2024/07/01 - 2024/07/03
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さくらいろさん
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ワンワールド世界一周航空券で旅行しています。
イスタンブール滞在の後はウィーンに移動しました。
ウィーンからは「JTBランドクルーズ 中欧周遊」という現地ツアーに
参加します。
「ウィーン、ブダペスト、プラチスラバ、プラハ7日間」という
コースです。
私達は世界一周航空券で行く旅行の中で、何度か現地ツアーに
参加しました。
「スイス周遊」「イタリア周遊」「イエローストーン国立公園」などです。
どのツアーも充実していて、行って良かったと思いました。
今回までは日本発のツアーの中で航空券が必要ないランドオンリー
を手配。現地集合、解散という形式でした。
その後、もっと自由な旅をしたいという要望があったのか、最初から
現地集合して各地で現地ガイドに案内してもらう、というツアーが
できていました。
今回はそのツアーを予約しました。
ウィーン空港に迎えの車が来てホテルまで行き、チェックイン。
翌日からバスで各地を回ります。
添乗員さんと現地ガイドさんの案内で主に午前中は観光、午後は自由行動
という行程でした。食事も朝食のみ付いていて、昼食、夕食は自由。
中欧(昔は東欧と言っていた)は個人で回るよりツアーが便利だと
思いました。
まずはイスタンブールからウィーンに移動して、ツアーに参加します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
イスタンブール滞在も今日まで。
シェラトン・イスタンブールで最後の朝食です。
ターキッシュハム&チーズのオムレツ。
毎朝、メニューも変わり、美味しい朝食でした。 -
いつもフルーツを楽しみにしている夫。
今日はプラムが美味しいとのこと。
後で私も食べました。完熟で甘いプラムでした。 -
11時過ぎにはホテルをチェックアウト。
12時のホテルシャトルバスでタクシム広場まで。
いつもの運転手さんが荷物を載せてくれました。
チップを渡して「毎日、ありがとうございました」
と挨拶してお別れしました。
ホテルシャトルバス、本当にお世話になりました。
昨日は閉鎖だったタクシム駅ですが、今日は大丈夫。
メトロに乗りました。 -
途中、「ガイレッテペ」で乗り換えます。
-
イスタンブール空港に到着。
トラムの料金は43リラでした(約220円・安い!)
行きはシャトルバス(204リラ)でしたが、帰りは
様子も分かってトラムで良かったです。 -
空港内に入ると広いです。
-
イスタンブールからウィーンへの
フライトは世界一周航空券とは別に
手配しました。
初めてのトルコ航空です。
HPから予約、購入しました。
いろいろなプランがありましたが、私達は
トランクもあるので、Extra Flyにしました。
預け入れ荷物23kgまで。座席指定あり。
エコノミーで7,432リラ(2人分 35,360円)
機内持ち込み荷物だけなら、もっと安い料金が
ありました。
空港に着いて、トランクや手荷物検査、その後
トルコ航空でチェックインしました。
スムーズでした。 -
16時のフライトです。
15時搭乗とあったので、14時過ぎには出国して
保安検査場へ。
人が多く、長い列で時間がかかりました。
A7搭乗口に向かいます。 -
途中のおみやげ屋さん。
バザールには行けなかったけど、トルコらしい
おみやげが並んでいました。 -
搭乗口までも遠かったです。
到着したのは15時になっていましたが、
出発も遅れて、乗ったのは16時頃でした。
ウィーン到着も50分ほど遅れました。
ウィーン空港には迎えの車が来ているはず。
うまく会えるかしら、とちょっと不安。 -
いよいよ出発。
飛び立ちました。 -
2時間ほどのフライトですが、機内食が
ありました。
2人ともビーフを選びました。
