2009/09/19 - 2009/09/19
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+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
今年(2025年)の7月の3連休は、大仏大好きな甥っ子のともちゃんが唐招提寺の手がいっぱい生えてる仏像が見たいということで奈良に行く予定なのですが、5年前。コロナ禍の2020年11月に妹、ともちゃんと奈良に行っています。その前2009年9月にも妹と奈良に行っているのですが、その時の旅行記がありません。ということで16年ぶりに旅行記を残された写真や御朱印をたよりに思い出し書きます。1日目は、興福寺、東大寺などを周りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
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興福寺南円堂から猿沢池への石段を下りる途中の右手に、ひっそりと佇んでいる三重塔。康治2年(1143)に崇徳天皇の中宮の皇嘉門院聖子が建て、治承4年(1180)に焼失し、間もなく再建されたと言われています。北円堂と共に興福寺で最古の建物。木割が細く軽やかで優美な線を醸し出し、平安時代の建築様式を伝えます。
興福寺三重塔 寺・神社・教会
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西国三十三所観音霊場第9番札所の南円堂。朱色が際立つ美しい八角円堂は、父内麻呂の冥福を祈るため藤原冬嗣によって813年に建立され、現在残っているのは江戸時代に再建されたもの。
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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興福寺の御朱印帳を買っています。
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興福寺(令興福力)の御朱印
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一言観音堂の御朱印
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興福寺だけでなく古都奈良のシンボルとも言えるのが、高さ約50mもある木造の五重塔。現在の塔は1426年頃に再建されたもので、天平文化の特徴を活かした往時の面影が感じられる造りとなっています。
興福寺五重塔 寺・神社・教会
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五重塔の隣に位置する東金堂は、聖武天皇が叔母である元正太上天皇の病気平癒を祈念して建てたもの。726年の創建以降、被災と再建を繰り返し、現存する建物は1415年に建立されました。
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堂内は室町時代に造立された本尊薬師如来坐像を中心に、日光・月光菩薩立像、文殊菩薩坐像、維摩居士坐像、十二神将立像、四天王立像などを安置しています。
興福寺東金堂 寺・神社・教会
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東金堂の御朱印
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奈良といえばやっぱり鹿です。
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奈良国立博物館にも行っていますが、写真は入口の1枚のみ。
奈良国立博物館 美術館・博物館
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新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。
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本堂内には円形の土壇が築かれ、壇上には本尊薬師如来坐像(木造・国宝)と、それを囲む日本で最古最大の十二神将立像(塑像・国宝)が安置されています。
新薬師寺本堂 寺・神社・教会
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新薬師寺の御朱印。大和13仏の7番です。
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東大寺にやってきました。境内には鹿がたくさんいます。
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国宝の南大門。鎌倉時代に再建されたもので、その高さは約25メートルもあり、日本最大級の山門になります。長年風雨に耐えてきた木材の古色が威厳を感じさせます。
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門の中には、運慶、快慶ら慶派の仏師が1203年に造立した「金剛力士像」が安置されています。2017年秋、東京国立博物館で「運慶展」が開催され日本全国から運慶仏が集結しましたが、巨大な「金剛力士像」は当然出品されませんでしたし、今後も展覧会に出展されることはないと思われます。
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子鹿かわいいですね
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国宝の本尊盧舎那仏(大仏)を安置する、東大寺の金堂。廻廊と中門に囲まれた壮大な建築で、間口約57m・奥行き約50m・高さ約48m。江戸時代の再建で創建時より間口が3分の2に縮小されていますが、それでも高さや奥行は創建時のままで、世界最大級の木造建造物です。
東大寺 寺・神社・教会
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聖武天皇は、災害や政変、反乱などが相次ぐ当時の社会不安を、仏法の力によって解消しようと、全国に国分寺の創建を推進する一方、大仏造立を発願。 東大寺の本尊として世界最大の金銅仏、盧舎那仏の造営が始まり、天平勝宝4年(752年)に開眼法会が盛大に行われました。
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大仏さまの脇侍の「虚空蔵菩薩坐像」。江戸時代の作で、大仏様とは違って木造です。大仏様が巨大な為、小さく見えますが7mを超える巨大な仏像です。
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東大寺大仏殿には、北西に「広目天立像」、そして北東に「多聞天立像」がおり、大仏さまを守護しています。どちらも四天王の一員ですが、完成したのは、2体だけでした。
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大仏様に向かって右側に位置し、右手を上げているのが「如意輪観音坐像」です。
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大仏さま立派ですね。
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東大寺大仏殿の御朱印
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古都に春を呼ぶ「お水取り」の名で知られる修二会は、このお堂で旧暦の2月に行われたことから、二月堂という呼び名がおこりました。良弁僧正の高弟実忠和尚の草創と伝わりますが、寛文7年(1667)の修二会中に出火焼失し、現在の堂宇は2年後に再建されたものです。
東大寺二月堂 名所・史跡
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二月堂の御朱印
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鹿せんべいをあげると鹿たくさん集まってきます。
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イチオシ
楽しそうな妹さん。その後、妹、鹿せんべいをあげている最中に鹿にけられてしまいました。
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天平年間の創建と考えられている東大寺最古の建物である三月堂にも参拝。このお堂で華厳経が日本で初めて講義されたともいわれています。写真はありませんが御朱印を頂いています。
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三昧堂は、開山堂の南側にある小さなお堂です。旧暦の四月に法華三昧会を行っていたことから、四月堂とも呼ばれています。こちらも、写真はありませんが御朱印を頂いています。
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宿泊は橿原、早めに戻ります。
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