2025/06/12 - 2025/06/12
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ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2025/06/12
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語学学校
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授業の課題でバスで国立博物館に往復
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バスでの移動
バス:Old Hill Stn Police Stn~Dhoby Ghaut Stn Exit B
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電車での移動
MRT:ドビー・ゴート~ラッフルズ・プレイス
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この旅行記スケジュールを元に
2025年6月12日(木)
シンガポール12日目、授業は午後から。
朝食のあと、ホテル向かいの丘「フォート・カニング・パーク」へ。
インスタ映えのスポットをチラっと見るつもりで出かけましたが、なかなか興味深い丘。しかも、思っていたより広い!
ようやくたどり着いたインスタ・スポットには、風景の中に自分がいるシーンを撮ろうとする人たちの列ができていました。その辛抱強さ、どこから来るの…?
1時間ほど散策して、汗びっしょりになって戻ってきました。
この日の授業の課題は目的地まで道案内。
チームに分かれてビデオ制作と言われて耳を疑う。
イマドキの若者はそれを難なくこなせるの?
うろたえているのはぶどう畑だけ?
(旅行期間:2025年6月1日~6月16日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時過ぎ、朝食。
この日のメインは平たい米粉麺の「チャー・クイティオ」でした。
いただきま~す!LYF フーナン シンガポール ホテル
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部屋に戻らず、7:45、携帯とコンパクトデジカメを手に、ホテル前の小高い丘「フォート・カニング・パーク」に向かいます。
人気のインスタ・スポットがあるとの情報に「ホテルの前なんだから行ってみるか」程度の軽い気持ちで。 -
実を言うと、目的地の「ツリー・トンネル」の場所もちゃんと把握していませんでした。(^^;
改めて地図を見ると、まあまぁ距離がありますね。
グーグル・マップでは、ホテル前の入口から片道15分程度。
アチコチ寄り道したから、思ったより時間がかかったワケだ。 -
日曜日、たくさんの人がくつろいでいた公園入口の広場に清掃の人。
ご苦労さまです。 -
では「フォート・カニング・パーク」に出発!
まずは階段を上ります。 -
階段を登り切らずに途中で右方向へ。
壁のレリーフ、雰囲気あるじゃん。いいね、いいね♪ -
丘は大きな樹木がいっぱい!
熱帯植物もうっそうと茂っています。映えスポットに行くならドビー・ゴート駅から、日本軍占領前のイギリス軍の地下指令室もある丘 by ぶどう畑さんフォート カニング パーク 広場・公園
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また案内板。
ツリー・トンネルは…? 一番下にありました。
矢印の方向へ。映えスポットに行くならドビー・ゴート駅から、日本軍占領前のイギリス軍の地下指令室もある丘 by ぶどう畑さんフォート カニング パーク 広場・公園
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ほどなく、バリ島にあるような割れ門が現れます。
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その足元の像、どこかで見たような…。
インドネシアのボロブドゥール遺跡だっけ?
手招きされて、門をくぐります。 -
割れ門の先は、インドネシア様式を再現した「サン・ニラ・ウタマ・ガーデン」。
「サン・ニラ・ウタマ」とは、14世紀の「シュリーヴィジャヤ王国(現在のスマトラ島)」の王子の名前。
狩りのために上陸した島で「シンハ」と呼ばれるライオンを目にし、「シンガプーラ(ライオンの街)」と名付けたことが、シンガポールの名前の由来になっているそうです。 -
ガーデンにはオブジェがいくつか。
なんだか不思議なものも。
割れた甕からトゲトゲが出てていたり、水牛と思ったけどウロコがあったり。 -
水路がありました。
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水のある風景に癒される。(^^)
映えスポットに行くならドビー・ゴート駅から、日本軍占領前のイギリス軍の地下指令室もある丘 by ぶどう畑さんフォート カニング パーク 広場・公園
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「サン・ニラ・ウタマ・ガーデン」を出て先に進みます。
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たくさんの根が下がっているのは「Dinosaur Tree」と名付けられた大きなガジュマルの木。
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伝説のマレーの王様「イスカンダル・シャー(Iskandar Shah)」の埋葬地とされている場所。
「イスカンダル・シャー」は、14世紀のシンガポール最後の王様で、マレーシアのマラッカを建国したと考えられているそうです。
ただ、墓はマラッカにあるという説もあり、ここが埋葬地かどうか真偽のほどはわからない。 -
シンガポールは1824年からイギリスの植民地となりました。
「フォート・カニング・パーク」は、その見晴らしの良さから軍事拠点として重要な役割を果たし、第二次世界大戦中にはイギリス軍司令部の本部が置かれていたそうな。
その名残りの大砲かな? -
植物園さながらに、いろいろな植物を目にします。
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大きな建物は、1926年にイギリス軍の兵舎として建設された「フォート・カニング・センター」。
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建物の前になだらかな斜面が広がっていました。
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こちらが正面。
この建物、今は使われていないような雰囲気でした。勿体ないねぇ…。 -
この辺りが丘の頂上。
少し高くなっている所は立ち入り禁止で、フェンスで囲まれていました。
貯水池があるらしい。映えスポットに行くならドビー・ゴート駅から、日本軍占領前のイギリス軍の地下指令室もある丘 by ぶどう畑さんフォート カニング パーク 広場・公園
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はてさて、インスタ・スポットはどこ…?
