2024/07/08 - 2024/07/11
1361位(同エリア2850件中)
さくらいろさん
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世界一周航空券で旅行しています。
初めてのポルトガル滞在で「シェラトン・リスボアホテル」に3泊。
リスボン市内を観光します。
その1では、トラムに乗ってのんびり観光しました。
その2では、続きでロシオ広場やコメルシオ広場に行きました。
翌日はベレン地区へ。
ジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔などを観光。
ポルトガル料理の人気店「シナル・ヴェルメーリョ」で美味しい食事も
できました。
その店の近くに「サン・ペドロ・アルカンタラ展望台」があることに
気づき、美しい街並みを眺めるというオマケ付きでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リスボン観光の続きです。
「サンタ・ルジア展望台」で素晴らしい景色を
眺めた後は、またトラムに乗りました。 -
トラムからメトロに乗り換えて、
ロシオ広場に到着。
ロシオ広場は、リスボンの地下鉄、バス、
市電が発着する観光拠点です。 -
広場の中央にはジョアン1世の騎馬像が
建っています。 -
騎馬像の後方にはサン・ジョルジュ城が
見えました。
この城はリスボン市内で最も高い場所にある
中世の古城。
紀元前6世紀頃までにはケルト人とイベリア人が
占領していました。
その後、支配者が次々と変わり紀元前2世紀頃に
要塞とされました。
ポルトガル王国の王宮ともなりましたが、王宮の
移転などを経て、1940年代に公園として開放されています。 -
広場の近くには「サンジュスタのエレベーター」
があります。
カルモ通りとバイシャ・ポンバリーナ通りを
つなぐエレベーターです。1902年完成。
ポルトガルの重要文化財に指定され、リスボンの
観光名所になっています。
エレベーターに乗る人の行列ができていました。
私達は見学のみ。 -
ロシオ広場とコメルシオ広場の間にある
アウグスタ通り。
リスボンの中心街、バイシャ・チアド地区の
メイン通りです。
歩行者専用道路で商店、飲食店が立ち並び
道路の中央はレストランのテーブルが占めています。
サンジュスタのエレベーターを見て、通りを
歩いていたら呼び止められました。
なんと、JTBランドクルーズで一緒だった父子に
遭遇。びっくり! -
息子さんがリスボンの大学の留学を終えて
帰国する手伝いに来ていたという父子2人旅でした。
引っ越しの片付けも終わり、観光の途中とのこと。
カフェで休憩していたとのことで、私達も休憩
することにしました。 -
「ナタ・デ・リスボア」という店。
リスボンのパステル・デ・ナタの有名店です。
息子さんがここが美味しいと教えてくれました。
中に入るとナタを作る様子も見ることができます。 -
完成して並んでいます。
パステル・デ・ナタはベレン地区にある
ジェロニモス修道院のカトリック修道士によって
作られたペストリーで、パステル・デ・ベレンとも
呼ばれます。 -
私達もいただきました。
ナタのプレーンとピーナッツ味、レモネード
コーヒーで休憩です。10.30ユーロ
外のテーブル席でのんびりできて良かった。 -
アウグスタ通りを進むと「勝利のアーチ」が
見えてきます。
コメルシオ広場とアウグスタ通りの境にある
凱旋門です。
1755年のリスボン大地震後の都市の再建を記念して
1873年に完成。 -
アーチの頂上には勝利の女神像が立ち、
ポルトガル王室の紋章の左右には探検家
ヴァスコ・ダ・ガマとポンバル伯爵の像が
飾られています。
ポンバル伯爵はリスボン大地震後の復興の
立役者です。 -
凱旋門を抜けるとコメルシオ広場。
テージョ川に面したリスボンの海の玄関口にある
170m四方の広場です。
「貿易広場」という意味。
元はマヌエル1世のリベイラ宮殿がありました。
1755年、ジョゼ1世の時代に大地震が起こり、宮殿は
消失。その後、宮殿は再建されずに広場が整備されました。
そのため「宮殿公園」という名で親しまれています。
広場の中央にはジョゼ1世の騎馬像が建てられていました。 -
コメルシオ広場からテージョ川を眺めています。
まるで海のようです。
橋が見えました。「4月25日橋」
リスボンとテージョ川対岸のアルマダを結んでいます。
長さ2,277mの吊橋です。
1966年開通。当初は独裁者アントニオ・サラザーズから
サラザール橋と呼ばれていました。
1974年のカーネーション革命後、すぐに革命が起こった
4月25日から名前をとって改称されたとのこと。 -
こちらは「クリスト・レイ像」
テージョ川左岸に建てられたキリスト像です。
リオデジャネイロにあるコルコバードの
キリスト像に触発されて、1959年に
アントニオ・サラザールの命により建設されました。 -
テージョ川を眺めて、コメルシオ広場を
歩き、来た道を帰ります。 -
アウグスタ通りを歩いていると、もう夕食に
いい時間です。
店のメニューを見ていると美味しそう。
ここで食事することにしました。
ポルトガル名物のポートワインとバカリャウ(タラ)の
コロッケの店のようです。
「Coginhad’ avoCekeste」
後で調べると1904年にオープン「ずっとおばあちゃんの
レシピを守り続けている」タラのペストリー店でした。 -
店内に並ぶコロッケ。
-
道路中央にあるテーブル席です。
