2026/02/22 - 2026/02/23
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kojikojiさん
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「ラール・バハードゥル・シャーストリー空港/Lal Bahadur Shastri International Airport, Varanasi」のカウンターで成田空港までのチェックインが出来たので、併せて座席の指定も済ませてしまいます。ガイドさんはデリー在住なので、国内線は一緒に移動するので安心です。待合室で2人になったので「何で我が家だけいい部屋にしてくれたのですか?」と尋ねると「あなたたちはいちばん最初に仲良くしてくれたじゃないですか。」ということでした。確かに最初からいろいろ話しかけたりはしていましたが、たったそれだけのことでと驚きもありました。息子さんがアイルランドの大学に留学に行くなんて個人的な話もしていたので、今回のことについては少し多めにお礼をしておきました。これまで出会ったインドのガイドさんは皆さん良い人たちばかりで、Lineでは現在も繋がっています。デリーの空港ではアライバルとトランスファーの分岐点でガイドさんとはお別れになりました。デリーの国際線のターミナルはそれほど大きな免税店はありませんが、その中でなんとインドの少数民族の描いたミトィラー画(Mithila Painting)やマドゥバニ画(Madhubani painting)が売っているのを見つけました。これにはビックリして、全部ひっくり返してその中から2枚を選んで買い求めました。最後にちゃんとご褒美がありました。帰りのエア・インディアもヴィスタラの機体だったので座席のモニターも問題ありませんでした。ただWi-Fiは往路と違って上手く接続が出来ませんでした。羽田空港ではインドのガイドさんにお礼と無事に着いた連絡をして帰宅しました。翌日には池袋PARCOの世界堂で買ってきた4枚の絵を額装して旅が終わりました。そして数日後に送られてきた阪急交通社のパンフレットに6月出発のラダック・レーのツアーを見つけたのですぐに申込みをしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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「ホテル・ランウェイ・イン/Hotel Runway Inn Varanasi」で食事を終えると空港のゲートを通過してあっという間に到着しました。
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「ラール・バハードゥル・シャーストリー空港/Lal Bahadur Shastri International Airport, Varanasi」です。
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ターミナルの建物の中に入りと真正面には昨夜見てきた「ガンガー・アールティ」の場面がレリーフになっていました。
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これは有名な「ダシャーシュワメード・ガート/Dashashwamedh Ghat」のアルティの様子なので、これを見たかったと改めて思います。
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ここからは一度デリー空港へ戻り、国際線に乗り換えて羽田空港へ戻ります。チェックインでは荷物はスルーで羽田空港受け取りで、航空券もこの空港で発券されました。
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ターミナルの中にあったこのレリーフはヴァラナシ(カーシー)の主神であるシヴァ神の宗教的な重要性からインスピレーションを得て、視覚的な永続性を生み出しています。中央のミラー部分はリンガを意味し、ケラーラ壁画を思わせる花の模様が広がっています。
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ベンチに座ってガイドさんに「何でうちにだけ良い部屋にしてくれたのですか?」と尋ねてみました。すると彼は「あなたたちはいちばん最初に仲良くしてくれたじゃないですか。」ということでした。ずっと気になっていたことでしたが、ちょっと拍子抜けしました。
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エア・インディアAI2624便は午後3時45分にデリーに向けて出発します。
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荷物はエア・インディアの国際線の基準に準じるので23キロ預けられるのはありがたいです。これがLCCのインディゴだったりすると15キロになってしまいます。
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ちなみにデリーまでの使用機体はヴィスタラだったので機内も新しい感じがしました。
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ヴァラナシから一度西にあるデリーまで1時間40分フライトするのは勿体ないと思います。再びデリーからこちらへ戻ってくるような航路になります。
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水平飛行に入ると軽食が提供されました。小さいミネラルウォーター1本とべジカレーの入ったカレーパンと死ぬほど甘いフォンダン・ショコラでした。
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デリーへ着陸する前に考えていたのは「クトゥブミナール/Qutb Minar」が眼下に見えないかということでした。そのために窓側の席にしたようなものです。
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しかし見えるのは高速道路を埋め尽くす夕方の渋滞だけです。
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「ロータス寺院/Lotus Temple」が見えたので、国際線の滑走路とは違う国内線の滑走路に向かっているのが分かりました。建物は27枚の独立した大理石張りの「花びら」で構成されて、建築家はイラン人のファリボルズ・サフバという方で数々の賞を受賞した有名な建物です。
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午後5時25分に「インディラ・ガンディー国際空港/Indira Gandhi International Airport」に到着しました。
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羽田空港への便は午後8時50分発なので多少のトランジット時間はあります。