案内板が見当たらず、「Fort Gate」が目に留まる。抜けてみよう。
表側と裏側で雰囲気が違うね。 -
道なりに進むと「Battle box Escape Shaft」なるものが。
イギリス軍の地下要塞からの脱出口のようです。 -
イチオシ
そこから少し下った場所に扉。
イギリス軍の「バトル・ボックス(地下指令室)」への入口でした。
1942年2月15日、イギリス軍はこの地下指令室でシンガポールに進撃してきた日本軍に明け渡す決断を下しました。
そんな場所が「フォート・カニング・パーク」にあるとは知らなかった…。 -
その先にあった建物は「バトル・センター」。
「バトル・ボックス」の見学をここで受け付けているようです。
地上から約9メートル下に位置する地下指令室内には、無線室や暗号室、空気浄化室など全部で29もの部屋があって、蝋人形によって当時の様子が再現されているらしい。
「バトル・ボックス」の見学は、水曜日~日曜日、10時~18時まで。
興味のある方は足をお運びください。ザ バトル ボックス 博物館・美術館・ギャラリー
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「フォート・カニング・ホテル」の入口を通過。
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インスタ・スポットの「ツリー・トンネル」、いったいどこに…?
思った時、矢印発見! -
この階段の先?
大きな道路が見え、丘の外側に近い場所に来ていました。 -
あっ、あそこかな。 植込みの間に階段が見える。
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らせん状の階段を下っていくと、
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階段途中の壁に女の子が腰をかけて、ポーズを取っています。
撮影の邪魔…?
躊躇していると、下から手招きされて、急いで階段を下る。フォート・カンニング・ツリー・トンネル 国立公園
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階段先のトンネルには列ができていました。
えぇー、並ばないと写真が撮れないの???
横入りさせないぞオーラを感じて、仕方なく一番後ろに並びます。
トンネル内は蒸し暑く、汗が噴き出す。
水も持たずに出かけたのは迂闊だった…。(T-T)フォート・カンニング・ツリー・トンネル 国立公園
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イチオシ
1人が何度もポーズを変えて撮影し、そのたびに階段を下って画像を確認したり、ちっとも列が進みません。
ぶどう畑は風景の中の自分を取りたいワケじゃないのに、いつになったら順番が来るのやら…。
悶々としながら並んでいると、上から降りてきた数人のオジサン、オバサンのグループが写真を撮っている。
それに乗じ、列を離れてやっと写真撮影。ふぅ。フォート・カンニング・ツリー・トンネル 国立公園
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イチオシ
階段脇にも通路がありました。
そこに、さっきポーズを取っていた女の子の姿が。
えっ、ひとりで来てたの。(・o・)
写真を撮っていたのは、友達じゃなかったんだ。
インスタ・スポットには助け合い精神というか、暗黙のルールがあるってこと? 驚いた~!!!フォート・カンニング・ツリー・トンネル 国立公園
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「ツリー・トンネル」へのアクセスは3箇所。
ぶどう畑が階段を降りた所、階段脇の通路、そして列ができていたトンネル。
列に並ぶなら、トンネル直行がいいのかも。
インスタ・スポットは、ドビー・ゴート駅からのほうが近いです。
トンネル内は相当蒸し暑いので、列に並んでも写真を撮りたいなら水を忘れずに。 -
では、戻りましょう。
往きとは別の道を歩いていると、ん?「National Museum」?