ポートワインを注文しました。 -
サングリアも一緒に注文。
バカリャウ(干しダラ)のコロッケと
タラのフィレフライ。
以前、マカオに行った時にポルトガル料理の店で
バカリャウって何だろうと思ったことがありました。 -
こちらがバカリャウのコロッケ。
食前酒と共にディナーの前菜に提供される
ポルトガル料理です。
砕いたタラとマッシュポテト、玉葱、ニンニク、
パセリ、卵などを混ぜて味付けし、ラグビーボール状に
して油で揚げています。
地元らしい料理で美味しくいただきました。
コロッケとポートワインはセットになっていて12.50ユーロ
タラのフィレは9.95ユーロ。 サングリアはハッピーアワーで
5.50ユーロ、合計27.95ユーロにチップを加えて支払いは35ユーロでした。 -
食事を終えて、ロシオ駅からメトロに乗りました。
乗り換えてピコアス駅まで戻り、ホテルへ。 -
ホテルに戻ったのは20時頃ですが、まだ明るいです。
部屋からもクリスト・レイ像や4月25日橋が見えました。
リスボン滞在2日目が終了。 -
滞在3日目の朝です。
ホテルのレストランで朝食。
今日もたくさん食べます。 -
ナタやフルーツ盛り合わせ。
-
ホテルを出て「マルケス・デ・ポンパル」駅から
メトロで「バイシャ・シアード」駅へ。
ここでまた乗り換えます。 -
メトロを乗り換えて「カイス・ド・ソドレ」に
到着。
テージョ川沿いにあり、以前は漁師の街として
栄えた地区です。
現在はポルトガル鉄道(CP)とメトロ、トラム、
フェリーの結束点として交通の要衝となっています。
ここからトラム15Eに乗ってベレン地区に向かいます。 -
ジェロニモス修道院が見えたので、トラムを
降りました。
前日に買ったカードは12時までだったので
ここまで使えました。
「ジェロニモス修道院」世界遺産です。
ポルトガルで最も人が訪れる建物の一つ。
石灰岩で造られているので、白亜の美しい
外観となっています。 -
ベレンはリスボンの西、テージョ川の河口の町。
15世紀中頃から17世紀中頃にかけて、多くの
ポルトガルの探検家が発見の旅に出た場所です。
この建物もエンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの
業績を称えるために建てられました。
しかし、工事が完成したのは300年後。
歴代のポルトガル国王やヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン
などの霊廟にもなっています。
入場を待つ人が長蛇の列となっています。
私達は外観のみ。 -
ジェロニモス修道院と発見のモニュメントの
間にはインペリオ広場庭園があります。
1940年のポルトガル国際博覧会の際に建設されました。
そこを歩いて行きました。 -
「発見のモニュメント」が見えました。
1940年のポルトガル万博の際に制作展示された
モニュメントをエンリケ航海王子没後500年の
記念行事として1960年に再制作したもの。
高さ52mのコンクリート製でキャラベラ船の船首の
曲線に似せてあります。 -
先頭に立つのはエンリケ航海王子。
その後ろに32人のポルトガル大航海時代を
代表する探検家、芸術家、科学者、地図製作者、
宣教師ら。
東側と西側に12体づつ、計33体のポルトガル人の
像が並んでいます。
こちらは東側。
2人目はヴァスコ・ダ・ガマ。
4人目はマゼランで後ろから2人目にフランシスコ・
ザビエルがいます。 -
こちらが西側です。
名前を調べましたが、日本ではあまり知られていない
方達でした。 -
「発見のモニュメント」を通り過ぎると
海沿いにたくさんの店が並んでいます。
この日の朝は霧で曇っていたのに、すっかり
晴れました。 -
ヨットハーバーもあり、青空がきれいです。
-
さらに歩いて行くと「ベレンの塔」が見えました。
世界遺産です。
テージョ川沿いに建つゴシック様式の塔で
正式名称は「サン・ヴィンセンテの塔」
サン・ヴィンセンテはリスボンの守護聖人です。
ジェロニモス修道院と同じくマヌエル1世の命により
ヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称えるためと、テージョ川の
河口を見張る要塞として築かれました。 -
ここもたくさんの人で賑わっていました。
近くには有料トイレもあり、1人0.5ユーロで
利用できました。 -
少し歩いてトラム乗り場に。
「Largo da Princesa」電停です。 -
トラムからの眺め。
きれいな色の建物が多いです。 -
ソドレ駅に戻ってきました。
-
カイス・ド・ソドレ駅の向かい側、
ノヴァ・ド・カルヴァーリョ通りは
「ピンクストリート」です。
2013年に都市再開発プロジェクトによって
歩行者専用道路がピンクに塗られました。
それ以降「ピンクストリート」として
「映える」場所となりインスタで人気です。
バーやクラブが並び、リスボンの夜に最もホットな
場所として、真夜中から朝まで多くの人が集まります。
私達が通った昼間の時間はカラフルな傘がきれいな
おしゃれな通りでした。 -
ピンクストリートから歩くと
「ルイス・デ・カモンエス広場」がありました。
中央の銅像はポルトガルを代表する詩人です。
その名前が広場の名前になっています。 -
さて、広場から歩いてランチの店に向かいます。
夫が調べた店ですが、約800mほどの坂道を上ります。
本来は坂道の上から下って来る予定だったのですが
路線の選択間違い?
