2026/01/19 - 2026/01/19
3002位(同エリア3911件中)
りゅうさん
エジプト旅行後の大阪観光です。あまり良く考えていなくて、大阪で行ってないところといったら四天王寺だな~と思って適当に周囲を周ってます。ホテルは泉佐野だったので南海電鉄でなんば駅まで向かうことに。途中に住吉大社駅があるので、住吉大社にお詣り。なんば駅から道頓堀へ向かい、食事して南の方角へUターン。今宮戎神社にお詣りして、通天閣を見学して、一心寺に立ちよって、茶臼山へ戻って、目的の四天王寺へ到着。四天王寺を見学した後は関西国際空港へと戻り、飛行機で福岡へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルは南海線泉佐野駅前。そのままなんばまで行くつもりでしたが、南海線って途中で住吉大社駅があるな・・・ってことで途中下車して住吉神社へ。
住吉大社駅 駅
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なんだかんだ無事にエジプトから帰国できたわけだし、そりゃ海の神様でもある住吉大社にお参りしないとね。
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もう何年ぶりだろうか。高野山お泊まり旅行の時だから、6,7年ぶりの反橋。ちなみに反橋が無理な方、両側に平橋があります。
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まだ9時なので人は少ない。大社には本宮が4つありますが、いずれも本殿は国宝指定です。こちらは第三本宮の幣殿と本殿。
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第四本宮。せっかくなので4つの本宮にお参りします。
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第二本宮。本宮が複数ある神社はいくつかありますが、こうやってそれぞれの本宮をお詣りできる神社はかなり少ない。
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一番奥にあるのが第一本宮。こちらは拝殿が大きくて本殿はちょっと撮影できません。まだ正月から間もないので、お賽銭用の柵が設けられています。
住吉大社 寺・神社・教会
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前回、時間が限られていて本宮だけお詣りして和歌山へ向かいましたが、今回は摂社や末社にもお詣りします。写真は釘無の高倉。重要文化財です。
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楠珺社(初辰さん)にお参りして、写真の招魂社(旧護摩堂)前の道をそのまま北へ進みます。
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ぐるっと境内を周って本宮の北側に出ました。すると一寸法師の碑があってビックリ。
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種貸社というそうです。子授け、資金調達の神様なんだとか。一寸法師発祥の神社なんだそうです。一寸法師のお椀なんてのも置かれてます。
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種貸社からさらに北に進むと大海神社があります。摂社では一番格式が高い神社。こちらは拝殿。
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拝殿の奥にある本殿は本宮と同じ住吉造りです。実は国宝に指定されている本宮の本殿より古いんだとか。
大海神社 寺・神社・教会
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こちら拝殿と一緒に奥の本殿も重要文化財に指定されています。本宮より古いのにどうして国宝じゃないんだろうか?
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さて大海神社にお詣りして駅に向かいます。途中で見かけた誕生石。島津忠久という薩摩島津家の祖がここで生まれたんだそうです。誕生伝説のパネルもありました。
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帰りは平橋から反橋を撮影して再び南海線に乗車。なんば駅へ向かいます。
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南海電鉄なんば駅に到着。到着は10時。いつ見ても立派な駅舎。昭和7年建造で登録有形文化財。
なんば駅 (南海電鉄) 駅
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なんば駅から商店街を抜けて、徒歩10分ほどで道頓堀の戎橋に到着。
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ここまで来たらグリコは撮っとかないとな。戎橋の欄干から溢れそうな外国人観光客に交じって撮影。
戎橋 名所・史跡
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さて、お昼を食べるつもりで来たんですが、まだ10時20分。店が開店し始める11時にはまだ早い。
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ということでなんばをウロウロ。こちらは松竹座です。歌舞伎が行われるため、松竹座の前は人だかり。
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マップで検索したところ、法善寺という名前を見つけたためお参りすることに。この辺り法善寺横丁という歴史ある横丁なんだそうです。
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こちら法善寺は水掛不動尊と言われているそうです。みなみの喧噪が嘘のような静かなお参りの場。
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え?不動尊に苔がびっしりと!?これは初めて見るお不動様。水をかけてお願いするうちに苔むしてしまったそうです。私も水をかけてから道頓堀へ向かいます。
法善寺 寺・神社・教会
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おお、ニュースになってた金龍ラーメンの看板じゃないの。福岡の人間からすると博多金龍?ってなりますが、別の会社なんだそうです。
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さすが金龍ラーメン。お昼前だというのに外国人観光客(ほぼアジア系)で満席でした。
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金龍ラーメンのある通りを進むと・・・。これ、くいだおれ太郎だよね?確か。
