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 ハイキング3日目はHelvellyn(ヘルヴェリン)に登ります。<br />ヘルヴェリンはグラスミアの北にある、標高950mの山です。1000mは越えていません。1000m以上ばかりの日本の山に比べれば、大したことありません。でも、山が少ないイギリスでは、湖水地方で第3位、イングランドでも第3位の高さということで、なかなか人気があります。<br /> ちなみにイングランド第1位は湖水地方にある978mのスカーフェル・パイク、イギリス第1位はスコットランドにある1344mのベン・ネビスです。<br /><br /> そんな人気の山なので、登山コースも数多くあります。一番有名なのは、前日に行ったグレンリディングから登る東側ルートですが、こちらは切り立ったエッジを越えなきゃいけないので、高齢おばさんには危険です。落ちてニュースになりたくありません。いろいろ悩んだ末、西側のグラスミアに近いDunmail Raiseから登り、北西のSwirlsに下りるコースにしました。

2025夏 イギリスさんぽ旅 ⑫湖水地方ハイキング3日目 ヘルヴェリンに登る

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2025/08/17 - 2025/08/17

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旅行記グループ 2025夏 イギリスさんぽ旅

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bajico

bajicoさん

 ハイキング3日目はHelvellyn(ヘルヴェリン)に登ります。
ヘルヴェリンはグラスミアの北にある、標高950mの山です。1000mは越えていません。1000m以上ばかりの日本の山に比べれば、大したことありません。でも、山が少ないイギリスでは、湖水地方で第3位、イングランドでも第3位の高さということで、なかなか人気があります。
 ちなみにイングランド第1位は湖水地方にある978mのスカーフェル・パイク、イギリス第1位はスコットランドにある1344mのベン・ネビスです。

 そんな人気の山なので、登山コースも数多くあります。一番有名なのは、前日に行ったグレンリディングから登る東側ルートですが、こちらは切り立ったエッジを越えなきゃいけないので、高齢おばさんには危険です。落ちてニュースになりたくありません。いろいろ悩んだ末、西側のグラスミアに近いDunmail Raiseから登り、北西のSwirlsに下りるコースにしました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 17日の日曜日、今日も朝食は前日に買ったサンドイッチにして、朝早く宿泊先の&quot;ウッドランズ&quot;を出発。最寄りのバス停(Baddeley Clock)から登山口までバスに乗る。<br /><br />また、この日は夕方アンブルサイドに移動するので、前日に&quot;ウッドランズ&quot;の人と、スーツケースや鍵をどうするか話し合っておいた。”ウッドランズ”は、朝食だけでなく、チェックアウト開始の時刻も遅かったので、ちょっと気を使った。<br /><br />この日のバスは、7時58分発、555番のケズィック行きだ。今日もボウネスに向かう側のバス停で乗車。<br />なお、555番のバスがウインダミア駅とボウネスの間を走るのは、早朝と夜遅くの一部の便だけ、通常はウインダミア駅で乗り降りする。

    17日の日曜日、今日も朝食は前日に買ったサンドイッチにして、朝早く宿泊先の"ウッドランズ"を出発。最寄りのバス停(Baddeley Clock)から登山口までバスに乗る。

    また、この日は夕方アンブルサイドに移動するので、前日に"ウッドランズ"の人と、スーツケースや鍵をどうするか話し合っておいた。”ウッドランズ”は、朝食だけでなく、チェックアウト開始の時刻も遅かったので、ちょっと気を使った。

    この日のバスは、7時58分発、555番のケズィック行きだ。今日もボウネスに向かう側のバス停で乗車。
    なお、555番のバスがウインダミア駅とボウネスの間を走るのは、早朝と夜遅くの一部の便だけ、通常はウインダミア駅で乗り降りする。

  • バスはアンブルサイドやグラスミアを抜け、約1時間で、ハイキングスタート地点のDunmail Raise(ダンメール・レイズ)に到着した。<br />降りたのは私一人、大丈夫かな、ちょっと心配。でも、今日も天気は最高、元気を出して出発だ。9時頃登山開始。<br />写真の稜線の向こうに、ヘルヴェリン頂上があるみたい。スタート地点から頂上は見えない。

    バスはアンブルサイドやグラスミアを抜け、約1時間で、ハイキングスタート地点のDunmail Raise(ダンメール・レイズ)に到着した。
    降りたのは私一人、大丈夫かな、ちょっと心配。でも、今日も天気は最高、元気を出して出発だ。9時頃登山開始。
    写真の稜線の向こうに、ヘルヴェリン頂上があるみたい。スタート地点から頂上は見えない。

  • バス停からは、5分程度道路沿いの牧草地の道を進み、沢にぶつかったあたりから、山に向かって登り始めた。<br />道はかなりワサワサ茂った草地の中に伸びていて、結構錯綜している。傾斜もそこそこある。今日も&quot;OS Maps&quot;を頼りに、時々迷いながらも、何とかルートを見つけていった。

