2024/09/04 - 2024/09/04
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nanochanさん
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去年は、かねてから一度は行ってみたいと思っていた「利尻・礼文」の旅を実現しました。海外旅行もまた行きたいけれど、価格高騰でなかなか難しい状況です。そんなわけで、いつかは行ってみたいと思っている国内旅行先の中からチョイスしたのは、「下北・津軽」への旅。1日目は、北海道新幹線「はやぶさ」で東京から「北斗函館駅」まで行き、約20数年ぶりの函館を楽しみました。
本日2日目は、函館からフェリーで下北半島の「大間」に渡って、大間の鮪を味わい、その後は、日本三大霊場のうちまだ訪問していなかった霊場「恐山」に参拝します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 新幹線 徒歩
-
1<民家にヤギっ?>
今日もいい天気。ふと見ると、通りの向こうの家の庭にヤギがいてびっくり。やっぱり、北海道は一味違う。函館湯の川温泉 海と灯 ヒューイットリゾート 宿・ホテル
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2<朝食バイキング>
朝食バイキングは7時から。函館は「朝食激戦区」だそうで、朝食会場に行ってみると本当にすごい品数と質でした。これは、ハンバーガーコーナー。できあがりのものもあるし、オリジナルも作れます。 -
3<カラフル食パン>
パンコーナーのカラフルな食パン。こんなの見たことない。これ以外にも美味しそうなパンが一杯でした。パン好きは、たまらないね。 -
4<朝から海鮮>
海鮮コーナーもご覧の通り。昨晩の夕食バイキングと同じくらいの充実ぶり。朝から海鮮三昧が可能です。 -
5<デザートも充実>
デザートコーナーも超充実。瓶に入った色とりどりのカップデザートの他にショートケーキや牛乳プリン、フルーツカクテル…書けないくらい。 -
6<結局カレー>
結局、朝カレー。北海道に来たのだから海鮮を食べればいいのに、なぜかカレーを食べちゃうんだよね。このビーフカレー、コクがあってとっても美味しかった。 -
7<お世話になりました>
一晩お世話になった「海と灯 ヒューイットリゾート」。数年前に開業したとあって建物はきれいで、温泉、食事も大満足でした。そうそう、スタッフの接客も素晴らしかった。またお世話になりたいなぁ。函館湯の川温泉 海と灯 ヒューイットリゾート 宿・ホテル
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8<若松埠頭>
フェリーで下北半島に渡る前に有名な「函館朝市」をのぞきに。ここは、若松埠頭の駐車場。前方左手には、昨晩夜景を見た函館山展望台。右の船は、青函連絡船記念館となっている摩周丸。ともえ大橋 名所・史跡
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9<函館港>
目の前に広がる波静かな函館港。 -
10<函館朝市>
函館朝市は、朝から大勢の人たちで賑わっていました。ただ、名物のスルメイカが天候や海流異変の影響で獲れなくて、どの店も困っているとのこと。普段は観光客で賑わう「イカ釣り」の店も、開店休業状態でした。いか太郎 朝市プレジデント店 グルメ・レストラン
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11<函館フェリーターミナル>
朝市まわりのあと「函館フェリーターミナル」へ。ここから、青森行きと大間行きの船が出ます。津軽海峡フェリー 函館ターミナル 名所・史跡
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12<ハートのモニュメント>
ウッドデッキには「ハートのモニュメント」。恋人たちのラブラブフォトスポットも、自分にとっては単なる4トラフォトスポット。 -
13<津軽海峡フェリー>
乗船予定のフェリーがすでに接岸していました。北海道をあとにする前に、急いで六花亭や柳月の定番お土産を買い込みました。津軽海峡フェリー 乗り物
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14<大函丸>
大函丸は、函館と大間間を1日2往復しています。大函丸への乗船はデッキではなく徒歩でした。 -
15<さらば函館>
函館フェリーターミナルを9時半に出港。大間フェリーターミナルまで約1時間半の船旅です。 -
16<無賃乗船>
カモメがちゃっかり無賃乗船。
大函丸のスペック → 全長 約91m、総トン数 1,912トン、旅客定員数 478名、速力 約18ノット、積載台数 乗用車60台 -
17<函館山>
大間港に向かう航路は函館山の近くを通るため、その姿をよく見ることができました。 -
18<賑わうデッキ>
