2025/12/23 - 2026/01/07
62位(同エリア130件中)
kankonokiさん
- kankonokiさんTOP
- 旅行記119冊
- クチコミ65件
- Q&A回答19件
- 153,559アクセス
- フォロワー4人
この旅行記スケジュールを元に
ピラミッドやアブシンベル神殿を一度は観てみたい。しかしハプシェスト女王葬祭殿で起こった非イスラム教徒への残酷なテロはその想いを封印し続けていた。最近二人の知り合いがエジプトへ行ったことで徐々に気持ちが緩和され遂にこの年末年始にその封印が解かれた。ギザ、アスワン、アブシンベル、ルクソールとゆっくり廻ると10日はかかる。出来ればナイル川クルーズもしたかったが観光シーズンは料金が高くて諦めました。その9はなんとかタクシーでコムオンボ神殿を訪ねた後、エドフのミステリアスなホテルに一泊して、エドフ神殿を見学してからルクソールに向かいます。コムオンボ神殿とエドフ神殿に行くのは普通はクルーズ船で行くか、アスワンかルクソールからの日帰りツアーで行くのが普通ですが、アスワンからエドフまではタクシーと交渉してコムオンボ神殿に立ち寄ってもらい、エドフからはミニバスでルクソールへと行くことになりました。行き当たりばったりのドタバタ旅はどうなることやら…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
落日迫る時間にコムオンボ神殿とクロコダイル博物館の見学を駆け足で済ませて、これからエドフのホテルへと向かいます。10分ほど離れたところにアスワンで拾ったタクシーを待たせているのでそちらに戻ります。
コム オンボ神殿 城・宮殿
-
アスワンからエドフへは地図アプリでも大きく西側にそれてアスワンハイウェイ?とかいう高規格道路を行けば2時間で行けるそうですが、途中コムオンボ神殿によるとナイル川沿いの幹線道路を通常速度で行かざる得ないので倍近く時間を要するとの事でした。運転手さんそうとは知らなかったとはいえご無理きいてもらってありがとうございます。
-
コムオンボ神殿からエドフの街に向けて更に出発です。
-
朝3時起きでアブシンベル神殿往復してアスワンからタクシー捕まえて、コムオンボ神殿観てから知らないエドフの街に真っ暗になってから着く頃にはタクシーの後部座席でどっぷり眠り込んでしまった。Booking.comで予約可能だったエドフのホテルは外に英語での屋号の表示は一切なくて普通なら絶対見つける事は不可能そうだが、外国人がトランク引きずって歩けば多くの方が聞いてもないのにあっちだ、そっちだ、4階だとか声かけてくれたので殆ど迷わずにあっさりチェックインする事が出来た。翌朝早朝エドフ神殿へ行くために朝6時半にホテルの外に出た。
-
翌朝ホテルの階段踊り場から景色を見たら大きくエドフ神殿らしき巨大な塔門が見えた。
-
異国情緒たっぷりな裏通りを行く。エジプト来て初めて感じる感覚だった。
-
面識のない住民が十中八九声掛けしてくるウザい通りを抜けて、エドフ神殿の敷地の塀際に辿り着く。
ホルス神殿 城・宮殿
-
エドフ神殿はとても大きな敷地で塀際をしばらく行くとやっと敷地内に入ることができた。ナイル川クルーズの乗客を神殿まで運んでいるウザいキャリッジ(馬車)が結構いっぱい居た。
馬車 その他の交通機関
-
敷地に入ってもなかなか広い。肌寒い冬の早朝だったが、35度だったら歩いて行けたかどうか…
ホルス神殿 城・宮殿
-
何故か知らないがチケット売り場を通り過ぎても思いっきり遠回りをさせられるフェンスが行く手を阻む。そんなに長蛇の列で並ぶようなとこですかいな。
ホルス神殿 城・宮殿
-
外国人は550EGP
ホルス神殿 城・宮殿
-
7時開門だと思っていたが、どうやら1番乗りではないようだった。
ホルス神殿 城・宮殿
-
誕生殿
入り口から神殿に向かうと最初に見えるのがここ。ホルス神殿 城・宮殿
-
誕生殿の説明
主要なギリシア・ローマ時代の寺院に見られる標準的な特徴である誕生殿(コプト語で「mammisi」)は、通常、主神殿の正面に位置し、直角に位置する小さな別個の寺院でした。 寺院の主神の子のために儀式が執り行われ、彼の誕生が祝われました。
誕生殿はホルスの神殿の南西に位置し、神殿に対して垂直です。 それはホルスの息子とその妻ハトホルに捧げられました。 これは、二つの土地の統一者であるハル・セマ・タウィ・ホルスで、ギリシャ人によってハルソムトゥスと訳されました。 上エジプトと下エジプトが単一の王の支配下で統一されたことは、古代エジプト王権のイデオロギー的基盤でした。
