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奈良旅2日目は車でなければ行き難い室生寺、長谷寺に加えて大神神社を訪問。<br />この日はひたすら歩いた様な気がします。<br />特に最初の室生寺は奥の院まで700段の石段があり、登りも息が切れますが、下りも膝への負担があって大変でした。<br />長谷寺も家内の要望で、伽藍をグルっとまわったので草臥れました。

奈良、寺院巡り旅。2日目 室生寺、長谷寺、大神神社

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2025/04/16 - 2025/04/16

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polodaddy

polodaddyさん

奈良旅2日目は車でなければ行き難い室生寺、長谷寺に加えて大神神社を訪問。
この日はひたすら歩いた様な気がします。
特に最初の室生寺は奥の院まで700段の石段があり、登りも息が切れますが、下りも膝への負担があって大変でした。
長谷寺も家内の要望で、伽藍をグルっとまわったので草臥れました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝早めの時間に出発して室生寺に向かいました。結構山の中に向かう道路で、これは公共バスでの移動では大変な場所だと思いました。因みにバスは1時間に1本しかありません。<br />女人高野と云われる室生寺ですが、奈良盆地から登る徒歩での道のりは高野山よりも大変そうです。<br />山門前の駐車場には2台の車しか停まっておらず、私達よりも先に入山した参拝客は数組だけの様でした。

    朝早めの時間に出発して室生寺に向かいました。結構山の中に向かう道路で、これは公共バスでの移動では大変な場所だと思いました。因みにバスは1時間に1本しかありません。
    女人高野と云われる室生寺ですが、奈良盆地から登る徒歩での道のりは高野山よりも大変そうです。
    山門前の駐車場には2台の車しか停まっておらず、私達よりも先に入山した参拝客は数組だけの様でした。

  • 太鼓橋から見た室生川の流れ。

    太鼓橋から見た室生川の流れ。

  • 仁王門です。

    仁王門です。

  • 此処でQRコードをスキャンすると携帯で案内説明を見る事が出来ます。<br />日本語、英語の他、中国語(簡体字&繁体字)、韓国語、フランス語に対応しているのはさすがです。

    此処でQRコードをスキャンすると携帯で案内説明を見る事が出来ます。
    日本語、英語の他、中国語(簡体字&繁体字)、韓国語、フランス語に対応しているのはさすがです。

  • さて鎧坂の石段が始まります。正面に金堂が見えています。<br />この時は未だ700段を登って奥の院へ行くかどうかは決めておらず、「足の調子が良ければ」と云う程度でした。

    さて鎧坂の石段が始まります。正面に金堂が見えています。
    この時は未だ700段を登って奥の院へ行くかどうかは決めておらず、「足の調子が良ければ」と云う程度でした。

  • 金堂の屋根は雨漏りの修復を待つ応急処置が施されていますが、こけら葺きの屋根の修復にはかなりのお金が掛かります。<br />勧進を勧めている様ですが、国宝の建物なのだからもう少し補助をしてあげても良いのではないかと思います。

    金堂の屋根は雨漏りの修復を待つ応急処置が施されていますが、こけら葺きの屋根の修復にはかなりのお金が掛かります。
    勧進を勧めている様ですが、国宝の建物なのだからもう少し補助をしてあげても良いのではないかと思います。

  • 金堂左手の弥勒堂(重文)

    金堂左手の弥勒堂(重文)

  • 金堂の特別拝観料を払ったので、堂内の仏像は「スマホに限り」撮影OKでした。<br />中央には国宝・中尊 釈迦如来立像(平安前期)、左右に重文・薬師如来立像・文殊菩薩立像が安置されています。<br />周りには十二神将立像の内6体が安置されています。残りの6体は入り口近くの宝物殿に安置されています。

    金堂の特別拝観料を払ったので、堂内の仏像は「スマホに限り」撮影OKでした。
    中央には国宝・中尊 釈迦如来立像(平安前期)、左右に重文・薬師如来立像・文殊菩薩立像が安置されています。
    周りには十二神将立像の内6体が安置されています。残りの6体は入り口近くの宝物殿に安置されています。

  • 光背のレプリカ前で釈迦如来のポーズ。<br />此れが外ではなく堂内に設置されているという事は、室生寺は結構ポップな寺の様です(笑)

    光背のレプリカ前で釈迦如来のポーズ。
    此れが外ではなく堂内に設置されているという事は、室生寺は結構ポップな寺の様です(笑)

  • 右端の奥に安置された仏像よりも手前の笑顔の神像の方が気になります。

    右端の奥に安置された仏像よりも手前の笑顔の神像の方が気になります。

  • 左端奥の像は暗くてよく見えませんでした

    左端奥の像は暗くてよく見えませんでした

  • 金堂から上に上がると本堂が見えてきます。この建物も国宝です。

    金堂から上に上がると本堂が見えてきます。この建物も国宝です。

  • 本堂には重文の如意輪観音菩薩が安置されています。堂外からズームしたら見えました。

    本堂には重文の如意輪観音菩薩が安置されています。堂外からズームしたら見えました。

  • 本堂左手の石段を登ると五重塔(国宝)が見えてきます。

    本堂左手の石段を登ると五重塔(国宝)が見えてきます。

  • 本堂の屋根は未だ葺き替えの必要はないようです。

    本堂の屋根は未だ葺き替えの必要はないようです。

  • 五重塔から奥院に向かう途中の左手に岩窟が掘られていました。

    五重塔から奥院に向かう途中の左手に岩窟が掘られていました。

  • さて、此処からが難所です。<br />奥の院までは下から700段余りの石段を登る必要が有りますが、見ただけで挫けそうです

    さて、此処からが難所です。
    奥の院までは下から700段余りの石段を登る必要が有りますが、見ただけで挫けそうです

  • 奥の院の常燈堂が見えてきました。張り出し舞台の様な造りです。

    奥の院の常燈堂が見えてきました。張り出し舞台の様な造りです。

  • 奥の院からの眺め。かなり上に登っています。

    奥の院からの眺め。かなり上に登っています。

  • 下りはもっと大変そうです。

    下りはもっと大変そうです。

  • 奥の院の御影堂。屋根の構造がとても変っていて、一見瓦屋根の様ですが実は丸太材(木材)です。この様な屋根を葺く職人さんがもう殆ど残っていないそうです。

    奥の院の御影堂。屋根の構造がとても変っていて、一見瓦屋根の様ですが実は丸太材(木材)です。この様な屋根を葺く職人さんがもう殆ど残っていないそうです。

  • 一緒に此処まで登ってきたスペイン人ご夫婦。既に日本には10回目の訪問だそうです。こちらもスパングリッシュ(英語混じりの西語)で色々説明させて頂きました。

    一緒に此処まで登ってきたスペイン人ご夫婦。既に日本には10回目の訪問だそうです。こちらもスパングリッシュ(英語混じりの西語)で色々説明させて頂きました。

  • 日本で一番小さい五重塔だそうです。

    日本で一番小さい五重塔だそうです。

  • この室生寺は石楠花(シャクナゲ)で有名ですが、未だ少し時期が早かったようで咲いていたのは極僅か。<br />宝物殿にも入り、国宝・釈迦如来坐像、国宝・十一面観音立像なども拝見しましたが写真はありませんので、別の媒体でご覧下さい。

    この室生寺は石楠花(シャクナゲ)で有名ですが、未だ少し時期が早かったようで咲いていたのは極僅か。
    宝物殿にも入り、国宝・釈迦如来坐像、国宝・十一面観音立像なども拝見しましたが写真はありませんので、別の媒体でご覧下さい。

  • 室生寺を後に長谷寺に向かいました。

    室生寺を後に長谷寺に向かいました。

  • 長谷寺の仁王門

    長谷寺の仁王門

  • そして、ここでもこの長い登廊を登ります。前に居るのは修行僧でしょうか?

    そして、ここでもこの長い登廊を登ります。前に居るのは修行僧でしょうか?

  • 上から見た眺め。

    上から見た眺め。

  • 登廊を外側から見たところ。結構急ですね。

    登廊を外側から見たところ。結構急ですね。

  • 本堂(国宝)に到着しました。

    本堂(国宝)に到着しました。

  • 本堂外から見えた十一面観世音菩薩像(重文)<br />高さが10m余りもあり下半身はお堂の下に隠れています。<br />今日は特別拝観を申し込んであり、地下に下りてご本尊のおみ足に触れて見上げて拝む事が出来ました。

    本堂外から見えた十一面観世音菩薩像(重文)
    高さが10m余りもあり下半身はお堂の下に隠れています。
    今日は特別拝観を申し込んであり、地下に下りてご本尊のおみ足に触れて見上げて拝む事が出来ました。