サラダのトマトが美味しく、ケチャップ味の
ピラフに牛ハンバーグ、とても美味しかったです。
チーズケーキも付きました。
トルコ航空の機内食、美味しいと情報がありましたが
本当でした。 -
ウィーンが近くなりました。
ヨーロッパを空から見ると、酪農、農作物の
畑が多いです。 -
ウィーン国際空港に到着。
この空港では、旅客数の3割が東欧や中東方面への
乗り換え客とのこと。
降機してから空港までバス移動でした。 -
空港内は新しくてきれいです。
改装されたようです。 -
迎えの車の運転手さんとは、このパン屋さんの
前で待ち合わせ。
フライトは50分遅れでしたが、無事に会うことが
できました。良かった。 -
ツアー代金には迎えの車が含まれていました。
(7日間のツアー代金は1人151,200円でした。
早めに予約すると10%割引のクーポンがあり
それを利用してJTBのHPから申し込みました)
ツアーの前日にウィーン空港に着く便が
対象で迎えに来てくれます。
この便は私達だけだったので、タクシーでした。
タクシーでホテルまで行きます。
運転手さんは、途中で英語で説明してくれました。
19時過ぎにホテルに到着しました。
「RAINERS VIENNA GUDRUNSTRASSE」 -
タクシーは私達を下ろして帰り、
自分でチェックインします。
ホテルのカウンター。 -
部屋に入りました。211号室。
ツインルーム。 -
小さなデスク。水のボトルも置いてありました。
-
洗面スペースとトイレ。
-
バスルームにはバスタブもありました。
シンプルな部屋です。
ツアーで2泊するだけなので、特に不便もなかったです。 -
部屋で落ち着いたら、ホテルの近くへ
買い物に。
20時頃ですが、まだ明るさがあります。 -
スーパーはもう閉まっていました。
パン屋さん(奥はレストラン)があったので
入ってみます。
大きなパンもあり、パンの種類が多いです。
見慣れないパンもありました。
パンは好きなので、地元のパン屋さんは楽しい。
朝食用に買っている人が多い印象。 -
機内食があったので、軽食(夜食?)です。
中にミンチの入ったパンとオレンジジュース、
水を買ってきました(6.4ユーロ)
部屋で食べたら美味しかったです。
明日から朝が早いので、早めに就寝。 -
7日間のツアー、1日目です。
ホテルのレストランで朝食。
7:50にはロビーに集合なので、早めに
食事に行きました。
ハム、チーズ、スクランブルエッグなど。
パンはパウンドケーキなどの甘い系が
多かったです。 -
丸ごとのフルーツ。
夫はアプリコットを食べていました。
朝からスパークリングワインもありました。
今回は飲んでいませんが。 -
8時にはツアーに出発します。
ホテルに集合した参加者は、2人連れが7組、
1人参加が1組。計15人でした。
最初は皆さんが7日間のツアーかと思っていたのですが
3組(6人)だけでした。
1日ウィーン観光や1泊2日観光など、JTBのいくつかの
ツアーに申し込んだ方達の集まりでした。
ロビーで少しお話すると、世界一周航空券で旅行中や
新婚旅行など、いろいろでした。
まずはウィーン観光に出発。 -
地元ガイドさんが案内してくれます。
最初はウィーンの市立公園「シュタット・
パーク」にある「ヨハンシュトラウス2世像」
を見学。
朝早いので人が少なくて、ガイドさんも
「皆さん、ラッキーですよ。誰もいないから
写真撮り放題」と言ってくれました。
中のシュトラウス像は当初は金色、夫が1991年に
行った時には黒色、今回はまた金色に戻っていました。
大理石のレリーフが美しい像でした。 -
バスに戻る途中にあった「ウィーンの大下水渠」
ここは映画「第三の男」で有名な場所とのこと。
といってもガイドさんも説明なく通り過ぎるところ
でした。
ガイドさんの代わりに夫が解説。
私も映画のシーンを覚えていないのですが。
夫によると1991年に会社のツアーで来た時には
参加者全員が感心して覗き込んでいたらしい。
(参加者の年齢と時代が違うのを実感←夫) -