この小さな寺院のレイアウトは、大規模な寺院の要約版です。開放的な中庭が、聖域が収められた内部エリアに面しています。 中心のエリアは美しいレリーフで装飾された低い壁と柱によって囲まれています。
それらの複合植物装飾の柱の上部には出産時に子どもや女性を守ったライオンのような顔立ちの小人神ベスの像が描かれています。ベスの像が描かれています。 聖域の右側の壁には、七人のハトホル神が子どもたちを授乳しているのが見られます。 彼女らは子どもたちを保護し、子どもの誕生時にその運命を告げました。 同じ壁では、彼らがタンバリンを持ち、子どもの誕生を喜んで祝っている姿も見られます。ホルス神殿 城・宮殿
-
複合植物装飾の柱の上部には出産時に子どもや女性を守ったライオンのような顔立ちの小人神ベスの像が描かれています。
ホルス神殿 城・宮殿
-
右手に並ぶ柱の目線の辺りにもホルスの息子に授乳するハトホル神のレリーフがあるが損傷がきつい。10歳くらいの男の子に授乳してたのかなぁ
ホルス神殿 城・宮殿
-
壁面のレリーフはかなり緻密に描かれている
ホルス神殿 城・宮殿
-
塔門
高さ36m。プトレマイオス12世が敵を征服し神々を崇拝する場面が描かれているホルス神殿 城・宮殿
-
エドフ神殿の説明
エドフ神殿は、古代エジプトの神殿の中でも最も印象的で完成された神殿の一つであり、ホルス神に捧げられています。 ナイル川西岸に位置し、その建設は紀元前237年にプトレマイオス3世の治世に始まり、紀元前57年、180年後のプトレマイオス12世の治世に完成しました。
神殿は何千年もの間、集落の瓦礫層の下に埋もれたままであり、そのため建築的および装飾的要素がうまく存続しています。1860年フランスの考古学者オーギュスト・マリエットは寺院の一部を発掘し、修復しました。
神殿の前には、プトレマイオス12世が敵を征服し神々を崇拝する場面が描かれた二つの巨大な塔門が配置されています。
ハヤブサの神ホルスの大きな花崗岩でできた像が2つ、塔門の前に立っています。塔門を通り抜けると、上部が花で装飾された柱が並ぶ大きな柱廊に囲まれた中庭に入ります。 この宮廷の向こうには二つの列柱室があり、第一の列柱室は王が礼拝に従事している寺院の基礎を描いており、第二の列柱室は聖なる樹皮の中でのホルスの旅の場面を、女神ハトホルと共に展示しています。 第二の列柱室からは横廊が伸び、次に寺院の聖域があります。ホルス神殿 城・宮殿
-
塔門の前の左のホルス像
花崗岩ホルス神殿 城・宮殿
-
塔門の前の右のホルス像
ホルス神殿 城・宮殿
-
巨大な塔門をくぐって
ホルス神殿 城・宮殿
-
柱廊に挟まれた中庭
ホルス神殿 城・宮殿
-
第一列柱室
ホルス神殿 城・宮殿
-
第二列柱室へ進む
ホルス神殿 城・宮殿
-
第二列柱室
天井が隠れ住んだコプト教徒によって煤が着いて黒くなっています。ホルス神殿 城・宮殿
-
エドフ神殿はエジプトの神殿の中でも最も保存状態が良いものの一つとして知られています。写真のような小部屋の壁一面を埋め尽くすレリーフ(浮き彫り)は、まさに圧巻です。
ホルス神殿 城・宮殿
-
香料の部屋
古代エジプトで使われていた非常に詳細な香水や軟膏の作り方(配合レシピ)が刻まれています。ホルス神殿 城・宮殿
-
屋上へと登るための階段
• 階段の両側の壁には、神官たちが神像を担いで屋上へ登る様子や、儀式の行列が描かれています。屋上では、新年を祝うために太陽の光を神像に当てる儀式が行われていました。ここ以外に降りるための螺旋状の階段もあります。これは儀式の行列がスムーズに流れるように設計されたらしい。
• 天井のすす: 写真でも天井が黒くなっているのが見えますが、これは後世にキリスト教徒などが神殿内に住み着き、煮炊きをした際の煙の跡だと言われています。ホルス神殿 城・宮殿
-
こちらが下り専用の螺旋階段の方なんでしょう。こんなに保存状態のいいとは思いませんでした。
ホルス神殿 城・宮殿
-
上部にある小さな明かり取りの窓から差し込む光が、神秘的な雰囲気を醸し出しています。古代の神官たちは、この限られた光の中で儀式を行っていたのでしょう。
天井が黒くなっているのは、後世(キリスト教徒などが住み着いた時代など)に、内部で煮炊きをしたり暖をとったりした際の煤(すす)によるものです。ホルス神殿 城・宮殿