天気がよかったので、多くの人がデッキに出て海を眺めていました。 -
19<さらば北海道>
大間港まであと30分ほど。函館山もずいぶんと小さくなりました。 -
20<コンテナ船>
大きなコンテナ船が通り過ぎていきます。津軽海峡の中央部は「公海」であるため、中国や韓国などの外国船も航行が可能です。
以前、中国軍とロシア軍の艦艇合わせて10隻が堂々と通過することがありました。何だか、喉元にナイフを突きつけられているような嫌な気分になったものでした。 -
21<スタンダードルーム>
スタンダードルームは、じゅうたん敷きの部屋。波が穏やかだったので揺れることはなく、寝転がって快適に過ごせました。
※スタンダード(床)2,320円 ファースト(椅子)2,990円 -
22<絶対にイカん!>
アルコール自販機のイケてるポップ広告は、函館西警察署製。 -
23<大間港到着>
午前11時、大間フェリーターミナルに到着。マグロを早く食いて~。津軽海峡 フェリー大間フェリーターミナル 乗り物
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24<でかっ!!>
フェリーターミナルにあるマグロのモニュメント。実際に大間で水揚げされたマグロの大きさだそうです。人と比べるとその巨大さに驚愕…。確か築地の初競りで億越えだったような…。釣った人がうらやましい。 -
25<大間崎>
本州最北端の「大間崎」に到達。真っ青な海と空。吹く風が心地いい。大間崎 自然・景勝地
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26<津軽海峡>
津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートル。天気のよい日だったので、函館山を始め北海道の山並みがくっきりと見えました。
※画面をクリックして、ワイド画面でお楽しみ下さい。大間埼灯台 名所・史跡
-
イチオシ
27<大間崎モニュメント>
記念撮影の定番スポット。漁師が、マグロを一本釣りで釣り上げた瞬間を表した像です。 -
28<芸が細かい?>
モデルは、実際に釣り上げられた440キロのマグロ。口に釣り針みたいな物が付いていました。これも、「億越えマグロ」だったのかな? -
29<本州最北端の地>
一番端っこにあった「本州最北端の地」のモニュメント。
去年は、「日本最北端の地(宗谷岬)」を訪れたっけ。あと礼文島の「日本最北限の地」もね。 -
30<最北端○○>
宗谷岬には、「日本最北端の公衆トイレ」や「神社」「信号機」「店」などがありました。ここは、「本州最北端○○」のオンパレード。大間観光土産センター お土産屋・直売所・特産品
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31<有名店>
大間崎には、美味しいマグロを食わせる店がいくつかあります。ここは、その一つ「あけみちゃん号」。有名店なので行列ができていました。 -
32<割安のお値段>
これは「海運丸」のメニュー。結構、割安でした。 -
33<大間町海峡保養センター>
大間のマグロを食べるために、大間崎から車で10分ほどの高台にある「大間町海峡保養センター」へ。おおま温泉 (大間温泉海峡保養センター) 宿・ホテル
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34<大間マグロと大間牛>
昼食は、大間マグロ丼と大間牛のすき焼きセット。
どんぶりには、赤身と中トロが2切れずつと大トロが1切れ。脂がのっていて、どれも新鮮で美味しかった。
大間牛は、大間牧場でのみ育てられている希少牛で、別名「大間の陸マグロ」。普段は、ここ大間町海峡保養センターでしか食べられません。 -
35<手が出ません>
売店に大間のマグロを売っていました。庶民には手が出ません。
さっさと、今日二つ目の目的地「恐山」に向かいましょう。 -
36<恐山に到着>
大間から車で約1時間で「恐山」に到着。
「恐山」は、今から約1,200年前、慈覚大師円仁(じかくだいし・えんにん)によって開かれた霊場。正式名を「恐山 菩提寺」といいます。 -
37<六地蔵尊>
総門の左手には、六地蔵のお姿。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の六道におわし衆生の苦しみを救ってくださいます。 -
38<総門>
入山料500円を支払っていざ入山。
-
39<参道>
総門から地蔵殿までまっすぐ延びる参道。
「恐山」については、おどろおどろしい雰囲気を勝手に思い描いていたため、整備された参道や真新しい建物にちょっと違和感。ただ、水路から漂う硫黄の香りが「恐山」にいることを感じさせてくれます。 -
40<本堂>
参道の左側にある本堂は、歴史ある建物のようでした。堂内には、釈迦如来像が安置されています。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
