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2025年7月8日(火)夕方4時半、日本館の見学を終えて、次の予約まで時間があるので、前回4月に来た時に入って見たかったけど、結局入らなかったペルー館へ。<br /><br />ペルー館は東ゲートの先、大屋根リングの南西部のエンパワーリングゾーンにある。上述のように4月に来た時に、隣のモザンビーク館には入ったが、ペルー館は混んでたので入らなかったのだが、その時についでにペールと云う国に付いては書いた。<br />https://4travel.jp/travelogue/11979424<br /><br />改めて簡単に書くと南米大陸北部、太平洋に面する国で、正式にはペルー共和国(Republic of Peru)。首都はリマ(Lima)。2017年の11月から12月に掛けてに行ったことがある。リマ(Lima)、ナスカ(Nazca)、チチカカ湖(Lago Titicaca)、クスコ(Cusco)、マチュピチュ(Machu Picchu)などを回った。<br />https://4travel.jp/travelogue/11551749<br /><br />パビリオンのテーマは「無限の可能性を秘めた国(Infinite Possibilities)」。5000年に及ぶペルー古代文明の展示や工芸品などを紹介している。<br /><br />待ち行列10分足らずで入館すると、まずは小部屋でテーマのパネルが迎えてくれる。「無限の可能性」で挙げられてるのは、「ハサミの踊り手」「クエラップ」「ペルーのアルパカ」「マリネラ・ノルテーニュのダンサー」「チャン・チャンの木製トーテム」「マチュ・ピチュ」「ペルービアン・へアレス・ドッグ」「伝統的なブーノの女性」「ペルーのメガネグマ」「カバジート・デ・トトラ」「ペルーコンドル」。<br /><br />ここで少し待つ間、壁のスクリーンでペルー紹介のダイジェストが流れる。実際の映像も流されたと思うし、この先でも映像あったと思うけど(思う?)、マチュ・ピチュは2日行ったので、とにかく懐かしい。ペルーには10日ほど行って中でも最高やったなあ~<br /><br />ここでは5分も待たされることなく、いよいよ本格的な展示へ。まずは映像展示。160度くらいのスクリーンにペルーの名所の映像が時代を追って流される。最初は約5000年前のカラル遺跡。続いて岸壁に立つ大量のアザラシやペンギンの姿を挟んでナスカとパルパの地上絵。これが約2500年前。<br /><br />続いては中世インカ帝国時代のモライ遺跡にマチュ・ピチュ遺跡。そして最後にはリマの夜景。高級住宅街と高級ショッピング街が多いミラフローレス地区を代表するラルコマールを海側から見た夜景。ここ行ったのでムチャ懐かしい。<br />https://4travel.jp/travelogue/11554363<br /><br />次の部屋では日本とペルーとの結びつきを示す映像が流されている。リマにある天野博物館が紹介されるほか、ペルーの考古学に貢献した日本の学者たちが映像に登場する。天野博物館、天野芳太郎氏、全く知らんかった。<br /><br />次の「風の子供たち」の展示コーナーには、伝統的な織物技術、 アルパカの繊維を用いた生地を使った製品などが並んでいる。 これらは若手デザイナーのデザインで制作されたともの。<br /><br />アルバムの写真手前は「ケンコー」。アンデス文化において神聖で崇められる山岳地帯の本質を表現。山々の上へと続く村々の遠景を思い起こさせ、豊かな色彩とモチーフの相互作用は土地と自然との深いつながりを生み出す。<br /><br />奥は「ウクク」コイヨリッティ祭りの象徴的なパブリトスのマスクからインスパイアされたもの。祭りの神秘的な本質と精神性を体現し、自分たちの起源との深いつながりを反映することによって、文化遺産の力を体験できる。<br /><br />別の写真になるが「カルパ」ののデザインの波はアンデス文化の真髄である「強さ」や「カ」の概念と強く結びついており、常に動くエネルギーを表している。アンデス文化の真髄である「強さ」や「力」の概念と強く結びついており、常に動くエネルギーを表わす。選んだ色はこの強さの様々な様相を反映しており、このポンチョには回復力、エネルギー、祖先との深いつながりの象徴が込められている。<br /><br />先に進むとペルーの食材や人形などの民芸品の展示。時間が合わなかったが、ペルー料理やコーヒー、ピスコサワーの提供もやってたらしい。詳しいことは分からないが、「茨の少年」と名付けられた人形や、小さな人形がびっしりと詰められた飾り壁とか。<br /><br />最後はシパン王墓博物館。1世紀から8世紀にかけて北ペルーで栄えたモチェ王国の王。シパン王は6世紀から7世紀頃の支配者で、最近1世紀頃の古シパン王の墓も発見されたそうだ。いや~、ペルーは面白いわ。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.32012924848350800&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />次は空飛ぶクルマステーションだが、続く