「国立博物館」の裏側が丘に接しているとは知らなった。 -
しばらくして、綺麗な「Gothic Gate」が見えてきました。
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門をくぐると、左手の斜面の上に先ほど見た「フォート・カニング・センター」。
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その脇の壁は「Cemetery Wall」。
最初のキリスト教墓地は1822年に開設され、1834年に拡張されましたが、1865年に墓地がいっぱいになって埋葬は禁止に。
その後、1970年代に墓を掘り起こして、墓石を埋め込んだのがこの壁なんだとか。
斜面の両側に「Cemetery Wall」がありました。 -
緑の斜面を過ぎ、緩やかな階段を右手に上っていくと「Artisan's Garden」に出ました。
「フォート・カニング・パーク」は、1300 年代、マレー王国の中心地で、王族以外に一般の人々の立ち入るのを制限されていたことから、マレー語で「禁断の丘」を意味する「ブキ・ラランガン」と呼ばれていたそうです。
14世紀にはこの場所に王族の庇護を受けた職人たち住居との工房があって、当時の王族の装飾品と考えられるものが多数見つかっているのだとか。 -
そろそろ最初に上ってきた階段にぶつかるかな。
道すがら、丘を手入れする人たちを見かけました。
広い丘だから、自転車で移動することもあるんだね。ご苦労様です。 -
白い塔は「フォート・カニング灯台」。
なぜ、ここに灯台が? -
イチオシ
そのワケは、1860年代に撮影された写真でなるほど~!
白い橋は、ホテルからすぐの「エルギン橋」。
かつては眼下にシンガポール川を見下ろせたのですね。
ちゃんと灯台の役割を果たしていたんだ。
「マリーナ・ベイ」は、2008年、シンガポール川を堰き止める「マリーナ・バラージ」によって淡水湖になりましたが、それ以前は海でした。
1860年代には「マリーナ・ベイ」の少し上流のこの辺りに、たくさんの船が行き交っていたんですね。 -
今は樹木がうっそうと茂り、丘のふもとのシンガポール川は見えません…。
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イチオシ
灯台の近くに、シンガポールの創設者「トーマス・ラッフルズ」が住んでいた家もありました。
当時はとても見晴らしがよかったでしょう。 -
「クラーク・キー」側にも行ってみます。
映えスポットに行くならドビー・ゴート駅から、日本軍占領前のイギリス軍の地下指令室もある丘 by ぶどう畑さんフォート カニング パーク 広場・公園
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ホテルの部屋からも聞こえる建設現場の音、ここから聞こえていたんだ。
建築中の大きなビルは、MRTの「フォート・カニング駅」の辺り。
次に来た時、新しいスポットになっていそうだね。 -
9:15、丘を降りてきました。
ちょっとのつもりが1時半の散策。もう汗びっしょりです。
部屋に戻ってシャワーを浴びよう。 -
涼しい部屋から丘をしみじみ。
木立の中に「フォート・カニング灯台」の白い頭がチラッと見えるのに気づき、なんだか嬉しくなりました。(^^)
毎日眺めていた丘だけど、行かなかったら灯台とは知らないままだったね。LYF フーナン シンガポール ホテル
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11時半過ぎ、地下2階のフードコートへ。
フナン ショッピングセンター
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ハイナン・チキンライスにしました。5ドル
煮卵付きなのが嬉しい♪フナン ショッピングセンター
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イチオシ
「フォート・カニング灯台」近くに展示されていた1860年代の写真に写っていた「エルギン橋」を眺めながら登校。
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この日、12:40~14:00はスピンクラス。
火曜日のスピンクラスの時、フィンランド人のH氏に「留学に満足していますか?」と尋ねられました。
シンガポール校の50歳以上のクラスを申し込んだのは、ぶどう畑とH氏だけ。
彼もぶどう畑と同じ気持ち?
「50歳以上の人たちと学べると思っていたので、その点は不満ですが…」と答えます。
すると、彼の奥さんが東京校の50歳以上の日本語クラスに申し込んだけれど、そんなクラスは存在しなかったと話してくれました。
東京校はシンガポール校より規模が大きいのにとも。
そうだったのか…。
なんかなぁ、日本企業だったらありえないよね。
まぁ、不本意ではあるけれど、気持ちを切り替えて若者と机を並べて勉強して、あい間にローカルフード食べたり、観光したり。
大好きなシンガポールでの語学留学をエンジョイできてるからヨシとしてます。 -
14:10~15:30は道案内の表現。
まっすぐ進む、角を曲がる、交差点を渡る、目印となる建物の情報を交えながら、シティ・ウォークの紹介を兼ねたビデオを制作せよと言い渡される。
またまた2~3人のチームに分けられ、それぞれの目的地はチャイナタウン、ナショナル・ギャラリー、フラトン・ホテルなど。
ぶどう畑のメンバーはベトナム人の男の子と台湾人のTちゃん。
目的地は、朝、裏側から見た「国立博物館」。
ほかのチームは徒歩だけど、ぶどう畑たちはバスも利用して。
ビ、ビデオって…???
