2025/12/28 - 2025/12/30
1218位(同エリア4655件中)
クマさん
この旅行記スケジュールを元に
今まで観光客の多さに京都旅行を避けていましたが、C国の団体客が来なくなった旨のニュースを受け、これは滅多にないチャンスと思い歳末の京都へ行って来ました。この時期は、桜無し・新緑無し・紅葉無し・雪景色無しなど絶景が見れるシーズンでは無いので、更に空いている事を期待していました。
しかし、そこは「国際観光都市 京都」。人気の観光スポットでは少々のインバウンドが減ったところで、混雑が緩和している様には思えませんでした。(今までの混雑ぶりを知りませんが)
混雑はしていましたが、バスの乗り残しもなく、秩序ある行列、お寺内では私語も無く静寂が保たれており、ストレス無く観光が楽しめました。
海外の方は、私より京都の名所、穴場を理解されている様でした。
二日目の午後は、「奥嵯峨 風情の散歩道」を歩き、祇王寺・あだし野念仏寺を巡ってきました。
奥嵯峨の山麓にある「祇王寺」や「あだし野念仏寺」は、有名な神社仏閣と異なり、侘しさ、悲しみ、切なさの様な何か心に残る場所でした。もう一度ゆっくり訪れたくなった場所になりました。そして、夜は先斗町で京都の懐石を頂きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
二日目の午後は、「奥嵯峨 風情の散歩道」を歩き、祇王寺・あだし野念仏寺を巡り、
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その後、「壹錢洋食」を食べたり、先斗町で京都の料理を食べたりと京都最後の夜を楽しみました。
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嵐山の「奥嵯峨 風情の散歩道」を時間の許す&体力の限界まで歩いて見ます。
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「清凉寺」
渡月橋から人混みがとぎれた頃に、大変立派な門が見えてきました。「清凉寺」の「仁王門」です。「嵯峨野の顔」と呼ばれているそうです。ここまではあまり人は来ないようで、静かな雰囲気になってきました。 -
「傳大士(ふだいし)」
傅大士、左右にその子供達の普建と普成が並んでいます。輪蔵を回転する仕組みを考案した僧で、「入口」の先には法輪を回転させて功徳が得られることができます。 -
「釈迦堂」
このお寺で国宝の「釈迦如来像」の「五臓六腑」も拝見できるお寺との事なので、帰りに寄ってみようと思いっていましたが、結局帰りは疲れてしまい寄る事さえも失念してしまいました。 -
「慈眼堂(じげんどう)」
「清凉寺」から少し歩くと、小さな建物が見えてきました。堂内の照明が点いて中が明るく見えるので覗いてみると、観音像を拝見できました。説明を読むと「木造千手観音立像」との事。ごちゃごちゃしていたのは千手観音の千手の腕だったのかと一人納得。 -
「祇王寺(ぎおうじ)」
「祇王寺」の看板が見えて来た。ここも午前中に訪れた西芳寺と同じ様、苔寺として有名なお寺です。寄ってみます。 -
拝観料「300円」を払います。
ここは、平家物語に出てくる「祇王」という女性が出家したお寺で、今まで見て来たお寺と何か違う雰囲気です。 -
「山門」
藁ぶきの屋根に苔が生えており、悲しい歴史のあるを「祇王寺」の侘しさを感じる様な山門です。 -
小さなお寺ですが、苔が密に茂り緑の絨毯の様です。
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イチオシ
ここのお寺には池はありませんが、木々が生い茂り、木漏れ日が差し込みとても雰囲気のあるお寺です。
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晩秋の頃は、落葉が苔庭に落ちと真っ赤に染る景色が有名で「散り紅葉」名所との事。一度は見てみたいものです。
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「本堂」
苔庭の先に佇む茅葺き屋根の小さな草庵があります。 -
草庵の仏間には大日如来、祇王・祇女(妹)・刀自(母)・仏御前、平清盛の木像が祀ってあります。
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「清盛の寵愛を一心に受けていた「祇王」が「仏御前」にその地位を奪われ、「祇王」は屋敷から追い出され、自決をとどまり母と妹で出家した」お話。
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出口付近に苔に覆われた祇王・祇女・刀自の墓と、平清盛の供養塔があります。なんとなく切なく感じる場所です。
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頑張って坂を上っていきます。すれ違う人はほとんど外国の方で、よくこんな場所まで来るなと感心する次第です。
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途中人だかりがあり見てみると、ショーケースの向こうに置物の様に日向ぼっこをしている猫が寝ており、みんなで写真撮影していました、
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「あだし野念仏寺」
説明を読んでみると無名の人々の亡骸が風葬された場所で、今では約8,000体の石仏が境内を埋め尽くされているとの事。 -
自動販売機で500円のチケットを購入。今まではすべて対面販売でしたが、ここは珍しく自動販売機でした。
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「西院の河原」
中心に十三重の塔・阿弥陀如来坐像があり、その周りにすごい数の石仏が安置されています。 -
無縁仏(むえんぼとけ)のお墓ではありますが、歴史を感じる場所です。
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毎年8月には無縁仏にろうそくを灯して供養しているそうです。
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それぞれの石仏には名が刻まれたりしていませんが、ご冥福をお祈ります。
こんだけの数の石仏を見るだけで、なんかすごいです。 -
イチオシ
苔が生えた石仏もあり、平安時代から続く歴史を感じ、掌を合わさせて頂きました。
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境内奥に、竹林があります。ここは人が少ないので、じっくりと竹林パワーをいただけます。
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竹はどもまで高く伸びるものなのでしょうか?
