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今年(2025年)の7月の3連休は、大仏大好きな甥っ子のともちゃんが唐招提寺の手がいっぱい生えてる仏像が見たいということで奈良に行く予定なのですが、5年前。コロナ禍の2020年11月に妹、ともちゃんと奈良に行っています。その前2009年9月のシルバーウィークにも妹と奈良に行っているのですが、その時の旅行記がありません。ということで16年ぶりに旅行記を残された写真や御朱印をたよりに思い出し書きます。最終日の4日目は、當麻寺、大神神社、室生寺を周って帰りました。

2009.9 妹と奈良の旅(4)當麻寺、室生寺など

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2009/09/22 - 2009/09/22

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旅行記グループ 奈良の旅

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今年(2025年)の7月の3連休は、大仏大好きな甥っ子のともちゃんが唐招提寺の手がいっぱい生えてる仏像が見たいということで奈良に行く予定なのですが、5年前。コロナ禍の2020年11月に妹、ともちゃんと奈良に行っています。その前2009年9月のシルバーウィークにも妹と奈良に行っているのですが、その時の旅行記がありません。ということで16年ぶりに旅行記を残された写真や御朱印をたよりに思い出し書きます。最終日の4日目は、當麻寺、大神神社、室生寺を周って帰りました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
私鉄
  • 4日目は、近鉄「橿原神宮前」から「当麻寺」駅へ駅から徒歩15分ほどで當麻寺です。<br />参道から當麻寺に訪れる場合、最初に通る門が東大門(仁王門)と呼ばれています。當麻寺の東端から見て、奥院は西の端になります。

    4日目は、近鉄「橿原神宮前」から「当麻寺」駅へ駅から徒歩15分ほどで當麻寺です。
    参道から當麻寺に訪れる場合、最初に通る門が東大門(仁王門)と呼ばれています。當麻寺の東端から見て、奥院は西の端になります。

    當麻寺 寺・神社・教会

  • 當麻寺の東門を入ってすぐ、左手に見える鐘楼は奈良時代前期の梵鐘が懸けられています。ひび割れがあるもの、白鳳時代の鋳造当初の姿をとどめています。

    當麻寺の東門を入ってすぐ、左手に見える鐘楼は奈良時代前期の梵鐘が懸けられています。ひび割れがあるもの、白鳳時代の鋳造当初の姿をとどめています。

  • 香藕園は大和郡山の『慈光院庭園』などと並び、大和三名庭(大和三名園)の一つに挙げられます。

    香藕園は大和郡山の『慈光院庭園』などと並び、大和三名庭(大和三名園)の一つに挙げられます。

  • 飛鳥時代、役行者によって創製された「陀羅尼助」は日本最古の和漢薬。万能薬として知られたこの薬は現在は胃腸の妙薬として広く親しまれています。中之坊はこの「陀羅尼助」発祥地の一つとして知られ、代々製法が受け継がれ、昭和57年まで製薬に用いた大釜が今も残っています。

    飛鳥時代、役行者によって創製された「陀羅尼助」は日本最古の和漢薬。万能薬として知られたこの薬は現在は胃腸の妙薬として広く親しまれています。中之坊はこの「陀羅尼助」発祥地の一つとして知られ、代々製法が受け継がれ、昭和57年まで製薬に用いた大釜が今も残っています。

  • 鎌倉時代に起源をもち、一旦の完成をみたのは桃山時代。その直後の江戸時代初期に後西天皇が行幸されるのに伴って片桐石州によって現在の姿に改修されました。

    鎌倉時代に起源をもち、一旦の完成をみたのは桃山時代。その直後の江戸時代初期に後西天皇が行幸されるのに伴って片桐石州によって現在の姿に改修されました。

    當麻寺中之坊庭園 公園・植物園

  • この庭の名は、ハス香る園という意味で、池中ではちょうど睡蓮の花が咲き始めていました。

    この庭の名は、ハス香る園という意味で、池中ではちょうど睡蓮の花が咲き始めていました。

  • 中之坊には数多くの俳人・歌人が訪れ、多くの作品が生まれています。そのうちいくつかが碑に刻まれています。

    中之坊には数多くの俳人・歌人が訪れ、多くの作品が生まれています。そのうちいくつかが碑に刻まれています。

  • 仁王門を入ってまっすぐ、金堂と講堂の間を抜けて見えるのが国宝曼陀羅堂(本堂)です。本堂は當麻寺の中でも最も大きな建物であり、中には當麻曼陀羅がまつられ、これが本尊となっています。