大阪 夢洲 大阪・関西万博 ペルー館(Peru Pavilion,Expo 2025,Yumeshima,Osaka,Japan)

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2025/07/08 - 2025/07/08

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旅行記グループ 大阪・関西万博2回目

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ちふゆ

ちふゆさん

2025年7月8日(火)夕方4時半、日本館の見学を終えて、次の予約まで時間があるので、前回4月に来た時に入って見たかったけど、結局入らなかったペルー館へ。

ペルー館は東ゲートの先、大屋根リングの南西部のエンパワーリングゾーンにある。上述のように4月に来た時に、隣のモザンビーク館には入ったが、ペルー館は混んでたので入らなかったのだが、その時についでにペールと云う国に付いては書いた。
https://4travel.jp/travelogue/11979424

改めて簡単に書くと南米大陸北部、太平洋に面する国で、正式にはペルー共和国(Republic of Peru)。首都はリマ(Lima)。2017年の11月から12月に掛けてに行ったことがある。リマ(Lima)、ナスカ(Nazca)、チチカカ湖(Lago Titicaca)、クスコ(Cusco)、マチュピチュ(Machu Picchu)などを回った。
https://4travel.jp/travelogue/11551749

パビリオンのテーマは「無限の可能性を秘めた国(Infinite Possibilities)」。5000年に及ぶペルー古代文明の展示や工芸品などを紹介している。

待ち行列10分足らずで入館すると、まずは小部屋でテーマのパネルが迎えてくれる。「無限の可能性」で挙げられてるのは、「ハサミの踊り手」「クエラップ」「ペルーのアルパカ」「マリネラ・ノルテーニュのダンサー」「チャン・チャンの木製トーテム」「マチュ・ピチュ」「ペルービアン・へアレス・ドッグ」「伝統的なブーノの女性」「ペルーのメガネグマ」「カバジート・デ・トトラ」「ペルーコンドル」。

ここで少し待つ間、壁のスクリーンでペルー紹介のダイジェストが流れる。実際の映像も流されたと思うし、この先でも映像あったと思うけど(思う?)、マチュ・ピチュは2日行ったので、とにかく懐かしい。ペルーには10日ほど行って中でも最高やったなあ~

ここでは5分も待たされることなく、いよいよ本格的な展示へ。まずは映像展示。160度くらいのスクリーンにペルーの名所の映像が時代を追って流される。最初は約5000年前のカラル遺跡。続いて岸壁に立つ大量のアザラシやペンギンの姿を挟んでナスカとパルパの地上絵。これが約2500年前。

続いては中世インカ帝国時代のモライ遺跡にマチュ・ピチュ遺跡。そして最後にはリマの夜景。高級住宅街と高級ショッピング街が多いミラフローレス地区を代表するラルコマールを海側から見た夜景。ここ行ったのでムチャ懐かしい。
https://4travel.jp/travelogue/11554363

次の部屋では日本とペルーとの結びつきを示す映像が流されている。リマにある天野博物館が紹介されるほか、ペルーの考古学に貢献した日本の学者たちが映像に登場する。天野博物館、天野芳太郎氏、全く知らんかった。

次の「風の子供たち」の展示コーナーには、伝統的な織物技術、 アルパカの繊維を用いた生地を使った製品などが並んでいる。 これらは若手デザイナーのデザインで制作されたともの。

アルバムの写真手前は「ケンコー」。アンデス文化において神聖で崇められる山岳地帯の本質を表現。山々の上へと続く村々の遠景を思い起こさせ、豊かな色彩とモチーフの相互作用は土地と自然との深いつながりを生み出す。

奥は「ウクク」コイヨリッティ祭りの象徴的なパブリトスのマスクからインスパイアされたもの。祭りの神秘的な本質と精神性を体現し、自分たちの起源との深いつながりを反映することによって、文化遺産の力を体験できる。

別の写真になるが「カルパ」ののデザインの波はアンデス文化の真髄である「強さ」や「カ」の概念と強く結びついており、常に動くエネルギーを表している。アンデス文化の真髄である「強さ」や「力」の概念と強く結びついており、常に動くエネルギーを表わす。選んだ色はこの強さの様々な様相を反映しており、このポンチョには回復力、エネルギー、祖先との深いつながりの象徴が込められている。

先に進むとペルーの食材や人形などの民芸品の展示。時間が合わなかったが、ペルー料理やコーヒー、ピスコサワーの提供もやってたらしい。詳しいことは分からないが、「茨の少年」と名付けられた人形や、小さな人形がびっしりと詰められた飾り壁とか。

最後はシパン王墓博物館。1世紀から8世紀にかけて北ペルーで栄えたモチェ王国の王。シパン王は6世紀から7世紀頃の支配者で、最近1世紀頃の古シパン王の墓も発見されたそうだ。いや~、ペルーは面白いわ。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.32012924848350800&type=1&l=223fe1adec


次は空飛ぶクルマステーションだが、続く

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