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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2025年7月27日現在、JR東日本では「ときわ路パス」という割引切符が発売されています。<br /> 切符そのものは後程詳しく紹介しますが、2025年7月27日の日曜日に東京都区内を起点に「ときわ路パス」を使用して日帰り?でひたちなか海浜鉄道沿線を旅しましたので、その時の様子をご覧戴きます。<br /> 2部構成での公開となり、そのうち前編では①秋葉原から那珂湊までの移動の様子、②海門町ふれあい公園で海等の景色を眺めた時の様子、③那珂湊おさかな市場でランチを頂いた時の様子等を紹介させて頂きます。

東京都区内発「ときわ路パス」で行くひたちなか海浜鉄道沿線の旅2025・07(前編)

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2025/07/27 - 2025/07/27

347位(同エリア1032件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2025年7月27日現在、JR東日本では「ときわ路パス」という割引切符が発売されています。
 切符そのものは後程詳しく紹介しますが、2025年7月27日の日曜日に東京都区内を起点に「ときわ路パス」を使用して日帰り?でひたちなか海浜鉄道沿線を旅しましたので、その時の様子をご覧戴きます。
 2部構成での公開となり、そのうち前編では①秋葉原から那珂湊までの移動の様子、②海門町ふれあい公園で海等の景色を眺めた時の様子、③那珂湊おさかな市場でランチを頂いた時の様子等を紹介させて頂きます。

旅行の満足度
3.5
観光
5.0
グルメ
2.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  おはようございます。<br /> 2025年7月27日の日曜日、時刻は8時過ぎ、只今、秋葉原駅付近に来ています。

     おはようございます。
     2025年7月27日の日曜日、時刻は8時過ぎ、只今、秋葉原駅付近に来ています。

  •  まずは秋葉原8時13分発京浜東北線の各駅停車大宮行きで上野まで向かいます。

     まずは秋葉原8時13分発京浜東北線の各駅停車大宮行きで上野まで向かいます。

  •  上野駅には8時17分頃に到着しました。

     上野駅には8時17分頃に到着しました。

  •  上野駅からは常磐線に乗り換えるのですが、その乗り換えの合間に朝食を頂くことにします。<br /> その朝食の為に訪れたのは「大江戸そば」です。<br /> JR東日本クロスステーションという会社が運営する立ち食いそば・うどんの店です。

     上野駅からは常磐線に乗り換えるのですが、その乗り換えの合間に朝食を頂くことにします。
     その朝食の為に訪れたのは「大江戸そば」です。
     JR東日本クロスステーションという会社が運営する立ち食いそば・うどんの店です。

  •  当日は340円する「かけうどん」を頂きました。

     当日は340円する「かけうどん」を頂きました。

  •  再び上野駅です。

     再び上野駅です。

  •  そして上野8時39分発常磐線の快速取手行きで取手まで向かいます。<br /> 停車駅ですが、上野・日暮里・三河島・南千住・北千住・松戸・柏・我孫子・天王台・取手のみです。<br /> また常磐線ですが、水戸・いわき等を経由して上野と宮城県の岩沼を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

     そして上野8時39分発常磐線の快速取手行きで取手まで向かいます。
     停車駅ですが、上野・日暮里・三河島・南千住・北千住・松戸・柏・我孫子・天王台・取手のみです。
     また常磐線ですが、水戸・いわき等を経由して上野と宮城県の岩沼を結ぶJR東日本の鉄道路線です。

  •  E231系という車両が使用され、15両編成での運転でした。

     E231系という車両が使用され、15両編成での運転でした。

  •  取手駅には9時19分頃に到着しました。

     取手駅には9時19分頃に到着しました。

  •  取手からは9時31分発常磐線の勝田行きに乗り換え、訳あって石岡まで向かいます。<br />(車両は事前に上野駅で撮影しました。)

     取手からは9時31分発常磐線の勝田行きに乗り換え、訳あって石岡まで向かいます。
    (車両は事前に上野駅で撮影しました。)

  •  E531系という車両が使用され、土浦までは15両編成での運転でした。<br /> そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車でした。<br />(こちらの写真も事前に上野駅で撮影しました。)

     E531系という車両が使用され、土浦までは15両編成での運転でした。
     そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車でした。
    (こちらの写真も事前に上野駅で撮影しました。)

  •  取手駅で一旦下車し、こちらの「ときわ路パス」を購入し、取手からはその「ときわ路パス」を利用しました。<br /> こちらの切符、2025年7月19日~2025年8月31日の間の土日祝日、2025年10月4日~2025年12月21日の間の土日祝日、2026年1月24日~2026年3月8日の間の土日祝日、さらに茨城県民の日である2025年11月13日に限り一部を除く茨城県内のJR東日本の鉄道路線の他、関東鉄道・真岡鐵道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道の各鉄道会社の鉄道路線が1日2,330円で利用し放題(乗り放題)となるという内容です。<br /> 参考までに利用可能となる区間は以下のとおりです。<br /><br />◎利用可能となる区間<br /><br /> ○JR常磐線・・・取手~友部~水戸~日立~大津港間<br /> ○JR水戸線・・・友部~下館~結城~小田林間<br /> ○JR水郡線・・・水戸~上菅谷~袋田~下野宮間と上菅谷~常陸太田間<br /> ○JR鹿島線・・・鹿島サッカースタジアム(臨時駅)~潮来間<br /> ○関東鉄道・・・全区間(取手~下妻~下館間と龍ケ崎市~竜ヶ崎間)<br /> ○真岡鐵道・・・全区間(下館~真岡~益子~茂木間)<br /> ○鹿島臨海鉄道・・・全区間(水戸~大洗~鹿島サッカースタジアム間)<br /> ○ひたちなか海浜鉄道・・・全区間(勝田~那珂湊~阿字ヶ浦間)<br /><br /> 利用し放題となるのは基本的に快速列車・普通列車の自由席のみですが、特急列車に乗車する場合は別途、特急券を、真岡鐵道のSLに乗車する場合にはSL整理券があれば乗車可能です。<br /> 今回紹介する「ときわ路パス」ですが、紙での切符とスマホの画面が切符代わりになるデジタルチケットの2種類があり、今回は紙の切符を利用しました。<br /> ちなみに紙での切符・デジタルチケットともに切符そのものは取手から有効ですが、紙の切符の場合、切符そのものも取手駅まで行かないと購入できない為、取手で一旦下車しました。<br /> なお、取手までは別途、所定の運賃を支払いました。(モバイルSuicaを利用しました。)<br /> 参考までにデジタルチケットの場合、モバイルSuicaを利用してのチケットになるそうで、「ひたちのくに紀行」というサイトで購入できるようです。<br /> その場合、Suicaが利用できる区間であれば自動改札機にタッチし、一旦運賃を精算した後、後日、支払った額をチャージ残高に返金するかたちで利用、またSuicaが利用できない画面ではスマホのチケット画面を提示するかたちで利用するそうです。<br /> そして東京等利用可能となる区間外から乗車する場合、水戸等利用可能となる区間の駅のうちSuicaが対応している駅で下車するのであれば、一旦その区間の所定運賃を精算した後、後日、利用可能となる区間内の運賃をチャージ額に返金するそうですので、取手等で一旦下車して切符を購入する手間が省ける点で便利かもしれません。

     取手駅で一旦下車し、こちらの「ときわ路パス」を購入し、取手からはその「ときわ路パス」を利用しました。
     こちらの切符、2025年7月19日~2025年8月31日の間の土日祝日、2025年10月4日~2025年12月21日の間の土日祝日、2026年1月24日~2026年3月8日の間の土日祝日、さらに茨城県民の日である2025年11月13日に限り一部を除く茨城県内のJR東日本の鉄道路線の他、関東鉄道・真岡鐵道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道の各鉄道会社の鉄道路線が1日2,330円で利用し放題(乗り放題)となるという内容です。
     参考までに利用可能となる区間は以下のとおりです。

    ◎利用可能となる区間

     ○JR常磐線・・・取手~友部~水戸~日立~大津港間
     ○JR水戸線・・・友部~下館~結城~小田林間
     ○JR水郡線・・・水戸~上菅谷~袋田~下野宮間と上菅谷~常陸太田間
     ○JR鹿島線・・・鹿島サッカースタジアム(臨時駅)~潮来間
     ○関東鉄道・・・全区間(取手~下妻~下館間と龍ケ崎市~竜ヶ崎間)
     ○真岡鐵道・・・全区間(下館~真岡~益子~茂木間)
     ○鹿島臨海鉄道・・・全区間(水戸~大洗~鹿島サッカースタジアム間)
     ○ひたちなか海浜鉄道・・・全区間(勝田~那珂湊~阿字ヶ浦間)

     利用し放題となるのは基本的に快速列車・普通列車の自由席のみですが、特急列車に乗車する場合は別途、特急券を、真岡鐵道のSLに乗車する場合にはSL整理券があれば乗車可能です。
     今回紹介する「ときわ路パス」ですが、紙での切符とスマホの画面が切符代わりになるデジタルチケットの2種類があり、今回は紙の切符を利用しました。
     ちなみに紙での切符・デジタルチケットともに切符そのものは取手から有効ですが、紙の切符の場合、切符そのものも取手駅まで行かないと購入できない為、取手で一旦下車しました。
     なお、取手までは別途、所定の運賃を支払いました。(モバイルSuicaを利用しました。)
     参考までにデジタルチケットの場合、モバイルSuicaを利用してのチケットになるそうで、「ひたちのくに紀行」というサイトで購入できるようです。
     その場合、Suicaが利用できる区間であれば自動改札機にタッチし、一旦運賃を精算した後、後日、支払った額をチャージ残高に返金するかたちで利用、またSuicaが利用できない画面ではスマホのチケット画面を提示するかたちで利用するそうです。
     そして東京等利用可能となる区間外から乗車する場合、水戸等利用可能となる区間の駅のうちSuicaが対応している駅で下車するのであれば、一旦その区間の所定運賃を精算した後、後日、利用可能となる区間内の運賃をチャージ額に返金するそうですので、取手等で一旦下車して切符を購入する手間が省ける点で便利かもしれません。

  •  土浦では1~10号車の10両編成の車両と11号車~15号車の5両編成の車両の2つの車両に分割するいわゆる「切り離し」という作業が行われました。<br /> ちなみに土浦から先水戸方面勝田まで運転するのはグリーン車が連結されている1~10号車の10両編成の車両・・・ではなく、11号車~15号車の5両編成の車両のみでした。<br /> さらに土浦から先は車掌が乗務しないワンマン運転でした。

     土浦では1~10号車の10両編成の車両と11号車~15号車の5両編成の車両の2つの車両に分割するいわゆる「切り離し」という作業が行われました。
     ちなみに土浦から先水戸方面勝田まで運転するのはグリーン車が連結されている1~10号車の10両編成の車両・・・ではなく、11号車~15号車の5両編成の車両のみでした。
     さらに土浦から先は車掌が乗務しないワンマン運転でした。

  •  石岡駅には10時21分頃に到着しました。

     石岡駅には10時21分頃に到着しました。

  •  石岡からは10時26分発特急ときわ55号勝田行きで勝田まで向かいます。<br /> 特急ときわですが、品川・東京・上野の各駅と水戸・勝田を結ぶJR東日本の特急列車です。

     石岡からは10時26分発特急ときわ55号勝田行きで勝田まで向かいます。
     特急ときわですが、品川・東京・上野の各駅と水戸・勝田を結ぶJR東日本の特急列車です。

  •  E657系という特急車両が使用され、10両編成での運転でした。<br /> 座席は全て指定席で、そのうち5号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。

     E657系という特急車両が使用され、10両編成での運転でした。
     座席は全て指定席で、そのうち5号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。

  •  勝田駅には10時53分頃に到着しました。<br /> 今回の行程の場合、特急ときわ55号勝田行きに乗車せず、取手9時31分発勝田行きでそのまま勝田まで向かうことも出来たのですが、土浦~勝田間でグリーン車の連結がなく、せっかくなので快適に移動したい思いがありました。<br /> しかし土浦~勝田間の場合、特急料金は1,020円かかるのに対し、僅か10分乗車時間が短い石岡~勝田間の場合、特急料金は760円で済み、260円も値段が異なる為、コスパを考慮して石岡~勝田間のみ特急ときわ55号勝田行きで移動した次第です。

     勝田駅には10時53分頃に到着しました。
     今回の行程の場合、特急ときわ55号勝田行きに乗車せず、取手9時31分発勝田行きでそのまま勝田まで向かうことも出来たのですが、土浦~勝田間でグリーン車の連結がなく、せっかくなので快適に移動したい思いがありました。
     しかし土浦~勝田間の場合、特急料金は1,020円かかるのに対し、僅か10分乗車時間が短い石岡~勝田間の場合、特急料金は760円で済み、260円も値段が異なる為、コスパを考慮して石岡~勝田間のみ特急ときわ55号勝田行きで移動した次第です。

  •  勝田からは「ひたちなか海浜鉄道」に乗ります。<br /> 那珂湊(なかみなと)を経由して勝田と阿字ヶ浦を結ぶローカル私鉄です。

     勝田からは「ひたちなか海浜鉄道」に乗ります。
     那珂湊(なかみなと)を経由して勝田と阿字ヶ浦を結ぶローカル私鉄です。

  •  そのひたちなか海浜鉄道ですが、まずは勝田11時17分発阿字ヶ浦行きに乗車し、那珂湊まで向かいます。

     そのひたちなか海浜鉄道ですが、まずは勝田11時17分発阿字ヶ浦行きに乗車し、那珂湊まで向かいます。

  •  3710形というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。<br /> ちなみに座席は全てロングシートでした。

     3710形というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     ちなみに座席は全てロングシートでした。

  •  那珂湊駅には11時31分頃に到着しました。

     那珂湊駅には11時31分頃に到着しました。

  •  那珂湊駅到着後、まずは「海門町ふれあい公園」というところに来ました。

     那珂湊駅到着後、まずは「海門町ふれあい公園」というところに来ました。

  •  このような感じのところです。

     このような感じのところです。

  •  その海門町ふれあい公園ですが、まずはこちらの展望スペースらしき場所があり・・・

     その海門町ふれあい公園ですが、まずはこちらの展望スペースらしき場所があり・・・

  •  その展望スペースらしき場所からは那珂川等の景色を眺めることが出来ました。<br /> というわけでこちらから眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。<br /> まずは真正面側からです。

     その展望スペースらしき場所からは那珂川等の景色を眺めることが出来ました。
     というわけでこちらから眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。
     まずは真正面側からです。

  •  続いて右手寄りの景色です。

     続いて右手寄りの景色です。

  •  最後は左手寄りの景色です。

     最後は左手寄りの景色です。

  •  さらにこちらのスペースからは・・・

     さらにこちらのスペースからは・・・

  •  海等の景色を眺めることが出来ました。<br /> というわけでこちらからも当日眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     海等の景色を眺めることが出来ました。
     というわけでこちらからも当日眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  海門町ふれあい公園を後にし、ランチを頂くべく「那珂湊おさかな市場」の中にある・・・

     海門町ふれあい公園を後にし、ランチを頂くべく「那珂湊おさかな市場」の中にある・・・

  •  「小舟」というお店に立ち寄りました。

     「小舟」というお店に立ち寄りました。

  •  当日は1,500円する「メヒカリ(フライ)」の他・・・

     当日は1,500円する「メヒカリ(フライ)」の他・・・

  •  1,800円する「小舟ミニ丼」を頂きました。<br /> ちなみに小舟ミニ丼、ご飯の上には赤身が4切れ、いくら、わかめ、卵焼き、きゅうり等が乗っていて、他に味噌汁・小鉢・お新香等が添えられていました。<br /> 価格高騰の時代だから仕方ないかもしれませんが、1,800円出して実質的に鮪の赤身が4切れという内容にはいささかビミョーな気がし、今回は選択を間違えたと思っています。

     1,800円する「小舟ミニ丼」を頂きました。
     ちなみに小舟ミニ丼、ご飯の上には赤身が4切れ、いくら、わかめ、卵焼き、きゅうり等が乗っていて、他に味噌汁・小鉢・お新香等が添えられていました。
     価格高騰の時代だから仕方ないかもしれませんが、1,800円出して実質的に鮪の赤身が4切れという内容にはいささかビミョーな気がし、今回は選択を間違えたと思っています。

  •  ひたちなか海浜鉄道を利用して那珂湊駅まで来た場合、那珂湊駅でこちらの「乗車証明書」を頂くことができ、那珂湊おさかな市場の取扱店舗でその乗車証明書を提示すると特典が受けられるそうです。<br /> 但し今回利用した「小舟」については取扱対象外の為、特典は一切ありませんでした。

     ひたちなか海浜鉄道を利用して那珂湊駅まで来た場合、那珂湊駅でこちらの「乗車証明書」を頂くことができ、那珂湊おさかな市場の取扱店舗でその乗車証明書を提示すると特典が受けられるそうです。
     但し今回利用した「小舟」については取扱対象外の為、特典は一切ありませんでした。

  •  小舟でのランチを終え、続いては「那珂湊漁港」に来ました。

     小舟でのランチを終え、続いては「那珂湊漁港」に来ました。

  •  このような感じの漁港です。

     このような感じの漁港です。

  •  その那珂湊漁港付近から海等の景色を眺めました。

     その那珂湊漁港付近から海等の景色を眺めました。

  •  その時眺めた景色の写真をもう1枚ご覧戴きます。

     その時眺めた景色の写真をもう1枚ご覧戴きます。

  •  また付近には広場もありました。

     また付近には広場もありました。

  •  那珂湊漁港を後にし、再び那珂湊駅に戻りました。

     那珂湊漁港を後にし、再び那珂湊駅に戻りました。

  •  那珂湊13時33分発阿字ヶ浦行きに乗り、今度は平磯まで向かいます。

     那珂湊13時33分発阿字ヶ浦行きに乗り、今度は平磯まで向かいます。

  •  こちらはかつてJR東海で使用されていたキハ11系という車両が使用され、1両編成での運転でした。<br /> 3710形とは異なり、こちらは4人掛けのボックスシートがありました。

     こちらはかつてJR東海で使用されていたキハ11系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
     3710形とは異なり、こちらは4人掛けのボックスシートがありました。

  •  平磯駅には13時38分頃に到着しました。<br /> この後は平磯ビーチ付近や平磯海浜公園等を散策しますが、この先の様子は後編で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     平磯駅には13時38分頃に到着しました。
     この後は平磯ビーチ付近や平磯海浜公園等を散策しますが、この先の様子は後編で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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