    仁王門を入ってまっすぐ、金堂と講堂の間を抜けて見えるのが国宝曼陀羅堂(本堂)です。本堂は當麻寺の中でも最も大きな建物であり、中には當麻曼陀羅がまつられ、これが本尊となっています。

    當麻寺本堂 名所・史跡

  • 當麻寺中之坊の御朱印

    當麻寺中之坊の御朱印

  • 當麻寺奥の院の御朱印<br />

    當麻寺奥の院の御朱印

  • 東塔。両塔が現存しているのは日本唯一で、奈良時代によく行われた双塔伽藍を今に伝えています。角層とも軒の出が深く、三手先組の肘木や軒支輪が軽快で、屋根裏や軒先を眺めていても楽しいです。

    東塔。両塔が現存しているのは日本唯一で、奈良時代によく行われた双塔伽藍を今に伝えています。角層とも軒の出が深く、三手先組の肘木や軒支輪が軽快で、屋根裏や軒先を眺めていても楽しいです。

    當麻寺東塔 西塔 名所・史跡

  • 當麻寺塔頭西南院は、當麻寺の坤(裏鬼門)の守り寺院として創建、その後、弘仁十四年に弘法大師が当院に留錫し曼荼羅堂において『いろは歌』を御想念された時より真言宗となり、法灯は守り続けられています。

    當麻寺塔頭西南院は、當麻寺の坤(裏鬼門)の守り寺院として創建、その後、弘仁十四年に弘法大師が当院に留錫し曼荼羅堂において『いろは歌』を御想念された時より真言宗となり、法灯は守り続けられています。

  • 色鮮やかな曼殊沙華。<br />

    色鮮やかな曼殊沙華。

  • 當麻寺塔頭西南院の御朱印

    當麻寺塔頭西南院の御朱印

  • 西南院庭園は、江戸初期に造られたものを、中期ごろ一音法印によって改造されました。山すそを利用し、樹木を植え込み心字の池泉を設け、中央に出島(亀島)、その東側に鶴島の石組を配します。

    西南院庭園は、江戸初期に造られたものを、中期ごろ一音法印によって改造されました。山すそを利用し、樹木を植え込み心字の池泉を設け、中央に出島(亀島)、その東側に鶴島の石組を配します。

  • 四周は飛び石で回遊し、直線と曲線に打ち、庭全体の景観に役立てています。山すそより種々の樹木を植え、小丸・段刈り込みなどを用いて自然的な景観を整え、その作風は、天平建築の粋たる西塔を借景とし、女性的な和らかみのある感覚を見せています。

    四周は飛び石で回遊し、直線と曲線に打ち、庭全体の景観に役立てています。山すそより種々の樹木を植え、小丸・段刈り込みなどを用いて自然的な景観を整え、その作風は、天平建築の粋たる西塔を借景とし、女性的な和らかみのある感覚を見せています。

  • みはらし台からは、東西両塔を望むことができます。

    みはらし台からは、東西両塔を望むことができます。

  • 続いて訪れたのが大和国一之宮 三輪明神 大神神社です。<br />写真がまったく残ってないのですが、ランチで三輪駅前で素麵を食べた記憶があるのですが、これがとんでもなく美味しく、いまだに妹との会話のなかでよくでてきます。ぜひ、今度再訪したいと思います。

    続いて訪れたのが大和国一之宮 三輪明神 大神神社です。
    写真がまったく残ってないのですが、ランチで三輪駅前で素麵を食べた記憶があるのですが、これがとんでもなく美味しく、いまだに妹との会話のなかでよくでてきます。ぜひ、今度再訪したいと思います。

