2008/09/16 - 2008/09/16
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2008年9月連続休暇の5日目は、飛鳥から山の辺のみちを回りました。
西国三十三所は、第7番 東光山 龍蓋寺(岡寺)です。
大和国の一宮大神神社
新西国三十三箇所 第9番飛鳥寺、10番橘寺
大和十三仏霊場 安倍文殊院、長岳寺、小房観音 など参拝しています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
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飛鳥寺からスタートです。駅前でレンタサイクルを借り周りました。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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静かな田園風景が広がる飛鳥の里。飛鳥寺は596年、女帝・推古天皇の時代に、豪族・蘇我馬子が創建した日本で最初の本格的な仏教寺院です。当時は現在の約20倍もの壮大な寺院で、塔を中心に東、西、北の3つの金堂を配し、外側には回廊が廻らされていました。
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609年、当代一流の仏師であった仏師・鞍作鳥によって造られた日本最古の仏像。
高さ約3m、当時は銅15t、黄金30kgを用いて造られました。平安・鎌倉時代の大火災によって、全身罹災(りさい)し、補修を受けましたが、面長でアーモンド形の目元に飛鳥彫刻の特色がみられます。およそ1400年もの間、同じ場所で時代の移り変わりを見守ってこられた優しいお姿に、心のやすらぎを感じます。 -
こちらは新西国三十三箇所の札所になっています。
飛鳥寺の御朱印 -
曼殊沙華
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蘇我入鹿首塚。飛鳥寺の境内を西に抜けたところに立つ五輪塔。
大化の改新のとき、飛鳥板蓋宮で中大兄皇子らに暗殺された時の権力者・蘇我入鹿の首がそこまで飛んできたとか、襲ってきた首を供養するためにそこに埋めたともいわれます。蘇我入鹿首塚 名所・史跡
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飛鳥宮跡。乙巳の変(大化改新)のはじまりの舞台となった場所です。
飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
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安倍文殊院は西暦645年に創建された寺院。京都・天橋立の切戸文殊、山形の亀岡文殊と共に日本三文殊のひとつです。
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弁財天、奈良時代の遣唐使・安倍仲麻呂、平安時代の陰陽師・安倍晴明がお祀りされている方位災難除けの金閣浮御堂。
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永禄六年(1563)松永弾正の兵火を受け一山ほとんどが火災で焼失、約100年後の寛文五年(1665)に現在の本堂(文殊堂)が再建されました。本堂は入母屋造りの七間四面の建物で前に礼堂(能楽舞台)を従えています。
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御本尊は「三人寄れば文殊の智恵」のことわざでも有名な文殊菩薩で、日本最大約7m、快慶作の国宝です。
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大和十三仏霊場第3番安倍文殊院の御朱印
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山の辺の道を進んでいきます。
三輪惠比須神社三輪恵比須神社 寺・神社・教会
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大和国の一宮「大神神社」
日本で最古の神社の1つとされ、三輪山そのものをご神体としています。 -
主祭神の大物主神は蛇神であり水神または雷神としての性格を持ち稲作豊穣、疫病除け、酒造り(醸造)などの神として篤い信仰を集めています。
大神神社 寺・神社・教会
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大神神社の御朱印
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三輪山 平等寺
もとは大神神社の神宮寺で、本堂や護摩堂などが並ぶ大寺でした。明治の廃仏毀釈で全廃したものの、のちに本堂や鐘楼が再建されました。平等寺 (桜井市) 寺・神社・教会
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二重塔釈迦堂 2004(平成16)年に800年ぶりに再建されたもの。
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奈良だけにあちこちで発掘風景が見れます。
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山の辺の道に残る長岳寺は天長元年(824)淳和天皇の勅願により弘法大師が大和神社の神宮寺として創建された古刹であり、盛時には塔中四十八ヶ坊、衆徒三百余名を数えました。以来、幾多の栄枯盛衰を重ねながらも、千百八十余年間連綿と法燈を守り続け今日に至っています。写真は、鐘楼門。日本最古の鐘門であり、弘法大師当寺創建当初の唯一の建物です。
長岳寺 寺・神社・教会
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旧地蔵院。四十八ヶ坊あった塔中の内、唯一残ったもので今は庫裏としてつかわれています。建物は室町時代の書院造りの様式を残しています。また同時代の美しい庭園があります。 また、持仏堂には白い像に乗った普賢延命菩薩様がおられます。こちらが大和十三仏霊場になっております。
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本堂。本尊である阿弥陀三尊や多聞天、増長天等の仏像や、寺宝類を安置しています。 本堂前の広い庭は浄土式庭園になっており、四季折々の花が美しく咲きほこり ます。
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大和十三仏霊場第4番長岳寺の御朱印
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邪馬台国の女王卑弥呼の墓という説もある箸墓古墳は、我が国,最初の巨大古墳として知られ現在は、倭迹迹日百襲姫命の大市墓として宮内庁で管理されています。
箸墓古墳 名所・史跡
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おふさ観音
江戸時代に地元の娘「おふさ」さんが、この地で観音様を奉りはじめた後にお寺が発展したといわれています。おふさ観音 寺・神社・教会
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毎年夏の3ヶ月間にわたり「風鈴まつり」が開催されています。
涼やかで上品な風鈴の音に、しばし熱暑を忘れます。おふさ観音風鈴まつり 祭り・イベント
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大和十三仏霊場第8番小房観音の御朱印
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橿原神宮の一の鳥居を南に入ってすぐのところにある久米寺。
もともとここは久米部の武人の住んだ地といわれ、推古(すいこ)天皇2年の時に聖徳太子の弟だった来目皇子の創建と伝えらる古寺です。 -
飛行中に娘のすねを見て墜落した久米仙人の創建との説話も残ります。本尊薬師如来は眼病に霊験あらたかといわれます。
久米寺 寺・神社・教会
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久米寺の御朱印
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明日香村にもどり 橘寺を参拝。
創建年代不詳。文献に初めて登場するのは天武9年(680)。聖徳太子誕生の地といわれ、太子建立の7カ寺の一つ。 -
当初は66もの堂宇が立ち並ぶ大寺院で四天王寺式伽藍配置をとっていた。現在は江戸期に再建された本堂(太子殿)など、わずかな諸堂を残すのみとなっています。
橘寺 寺・神社・教会
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善悪2つの顔が刻まれた二面石
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新西国三十三箇所橘寺の御朱印
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西国三十三所第7番札所龍蓋寺(岡寺)『東大寺要録』「義淵伝」、『扶桑略記』等によれば、当寺は天武天皇の皇子で27歳で早世した草壁皇子の住んでいた岡宮の跡に、義淵僧正によって堂舎が創建されたのがその始まりであるといいます。
岡寺 寺・神社・教会
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岡寺の古称は「龍蓋寺(りゅうがいじ)」。伝説には、土地を荒らし、農民を苦しめていた悪龍を、岡寺の開祖・義淵僧正が法力をもって池の中に封じ込め、大きな石で『蓋』をし、改心をさせたことからその名が付いたと記されており、龍を蓋で閉じ込めたことから「龍蓋寺」。
岡寺の三重塔 名所・史跡
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岡寺は古来より「西国第七番の観音さま」「やくよけの観音様」として信仰を集めるお寺。鎌倉初期作の歴史的物語として有名な「水鏡」の書き出しに、「つつしむべき年にて、すぎにし きさらぎの初午の日、龍蓋寺へ まうで侍り」と、厄年の二月の初午の日に龍蓋寺(岡寺)へお参りすると良いと書かれており、当時、すでに「岡寺厄除参り」が定着していた事がわかることから日本で最初の厄除け霊場であるといわれています。
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本尊、如意輪観音座像は塑像(土で造られた仏様)で、弘法大師の作と伝えられ、塑像としてはわが国最大の仏像です。
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西国三十三所第7番札所龍蓋寺(岡寺)の御朱印
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飛鳥の東、山の中腹にあり、坂を上ってきましたが、明日香が眼下に見渡せます。
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