東京旅行記(ブログ) 一覧に戻る
善福寺川取水施設に集合<br />流域の水害対策の仕組みがよくわかる見学ツアーです。<br />所要時間90分<br />東京メトロ丸の内線 方南町駅徒歩10分

神田川・環状七号線地下調節池の見学

10いいね!

2017/09/19 - 2017/09/19

40654位(同エリア85193件中)

旅行記グループ インフラ探検に行こう

0

35

るびこんさん

善福寺川取水施設に集合
流域の水害対策の仕組みがよくわかる見学ツアーです。
所要時間90分
東京メトロ丸の内線 方南町駅徒歩10分

  • 善福寺川取水施設<br />外観は貯水池の大きさをデザインしたものか。<br />第一期:平成9年1997年供用開始<br />第二期:平成25年2013年供用開始<br />建設費は、約1000億円、年間維持費2億円(内、電気料6千万円、主にポンプ用)<br />因みに、新国立劇場の総工費は、1,490億円である。

    善福寺川取水施設
    外観は貯水池の大きさをデザインしたものか。
    第一期:平成9年1997年供用開始
    第二期:平成25年2013年供用開始
    建設費は、約1000億円、年間維持費2億円(内、電気料6千万円、主にポンプ用)
    因みに、新国立劇場の総工費は、1,490億円である。

  • 東京第三建設事務所<br />善福寺川取水施設<br />ビデオ、スライド、模型の実演による説明後、地下トンネルの見学へ。

    東京第三建設事務所
    善福寺川取水施設
    ビデオ、スライド、模型の実演による説明後、地下トンネルの見学へ。

  • 模型による水を流しての実演はわかりやすい。<br />神田川の水位が上がってくる。

    模型による水を流しての実演はわかりやすい。
    神田川の水位が上がってくる。

  • 水位がオレンジのラインを越えると施設に流入する。

    水位がオレンジのラインを越えると施設に流入する。

  • 流入水は、渦を巻きながら流入孔を減勢池へ落ち、連絡管渠を通って調節池へ。

    流入水は、渦を巻きながら流入孔を減勢池へ落ち、連絡管渠を通って調節池へ。

  • シールドマシンの模型<br />三菱重工業㈱製

    シールドマシンの模型
    三菱重工業㈱製

  • 神田川流域は、都内で最大の流域面積を有している。(太線内)<br />平成5年台風11号では、3千戸以上の浸水被害があったが、同規模の平成16年の台風22号では、ほとんど被害はなかったという。<br />平成25年10月末までに34回の流入があった。

    神田川流域は、都内で最大の流域面積を有している。(太線内)
    平成5年台風11号では、3千戸以上の浸水被害があったが、同規模の平成16年の台風22号では、ほとんど被害はなかったという。
    平成25年10月末までに34回の流入があった。

  • 監視モニター<br />流域内の6個所をモニターしている。

    監視モニター
    流域内の6個所をモニターしている。

  • 中央監視操作盤<br />ここでは、3か所の取水施設を遠隔操作している。<br />普段は無人施設で、ゲート弁は開放されている。<br />大雨の予報があると職員が駆けつけて操作する。<br />一旦ゲート弁を閉め、水位を監視しながらゲート弁を開放する。<br />なお、見学中、坑内作業中は、ゲートは閉めている。

    中央監視操作盤
    ここでは、3か所の取水施設を遠隔操作している。
    普段は無人施設で、ゲート弁は開放されている。
    大雨の予報があると職員が駆けつけて操作する。
    一旦ゲート弁を閉め、水位を監視しながらゲート弁を開放する。
    なお、見学中、坑内作業中は、ゲートは閉めている。

  • 機械棟からエレベーターで降りる。<br />汚泥吸引車作業中<br />

    機械棟からエレベーターで降りる。
    汚泥吸引車作業中

  • 汚泥吸引車作業中

    汚泥吸引車作業中

  • エレベータで地下43mへ。<br />調節池入口は、分厚く頑丈な扉になっている。

    エレベータで地下43mへ。
    調節池入口は、分厚く頑丈な扉になっている。

  • 流入水は、渦を巻きながら流入孔を落下する。<br />内径7.0m

    流入水は、渦を巻きながら流入孔を落下する。
    内径7.0m

  • 減勢池<br />深さ57m

    減勢池
    深さ57m

  • 強力ライトを照らしながら、トンネル内部へ

    強力ライトを照らしながら、トンネル内部へ

  • 導水連絡管渠を通って貯水池へ<br />内径6.0m<br />検査のマーキングがされてる。

    導水連絡管渠を通って貯水池へ
    内径6.0m
    検査のマーキングがされてる。

  • 地下貯水池<br />45万m3(25mプール1,800杯分)を貯留できる。<br />内径12.5m<br />延長4.5km(第一期事業:神田川側2.0km、第二期事業:妙正寺川側2.5km)

    地下貯水池
    45万m3(25mプール1,800杯分)を貯留できる。
    内径12.5m
    延長4.5km(第一期事業:神田川側2.0km、第二期事業:妙正寺川側2.5km)

  • 神田川側<br />年1回、雨の少ない冬期に立坑から重機を降ろし、貯水池に貯まった汚泥を除去する。<br /><br />

    神田川側
    年1回、雨の少ない冬期に立坑から重機を降ろし、貯水池に貯まった汚泥を除去する。

  • 妙正寺川側<br />消防用水として、一部水を貯めている。<br />石神井川まで延伸する工事が完成すると、更に68万m3を貯留できるようになる。<br />(延長5.4km、2025年度完成予定)<br />白子川貯水池(整備中)までつながると、更に21万m3を貯留できるようになる。(延長3.2km)

    妙正寺川側
    消防用水として、一部水を貯めている。
    石神井川まで延伸する工事が完成すると、更に68万m3を貯留できるようになる。
    (延長5.4km、2025年度完成予定)
    白子川貯水池(整備中)までつながると、更に21万m3を貯留できるようになる。(延長3.2km)

  • 立坑機械室

    立坑機械室

  • 主排水ポンプ電動機(4台)<br />満水から48時間で排水できる。

    主排水ポンプ電動機(4台)
    満水から48時間で排水できる。

  • 主排水管

    主排水管

  • 善福寺川取水施設の流入口

    善福寺川取水施設の流入口

  • 川の水位が下がると、右下の排水口から貯水池の水が排水される。

    川の水位が下がると、右下の排水口から貯水池の水が排水される。

  • 護岸沿いの越流堰

    護岸沿いの越流堰

  • 通常の水量はこんなもの。

    通常の水量はこんなもの。

  • 神田川取水施設<br />手前の環状七号線沿いに貯水池が延びている。

    神田川取水施設
    手前の環状七号線沿いに貯水池が延びている。

  • 神田川取水施設の流入口

    神田川取水施設の流入口

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

インフラ探検に行こう

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP