ザ バトル ボックス The Battle Box
博物館・美術館・ギャラリー
3.22
施設情報
- 施設名
- ザ バトル ボックス
- 英名
- The Battle Box
- 住所
-
- No.2, Cox Terrace, Singapore 179622
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 9時30分~12時30分, 14時00分~17時00分
- 休業日
- 月・火
- カテゴリ
- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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営業再開しています!
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
第2次世界大戦時のシンガポール攻略戦でイギリス軍の城塞司令部だった壕。
一時、この観光施設は閉鎖されていたようだが、... 続きを読む現在はオープンしている。
中を見るのは、個人で好き勝手にとはいかず、ガイドツアーに参加する必要がある。
英語ガイドの人だったが、自分の語が語学力ではさっぱりだったが、旧日本軍への差別的な発言は無かったように思う。
が、内容は、イギリスがシンガポールを植民地にした事には一切触れず、日本の侵攻に対し、戦ったイギリス軍。敢え無く降伏という感じになっていて、やはり日本悪しを暗にイメージさせている。
チケットは、ビジターセンターがあり、そこで購入する。
ガイドツアーは、月、祝日が13:30、14:45、16:00。 火から日が9:45、11:00、13:30、14:45、16:00となっており、おとな18ドル。 閉じる投稿日:2016/10/23
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お知らせがあるまで閉鎖?
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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戦争にかんする博物館
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 0
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ザ・バトル・ボックスは、英国マラヤ指揮本部の地下司令塔だった場所
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 1
第二次世界大戦中、英国マラヤ指揮本部の地下司令塔だった場所が、ザ・バトル・ボックスと言う名の博物館として公開されています。... 続きを読む
ザ・バトル・ボックス内部の見学は、オーディオ・ガイドのほかにガイドさん付きのツアー。
オープン時間は毎日10:00~18:00(最終入場は17:00)
ツアー始まりの時間がチケット売り場兼ギフト・ショップに表示されます。
始まりまで半端な時間があったら、お土産品を見てみるといいですよ。
書籍のほか、戦闘機や軍艦の絵模様入りトランプや、第二次世界大戦中の日本軍がマラヤ・シンガポールを攻略した時の説明・ルート入り地図(日本語版もあり)などが売られています。
ツアーは、当時の様子を示すビデオ見学に始まって、地下9mに造られた施設や展示品を見て回ります。要所要所に配置された人形がリアル。
内部や展示品の撮影OKです。
下記のザ・バトル・ボックスのサイトに内部の見取り図あり。
ガイドさんが付いてくるのは途中まで。後は自由見学も出来ますが、照明や雰囲気がおどろおどろしくて、1人だけだとちょっと怖いかもです。
私たちは全体で1時間ほど見学しました。
所在地: フォート・カニング・パーク内のNO.2 COX TERRACEで、フォート・カニング・センターの裏手。公園周辺には、クラーク・キーやシンガポール国立博物館、プラナカン博物館があります。
このあたりに来ることがあれば、緑濃い広い公園内を巡りながら訪れてみるといいですよ。
ついでにザ・リジェンド・フォート・カニング・パークでお茶休憩、食事休憩するもよし。
サイトはこちら: http://www.legendsfortcanning.com/fortcanning/battlebox.htm (英語版)
閉じる投稿日:2012/03/25
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暗い日本&シンガポール史の一コマ!
- 3.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 0
1件目~5件目を表示(全5件中)
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