見学は続いて、グーテンベルク像。
ルーゲック広場にあります。
グーテンベルクはドイツ出身の金属加工職人。
1445年頃までに活版印刷を発明しました。 -
ガイドさんと一緒に街歩きをしています。
-
オーストリアらしい建物が並び、
街歩きも楽しいです。 -
車窓から。オーストリア国会議事堂。
19世紀の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の
時代に建てられました。
遠目で分かりにくいですが、議事堂の前には
噴水。女神アテナ像の周りに彫像。
建物の屋根の上には4台の戦車、周囲には100以上の
彫像が飾られているとのこと。 -
こちらも車窓。ウィーン市庁舎。
市庁舎は1872~83年の建築。
毎年、7月から8月にかけて「ウィーン市庁舎広場
映画祭」が開催されます。
前回、来た時と同じく、この時も開催中。 -
続いて「シュテファン大聖堂」
ウィーン歴史地区(リング)の中心にあります。
ここは入場して見学しました。 -
中に入ると、素晴らしい。
ウィーンのシンボルのゴシック様式寺院です。
12世紀から建造が始まり1359年に高さ107mの
南塔が完成しました。 -
大聖堂はハプスブルク家の歴代君主の墓所でも
あります。
モーツァルトの結婚式と葬儀もここで
行われました。 -
ここには有料トイレもありました。
ツアーの間、トイレには少々、苦労しました。
歴史地区にはあまりありません。
ここでは、0.6ユーロでした。 -
バスで移動して、次は「シェーンブルン宮殿」
ここも入場観光します。
シェーンブルン宮殿はハプスブルク皇帝一家の
居城です。
マリア・テレジア女帝やエリザベート皇后(シシィ)が
ここで暮らしました。 -
庭園も美しいです。
いつも花々が手入れ、管理されて訪れる人の
目を楽しませてくれます。 -
宮殿内に入場して見学できました。
前回に来た時にも見学しましたが、
素晴らしい調度品の数々に驚かされます。 -
優雅で気品ある居室。
-
肖像画の数々。
-
食卓の再現。
-
舞踏会が催された豪華な大広間。
シャンデリアや天井画も美しい。
当時の生活の豪勢さが伝わりました。 -
おみやげコーナーもありました。
エリザベート皇后(シシィ)グッズは大人気。
孫にレターセットを買いました。
でも、シシィは知らないよね。 -
ウィーン国立歌劇場
世界屈指の歌劇場です。
この建物の前で解散となりました。
時間は12:30
さて、ここから自由行動です。 -
観光ツアーが解散する時、行きたい所などが
ある人は添乗員さんが相談にのってくれます。
このツアーには現地ガイドさんと、7日間ツアーに
同行する添乗員さんがいました。
添乗員さんはスペイン人の女性で、日本の大学で
日本語を学んだという方。
JTBのヨーロッパにある会社所属で添乗をしていました。
私達は軽く何か食べようかと思っていました。
するともう1組、お父さんと息子さんで参加の方が
ザッハートルテが食べたいとのこと。
行ったことがあるので、一緒に行きましょうと
なりました。
ホテルザッハーに向かいました。 -
ホテルザッハーのカフェ。
いつも人でいっぱいです。
でも、4人の席を作ってくれました。 -
こちら、ザッハートルテ。
(9.9ユーロ)
伝統の味。
1832年にフランツ・ザッハーが考案した
チョコレートケーキです。
チョコレートケーキの王様と称されています。
後に次男のエドゥアルトがホテル・ザッハーを開業すると
ザッハートルテはそのレストランとカフェで提供されました。 -
私は、アップルシュトゥーデル(アイス付き)に
しました。(12.50ユーロ)
ザッハートルテは美味しいのですが、当時の
レシピのままなので、チョコの層が厚くて
とても甘いのです。
私はこちらの方が好みでした。
ラテやコーヒーも注文しました。
4人で美味しいティータイムになりました。 -
店内のトイレは2階にあり、上に行くと
きれいなシャンデリアがありました。
2階はゆったりしていました。 -
ザッハーにゆかりのある方々?
