2024/07/25 - 2024/07/26
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この旅行記のスケジュール
2024/07/25
この旅行記スケジュールを元に
娘夫婦から星野リゾートの宿泊券をプレゼントしてもらい、トマム、沖縄、軽井沢…どこに行こうかと大いに夢が膨らみました。しかし、問題は愛犬をどうするかということ。昨年、北海道旅行で5日ほど愛犬をペットホテルへ預けたところ、飼い主と離れたり、知らない場所で過ごしたりすることがストレスになり、食欲が落ち体調不良になってしまうということがありました。それが心配で、泣く泣く近場に行くことに…。本当はトマムが…(泣)。てなわけで、結局、伊豆東海岸にある「界アンジン」に決定。
パート2は、その「界アンジン」での宿泊記をご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
1<界アンジン>
「界」は、星野リゾートの温泉旅館ブランド。ここ「界アンジン」は、外国人サムライ「三浦按針」をテーマとして、船や航海にちなんだサービスやインテリアが特徴の温泉旅館です。界 アンジン 宿・ホテル
-
2<カウンター>
落ち着いた感じのカウンター。背後には波のような意匠。「旅館」というより「ホテル」ですね。 -
3<ロビーの装飾>
カウンター横には、船の古材を使った木製アート。おしゃれです。 -
4<ロビー>
広々としたロビー。夜には「ご当地楽」プログラムの会場となります。 -
5<トラベルライブラリー>
一番奥にあるトラベルライブラリーは、ゆったりと音楽を聴いたり、読書をしたりできるやすらぎ空間。 -
6<本とレコード>
トラベルライブラリーには、旅にまつわる本やレコードがあり、スタッフにお願いして好きなレコードをかけてもらうこともできます。 -
7<オリジナル紅茶>
トラベルライブラリーにある紅茶コーナー。三浦按針の航海ルートに関係した茶葉やハーブがいくつか用意されており、それを自分でブレンドしてオリジナル紅茶が作れます。 -
8<ショップ>
ショップでは、海に関係したグッズやオリジナル紅茶、ショートブレッド、地元の名産品などを販売。 -
9<ボーディングパス>
チェックインの順番が来て、しゃれた「ボーディングパス」を受け取り、その後スタッフに案内されて部屋へ。 -
10<マンション?>
エレベーターを降り部屋に向かいます。通路の片側は金属の格子になっていて、何だかマンションみたい。 -
11<熱風&騒音>
ロビーは冷房が効きホテルライフへの期待感が高まっていたのに、この通路は熱風や騒音が入り込み一気に興醒め。そうそう、エレベーターも冷房が効いていなくて暑かった。まさか、船旅の過酷さを体験させるためじゃないよね? -
12<入り口>
客室の入り口。シンプルでいい感じ。おや?壁に何か付いている。 -
13<天体観測?>
馬らしきものに乗った人物が、望遠鏡で天体観測をしているような像です。砂漠や草原を旅する人が、方位確認をしている様子を表したものでしょうか?真相は不明です。この像は、部屋ごとに異なるようです。 -
14<飾り格子>
入り口とその奥の客室を分けるのは、和風の精緻な飾り格子。 -
15<室内>
飾り格子の奥は、ベッドスペースとリビングスペース。縦長のワンルームマンションみたいな感じ。広くないけれどシンプルで機能的な部屋。 -
16<オーシャンビュー>
「界アンジン」は、全ての部屋がオーシャンビュー。大きな窓枠がフレームとなり、絵画を見るかのよう。 -
17<のんびり>
海に向いたソファに座わり、お茶を飲みながらゆったりと海を眺める。いつも何かに追われるように生活しているので、こんな風にのんびりすることは久しぶり。旅に出てよかったと思う。 -
18<アート>
ホテルや旅館には部屋の壁に絵画や掛け軸が掛かっていることが多いけれど、アンジンでは部屋にも「古材アート」。これは何の部品だったのだろう、と想像するのも楽しい。 -
19<洗面所>
水回りスペースは、石材を使った重厚な造り。洗面所には、ハンドソープや洗顔ソープ、化粧水などがありました。青いのは、例の「アレ」。 -
20<風呂敷>
「界」名物の風呂敷です。アンジンのものは、深海を思わせるような群青色でした。中には、歯ブラシやブラシ、コットンなどが入っています。この風呂敷を集めている人もいるみたい。 -
21<夕食>
夕食の時間になったので2階の食事処へ。そこは、半個室でプライベートが確保され、照明も少し落とされて落ち着いて食事ができそうな場所。
食事は、新鮮な魚介に三浦按針の出身である英国のエッセンスを加えた和会席。とても楽しみです。 -
22<先付け>
会席料理の先付けは、「ローストビーフの舷窓見立て」。「舷窓」とは、船の小さな丸窓のこと。最初から「船」を絡めてきましたか。もちろん美味しかった。
-
23<煮物椀>
二品目は、鮑真薯、白葱、青柚子、あおさ海苔の入った「煮物腕」。海の香りが、鼻腔を蕩かします。 -
24<宝楽盛り>
次に運ばれてきたのは、按針の出身地英国のアフタヌーンティーをイメージした「宝楽盛り」。八寸やお造り、酢の物がおしゃれに盛り付けられています。 -
25<八寸・お造り・酢の物>
手前の大きな皿には、合鴨ロース、つぶ貝の柔らか煮、サーモンの棒寿司など。その上の小皿には、金目鯛や真鯛などのお造り取り合わせ。一品一品をゆっくりと味わっていただきます。 -
26<揚げ物>
次の一品は、「揚げ物」。たたき海老の新挽き揚げ、鱧の薄衣揚げ、野菜天麩羅。どれもサクサクで、素材の良さが生かされた料理でした。 -
27<小鍋>
次は、「ブイヤベース小鍋仕立て」。しばらくすると、美味しそうな香りが漂ってきました。 -
28<ブイヤベース煮込み>
ブイヤベースの中身は、ムール貝やあさり、海老、烏賊など。海鮮の旨みが凝縮された絶品でした。 -
29<土鍋ご飯>
ご飯は「彩り野菜の土鍋ご飯」。人参、茸、湯葉、三つ葉がのっています。土鍋は、帆船が描かれた界アンジンオリジナルのもの。 -
30<食事>
スタッフの女性が、土鍋のご飯をていねいに混ぜた後にお椀によそってくれました。とっても優しい味で、二杯もいただいてしまいました。
後で知ったのですが、ブイヤベースのスープにご飯を入れてリゾットにすると格別なお味だとか、先に知っていれば・・・残念!! -
31<甘味>
伊豆に来て、いろいろな場所で「ぐり茶」を目にしました。そして、会席料理の締めも「ぐり茶のクリームブリュレ」。苦みが少なく、舌触りがクリーミーな一品。ごちそう様でした。 -
32<お持ち帰り>
スタッフの方が「残ったご飯は、お部屋に持ち帰ることもできます」と言うので、満腹にもかかわらず、つい「お願いします」と言ってしまいました。こんなサービスもいいですね。 -
33<作務衣>
さて、いよいよ温泉に行こうかな・・・。ちょっと待てよ、スタッフが、このあとロビーで「お当地楽」が行われると言っていたっけ。ちょっとのぞいてみるか。 -
34<アンジン紀行>
1階のロビーでは、スタッフが「ご当地楽」の準備中。お客もちらほらと集まってきたので、自分も「アンジン紀行」に参加することに。これは、三浦按針の生涯をストーリー仕立てにしたショートムービーで、時折スタッフの解説やせりふも入って、なかなか面白かった。 -
35<帆船模型>
スクリーンの端には三浦按針が設計した船の模型が飾られていました。名前くらいしか知らなかった三浦按針ですが、「ご当地楽」に参加することで、よく理解することができました。 -
36<8階>
8階の大浴場へ。伊東温泉を引いたアルカリ性単純温泉で、刺激が少なく肌当たりの優しいお湯でした。
遅い時間だったので入浴客は少なく、夜風が気持ちよい露天風呂でゆっくりと温泉に浸かることができました。 -
37<湯上り処>
「湯上り処」には、いろいろなドリンクが用意されていました。
左は、ミネラル不足を補うというローズヒップやカシスの入ったりんご酢。右は、伊東名産のぐり茶。どちらも、湯上がりにぴったり。 -
38<ビールサーバー>
全国の「界」の湯上がり処で、無料のビールサーバーが置かれているのはここだけだそうです。銘柄は、大航海時代の船旅をイメージした「インディア・ペールエール(IPA)」。飲み放題で、酒好きにはたまらないサービスです。 ※提供時間の制限あり。 -
39<アイスキャンディー>
四種類のフレーバーがあるアイスキャンディーも食べ放題。 -
40<サンブエナデッキ>
湯上がり処を出たところにあるのが「サンブエナデッキ」。按針が造船した「サンブエナベントゥーラ号」の甲板をイメージしたテラスです。
テーブルや椅子が並び、ドリンクを飲みながらゆったりと湯上がりのひとときが過ごせます。 -
41<夜景>
デッキからの夜景。 明日も天気がいいといいな。
では、ゆっくりと眠ることにしましょう。おやすみなさい。 -
42<朝焼け>
5時に目が覚めてしまった。窓の外を見ると、ちょうど日が昇ったところ。中々見られない風景です。