状況が呑み込めずにキョトンとしているうちに、クラスメートたちが出かける支度を始めるので、うろたえながら後に続く。 -
あっ、まずい、交通系ICカード「イージーリンク・カード」が残高不足でバスに乗れない…。
学校に行く途中、クラーク・キー駅でチャージするつもりが、時間がなくて寄れなかった。どうしよう…。
事情を話すと、ベトナム人の男の子が「イージーリンク・カード」を貸してくれました。スミマセンねぇ。 -
方向を示す英語を交え、携帯で動画を撮りながら、クラーク・キーからバスに乗り、「国立博物館」最寄りの停留所で下車。
「この建物が国立博物館です」と紹介して終了。
またバスに乗って語学学校に戻ってきました。
撮った動画はキャプションを追加するなど編集して、明日の授業で発表することに。
Tちゃんは明日、学校のエクスカーションでバリ島に行くため、授業は欠席ということもあり、編集作業はベトナム人の男の子がしてくれることになりました。
学校に戻るなり、すぐに作業を始める子もいて、そんなスキルを持ち合わせてないぶどう畑は世代の違いをヒシヒシ…。 -
夕飯は、ドビー・ゴート駅近くの「プラザ・シンガプーラ」まで足を延ばします。
日曜日に「シャングリラ・ホテル」の帰りに寄ったショッピングモールです。
18時半、「オールド・ヒル・ストリート・ポリス・ステーション」前からバスで向かいます。フナン ショッピングセンター
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乗ったバスの車内に、なんと案内画面がありました!
シンガポールのバスのほとんどは車内に行き先表示がなく、それどころか次の停留所の案内もないのです。
停留所にはバスの到着を知らせる電光掲示板があったりするのに、なぜか車内案内は不親切な国。
だから、バスに乗る時はいつもグーグルマップとにらめっこ。
ぜひ、ぜひ、こういうバスを増やしてほしい!! -
この日は「国立博物館」に縁があった。
朝に裏側を通って、授業のビデオ制作で近くまで行き、今回は博物館の前を通り過ぎて「ドビー・ゴート・ステーションB」の停留所で下車。プラザ シンガプーラ ショッピングセンター
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「プラザ・シンガプーラ」にやってきました。
プラザ シンガプーラ ショッピングセンター
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目的は6階にあるフードコート「コピティアム(Kopitiam)」。
2024年2月の旅行で詐欺メールに振り回されなければドビー・ゴート駅近くのホテルに泊まる予定でした。
ホテル近くの食事処として「コピティアム」を考えていたので気になっていたのです。
【詐欺メールに始まる怒涛のホテル災難☆無断キャンセル、漏水で泊まれず、変更先に拒絶され*シンガポール・ツアコンの旅1】
https://4travel.jp/travelogue/11886077プラザ シンガプーラ ショッピングセンター
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「コピティアム」には屋台がいっぱい!
3路線が乗り入れる駅のモールだからか、19時前のフードコートにどんど人が入ってきて、席が埋まっていきます。コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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屋台の中には「ホーカー・チャン」も。
ミシュラン・シンガポール版が初刊された2016年、ミシュラン1つ星を獲得したのが、ホーカーセンター「チャイナタウン・コンプレックス」にあるホーカー・チャンの屋台なんだとか。
屋台以外の路面店が、ここを含めてシンガポールに3店舗。
そのほかアジアだけでなく、なぜかカザフスタンやドバイにも進出しているよう。凄いねぇ。コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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行列ができていたのは讃岐うどんの「たも屋」。
でも、メニューの写真を見るとな~んか違う…。
フナン地下1階の「すき家」にエビ団子のみそ汁にあったように、ここもシンガポール・バージョン。(^^;コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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何を食べようか迷って、この店に。
おすすめメニューがどれも魅力的♪コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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イチオシ
その中の食べてみたかった大エビ麺にします。7.3ドル
盛り付けが写真のとおりといかず、玉子が隠れちゃったけど美味しかった。満足じゃ~!コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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食後、ジュース・スタンドでメロンジュースを注文。2.7ドル
ちょっと薄かったが、ま、いっか。
明日、イトコのY姉さんのご近所さん、S夫妻がシンガポールに来ます。
土曜と日曜、一緒に観光する予定。
もちろん、マリーナ・ベイに案内するつもりだけれど、夜に行けるかな…。
今回、ショップス前から夜景は見たけれど、マーライオン側からはまだ。
今から行けば、湾越しに噴水のショー「スぺクトラ」も観れるかも。
MRTで足を延ばすことにしました。コピティアム (プラザシンガプーラ店) 地元の料理
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