    バス停からは、5分程度道路沿いの牧草地の道を進み、沢にぶつかったあたりから、山に向かって登り始めた。
    道はかなりワサワサ茂った草地の中に伸びていて、結構錯綜している。傾斜もそこそこある。今日も"OS Maps"を頼りに、時々迷いながらも、何とかルートを見つけていった。

  • まずは、Grisedale Tarn(グライスデール・ターン)をめざす。そこから急登を登り、ヘルヴェリンに続く稜線上のDollywagon Pike(ドリーワゴン・パイク)に出て、稜線をヘルヴェリン頂上まで進む。頂上からは一番歩きやすそうなSwirlsへの登山道を下りる。<br />実は、登るルートは前もって決めておいたのだけど、下りるルートは頂上で決めたんだ。一人旅の気楽さだね。

    まずは、Grisedale Tarn(グライスデール・ターン)をめざす。そこから急登を登り、ヘルヴェリンに続く稜線上のDollywagon Pike(ドリーワゴン・パイク)に出て、稜線をヘルヴェリン頂上まで進む。頂上からは一番歩きやすそうなSwirlsへの登山道を下りる。
    実は、登るルートは前もって決めておいたのだけど、下りるルートは頂上で決めたんだ。一人旅の気楽さだね。

  • 草地を抜けて、沢沿いの道を登っていく。グライスデール・ターンへの道は、思ったより急登でハード。でも日本なら、この程度の山道はよくある。普通に注意すれば大丈夫。<br />流れ下る清流が良い感じだ。

    草地を抜けて、沢沿いの道を登っていく。グライスデール・ターンへの道は、思ったより急登でハード。でも日本なら、この程度の山道はよくある。普通に注意すれば大丈夫。
    流れ下る清流が良い感じだ。

  • 道端には小さな白い花。

    道端には小さな白い花。

  • かなり登って来た。もうすぐグライスデール・ターンに出るかしらん。

    かなり登って来た。もうすぐグライスデール・ターンに出るかしらん。

  • アザミは元気いっぱいに咲いている。とげとげ痛そう。

    アザミは元気いっぱいに咲いている。とげとげ痛そう。

  • 10時20分頃グライスデール・ターンに到着。今日も、青の湖面にきらきら輝く陽の光が印象的。<br />

    10時20分頃グライスデール・ターンに到着。今日も、青の湖面にきらきら輝く陽の光が印象的。

  • 何と羊さんもここまで登って来て、お食事中。<br />湖の周囲の道は、どこを通っているのかよくわからない。時々途切れる。道なき道に踏み込んでも、たいてい大丈夫なのだが、湖のそばなので、ヌチャヌチャの湿地。ぬかるみに足を取られないように歩くのが、大変だった。

    何と羊さんもここまで登って来て、お食事中。
    湖の周囲の道は、どこを通っているのかよくわからない。時々途切れる。道なき道に踏み込んでも、たいてい大丈夫なのだが、湖のそばなので、ヌチャヌチャの湿地。ぬかるみに足を取られないように歩くのが、大変だった。

  • 湖沿いを進んで、やっとドリーワゴン・パイクに登る急坂に到着した。湖を見ると、泳いでいる若者がいる。よく寒くないね、驚いちゃった。<br />

    湖沿いを進んで、やっとドリーワゴン・パイクに登る急坂に到着した。湖を見ると、泳いでいる若者がいる。よく寒くないね、驚いちゃった。

  • ドリーワゴン・パイクに登る道、確かに斜度があるが、きちんと階段状に整備され、歩きやすい。自分のペースを守ってじっくり登れば大丈夫。今までの道より、ずっと楽だった。

    ドリーワゴン・パイクに登る道、確かに斜度があるが、きちんと階段状に整備され、歩きやすい。自分のペースを守ってじっくり登れば大丈夫。今までの道より、ずっと楽だった。

  • スタートしてから急登を登り切るまで、追い抜いて行くハイカーはほとんどいなかったけど、すれ違ったハイカーは数人いた。急坂を自転車で下りてくる人にも遭遇して、びっくり。

    スタートしてから急登を登り切るまで、追い抜いて行くハイカーはほとんどいなかったけど、すれ違ったハイカーは数人いた。急坂を自転車で下りてくる人にも遭遇して、びっくり。

  • 確かに傾斜はきついね。このあたりが一番急かな。

    確かに傾斜はきついね。このあたりが一番急かな。

  • 眼下の湖が、どんどん小さくなっていく。

    眼下の湖が、どんどん小さくなっていく。

  • 11時10分頃、急坂を登り切った。展望がパッと開ける。広く開けた東側の谷の向こうに見えるのは、昨日訪れたアルスウォーターかな。

    11時10分頃、急坂を登り切った。展望がパッと開ける。広く開けた東側の谷の向こうに見えるのは、昨日訪れたアルスウォーターかな。

  • 広い稜線の向こう、西側に連なる山々。<br />ここまではそんなに風もなくて、暑いくらいだったが、遮るもののない稜線に出たら、風が吹き抜けて、ちょっとだけブルブル。