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いや、もう、看板が派手で面白い。大阪は看板見て歩くだけで面白い。
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道頓堀沿いを歩き、11時になったので戎橋側の鶴橋風月に入店。福岡じゃなかなか食べれない本場のお好み焼きをいただきました。
鶴橋風月 道頓堀戎橋店 グルメ・レストラン
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鶴橋風月は福岡にもあるけど、入るのは初めて。ここは焼いてくれるのね。でも普段お好み焼きを焼いて食べることはないから作ってもらったほうがいい。
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風月焼きというのをいただきました。ぶた、牛、えび、いか入りで1,700円。
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さてここから四天王寺にどうやっていくか・・・。天気もいいし、通天閣、茶臼山、四天王寺の順番で歩いて行くことにしました。
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道頓堀から徒歩20分ほどで今宮戎神社に到着。なんば駅から南に一駅、今宮戎駅で降りればすぐです。
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こちらは本殿の裏側。なんばから来ると神社の裏側から入ることになります。今宮戎神社にはこの裏側でお詣りする裏参りというのがあるそうです。
今宮戎神社 寺・神社・教会
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大阪商人が参拝から帰る際に裏側で念押しのためにお参りして帰ることから裏参りの風習が生まれたんだとか。
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次は通天閣。今宮戎神社から通天閣までは徒歩で10分程度。おお~、通天閣が見えてきた。
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初めて通天閣見ました。道頓堀から通天閣までは徒歩で30分。まあ天気はいいし、いい運動になりました。
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1,500円で一番上の特別展望台まで上がれるらしいのですが、ふと見ると外国人観光客で行列が出来ていたため素通り。
通天閣 名所・史跡
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四天王寺の見学が16時までなので、とりあえず先を急ぎます。通天閣はネオンもあるから夜のライトアップもよさそう。
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通天閣のすぐ側にこんなお店を見つけました。射的場、弓道場って凄いな。縁日以外で初めて見た。どうやって遊ぶんだろうか?
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さて四天王寺へ向かいます。四天王寺までは25号線を20分ほど歩くだけ。
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とはいっても四天王寺方面はちょっと登りになっているんですね。まあ茶臼山あるしな。家康が本陣にするくらいだから見通しも良かったんだろう。
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途中で、真田信繁(幸村)公戦死の地と看板にあった安居神社に立ち寄りました。ビルの側の抜け道を進みます。
安居神社 寺・神社・教会
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主祭神は少彦名神と菅原道真公。ここで菅原道真公が一休みしたとのことで、安居神社という名前になったとか。
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こちら真田幸村公の銅像と戦死の碑。本来は松屋町筋のほうに鳥居と参道があるようですが再び25号線に裏道で戻ります。
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安居神社の向かいには一心寺があります。これ、山門ですよ。そして仁王像。なんと斬新な・・・。
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一心寺は納骨で作られた骨仏とお施餓鬼供養で有名なお寺です。平日だというのに、かなりの方がお参りされていました。
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ただ本堂のお参りは、ご回向(納骨とご先祖の供養)以外では出来ないそうです。ご回向の方は隣の信者会館を通ってお参り出来ます。
一心寺 寺・神社・教会
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本堂のお隣に骨仏が安置されている納骨堂があり、こちらは誰でもお参りできます。骨仏の阿弥陀如来像にお参りしました。
一心寺 寺・神社・教会
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この一心寺のすぐ近くに茶臼山があります。天王寺公園の北の一角が茶臼山。
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せっかくここまで来たので茶臼山にも登ってみようと思います。山と言っても標高はわずかに25m。坂を登ればすぐです。
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南にはあべのハルカスも見えます。時間があれば立ち寄るつもりだったところ。広大な天王寺公園の景色が見渡せます。
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こちら頂上。大阪夏の陣、冬の陣の説明パネルがあります。真田信繫公の大活躍がメインの説明。
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10分ほどの茶臼山登山終了。四天王寺側に無事下山しました。こちらが天王寺公園の四天王寺側入り口です。
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ちょっと休憩。もう1時間は歩きっぱなしなので四天王寺に行く前に天王寺公園の入り口にあったカフェで休憩。産地名は忘れましたが焙煎コーヒーで一息。
ヤードコーヒー&クラフトチョコレート グルメ・レストラン
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カフェからは5分ほどで四天王寺です。時間は14時15分。見学は16時までなので十分時間があります。