-
至聖所を囲む側礼拝室: エドフ神殿の中心部にある「至聖所(聖域)」の周りには、合計9つの小さな礼拝室(チャペル)が配置されています。これらは、ホルス神の身の回りの品を納めたり、特定の儀式を行ったりするための部屋でした。
• 精巧な植物文様の柱頭: 写真に見える柱の上部(柱頭)は、パピルスを模したデザインで、プトレマイオス朝時代の建築様式の典型です。
• 翼を持つ太陽の円盤: 入口の梁に彫られた「翼を持つ太陽の円盤」は、エドフ神殿の主神であるハヤブサの神「ホルス」の象徴でもあり、神殿の至る所で見ることができます。階段やスロープで少し高い位置にある部屋へと繋がっている箇所が多くあります。ホルス神殿 城・宮殿
-
側礼拝室の内部
-
至聖所の周囲を囲む礼拝室(小部屋)の一つ
天井までびっしりと刻まれたレリーフが圧巻。天井に見える四角い穴は、当時の貴重な光源でした。差し込む光がレリーフを照らし出し、非常に神秘的な雰囲気を作っていた事でしょう。エドフ神殿はエジプトの中でも特に「そのままの姿」を留めている神殿として知られており、歩いているだけでタイムスリップしたような感覚になります。ホルス神殿 城・宮殿
-
至聖所の聖船
神殿の最も奥にある「至聖所」には、かつて神像を運ぶために使われた聖船(レプリカ)が安置されています。ホルス神殿 城・宮殿
-
天井の高い通路
長い間砂に埋もれていたため、壁画(レリーフ)や天井の色彩などが当時の姿を驚くほど鮮明に留めています。随所に四角い採光窓によって天井までびっしりと刻まれたレリーフが見えるように工夫がなされています。ホルス神殿 城・宮殿
-
天井までびっしりと刻まれた保存状態のよい多くの小部屋を見ることができる
ホルス神殿 城・宮殿
-
列柱室を通って塔門の方に帰ります
ホルス神殿 城・宮殿
-
第一列柱室からは高さ36mもある巨大な塔門が見える
ホルス神殿 城・宮殿
-
神殿の壁も周囲を取り囲む壁にもレリーフが刻まれている
ホルス神殿 城・宮殿
-
神殿の角
ホルス神殿 城・宮殿
-
高い塀の上までヒエログリフと壁画が積み上がっている
ホルス神殿 城・宮殿
-
神殿側から塔門を観る
ホルス神殿 城・宮殿
-
塔門の側面
ホルス神殿 城・宮殿
-
僅かに残存する前門から神殿に進むと見える光景
高さ36m幅80mもある塔門は巨大で保存状態がいいホルス神殿 城・宮殿
-
取り囲む巨大な泥レンガの周壁
かつて神殿を外界から守り、聖域を区切るための非常に重要な構造物でした。層状に積み上げられた壁を見ると、古代エジプト人が石造りの本殿だけでなく、乾燥させた泥レンガをいかに巧みに積み上げて巨大な防壁を築いていたかがよくわかる。ホルス神殿 城・宮殿
-
神殿の敷地内には売店や映像を見せるビジターセンターがあるが、以前別のところで誘われるまま映像を見せらた後にチップを要求されたので気分悪くならないようにお断りしました。エジプトあるあるです。全ての機会を狙って金をせびろうとする輩の巣窟です。チップを貰うためにほぼ一日中座って待ってる人生って何なんでしょうか。
ホルス神殿 城・宮殿
-
カフェのメニュー
なんで金額書かないのかな。毎月値上げしてるのかな。どうせ1杯700円くらい取るんでしょうね。ホルス神殿 城・宮殿
-
駐車場にあったバス
多分だけどルクソールから来てるツアーバスだと思う。こんな早い時間に着くには朝4時とかに待ち合わせかな。エジプトには異常に早朝発のツアーが多いのには感心する。ホルス神殿 城・宮殿
-
ホテルまで来た道とは反対側のやや遠回りで帰ります。キャリッジの御者のウザいことに辟易します。トゥクトゥクも同じ。行きの細い未舗装道路では多くの子ども達に絡まれて共に歩き続ける状態だし、何を期待してるのかエジプト人よ。
ホルス神殿 城・宮殿
-
異常に高価な外国人価格の一部が侵入を防止する壁の建設には充てられている。
ホルス神殿 城・宮殿
-
エドフのマーケットの八百屋
-
果物屋さん 安く買えました。多分観光客来ないところなんで
-
拡げられたタープの下でマーケットが並ぶ
-
川魚 結構大きいです。全然魚食べさせてくれないのにどこで消費してるのか不思議です
-
で、ホテルに戻ったら朝食が貰えた。あったかいものがホテルの朝食で食べることは少ない。
-