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巨大な手のオブジェ「ムドラー」も国際線のターミナルとはちょっと違っていました。エスカレーターを降りたところでガイドさんとはお別れになりました。
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彫刻家のサティシュ・グプタによる高さ4メートルのヒンドゥー教の「太陽神」スーリヤの彫刻には見覚えがありましたが、免税店はデリーとムンバイがこんがらがっていました。天空神ディヤウスの息子とも女神アディティの息子ともいわれ、アーディティヤ神群の一柱にして闘神インドラの兄弟ともされます。一般的に金髪に3つの目、そして4本の腕を持つ姿で現されます。7頭の馬が引く戦車に乗り天を翔るといい、インドラと並ぶ実力を持つことから、インドの力強さを表すために空港に置かれたようです。
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ところが年税店の雑貨売り場の中にミティラー画の中のマドゥバニ画が無造作に積まれていました。このスタイルの絵画はアンビカ・デヴィ(AMBIKA DEVI)という作家が有名ですが以前から欲しいと思っていました。
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マドゥバニ(MADHUBANI)ペインティングと呼ばれるインド・ビハール州北部からネパール南部にかけてのミティラー(MITHILA)地方で女性によって描かれる伝統絵画です。大変繊細なタッチで描かれる絵は身の回りの自然や暮らし、信仰をテーマとしています。
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今回はビハール州を旅するのでどこかで良いものに出会えるかと期待していましたが、タンカを2枚買っただけで少数民族の絵画には出会いえなかったので残念に思っていました。それが最後の最後でデリーの空港で出会えてよかったです。2枚で27,000円と安くはありませんが値段交渉は出来ません。
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羽田空港へのエア・インディアAI0358の期待もヴィスタラだったのでほっとしました。通常航空機は左側を「ポートサイド」と呼び、乗船や荷物の積み下ろしを左側から行う慣習があります。航空の世界は船舶文化を参考に仕組みやルールを作ってきたので、乗り降りも左側が標準になりました。今回生まれて初めて右側から乗ることになりました。
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午後8時50分に離陸して、しばらくするとドリンクサービスがありました。往路ではインドの濃厚でスパイシーなトマトジュースが美味しかったのでビールと一緒にもらおうとしたら「ありません。」と。最後のキングフィッシャーを楽しみます。おつまみの乾燥したコーンはめちゃ美味しいです。
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続いて夕食がサービスされました。マカロニサラダとケーキはカップに入っていますが、高さがあると食べやすいというかこぼしにくいです。
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メインは黄色いサフランライスの左右にカレーが2種類。黄色いのはヒヨコ豆のべジカレーで、白い方はチキンの入ったカレーで、少し薄味ですが美味しかったです。
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往路は無料のWi-FiでLineで写真まで送れましたが、帰りはどうやっても繋がりませんでした。
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デリーから羽田は夜便なので中央の3人掛けの席をお願いしましたが、こちらも窓側の席になってしまいました。往路はガラガラだったので1人で3席使えましたが、羽田行きはほぼ満席でした。
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机上から見る夜明けは何度見ても美しいです。あと3時間30分したらヴァラナシのガンジス川も日の出を迎えるのでしょう。
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帰りはさすがに疲れも溜まっていたのか機内ではほとんど寝てしまいました。
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お腹は空いていたのですが、朝ご飯はカップケーキと丸パンだけという絶望的なメニューでした。とりあえず空腹を満たすことだけ考えます。
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日本国内はほとんど雲に覆われていて最後の楽しみもありませんでした。
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羽田空港への着陸態勢に入って、ようやく視界が開けてきました。
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スカイツリーがきれいに見えました。また「クトゥブミナール/Qutb Minar」が見えなかったことを思い出しました。
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「東京ゲートブリッジ」が見えると帰って来たという気になります。
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無事には羽田空港に着きました。出発時にはeVisaのプリントアウトですったもんだありましたが、無事に帰ってこれました。
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出発時には余裕もなく気が付きませんでしたが巨大なゴジラがいました。
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全長約40メートル級の巨大ゴジラモニュメントが設置され「HANEDA GODZILLA GLOBAL PROJECT」が進行中なようです。
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午前8時に空港に到着し食事もせずにリムジンバスで池袋まで戻りました。翌日は池袋PARCOの世界堂で買い求めてきた4枚の絵を額装したら手痛い出費になりました。数日後に届いたパンフレットには新しいインドのツアーが掲載されていて、妻の了承を得る前に申し込んでしまいました。
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