    広い稜線の向こう、西側に連なる山々。
    ここまではそんなに風もなくて、暑いくらいだったが、遮るもののない稜線に出たら、風が吹き抜けて、ちょっとだけブルブル。

  • 広い稜線の東側は断崖になって、切れ落ちている。怖いけど絶景だ。

    広い稜線の東側は断崖になって、切れ落ちている。怖いけど絶景だ。

  • 道の先にピークが見えるけど、あれはヘルヴェリンではない。一つ手前のネザーモスト・パイクだ。

    道の先にピークが見えるけど、あれはヘルヴェリンではない。一つ手前のネザーモスト・パイクだ。

  • ネザーモスト・パイクを越えると、やっとヘルヴェリンが見えて来た。頂上まで、あともう少しだ。

    ネザーモスト・パイクを越えると、やっとヘルヴェリンが見えて来た。頂上まで、あともう少しだ。

  • ちょうど正午、ヘルヴェリン頂上に到着、やったぁ!

    ちょうど正午、ヘルヴェリン頂上に到着、やったぁ!

  • 頂上の東側はゾワゾワする断崖、直下に見えるのはRed Tarn(レッド・ターン)<br />ところで、今までにも、Tarn(ターン)という言葉が何回も出てきたけど、ターンとは山の中の湖のこと。

    頂上の東側はゾワゾワする断崖、直下に見えるのはRed Tarn(レッド・ターン)
    ところで、今までにも、Tarn(ターン)という言葉が何回も出てきたけど、ターンとは山の中の湖のこと。

  • 今日は夏のシーズン真っ只中で、天気も文句なしに良い。あちこちのルートから多くのハイカーが登って来て、頂上はとても賑やかだ。また、ルートによっては道幅があるので、自転車で登って来る人も結構いる。

    今日は夏のシーズン真っ只中で、天気も文句なしに良い。あちこちのルートから多くのハイカーが登って来て、頂上はとても賑やかだ。また、ルートによっては道幅があるので、自転車で登って来る人も結構いる。

  • 広々とした頂上にどっかと腰を下ろし、サンドイッチのお昼を食べよう。

    広々とした頂上にどっかと腰を下ろし、サンドイッチのお昼を食べよう。

  • 標高950mと、1000mにも満たない山だけど、湖水地方でも有数の人気の山に登れて、ちょっと感激、うれしいな。

    標高950mと、1000mにも満たない山だけど、湖水地方でも有数の人気の山に登れて、ちょっと感激、うれしいな。

  • ヘルヴェリン頂上に立った自分の影を撮影して、さあ下りよう。

    ヘルヴェリン頂上に立った自分の影を撮影して、さあ下りよう。

  • 本当に天気が良い。快晴で雲もなく、どこまでも広がる青空。東側はどこまで見渡せるのだろう。

    本当に天気が良い。快晴で雲もなく、どこまでも広がる青空。東側はどこまで見渡せるのだろう。

  • 登って来た道。こうしてみると随分歩いて来たんだね。<br />12時30分、下山開始。

    登って来た道。こうしてみると随分歩いて来たんだね。
    12時30分、下山開始。

  • Swirlsへ下りる道。最初は道幅が広くて傾斜も緩やか。

    Swirlsへ下りる道。最初は道幅が広くて傾斜も緩やか。

  • のんびり歩いて30分ほど下って来た。おや、ちょっと傾斜がきつくなり、岩々の道になったぞ。

    のんびり歩いて30分ほど下って来た。おや、ちょっと傾斜がきつくなり、岩々の道になったぞ。

  • なかなかハードではないか。でも注意してゆっくり行けば大丈夫、危険な箇所はない。

    なかなかハードではないか。でも注意してゆっくり行けば大丈夫、危険な箇所はない。

  • あの上の方から下りて来た。

    あの上の方から下りて来た。

  • 急坂を下りきり、緩やかな道を進む。また前方に湖が見えて来た。Thirlmere(サールミア)湖だ。

    急坂を下りきり、緩やかな道を進む。また前方に湖が見えて来た。Thirlmere(サールミア)湖だ。

  • 川を渡れば、まもなくゴールのSwirlsだ。

    川を渡れば、まもなくゴールのSwirlsだ。

  • 午後2時10分、Swirlsに到着した。休憩時間も入れて、5時間10分位かかった。<br />下りた所には道案内の標識があった。また、駐車場とトイレもあった。