さて。まだルクソールまで100km以上あるのですが、途中のデンデラ神殿によるのは神殿ラッシュでちょっと飽きてきたので、真っ直ぐルクソールへ行く事にします。ただタクシーアプリ全く近くに車がありません、エドフって。そこで街の人にルクソールに行きたいと尋ねたら、ミニバスに乗って駅まで行って、そこでルクソール行きのミニバスがあるって教わりました。因みに今まで散々しつこくタクシータクシーと呼びかけて来てタクシーおじさんもここにはいません。
-
親切な料理店のおじさんがミニバスを停めて運転手に駅前ターミナルまで5ポンド払えって言ってくれました。観光地以外のエジプト人はいい人が多い。5分くらいで大きなミニバスターミナルに着いて、運転手があっち行けと教えてくれたあたりに来ました。
-
どうやらルクソール行きの乗り場のようです。画像翻訳でもルクソールって確認できます。ルクソールって言ってたら人々があっちあっちて指差して教えてくれました。
-
値段は外国人価格の一人660円でしたが、タクシーよりは断然安い。ルーフキャリアにトランク乗せれば荷物代も取られないと思うが、330円ケチって荷物の心配と埃まみれにならない方がいい。
-
エドフを出発してほとんど土道を行くのには驚くが、なんとかルクソールまでは2時間程でいけそう
-
車窓の風景もなかなか雰囲気があっていいです。実はこの辺イルカーブの遺跡群が道沿いにあったのです。ただもう遺跡は少し飽きて来ました。贅沢な旅させていただきました。
イル・カーブの遺跡 史跡・遺跡
-
地震ないのかな、明らかに細すぎるミナレット
-
この辺りの交通手段がいっぱい
-
何故か外国人を締め出して不便な鉄道 自由に使えたら便利なのに、観光客なめるなよ。
-
ルクソール ナイルビューホテル
ミニバスはルクソールのターミナルまで。そこからアプリでタクシー呼んでホテルまで到着60ポンドかかった -
ハイビスカスのジュース ウエルカムドリンク
-
エジプトのホテルってすぐ部屋通してくれる事ないです。客着いてから用意してるんだと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初エジプト16日間
-
前の旅行記
初めてで最後にしたいエジプト旅行8 コムオンボ神殿陸路
2025/12/23~
コム・オンボ
-
次の旅行記
初めてで最後にしたいエジプト旅行10 ルクソール神殿
2025/12/23~
ルクソール
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行1エジプトへ
2025/12/23~
カイロ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行2 ギザのピラミッド
2025/12/23~
ギザ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行3 大エジプト博物館
2025/12/23~
ギザ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行4 想像以上のサッカラ
2025/12/23~
サッカーラ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行5 アスワンへ
2025/12/23~
アスワン
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行6 イシス神殿は難しい
2025/12/23~
アスワン
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行7 アブシンベル神殿
2025/12/23~
アブ・シンベル
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行8 コムオンボ神殿陸路
2025/12/23~
コム・オンボ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行9 エドフのホルス神殿
2025/12/23~
エドフ
-
初めてで最後にしたいエジプト旅行10 ルクソール神殿
2025/12/23~
ルクソール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エドフ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初エジプト16日間
0
68