ここにも歴史あり。 -
おみやげコーナーもあります。
旅の途中で買い物できませんが。 -
夫が1991年に会社のツアーでウィーン滞在した時に
木箱に入ったザッハートルテを日本まで
送ってくれました。(日持ちします)
その時、近所の友人達を誘って「ザッハートルテを
味わう会」を開きました。
「なんて素敵な会なの!」と喜んで集まって
みんなで食べた記憶です。
その時の印象もチョコレートが甘い、だったのですが
おみやげ用は日持ちのために、さらに甘くしてあった
かも。 -
カフェタイムの後は、自由行動で街歩き。
歩いているとゲーテ像に遭遇。
1900年に建立。
ゲーテの詩や劇作は多くのウィーンの作曲家に
使われました。
特にシューベルトは70ものゲーテの詩に曲を
つけたといいます。
ゲーテはウィーンに住んだことはないそう。 -
目的地は自然史博物館です。
各地で博物館に行くのが好きなので、今回は
こちらに。 -
ところが、自然史博物館はこの日、休館でした。
残念。
自然史博物館はマリア・テレジア広場にあり
マリア像を挟んで対になった建物があります。
向かいにあるのは美術史美術館です。
こちらは、前回見学していました。
その時にとても良かったので、再度見学することに。 -
美術史美術館はヨーロッパ3大美術館のうちの
ひとつです。
ハプスブルク家歴代君主の収集品を原点として
オーストリア・ドイツ・スペイン・イタリアなど
各地のハプスブルク家の領土を中心に収蔵、展示
しています。
古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品が
系統立てて展示されている、壮大なコレクションです。
中に入ると荘厳な雰囲気。
入館チケットはシニア料金で1人21ユーロでした。 -
1階は彫刻や装飾美術の展示があります。
2階は絵画です。
ルーベンス、レンブラント、ベラスケス、ラファエロなど
有名な作家の名作が並びます。 -
とりわけ世界最大のブリューゲルのコレクションは
見事です。
こちらはブリューゲルの「バベルの塔」 -
そして、前回も感動した2階にあるカフェ。
「世界で最も美しいカフェ」と言われます。
ウィーンの名所の一つです。
中央部分は吹き抜けになっているので
上の階から見るときれいです。
いつもカフェに行く時間がないのですが、眺めるだけでも
価値があります。 -
豪華な食器の数々。
宮廷の華やかさが思われます。 -
膨大なコレクション、その豪華さ、美しさに
ため息の連続でした。 -
2回目の見学でしたが、改めて素晴らしい
美術館だと思いました。
イスタンブールで見たオスマン帝国の
金銀財宝、そしてハプスブルク家の
コレクション。
続けて見て、すごい!の連続でした。 -
美術館を出て、次は王宮へ。
英雄広場。後方は市庁舎です。 -
ホーフブルク宮殿(王宮)です。
13世紀の「古い砦」に始まり、20世紀初頭に
現在の外観になりました。
1918年までハプスブルク家の居城でした。
広大な敷地の中に18もの棟が複雑に入り組んで建ち
多くの博物館が入っています。
前回はここの博物館も見学しました。
640年にわたって続いたハプスブルク家の繁栄を
実感しました。 -
さて、街歩きを終えて夕食の店に向かいます。
現地で美味しい食事がしたい夫が日本から
予約しています。
「Griechenbeisl」(グリーヒェンバイスル)
1447年創業のウィーン現役最古のレストランです。
地下にあるワインセラーに至ってはローマ時代まで
遡るとのこと。
建物自体もウィーンの記念建造物に指定されています。 -
18時の予約でしたが、早めに着きました。
「大丈夫」とそのまま席に案内されました。 -
食事の前にもうひとつ、楽しみが。
この店は「サインの間」があるのが有名です。
音楽家が愛用した店ということで、たくさんの
サインが残されています。
スタッフに頼むとその部屋に案内して説明して
くれます。
ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、
ブラームス、ワーグナー、ヨハン・シュトラウスなどなど。 -
こちらがベートーヴェンのサインとのこと。
解読できませんが。
ウィーン最古のレストラン、とはそんな
時代からあるということでした。 -
ビールで乾杯して食事を始めましょう。
-
注文したのは、ウィンナーシュニッツエル、
リゾット。
リゾット(右のお皿)はビーツ?
紅色で芋っぽい、珍しかったです。
ウィンナーシュニッツエルは大きくて、パリパリ。
ソースはベリーでした。
この後、リースリングのワインも注文して
ゆっくり食事しました。
どれも美味しかったです。
支払いはチップ込みで70ユーロでした。 -
夕食からの帰りは、オペラ座まで歩いて
メトロに乗りました。
このメトロの中で、カフェザッハーで一緒だった
父子に会い、駅からホテルまで歩いて帰りました。
明日はハンガリーに向かいます。
部屋に添乗員のパトリシアさんからのメモ
(日本語)が入っていました。
明日の集合は8:30から9:30に変更とのこと。
少しゆっくりできていいです。
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