かなりの坂道で大変でした。 -
何とか歩いてたどり着きました。
「シナル・ヴェルメーリョ」という店。
ポルトガル料理のレストランです。 -
中に入るときれいな内装のおしゃれな店。
地元民や観光客で賑わう人気店で夜は予約必須
とのこと。
でも、私達が付いたのは14:30という時間だったので
空いていました。 -
ディナーの準備でテーブルが整然と
しています。
壁のアズレージョも美しい。 -
注文したのは、まず「バカリャウ・ア・
ブランシュ」
干しダラと玉葱、ジャガイモの細切りを
炒めた卵とじ。
タラの存在感もあり、お米が入っているような
食感でした。
とても美味しくて、今回の旅行中の料理で
夫のお気に入り。 -
もう一皿は「アローシュ・デ・マリシュコ」
大ぶりな海老やタラがたくさん入った
ブイヤベース風の海鮮リゾットです。
こちらも美味しかったです。
スペインやポルトガルの料理はシーフードを
使っていることもあり、馴染があって美味しいと
思います。 -
料理と合わせて、サングリア(赤)と
レモネードを注文しました。
中途半端な時間でしたが、ゆったり食事が
できました。大満足。
支払いは42ユーロにチップを合わせて50ユーロでした。 -
地図を見ていると近くに展望台があるようです。
そこに行ってみることにしました。
歩いていると教会もありました。
「サン・ロッケ教会」
1565年~87年に建造されたイエズス会の教会です。
1584年には日本からローマへ派遣された
天正遣欧少年使節団が宿舎として1カ月間ほど
滞在したとのこと。
思いがけない歴史と遭遇。 -
教会の横にはケーブルカー「グロリア線」も
ありました。
こちらも予期せずに見ることができました。
リスボンにはケーブルカーが3路線あります。
「Lavra線」「Bica線」と「グロリア線」
いずれも元は市民の足として開業しましたが
運賃の高さもあり現在では観光客用となっています。
グロリア線はダウンタウンのレスタウラドーレス広場と
サン・ロッケ教会の横までの275mを3分で結んでいます。
運賃は3.80ユーロ(2024年で約650円)とやはり高い。
私達も見るだけ。 -
アルカンタラ展望台にやって来ました。
「バイロ・アルト」地区にあり、ポルトガル語では
「高い地区」という意味。
リスボンの街が一望できます。
18世紀にレイアウトされた庭園もありました。 -
建物の向こうにテージョ川も見えました。
-
サン・ジョルジュ城も遠くに発見。
景色が良かったです。
ランチのために坂道を苦労して上ってきて
この展望台からの眺めも楽しめました。
日本ではミゲル君が歌う「消臭力」のCMが
この展望台で撮影されたそうです。
(そういえば見たような記憶)
リスボン観光を終えて、ホテルに戻りました。
ホテルへの帰り道に食品店でポルトガル産の
オリーブオイルを買いました。 -
リスボン滞在の最終日です。
3泊4日で市内だけの観光でしたが、
楽しめました。
最終日はリスボン空港からヒースロー空港に
向かいます。
シェラトン・リスボアホテルで最後の朝食。
夫のプレート。
左手前のパン・デ・ローは日本のカステラの
原型となったスイーツとのこと。 -
私のプレート。
毎朝、美味しくいただきました。
特に搾りたてオレンジジュースが
楽しみでした。 -
フルーツ盛り合わせとナタ。
カットしたオレンジもとても美味しかった。
8:30にはチェックアウトして空港に向かいます。 -
ホテルから空港まではタクシーで。
行きよりも大きな車で15€でした。
第1ターミナルでBAは4階です。
チェックインはスムーズでしたが、パスポート
コントロールで時間がかかりました。
日本のパスポートもOKの所を通れなくて、長蛇の列に
並びました。 -
搭乗口前も大混雑。
ラウンジに行く時間もありません。
11:05のBA501に乗るのですが、搭乗時間の
10:25にギリギリ間に合いました。 -
機内へ。
ビジネスクラスですが、3席の真ん中にテーブルが
あるタイプでした。 -
出発はかなり遅れました。
ポルトガルとお別れ。
最終日も天気が良いです。 -
機内でランチです。
メインは2人共ローストビーフにしました。
柔らかくて美味しかった。
私はシャンパン、次に白ワイン。
夫は赤ワインで。
慌ただしく搭乗しましたが、ヒースローまで
2時間40分、のんびりできました。
次はロンドン滞在です。
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