2025/12/23 - 2026/01/07
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kankonokiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/12/26
2025/12/27
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ピラミッドやアブシンベル神殿を一度は観てみたい。しかしハプシェスト女王葬祭殿で起こった非イスラム教徒への残酷なテロはその想いを封印し続けていた。最近二人の知り合いがエジプトへ行ったことで徐々に気持ちが緩和され遂にこの年末年始にその封印が解かれた。ギザ、アスワン、アブシンベル、ルクソールとゆっくり廻ると10日はかかる。出来ればナイル川クルーズもしたかったが観光シーズンは料金が高くて諦めました。その5はカイロを離れヌビア人の故郷アスワンへと飛びます。翌朝、切り掛けのオベリスク、ヌビア博物館を巡ります。フィラエ島のイシス神殿はその6に続きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サッカラでのツアーは午後2時過ぎで切り上げ、一路トランクを預けてあるギザのホテルへ戻ります。夕方カイロ国際空港からアスワン行きの飛行機に乗って移動します
ギザのピラミッド 建造物
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ギザで観光客が向かう目的地へuberタクシーを拾うには大変な忍耐と時間を要します!空港まで「渋滞してるから」(それは知ったことか)「誰もこんな値段で行かない」(そんなら反応するなよ!!!)「30ドルで行ってやる」(どうしてこんなに上から目線???)
こいつら反応するとすぐに路肩に駐車してメールを打ち出すので、時間が勿体ないし、uberのシステム上時間が経過するとキャンセル料がこっち持ちになってしまいます。本当にやるせ無い気分になるので、反応して動かなくなるタクシーには即遠過ぎるからとか向かっていないのを理由にキャンセルして下さい。大体7-8人に1人は正直に何も言わずにこっちへ向かってきてくれますが、それに大体30分程度時間がかかりますので30分前倒しにタクシーを呼んでください。そして何も言わずに行ってくれる運転手にはチップを弾んであげてください。 -
uber歴がまだ浅い高齢の運転手さん、渋滞してる道を上手くかわしていろいろな道を使って行ってくれてる。
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郊外のシタデルも観れて軽快に空港へ
シタデル 史跡・遺跡
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国際線の第2,第3ターミナルとは違う景色の国内線の第一ターミナルに到着。ナイスな運転手ありがとう!
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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時間に余裕があったけど、ところがカイロ航空って評判通りディレイ80分以上。更に搭乗口、トイレも水も売店すらありません。忍耐の時間が続く…カイロ国際空港の国内線ってラウンジもないです
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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18:20発だったのに1時間以上のディレイで搭乗。発展途上国の夕方便はどこもこんな感じですね。行きは良いけど帰りは勘弁してほしい。
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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搭乗しても駐機してる時間が長くて結局100分の遅延アスワンに到着。バス乗るのシンドイ。
アスワン国際空港 (ASW) 空港
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クリスマス 日本じゃ撤去されてるよね。あと2026年はフライング気味
アスワン国際空港 (ASW) 空港
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アスワンとでも書かれてんでしょうか。エジプトの荷物の待ち時間も尋常じゃない。結局1時間近く待たされて10時越え。これからぼったくりタクシーと交渉しないといけないのはハード過ぎる。
アスワン国際空港 (ASW) 空港
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ところがアスワンエリアではuberもcareamも殆ど使えないので、現金払いの競りアプリinDriveで200ポンドで募集したら、即400ポンドでの応札があったので、疲れ切ってたんで値切らずそのままタクシーが捕まって拍子抜けでした。空港で知り合った邦人の方はここの空港タクシーのぼったくりを警戒されてホテル送迎を3000円ほどで頼んでたと聞いていたのですが、その半額ほどで行ける事になって良かったです。ただその若い運転手、空港の駐車場料金を払えと何度も要求しますが、中に入って客待ちをしたのは彼の都合でこっちの知った事では無いので無視無視。そもそもアプリの金額はそれらの料金を含んだものですのです。言われて払う人がいるので言わないのは大損なんでしょうが、二度と来るかぁとこっちが怒ってる、エジプトの観光地として評判を下げて将来のGNPを減じている事をアホなこいつにも理解させてあげたい。
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なんとか予定より大幅に遅れてホテルにチェックインすることができました。エジプトでよく出てくると聞いていたハイビスカスジュースのウエルカムドリンクにホッとします。
ハピ ホテル ホテル
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エジプトのホテル、部屋に全くサービスディレクトリが置いてないしWi-Fiもこっちから尋ねない限り教えてくれません。フロントに書いてあるこの情報を写メしておきます。疲れてて読む気起こらないです。
ハピ ホテル ホテル
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で、翌朝。散歩に出かけます。部屋からはシティビューでナイル川は見えません。歩いてると勝手にミニバスが停まって誘ってきます。
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おー。これがナイル川クルーズ船ですね。大抵3泊4日でルクソールとの間を遡行しています。
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オベリスク ナイルホテルと併設のイタリアンレストラン オベリスク
オベリスク ナイル ホテル アスワン ホテル
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対岸ではなく中州の島 エレファンティネ島
