57。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆★キューケンホフ公園-5☆.。.:*

2025/04/18 - 2025/04/18

本日はアムステルダムからメトロとバスで1時間程度のキューケンホフ観光です
今回は，キューケンホフ公園-5になります

全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光

★☆★4/18(金) キューケンホフ観光

4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動
4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア キューケンホフ(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

公園外を見渡せる展望台
木のデッキから見えるのは、色とりどりの花のじゅうたん

みんな夢中で写真を撮っています

オランダの田園風景

畑の中に、赤いチューリップがまるで絵のように並んでいます

色とりどりのチューリップが畑いっぱいに咲いています。春のオランダは、花の国です

この日は少し肌寒かったですが、花の色に心があたたまりました

松の木の下で、黄色の水仙が元気に咲いています

木の柵が、花をそっと守っているようです

水仙の黄色が、曇り空の下でもやさしく輝いていました

木漏れ日の中で、白い水仙がそっと咲いていました

見ているだけで心が落ち着きます

白い水仙の中心に、やさしいオレンジ色

春の光を受けて、静かに咲いています

先ほどのやさしい黄色とは違い、こちらは力強い春の色

自然の中で、花の個性が輝いています

遠くに見える桜の木と、水仙の花壇。春の色が重なり合って、静かな喜びが広がります

黄色と白の水仙が、春の道を飾っています

歩く人も、花に見守られているようです

『ゴールデン・カーペット』という名前の水仙

名前の通り、黄色い花が地面いっぱいに広がっています

白い水仙の中心に、やさしい桃色のラッパ

小さな虫も春の香りに誘われてきたようです

濃い黄色にオレンジが重なった水仙

春の光をたっぷり浴びて、元気に咲いています

黄色の中にオレンジがのぞく水仙

自然が描いた、春の絵のようです

白い花びらにオレンジのラッパ

自然が描いた、春の小さな絵画のようです

黄色い水仙の花壇がずらりと並び、まるで春の絨毯のようでした

『ゴールデン・カーペット』という名前の水仙です

水仙の香りに包まれて、心がふっと軽くなりました

『ダブル・ミックス』という水仙がありました

花の香りに包まれて、歩く足も自然とゆっくりになります

白と黄色の水仙が、やさしく風にゆれていました

「Garden of Remembrance（追憶の庭）」という名札が印象的です

赤、黄、白、紫――色とりどりのチューリップが、春の庭をにぎやかに彩っていました

花を育てる人の気持ちが、庭のすみずみにまで感じられます

『クレッツァ』という名前のチューリップ

ピンクと白がやさしく混ざって、春の庭にぴったりでした

花の列がきれいに並んでいて、歩いているだけで心が落ち着きます

『 サニー・プリンス 』という名前のチューリップ
やさしい黄色が、春の光にぴったりでした

『レッド・インプレッション』という赤いチューリップが、春の力強さを感じさせてくれました

『シラー・シベリカ』という青い花が、赤いチューリップの足もとをそっと彩っていました

『デ・ダイク』という名前のチューリップ
赤い花びらのふちに白が入り、まるで絵のような美しさでした

子どもと一緒に花を見ている様子が、ほほえましくて、心があたたかくなります



つづく