    午後2時10分、Swirlsに到着した。休憩時間も入れて、5時間10分位かかった。
    下りた所には道案内の標識があった。また、駐車場とトイレもあった。

  • あの山のむこうから下りて来たんだね。今日は本当にすばらしい山登りだった。やっぱり山に登るのは良い。達成感があるもの。<br /><br />SwirlsのCar Parkのバス停で、午後2時45分頃のバスに乗り、ウィンダミア駅には3時30分頃戻って来た。<br /><br />いったん&quot;ウッドランズ&quot;に戻って、スーツケースを受け取り、アンブルサイドに向かったのだが、これが結構大変なことになってしまった。<br />午後4時半過ぎ、最寄りのバス停(Baddeley Clock)で、今度は599番のバス(ボウネス発ウィンダミア駅経由グラスミア行き)を待ったのだが、バスが一向に来ない。1時間近く待っても来ない!<br />599番のバスは終了時刻が早いので、もしバスが来なかったら、アンブルサイドに行けなくなってしまう。かなり焦った。結局、意を決して、スーツケースを引きずって、ウィンダミア駅まで10分位急ぎ足で歩き、何とか、6時過ぎにウィンダミア駅を出発する555番のバスに乗ることができた。前にも書いたが、555番のバスは、通常、ウィンダミア駅とボウネスの間は通らない。<br />なお、湖水地方の多くのバスは車内が広めになっているので、スーツケースを持ち込むことが可能だ。

    あの山のむこうから下りて来たんだね。今日は本当にすばらしい山登りだった。やっぱり山に登るのは良い。達成感があるもの。

    SwirlsのCar Parkのバス停で、午後2時45分頃のバスに乗り、ウィンダミア駅には3時30分頃戻って来た。

    いったん"ウッドランズ"に戻って、スーツケースを受け取り、アンブルサイドに向かったのだが、これが結構大変なことになってしまった。
    午後4時半過ぎ、最寄りのバス停(Baddeley Clock)で、今度は599番のバス(ボウネス発ウィンダミア駅経由グラスミア行き)を待ったのだが、バスが一向に来ない。1時間近く待っても来ない!
    599番のバスは終了時刻が早いので、もしバスが来なかったら、アンブルサイドに行けなくなってしまう。かなり焦った。結局、意を決して、スーツケースを引きずって、ウィンダミア駅まで10分位急ぎ足で歩き、何とか、6時過ぎにウィンダミア駅を出発する555番のバスに乗ることができた。前にも書いたが、555番のバスは、通常、ウィンダミア駅とボウネスの間は通らない。
    なお、湖水地方の多くのバスは車内が広めになっているので、スーツケースを持ち込むことが可能だ。

  • とにかく6時半過ぎにはアンブルサイドに到着した。<br />(写真は翌朝撮影)

    とにかく6時半過ぎにはアンブルサイドに到着した。
    (写真は翌朝撮影)

  • アンブルサイドの宿はエルダーグローブ。チェックイン時間が過ぎてしまって心配したが、鍵と宿泊案内が入った封筒がカウンターに置いてあり、無事に部屋に入ることができた。良かったぁ。

    アンブルサイドの宿はエルダーグローブ。チェックイン時間が過ぎてしまって心配したが、鍵と宿泊案内が入った封筒がカウンターに置いてあり、無事に部屋に入ることができた。良かったぁ。

    エルダー グローブ ホテル

  • 部屋は清潔で気持ち良い。バスタブ付きだったのには感激。<br />(この写真と次の写真は後日撮影)

    部屋は清潔で気持ち良い。バスタブ付きだったのには感激。
    (この写真と次の写真は後日撮影)

  • イギリスのお宿は、どこでも湯沸かしポットとティーバッグの用意がしてあった。さすがお茶の国だね。

    イギリスのお宿は、どこでも湯沸かしポットとティーバッグの用意がしてあった。さすがお茶の国だね。

  • いろいろあったからお腹が空いた。何か食べたい。こんなイギリスらしい建物がタイレストランになっている。

    いろいろあったからお腹が空いた。何か食べたい。こんなイギリスらしい建物がタイレストランになっている。

  • 予約でいっぱいみたいだったけど、時間がかからないならと、入れてもらうことができた。タイ風のえびチャーハン、これとってもおいしかった。<br /><br />明日は湖水地方ハイキング最終日。アンブルサイドの裏にある低山、Loughrigg Fell(ラフリッグ・フェル)に登り、その後はグラスミアの村まで歩くつもりだ。<br /><br />

    予約でいっぱいみたいだったけど、時間がかからないならと、入れてもらうことができた。タイ風のえびチャーハン、これとってもおいしかった。

    明日は湖水地方ハイキング最終日。アンブルサイドの裏にある低山、Loughrigg Fell(ラフリッグ・フェル)に登り、その後はグラスミアの村まで歩くつもりだ。

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