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東京都下水道局インフラ見学ツアーに参加しました。<br />都庁に集合して貸し切りバスで江東区にある下水道施設を巡ります。<br />なかなか入れない施設を丁寧に説明してもらい、貴重な体験になりました。<br /><br />・南砂雨水調整池<br />・砂町水再生センター<br />・東部スラッジプラント<br />・東京都水道歴史館<br /><br />(参考)<br />東京都水道歴史館<br />https://4travel.jp/travelogue/11287190

下水道の行方を辿る~砂町水再生センター・東部スラッジプラント~

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2024/11/26 - 2024/11/26

82253位(同エリア84897件中)

旅行記グループ インフラ探検に行こう

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るびこんさん

東京都下水道局インフラ見学ツアーに参加しました。
都庁に集合して貸し切りバスで江東区にある下水道施設を巡ります。
なかなか入れない施設を丁寧に説明してもらい、貴重な体験になりました。

・南砂雨水調整池
・砂町水再生センター
・東部スラッジプラント
・東京都水道歴史館

(参考)
東京都水道歴史館
https://4travel.jp/travelogue/11287190

  • 南砂雨水調整池

    南砂雨水調整池

  • ここは海抜-1m、過去最高水位は大正6年台風の3m。<br />大雨時は周囲が浸水しないよう一時的に調整池に雨水を貯める。

    ここは海抜-1m、過去最高水位は大正6年台風の3m。
    大雨時は周囲が浸水しないよう一時的に調整池に雨水を貯める。

  • 雨水調整池の入口

    雨水調整池の入口

  • 階段で地下約20mまで降りてくる。

    階段で地下約20mまで降りてくる。

  • 太い柱と梁に圧倒される。<br />

    太い柱と梁に圧倒される。

  • 平成18年にしゅん工した施設だが、平成25年の大雨以来稼働していない。<br />上流の施設で食い止めているからだそう。

    平成18年にしゅん工した施設だが、平成25年の大雨以来稼働していない。
    上流の施設で食い止めているからだそう。

  • 大雨時は、左側のポンプ井に水が貯まり、右側の雨水調整池に自然流下する。満水になると流入ゲートが閉まる。<br />その後雨水は近くの砂町水再生センターに送水して処理される。

    大雨時は、左側のポンプ井に水が貯まり、右側の雨水調整池に自然流下する。満水になると流入ゲートが閉まる。
    その後雨水は近くの砂町水再生センターに送水して処理される。

  • 自然送風式脱臭塔(活性炭吸着)

    自然送風式脱臭塔(活性炭吸着)

  • 除塵機(ろ格機)<br />雨水と一緒に入ってきた落ち葉などのごみを取り除く装置

    除塵機(ろ格機)
    雨水と一緒に入ってきた落ち葉などのごみを取り除く装置

  • 流入ゲート<br />幹線からの雨水流入を制御する設備

    流入ゲート
    幹線からの雨水流入を制御する設備

  • 砂町水再生センターへ<br />墨田区、江東区の全域他、23区の10%が砂町処理区になっている。<br />1930年(昭和5年)に開設され、東京では三河島水再生センターに次いで古い下水処理場となる。<br />敷地面積は、東京都で1番広い。<br />見学場所まではバスで移動する。

    砂町水再生センターへ
    墨田区、江東区の全域他、23区の10%が砂町処理区になっている。
    1930年(昭和5年)に開設され、東京では三河島水再生センターに次いで古い下水処理場となる。
    敷地面積は、東京都で1番広い。
    見学場所まではバスで移動する。

  • 第一沈殿池<br />2~3時間かけて下水をゆっくり流し、下水に含まれる沈みやすい 汚れを沈殿させる。

    第一沈殿池
    2~3時間かけて下水をゆっくり流し、下水に含まれる沈みやすい 汚れを沈殿させる。

  • 反応槽<br />下水と微生物の入った泥(活性汚泥)に空気を送り込み6~8時間ほどかき混ぜます。下水中の汚れを微生物が分解し、細かい汚れは微生物に付着して、沈みやすいかたまりになる。

    反応槽
    下水と微生物の入った泥(活性汚泥)に空気を送り込み6~8時間ほどかき混ぜます。下水中の汚れを微生物が分解し、細かい汚れは微生物に付着して、沈みやすいかたまりになる。

  • 第二沈殿池<br />反応槽でできた泥(活性汚泥)のかたまりを3~4時間かけて沈殿させ、上澄み(処理水)と汚泥に分離させる。<br />上澄みは消毒して海へ放流され、汚泥は東部スラッジプラントで処理される。

    第二沈殿池
    反応槽でできた泥(活性汚泥)のかたまりを3~4時間かけて沈殿させ、上澄み(処理水)と汚泥に分離させる。
    上澄みは消毒して海へ放流され、汚泥は東部スラッジプラントで処理される。

  • マンホール蓋<br />処理場内に植えてある巨大な「アオノリュウセツラン」の花と砂町のシンボルだった煙突がデザインされている。煙突は2024年に解体されたばかり。<br />(第一沈殿池前)

    マンホール蓋
    処理場内に植えてある巨大な「アオノリュウセツラン」の花と砂町のシンボルだった煙突がデザインされている。煙突は2024年に解体されたばかり。
    (第一沈殿池前)

  • マンホール蓋<br />砂町水再生センターの全景

    マンホール蓋
    砂町水再生センターの全景

  • 東部スラッジプラント<br />砂町を含めて6つの水再生センターから圧送された汚泥を処理している。<br />(23区の汚泥の約25%)

    東部スラッジプラント
    砂町を含めて6つの水再生センターから圧送された汚泥を処理している。
    (23区の汚泥の約25%)

  • 第二汚泥処理棟<br />水再生センターから汚泥が入ってくる。

    第二汚泥処理棟
    水再生センターから汚泥が入ってくる。

  • ベルト型ろ過濃縮機<br />150m3/日 7台<br />混合汚泥に凝集剤を添加し、固形分を凝集して、水分を金属ベルトでろ過して濃縮する。

    ベルト型ろ過濃縮機
    150m3/日 7台
    混合汚泥に凝集剤を添加し、固形分を凝集して、水分を金属ベルトでろ過して濃縮する。

  • 入口の汚泥濃度

    入口の汚泥濃度

  • 出口の汚泥濃度<br />8倍に濃縮されている。

    出口の汚泥濃度
    8倍に濃縮されている。

  • 第一汚泥処理棟<br />遠心脱水機 80m3/時 5台<br />遠心力で水と汚泥を分離させる。(脱水汚泥の含水率約77%)

    第一汚泥処理棟
    遠心脱水機 80m3/時 5台
    遠心力で水と汚泥を分離させる。(脱水汚泥の含水率約77%)

  • 高さ150mの煙突と焼却炉

    高さ150mの煙突と焼却炉

  • 汚泥焼却炉(流動層焼却炉)<br />300t/日 3基

    汚泥焼却炉(流動層焼却炉)
    300t/日 3基

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