そういえば、朝5時から温泉が入れるはず。よし、朝風呂に行こう!! -
43<一番乗り>
先客がいるかと思いきや、だれもいなくて一番乗りでした。
よし、朝風呂を満喫するぞ!! -
44<内風呂>
一番乗りだったので風呂の写真を撮らせてもらいました。
こちらは内風呂。目の前に太平洋が広がります -
イチオシ
45<露天風呂>
こちらは露天風呂。朝日を受け、海風を感じながらの湯浴みは格別。
昨晩に続き露天風呂を独占して、至福の時間を過ごしました。 -
イチオシ
46<朝のデッキ>
風呂上がりの後、「サンブエナデッキ」へ。夜も素敵だが、朝日をあびたデッキも素晴らしい。船旅をしている気分を味わえる場所だ。 -
47<壁のランプ>
-
48<ランプ>
-
49<リフレクション>
壁のガラスに映る雲。
柔らかな朝日とデッキを渡る海風が心地よい。 -
50<パノラマ>
今日もいい一日になりそうです。
※画面をクリックしてパノラマでお楽しみください。 -
51<按針メモリアルパーク>
目を下にやると、三浦按針と船の像がありました。 -
52<あさごはん>
「界」の朝食は、地域色を感じる食材や調理法を取り入れた「ご当地朝食」。
伊豆だけあって、献立表には金目鯛や昆布、ひじきなどの言葉が見られます。 -
53<スコッチブロス>
朝食は和食膳ですが、そこに加わるのが「スコッチブロス」。イギリスのスコットランド地方のスープに魚介類や味噌、野菜を入れて和風仕立てにしたものです。どんな感じかなと思いましたが、とっても優しい味でスパイスで味変もできて二度楽しめました。和食膳の方ももちろんおいしかったです。 -
54<界アンジン外観>
星野グループのホテルや旅館に泊まるのは初めてだったので、よい思い出ができました。宿泊券をプレゼントしてくれた娘夫婦よありがとう。ちょっとはまっちゃったので、今度は「界 加賀」あたりに泊まろうかな・・・。
「好日旅行2024 東伊豆への旅 part2『界アンジン』」は、以上です。最後までごらんいただき、ありがとうございました。
次回は、part3「中伊豆・沼津港」をアップする予定です。よろしければ、ぜひごらんください。
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2024/08/19 09:21:38
- 「界」按針~ペット可?
- ☆星のリゾートへ、ペットと一緒にお泊りはゴージャス❣かも。。。
☆我が家の次男夫婦もミニチュアシュナイザーを飼ってからというもの、共に泊りがけは出来なくなって残念です。以前は房総半島へ一泊が父の日のサーヴィスでしたが、今や食事だけ~
☆最近は子供と同じくらい(それ以上)親密なワンちゃん愛が嵩じて、車山や白樺湖まで「古都」チャン連れの写真が送られてきます。一緒に行きたかったなあ~
☆おまけですが、世界中ペットの呼び名が地位向上して「パートナー」と言わなければならないとか?養子縁組をするところもありそうですね。親よりペットの時代かも?~see you~
- nanochanさん からの返信 2024/08/26 19:50:12
- RE: 「界」按針~ペット可?
- salsaladyさん こんにちは。salsaladyさんの旅行記をいつも楽しく拝見させていただいています。
私の拙い旅行記に訪問いただくとともに、投票や書き込みまでしていただき本当にありがとうございます。ご質問いただいたことへのお返事が遅れてすみませんでした。
宿泊予約をしたときには全く気がつかなかったのですが、ホテルに行ったときに犬を連れた方がいるのを見て初めて「愛犬ルーム(定員2名+ペット)」があることを知りました。
界アンジンの場合、条件は、
★最大2名様まで宿泊できる部屋。中型犬(20kg以下)1室2頭まで。
★宿泊料として、愛犬一頭につき別途5,093円(税込み)を現地にて支払い。
★狂犬病予防注射済証または注射済票、混合ワクチン予防接種証明書(もしくは抗体検査結果 証明書)のコピーが必要、となっていました。
分かっていれば、愛犬を連れてきたのに…と後悔しました。ちなみに、星野グループでは「愛犬と楽しむ星野リゾート」として各ブランドで愛犬同伴プランを用意していることが分かりました。 ※https://hoshinoresorts.com/jp/sp/pet/
ご質問いただいたことで、1つ勉強になりました。今後もよろしくお願いします。
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