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通りで見かけたサングラスの移動販売 持ち方がすごい
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スークのゲート
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狭い空にモスクのミナレットが見え隠れしてます
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こちらは昼は露店が並ぶ通り
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えっ?って思ってしまう古びた外観のハピホテル。予約サイトの写真には対岸に見える豪華ホテルの写真がさもこのホテルの様に載っていました。悪質な勘違いですね。因みにこのホテルが扱ってるアブシンベル日帰りツアーの価格は1人40ドル現金払いオンリーです。400ポンドとか1200ポンドとか古過ぎる情報と値段の値上げが極端すぎます、エジプト。。。。
ハピ ホテル ホテル
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朝飯は一人一人頼んだら持ってきてくれるタイプです。レストランの眺望はいいです。ちょっと足らないのではおかわりをお願いできました。
ハピ ホテル ホテル
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ギザでuberタクシーの吊り上げメッセージ攻撃で全く使いものにならない事態に絶望していたのですが、アスワンではuberは殆ど波及してなく現金払いでタクシー側から値段を吊り上げてくるinDriveで比較的迅速にタクシーが使えます。ただ細かい札を持ってないと結局釣り銭が返って来ないので100ポンドとか200ポンドを払う事になりさらに高くなります。47ポンドとピッタリ持ってないとイコール50ポンドなんで3ポンド安いの選ぶのは無駄でした。実際にはエジプト人いっぱい1ポンドコイン使っています。トイレとか1ポンドコインが主流で、外人から20ポンドとっているだけです。つまり釣り銭持ってないない詐欺をしてると思います。
朝一は切り掛けのオベリスクのある石切場に来ました。切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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完成してればエジプト最大のオベリスクだったのですが、途中ひび割れが見つかり放棄されたと言いいます。
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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想像を絶する苦労でオベリスクは切り出され運ばれます
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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石切場はアスワンが中心地でした
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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入り口から丘を登って
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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ちょっと行くとオベリスクがあります
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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根元側
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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鉄がなかった時代ですので、より硬い石で叩いて少しずつ削り進めて行く。左寄りの溝底に削った跡が見える
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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この様なクサビは鉄が使われる様になった時代以降のもの
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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出口付近には素朴なお土産もの屋が数軒ある。
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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出口付近ある周囲の観光地案内
すぐ近くのFatimid墓地へ行ってみます切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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Fatimid墓地
ファティマ朝(Fatimid)の墓地は、主にエジプトのアスワンやカイロ(死者の町:Qarafa)に残る10~12世紀のイスラム建築遺跡です。特にここら辺の墓地は、ドームを持つ墓石やクーフィー体文字の碑文が特徴的で、初期イスラム建築とアートの歴史的重要性が高いランドマークとなっています。 砂岩で作られた墓石や、小型のドームを持った墓廟(マウソレウム)が多数点在し、当時の葬送の儀礼や建築技術、文字の芸術(クーフィー体)が保存されている -
Fatimid墓地
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墓地には点々とFatimid様式の古い墓が見える。イシス神殿までinDriveでタクシーを見つけようとするが全く見つからないので、あきらめて近くのヌビア博物館まで歩くことにした
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ヌビア博物館のチケット代。1400円くらい
ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヌビア博物館 (Nubian Museum)
この博物館は、ユネスコの「ヌビア遺跡救済キャンペーン」の一環として、1997年に開館しました。アスワン・ハイ・ダムの建設によって水没する危機にあったヌビアの歴史や文化を保存・展示しています。