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41<わらべ地蔵尊>
「わらべ地蔵尊」は、頭が前後に動くようになっています。お願いをしてから頭をなぜると「うんうん」とうなずいてくれます。可愛いと参拝の列ができていました。願いを叶えてくださいね。 -
42<山門>
二重楼門の堂々たる山門。左右には金剛力士像が睨みをきかす。 -
43<恐山温泉 薬師の湯>
参道すぐ右側が男湯の恐山温泉「薬師の湯」。のぞいてみたらお二人が入浴中でした。脱衣室と浴室の区切りなどなく、小さな湯船が二つ。湯は硫黄塩泉で白濁していました。入山者は入浴無料。恐山温泉 温泉
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44<恐山温泉 冷抜の湯>
左側の建物が女風呂の「冷抜(ひえ)の湯」。少し大きな左側の建物が男女日替わりの「古滝(こたき)の湯」です。セ○ハラで捕まりたくないので、のぞくのはやめました。 -
45<地蔵殿>
参道の一番奥が「地蔵殿」。慈覚大師の手による「延命地蔵菩薩」が本尊として祀られています。 -
46<霊場めぐり>
地蔵殿左手は「地獄」と「極楽」の世界を体験できる霊場巡りの入り口。まずは、「地獄」の世界。硫黄ガスが噴出している場所は植物が生えないため、白い岩がゴロゴロとした荒涼たる風景。奥は地蔵山。恐山 自然・景勝地
-
47<大尽山と釜伏山>
南側遠くには、ピラミッドのような形の「大尽山」。視線を左に移すと、山頂にレーダー施設がある「釜伏山」も見えました。釜伏山には、恐山の奥の院があります。 -
48<みたま石>
両手で撫でながら祈ると願いが叶うという「みたま石」。 -
49<無間地獄>
このあたりは「無間地獄」。うっすらと火山ガスが噴出して硫黄の臭いが漂います。火山ガスの影響か、腐食したお賽銭が地面にいくつも散らばっているのが何とも不気味。 -
50<大師堂>
屋根の下には、手ぬぐいで巻かれたお大師様(慈覚大師)の石像。周りには、幼くして亡くなった子供たちへの供養のための石積みの山と多くの風車。ここを訪れた人々の切なる願いが感じられます。
今日は晴天ですが、霧など出ていたら雰囲気は全く変わるでしょう。 -
イチオシ
51<大師堂からの風景>
大師堂から後ろを振り返ると、菩提寺の境内や宇曽利湖、その周りの外輪山が見えました。のどかな「恐山」もいいですが、小雨そぼ降る荒涼たる「恐山」の風景も見てみたかった…。 -
52<宇曽利湖と大尽山>
南側に目をやると、「地獄」の向こうに「極楽」の世界が・・・。 -
53<本山栄一歌碑>
「人はみな それぞれ悲しき 過去持ちて 賽の河原に 小石積みたり」
積み石の一つ一つに、人々の切なる願いが込められているのでしょう。
※本山栄一 大湊町出身の歌人 -
54<硫化水素>
硫化水素は、火山ガスや鉱泉中に含まれる腐卵臭のある無色の有毒気体。境内のあちこちで噴出しています。 -
55<硫黄の川>
「地獄」の雰囲気を醸し出す硫黄の川。
-
56<賽の河原>
賽の河原の千手観音像。
賽の河原とは、親より先に亡くなった子供たちの魂がたどり着く場所。そこで、子どもたちは親を思って石を積みます。
千手観音は、そんな子供たちの魂を救ってくださるのです。 -
57<別世界>
数々の「地獄」の向こうに広がる別世界。 -
58<東日本大震災供養塔>
東日本大震災の被災者供養のために、極楽浜に設置された地蔵尊。背面の大小さまざまな手形に自分の手を重ね、亡き人を思い祈りを捧げる。 -
59<極楽浜>
コバルトブルーの湖と白砂の浜。美しくはあれど、どこかもの悲しい。
-
60<宇曽利湖>
遠くまで続く供養の風車。カラカラと乾いた音が響く。 -
61<宇曽利湖>
宇曽利湖の水質はpH値3程度の強酸性で、生物にとって過酷な環境。棲んでいる唯一の魚類が「ウグイ」です。魚影は見えませんでした。
※画面をクリックしてワイド画面でごらん下さい。 -
62<また地獄へ>
また、数々の「地獄」を通って菩提寺の境内へ。この先に待ち受けるのは「重罪地獄」や「金堀地獄」、「どうや地獄」など。 -
63<胎内くぐり>
「胎内くぐり」とは、犯した罪を祓い、新たな自分に生まれ変わる修行のこと。洞窟の中を通るのかと思いましたが、両側にガスの噴出する道を通ることが「胎内くぐり」となっているようです。 -
64<霊場巡りゴール>
いくつかの「地獄」を越えると、一気に視界が開けゴールの六地蔵尊が見えました。約40分ほどの霊場巡りでした。 -
65<恐山 菩提寺 御朱印>
最後に御朱印をいただきました。これで、日本三大霊場の参拝達成!! ちなみに、あとの二つは、和歌山県「高野山」と滋賀県「延暦寺」。
「好日旅行2024 北海道・青森への旅 part2『大間崎・恐山』」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。次回は、part3「津軽半島」をアップする予定です。よろしければごらんください。
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