  • 此処も本堂の前は京都の清水寺の様に張り出した舞台の様になっています。

    此処も本堂の前は京都の清水寺の様に張り出した舞台の様になっています。

  • 本堂からの景色

    本堂からの景色

  • 五重塔遠景。此れは昭和29年に建てられたものですが「昭和の名塔」と云われています。

    五重塔遠景。此れは昭和29年に建てられたものですが「昭和の名塔」と云われています。

  • 手前の本長谷寺から見た五重塔。<br />本長谷寺は天武天皇の勅願により道明上人が造営した精舎が始まりだそうで、かなり由緒は古い。

    手前の本長谷寺から見た五重塔。
    本長谷寺は天武天皇の勅願により道明上人が造営した精舎が始まりだそうで、かなり由緒は古い。

  • 納骨堂付近から本堂の遠景<br />新緑が美しいですね。

    納骨堂付近から本堂の遠景
    新緑が美しいですね。

  • 納骨堂

    納骨堂

  • 沢山のお地蔵さん

    沢山のお地蔵さん

  • 奥の院が見えてきました

    奥の院が見えてきました

  • 陀羅尼堂<br />この辺りまで来る人は殆ど居らず、静かな佇まい

    陀羅尼堂
    この辺りまで来る人は殆ど居らず、静かな佇まい

  • 奥の院からの本堂の遠景

    奥の院からの本堂の遠景

  • 沢山のマムシグサが生えていました。

    沢山のマムシグサが生えていました。

  • 本坊入り口<br />結婚式の前撮りをしている方が居ました。

    本坊入り口
    結婚式の前撮りをしている方が居ました。

  • 本坊正面

    本坊正面

  • 本堂の十一面観世音菩薩を下から撮った写真が飾られていました。

    本堂の十一面観世音菩薩を下から撮った写真が飾られていました。

  • 平成22年に現在の上皇陛下御夫妻が行幸された時の休憩所

    平成22年に現在の上皇陛下御夫妻が行幸された時の休憩所

  • 境内には色んな種類の綺麗な苔が生えていました。<br />長谷寺は牡丹の花で有名ですが、今回は少し時期が早くて開花前でした。

    境内には色んな種類の綺麗な苔が生えていました。
    長谷寺は牡丹の花で有名ですが、今回は少し時期が早くて開花前でした。

  • さて2日目最後は大神神社。大神と書いて「おおみわ」と読みます。<br />日本最古の神社だそうです。

    さて2日目最後は大神神社。大神と書いて「おおみわ」と読みます。
    日本最古の神社だそうです。

  • 拝殿正面。この裏手に三つ鳥居がありますが現在は入る事が出来ません。<br />ご神体は背後の三輪山なので本殿はありません。

    拝殿正面。この裏手に三つ鳥居がありますが現在は入る事が出来ません。
    ご神体は背後の三輪山なので本殿はありません。

  • 祈祷殿

    祈祷殿

  • 狭井神社に向かう「くすり道」両側に沢山の薬草、薬木が植えられています。<br />狭井神社は薬の神様らしいので、燈篭は色んな製薬会社、業界からの寄進だそうです。見慣れた製薬会社の名前も多くありました。<br />この後、知恵の神様・久延彦神社に参拝、若宮社に立ち寄ってからホテルに向かいました。<br /><br />

    狭井神社に向かう「くすり道」両側に沢山の薬草、薬木が植えられています。
    狭井神社は薬の神様らしいので、燈篭は色んな製薬会社、業界からの寄進だそうです。見慣れた製薬会社の名前も多くありました。
    この後、知恵の神様・久延彦神社に参拝、若宮社に立ち寄ってからホテルに向かいました。

  • 久延彦神社から下りてきて二の鳥居に向かう道の角にある若宮社・大直禰子神社。お寺の様な外観ですが、実は明治の廃仏毀釈までは大神神社の神宮寺だった大御輪寺でした。前日拝観した聖林寺の国宝・十一面観音立像は元々はこの寺に在ったものを聖林寺に避難させたものです。<br />明治期の廃仏毀釈では多くの仏像、寺宝が破壊、廃棄、売却されましたが幸運にもあの美しい観音像は保存されたのでした。<br />

    久延彦神社から下りてきて二の鳥居に向かう道の角にある若宮社・大直禰子神社。お寺の様な外観ですが、実は明治の廃仏毀釈までは大神神社の神宮寺だった大御輪寺でした。前日拝観した聖林寺の国宝・十一面観音立像は元々はこの寺に在ったものを聖林寺に避難させたものです。
    明治期の廃仏毀釈では多くの仏像、寺宝が破壊、廃棄、売却されましたが幸運にもあの美しい観音像は保存されたのでした。

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