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ここは人が少なく、敷地内である事から、落書き問題はなさそうです。
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イチオシ
もう少し歩きたかったのですが、日も落ち始めたので、引き返します。
奥嵯峨の山麓にある「祇王寺」「あだし野念仏寺」は、賑やな神社仏閣とは違い、雰囲気・空気感が違う場所で、もう一度秋頃にでもゆっくりと散策したくなる場所になりました。 -
嵐山駅に戻ってきました。
なんと嵐電嵐山駅ホーム内には、足湯がありました。嵐山に温泉があるとは思ってもいませんでした。 -
嵐電に乗って「大宮駅」経由で「川原町」まで移動。
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鴨川の遊歩道は、等間隔にカップルが座ることで有名でですが。寒さのせいか座っているカップルは少ない。
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「南座」
日本最古の歴史と伝統のある劇場。本自治休館日でしたが、年明けより「松竹新喜劇 お年玉公演」開催との事でした。 -
ガイドブックに掲載されていたレトロカフェを探してみましたが、定休日だったたり、長蛇の列だったりで断念。
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「壹錢洋食」
昭和臭のする怪しげな店を見つけ、特に混んではなさそうでなので入ってみる事に。 -
店内は古めの昭和感で一杯。しかも海外の方もたくさんいる事に驚きです。
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店内にはアトムが飛び、
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エロ川柳が書かれた絵馬が飾られている。じっくりと読んでみましたが、実にくだらなく、そして懐かしい。
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店内は空いていましたがラッキーな事に「北川景子」さんと相席にしてくれました。対面に座って頂き、少し緊張しました。藤原紀子さんもいましたね。
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そもそも「壹錢洋食」とは何?お好み焼きのルーツので、小麦粉と具材で作る鉄板焼き料理。山形の「どんどん焼き」みたいなものだろうか?
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昆布出汁で溶いた小麦粉に具材を入れて焼いてウスターソース的なものをを塗ったもので、すこしべちゃくちゃした感じの触感でした(いい意味で・・)。でもどのへんが洋食なんでしょうか。(きっと昔は小麦粉やソースに洋食感があったのでしょう)
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「祇園白川」
夕食まで時間があるので白川の周辺をぶらぶらして見ました。 -
「大和橋」
名前からして歴史的のある橋と思われますが小さな橋でした。 -
川沿いには高級料亭が並び店の前には高級車が待機しており、別世界が広がっていました。
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「行者橋」
幅は約60cmぐらいか、欄干も無いとても簡素な橋があります。 -
渡ってみましたが少しぐらぐらして意外に怖い。
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「古川町商店街」
レトロな雰囲気のある商店街で、店舗前に提灯がぶら下がり京都らしい商店街です。 -
鴨川沿いの店に灯りが灯り、だんだんと雰囲気がでてきました。
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夕飯は先斗町にあるお店へ。この通りは人通りが多く賑やかな飲み屋街の様ですが、新宿や渋谷の様な賑やかさではなく、上品な通りです。
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「すいしん」
京やさい料理とおばんざいの店「先斗町 すいしん」で夕食を頂きました。 -
ここは奮発して、「季節の懐石料理 賀茂」を注文(6,600円)
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「大椎茸と和牛ステーキ」
二切れしかありませんでしたが、大変やわらかく、すぐになくなりました。 -
「甘鯛かぶら蒸し」
なかなか食べる機会のない料理。すりおろしたかぶと鯛を蒸して餡をかけた料理。 -
「宇治抹茶アイス」
最後はアイスを食べて、ご馳走様。 -
少し飲み過ぎたのか、疲れがまわってきたのか、ふらふらしながらホテルに戻りました。
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ホテルに戻り、風呂に入り、フリードリンクを飲んで就寝。
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