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参道にはお寺なのに鳥居があります。鎮守社の鳥居なのかな。
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鳥居とその先にある西大門を抜けると四天王寺です。聖徳太子建立のお寺ってことで、日本最古のお寺の一つ。
四天王寺 寺・神社・教会
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まずは西大門をくぐり、右へと向かうと阿弥陀堂があります。阿弥陀様にお参りしてさらに左方向へ。
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中心伽藍の中門まで来ました。いやあ、いいねえ。これは錣(しころ)葺き屋根といいます。屋根を一段区切って瓦を葺いてます。
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ここまでしっかり区切りが明確に見れるアングルは珍しい。そして東大寺大仏殿にある鴟尾(しび)が乗ってます。昭和の建造ですが、かなり飛鳥様を意識した建築。
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こちらは南大門。ここをくぐると中門に出ます。それにしても中備えの間斗束(けんとづか)が二股(中心伽藍はどこも二股)なんだけど、再建される前もこうだったんだろうか?初めて見ました。
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聖霊院。法隆寺にもありますが、聖徳太子をお祀りしています。こちら前殿は上がってお参り出来ます。奥の夢殿のようなところが奥殿。
聖霊院 寺・神社・教会
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宝物館も見学しました。中は撮影禁止。重要文化財の仏像、懸守、経本などが展示されていました。
宝物館 (四天王寺) 美術館・博物館
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宝物館の後は、本坊へ。拝観受付の目の前にあるのが五智光院。徳川秀忠が再建したもので重要文化財。
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徳川将軍家代々の位牌を納めているらしいんですが、中には入れません。四天王寺は大阪冬の陣で全焼してしまいますが、徳川秀忠が伽藍と本堂を再建しています。
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再建した伽藍のほとんどは雷や台風で無くなってしまいましたが、こちらは数少ない再建当時の建造物の一つです。
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五智光院を見ながら右へと進むと本坊庭園です。「極楽浄土の庭」というそうです。回遊式庭園になっています。
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お洒落な四阿もありました。八角亭といって明治時代の建造。茶室もあります。石橋を渡ってぐるりと回遊して景色を楽しめます。
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こちらは客殿。公開されることもあるそうです。ここから見る浄土庭園はいい眺めでしょうね。
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そして本坊前にあるのが、重要文化財の方丈です。こちらも徳川秀忠が再建したもの。
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五智光院に比べると小ぶりで素朴な建物です。組物がなく、壁を持たず板戸で構成されています。
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横から見た方丈。貫の上にある連子は何だろうか?連子欄間かな?四天王寺の本坊は二つの重要文化財と庭園が見れるのでおススメです。
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本坊の見学を終えて中心伽藍へ戻ります。お、こちらも古いな。徳川秀忠が再建した六時堂です。
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こちら手前の石舞台と共に重要文化財に指定されています。
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ただ工事中で中には入れませんでした。様式としては和様かな。中備が間斗束、組物は三手先。
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長押が使われていますね。扉は何が使われているのか分かりませんが、工事終了後はどのような姿になるんだろうか?
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さて16時近くになったので最後に中心伽藍も見学。金堂と五重塔です。先ほど見た中門も含めて中心伽藍は昭和の再建。
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場所柄なのか戦乱の時代に焼失したり(茶臼山の近くだし)、雷や台風で倒壊したりとかなり大変な歴史を持つお寺です。
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こちらは講堂です。金堂と講堂は錣葺き屋根。普通はこれくらいで、ぱっと見は錣葺きかどうか分からないくらい。中門はいい傾斜してます。
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16時になったので、四天王寺の見学は以上。谷町線四天王寺前駅から天王寺駅で御堂筋線へ乗り換え新今宮で南海本線へ。
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泉佐野の駅前ロッカーに荷物を預けていたので、そこで荷物を引き出して関西空港へ。17時半に空港到着。
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18時35分のフライトで福岡へ戻ります。
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福岡空港に到着。まあ色々ありましたが無事に帰ってこれて良かった。喉とお腹の調子が戻るのに1週間くらいかかりました。7月にフライト予約したバルト三国は個人手配だし、しっかり準備しようと反省したエジプト旅行でした。
福岡空港 空港
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