• 展示内容は先史時代からクシュ王国、ファラオ時代、キリスト教時代、イスラム時代、そして現代のヌビア文化に至るまで、5,000年以上にわたる遺物が体系的に展示されています。伝統的なヌビアの建築様式を取り入れたデザインで、アガ・カーン建築賞を受賞しています。見どころは中央ホールにあるこのラムセス2世像やヌビアの日常生活を再現した等身大のジオラマ、美しい庭園と、ヌビアの住居を再現した屋外展示など。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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右側のオベリスク: 表面にはヒエログリフが刻まれており、ラムセス2世を讃える内容が含まれています。
中央の4体のヒヒ(バブーン)像: 太陽神を崇める姿で描かれています。古代エジプトでは、ヒヒが日の出の際に鳴く様子から、彼らが太陽の出現を祝福していると信じられていました。もともとはアブ・シンベル小神殿などの太陽の祭壇の台座部分に配置されていた形式のものです。
2. 左側の祠堂(しどう)
左側の四角い構造物は、神像や聖なるものを安置するための祠(ナオス)です。壁面には神に捧げ物をする王の姿がレリーフとして彫られており、当時の繊細な彫刻技術を見ることができます。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヌビア博物館の模型
ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナイル川流域に代表的な遺跡がある事を示す模型
ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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代エジプト第11王朝(紀元前2000年頃)の地方長官メセフティ(Mesehti)の墓から出土した「ヌビア人弓兵の木製模型」。
この模型は、当時のエジプト軍におけるヌビア人兵士の重要性と、そのリアルな描写で世界的に知られています。出土地はアシュート(Asyut)にあるメセフティの墓。40体の兵士が4列10行で並んでいます。右手に弓、左手に矢の束を持っています。赤い腰布(キルト)を巻き、首飾りやアンクレットを身につけています。一体一体、身長や顔つきが微妙に異なっており、個性を表現しようとした当時の職人のこだわりが見られます。中王国時代のエジプトでは、優れた射術を持つヌビア人が精鋭部隊として雇われていました。オリジナルはカイロのエジプト考古学博物館(または大エジプト博物館へ移送)に所蔵されていますのでこれは精巧なレプリカが展示されている。メセフティの墓からは、この他にもエジプト人歩兵(槍兵)の模型も一緒に出土しており、死後の世界でも長官を守る軍隊として副葬されました。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラムセス2世の巨大な立像
この像は、かつてヌビア地方のワディ・エ・セブア(Wadi el-Sebua)にあった神殿から運ばれたもので、ラムセス2世がオシリス神のポーズ(胸の前で杖と殻竿を交差させる形)をとっています。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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かつてアスワン近郊に建てられた「ビーラールのミナレット(The Minaret of Bilal)」の模型
この名前はイスラム教の預言者ムハンマドの仲間であり、イスラム史上最初のムアッジン(礼拝の呼びかけを行う人)となったビーラール・イブン=ラバーハにちなんでいます。彼はもともとエチオピア系(アビシニア)の奴隷でしたが、解放され、その美しい声で初期イスラム社会において重要な役割を果たしました。建築時期: 11世紀頃(ファーティマ朝時代)に建設されたと考えられています。場所: もともとはアスワンの南、シェッラール(Shellal)近くに位置していました。役割: 当時のアスワンは、アフリカ内陸部との交易や巡礼路の拠点でした。このミナレットは、単なる礼拝の呼びかけだけでなく、砂漠を進むキャラバン(商隊)や巡礼者のための灯台や目印としての役割も持っていたと言われています。
建築の特徴:下部が四角形で上部が円筒形、そしてドーム状の屋根を持つ独特のスタイルは、この地域の初期イスラム建築の特徴をよく表しています。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Famitid墓地の模型
ファティマ朝(Fatimid)の墓地は、主にエジプトのアスワンやカイロ(死者の町:Qarafa)に残る10~12世紀のイスラム建築遺跡です。特にここら辺の墓地は、ドームを持つ墓石やクーフィー体文字の碑文が特徴的で、初期イスラム建築とアートの歴史的重要性が高いランドマークとなっています。 砂岩で作られた墓石や、小型のドームを持った墓廟(マウソレウム)が多数点在し、当時の葬送の儀礼や建築技術、文字の芸術(クーフィー体)が保存されているヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヌビアの伝統的な日常生活を再現した等身大のジオラマ
特に、壁面に独特な文様や色彩豊かな装飾が施されたヌビア様式の民家と、その前で先生(シェイク)から学びを受ける子供たちの様子が描かれています。
• ヌビアの家は、泥レンガで作られた壁に白い漆喰を塗り、幾何学模様や植物、動物、あるいはメッカ巡礼の旅を記念したイラストなどを描くのが特徴です。
• 教育の風景: 先生が本(あるいは円盤状の学習板)を持ち、敷物の上に座った子供たちに教えている場面は、地域社会における伝統的な教育(クッターブなど)の重要性を示しています。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミイラの展示
ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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野外展示にあるヌビア人の家
伝統的に、ナイル川の泥から作られた日干しレンガが使われており、断熱性に優れています。壁に描かれた白い模様はヌビア建築の象徴です。これらは単なる装飾ではなく、部族の象徴であったり、魔除けや幸運を祈る意味(鳥、植物、幾何学図形など)が込められていたりします。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヌビア博物館の野外展示にある大きなファーティマ朝墓地(Fatimid Cemetery)
7世紀から12世紀頃(特にファーティマ朝時代)に建てられ、泥レンガ製の特徴的なドーム型建築(マシュハド)。その中でも比較的保存状態が良い、あるいは修復された建物の一つです。ヌビア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょと写真の枚数が多くなってしまったので、フィラエ島のイシス神殿への旅行記はその6に続きます。
イシス神殿 城・宮殿
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ハピ ホテル
3.32 -
オベリスク ナイル ホテル アスワン
3.43
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