  • ご祭神の大物主大神がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。

    ご祭神の大物主大神がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。

  • 大神神社拝殿の奥は禁足地として普段は神職さえ足を踏み入れない神聖な場所で、禁足地と拝殿の間には結界として三ツ鳥居と瑞垣が設けられています。拝殿は鎌倉時代に創建されたことが文献に見え、現在の拝殿は寛文四年(1664)徳川四代将軍家綱公によって再建されたものです。

    大神神社拝殿の奥は禁足地として普段は神職さえ足を踏み入れない神聖な場所で、禁足地と拝殿の間には結界として三ツ鳥居と瑞垣が設けられています。拝殿は鎌倉時代に創建されたことが文献に見え、現在の拝殿は寛文四年(1664)徳川四代将軍家綱公によって再建されたものです。

    大神神社 寺・神社・教会

  • 室生寺です。近鉄室生口大野駅から室生寺前行きバスに乗り、終点下車して徒歩で5分ほど歩きます。

    室生寺です。近鉄室生口大野駅から室生寺前行きバスに乗り、終点下車して徒歩で5分ほど歩きます。

  • 奈良県北東部にある室生。太古の外輪山に囲まれ、精進峰を主峰とする山並みからは渓流が室生川へとそそぎ、古来、水の神がおわします祈雨の聖地として崇められてきました。

    奈良県北東部にある室生。太古の外輪山に囲まれ、精進峰を主峰とする山並みからは渓流が室生川へとそそぎ、古来、水の神がおわします祈雨の聖地として崇められてきました。

  • 女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名があります。石積みの階段。室生寺の名所の一つである「鎧坂」です。自然石が積み上げられた階段の様子が、編み上げた鎧の様に見えることからこの名がついたといいます。

    女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名があります。石積みの階段。室生寺の名所の一つである「鎧坂」です。自然石が積み上げられた階段の様子が、編み上げた鎧の様に見えることからこの名がついたといいます。

  • 鎧坂の石段を一段一段上るごとに、金堂の柿葺寄棟造りの屋根が次第に迫り上がって見え、登りきると全貌の見える小さな平地に出ます。懸け造りの高床正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂で、この部分が無かった時代には、堂内の仏像の姿が外からも拝めたようです。金堂には平安前期を代表する、釈迦如来立像をはじめ、薬師如来立像・文殊菩薩立像などが安置されています。

    鎧坂の石段を一段一段上るごとに、金堂の柿葺寄棟造りの屋根が次第に迫り上がって見え、登りきると全貌の見える小さな平地に出ます。懸け造りの高床正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂で、この部分が無かった時代には、堂内の仏像の姿が外からも拝めたようです。金堂には平安前期を代表する、釈迦如来立像をはじめ、薬師如来立像・文殊菩薩立像などが安置されています。

    室生寺金堂 寺・神社・教会

  • 金堂からさらに石段を登ると本堂があります。ここは真言密教の最も大切な法儀である灌頂を修するための堂で、寺院の中心であるところから本堂、或いは灌頂堂と呼ばれています。

    金堂からさらに石段を登ると本堂があります。ここは真言密教の最も大切な法儀である灌頂を修するための堂で、寺院の中心であるところから本堂、或いは灌頂堂と呼ばれています。

    室生寺本堂(灌頂堂) 名所・史跡

  • 室生寺の御朱印①

    室生寺の御朱印①

  • 室生寺の御朱印②

    室生寺の御朱印②

  • 本堂の西側、奥之院への参道を兼ねる急な石段の最上段に、五重塔が優美に立っています。

    本堂の西側、奥之院への参道を兼ねる急な石段の最上段に、五重塔が優美に立っています。

  • 屋外の塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺に次ぐ古塔です。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情があります。

    屋外の塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺に次ぐ古塔です。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情があります。

    室生寺五重塔 名所・史跡

  • 奥之院へは、急な400段の石段を上がっていく必要があります。登りきったところに、舞台づくりの位牌堂があります。

    奥之院へは、急な400段の石段を上がっていく必要があります。登りきったところに、舞台づくりの位牌堂があります。

  • 室生寺奥之院の御朱印

    室生寺奥之院の御朱印

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