにこの家並を遠望します
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大志集落から下流へ800mの「かねやまふれあい広場」。只見線と大志集落を同時に写せる人気の撮影スポット
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イチオシ
川に沿ってカーブする只見線と奥に小さく見える大志集落。紅葉、雪景色は勿論、運よく川霧が発生すると幻想的な風景を見れるそうです
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イチオシ
大志集落をズームアップ。この風景はオーストリアのハルシュタットに似てる
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振り返るとアーチ橋。ほんと只見線は川と橋の組み合わせが絶妙です
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会津川口駅は昭和レトロ。2011年の新潟福島豪雨でこの先の橋桁が流失し、会津川口駅~只見駅間が長期間不通になりました
会津川口駅 駅
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この間廃線も噂されましたが、2022年10月1日に全線運転再開を果たしました。しかし再開直後は話題性から多くの観光客が押し寄せたものの、熱が冷めると乗客は減少。経営面での課題はまだ未解決です
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会津川口駅の次の本名駅。駅前は猫の額ほどのスペースで車1台を停めるのがやっと
本名駅 駅
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駅のホーム部分以外は線路を草が覆ってます
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踏切を渡って
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イチオシ
線路越しに見ると趣ある無人駅
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本名集落を出て湯倉温泉へ
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14:05 湯倉温泉。ここには共同浴場の他に小さな旅館が1軒。混浴だった旧共同浴場が2011年の豪雨災害後にリニューアルされ、男女別になったそうです
湯倉温泉 温泉
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引き戸を開けると靴箱と湯上り休憩所。エアコンがほどよく聞いてます
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只見線の写真パネル。2017年まではシーズン限定でSL会津只見号が臨時快速列車として走っていました
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無人施設なので箱に協力金300円を入れて浴室へ
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中では地元のお年寄りがにぎやかに談笑。共同浴場は地元の社交場です。浴室には四角い石の浴槽がひとつ、浴槽の縁と床には茶色い析出物がでこぼこ。茶色がかった熱めのお湯で、注ぎ口を石で塞いで温度調整をしていました
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湯倉温泉から国道252号線を一旦会津川口駅まで戻り、そこから国道400号線を南に走り玉梨温泉を目指します
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14:48 金山町温泉保養施設 せせらぎ荘に到着。ここに車を置いて湯巡り
天然炭酸温泉 せせらぎ荘 温泉
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玉梨温泉は野尻川を挟んでせせらぎ荘と2軒の旅館、2ヶ所の共同浴場があります
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この中の玉梨温泉共同浴場と八町温泉共同浴場に入ります
玉梨八町温泉 温泉
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最初に玉梨温泉共同浴場へ。河原に下りていく途中に倉庫のような湯小屋
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「この引き戸、熊はあけるかなぁ」とひと思案。
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入ると誰もいない。入口兼脱衣場は4畳くらいという狭さ
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源泉名:町営源泉
泉質:炭酸水素塩泉
源泉温度:45.2℃ -
念のためクマ対策でラジオを鳴らしておきます
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イチオシ
3畳程度の浴室に2~3人入れそうな湯船。飾られた花に町民の方の心遣いが感じられます
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しかしお湯はドバドバ
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勿論源泉かけ流し
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温泉成分もしっかり晶出
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源泉は湯小屋のすぐ横にありました。どおりで熱いはず
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温泉はホースで対岸の旅館と共同浴場にも送られてます
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橋を渡って対岸の国道400号線に出るとバス停。1日3便だけ
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八町温泉共同浴場へは国道脇の細い坂道を下りていきます
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八町温泉共同浴場は24時間利用可能
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イチオシ
木造の湯治場らしい建物に期待が膨らみます
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入口から入ると左右に男女別の簡単な脱衣場
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亀の湯のお品書きは
源泉名:亀ノ湯
泉質:ナトリウムー炭酸水素塩?塩化物?硫酸塩温泉
源泉温度:41.8℃
湧出量:68 L/min(動力揚湯 )
pH値:6.8 -
脱衣場を出ると目の前に細長の浴槽がひとつ。ここは昔ながらの混浴で女性はハードルが高い
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先客は地元のご同輩が2人。しばらく温泉談義したあと、お願いして写真を撮らせてもらいました
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2本の管から源泉がドバドバ。以前は独自源泉の亀の湯だけを使っていたが、湧出量が減ったため対岸の町営源泉と混合しているそうです。上に載ってる亀の形の石が温泉名の由来らしい
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床も浴槽も温泉成分で茶色に変色。溢れたお湯は惜しげもなく流れ出しています
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イチオシ
頭上にはこの温泉に寄付された方の名前が貼られています。イヤー泉質、秘湯感、湯治場感が最高の共同浴場でした。
共同浴場がリニューアルされるたびに混浴が無くなるが、この風情だけは残してほしいものです -
共同浴場を出たら既に15:50。これから宿泊地の桧枝岐村まで70kmのロングドライブ
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国道400号線を一気に南下します。共同浴場の地元の人が「桧枝岐まで信号は数えるくらい」と言ってたがその通り
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時間がないので「交流・観光拠点施設 喰丸小」はパスして、国道401号線に分岐
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国道といっても森の中の狭い道。熊が出ても不思議じゃない
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この先が3つ目の信号
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あとは国道289号線を南にひた走り
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赤い屋根が続く桧枝岐村に入りました
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17:25 桧枝岐村の民宿「檜扇」に到着。今日の走行距離は211.5km
民宿 檜扇 宿・ホテル
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