2024/07/26 - 2024/07/26
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nanochanさん
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この旅行記スケジュールを元に
娘夫婦から星野リゾートの宿泊券をプレゼントしてもらい、伊豆東海岸にある「界アンジン」に宿泊しました。中々良いお宿で、今度はほかの星野リゾートへ泊まってみたくなりました。
さて、今日は愛犬を引き取るため、午後6時までに戻らなければなりません。旅行記パート3は、帰宅途中に寄った中伊豆の史跡と沼津港の観光施設への訪問記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
1<なぎさ公園>
出発前に、界アンジンのすぐ前にある「なぎさ公園」に行ってみました。ここには、二十数点もの彫刻作品があります。(無料)
★作品名「祈る」…平和を祈念したもの。なぎさ公園 公園・植物園
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2<重岡建治>
すべて、伊東ゆかりの彫刻家「重岡建治」の手によるもの。彼の作品のテーマは、「人と人との結び付き」、「大地とのつながり」。
★作品名「つながる」…これは、親子のつながりかな? 組体操みたい… -
3<家族>
彼の作品には、複数の人物を表現した作品が多い。
★作品名「家族」…夫婦・子ども・鳥かな? -
4<按針メモリアルパーク>
川を挟んだ隣の「按針メモリアルパーク」にも、彼の作品があります。
★作品名「アンジン」「サン・ブエナ・ベントゥーラ号」
肌がじりじり焼けるので、急いで車に戻り中伊豆へ。按針メモリアルパーク 公園・植物園
-
5<蛭が小島>
伊豆の国市には、鎌倉時代の史跡がいくつか残る。ここは、「蛭が小島」。平治の乱で父・義朝が破れ、息子の頼朝が配流された地です。蛭ヶ小島 (蛭ヶ小島公園) 公園・植物園
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6<蛭が島の夫婦>
この夫婦の像は、もちろん頼朝と政子。彼らが見つめる先には日本一の富士山がそびえます。この地で、二人は源氏再興を誓ったことでしょう。 -
7<願成就院>
蛭が小島から車で5分ほどの所に「願成就院」があります。ここは、頼朝の義父・北条時政が頼朝の奥州攻めの成功を祈って建立した寺。
願成就院 寺・神社・教会
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8<大御堂>
現在はこぢんまりとした寺ですが、全盛期には巨大な池とその中の小島を橋でつなぎ、多くの堂宇や塔がそびえ立つ大寺院だったそうです。
大御堂には、大仏師「運慶」の手による5体の仏像(国宝)があり、必見です。自分は、「毘沙門天像」が一番のお気に入り。
※伊豆の国市・【国宝】願成就院の運慶作諸仏
https://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka_bunkazai/manabi/bunkazai/unkeisakusyohutu.html -
9<願成就院・御朱印>
願成就院は、真言宗のお寺。中央には、阿弥陀如来の梵字である「キリーク」と本尊の「阿弥陀如来」の墨書。その下の御朱印の梵字は、阿弥陀如来を表す「キリーク」と不動明王を表す「カーン」、そして毘沙門天を表す「ベイ」の3つ。珍しい。 -
10<びゅうお>
沼津港に到着。まず最初に「びゅうお」へ行きました。びゅうおは、日本最大級の水門です。沼津港大型展望水門びゅうお 名所・史跡
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11<大型展望水門>
東海・南海トラフ地震が起きたとき、ここ沼津には、何と30mを越える津波が押し寄せると言われています。それに備えて造られたのが「沼津港大型展望水門『びゅうお』」。上部は観光・学習施設となっている珍しい水門です。 -
12<展望台>
入場料100円を払って、高さ30mの展望台へ。 -
13<絶景>
展望台からは絶景が。これは西側の風景。千本松原がずっと続いています。天気が良ければ富士山もよく見えます。今日はダメ! -
14<機械設備>
このように、内部の機械構造も見られるようになっています。震度6弱以上の地震を感知したときには、直ちに(5分以内)自動的に水門が閉じられるようになっています。 -
15<沼津港を守る水門>
訪れる前は、沼津市を流れる一級河川の「狩野川」の河口に水門があるとばかり思っていましたが、水門があるのは沼津港への水路の上。これだと、沼津港は守れますが、津波の狩野川への遡上には対処できません。そのあたりどうなっているのでしょうか? -
16<ポケふた>
「びゅうお」のすぐ前にポケモンマンホール「ポケふた」がありました。設置されたのは今年の6月。描かれているのは、「ハンテール」「ジーランス」「サクラビス」の3種類で、どれも深海に棲むポケモン。日本一深い駿河湾にぴったりのデザインです。 -
イチオシ
17<沼津港深海水族館>
珍しい深海の生きものを展示している「沼津港深海水族館」へ行きました。ここは、深海魚と珍しい魚を集めた小さな水族館です。館内で展示されている約100種・約2,000匹の深海魚は、7~8割が駿河湾で捕獲されたもの。ちなみに「深海」に明確な定義はありませんが、太陽光が届かない200m以深の海域帯を指すそうです。 ※2011年開業 入場料:大人1600円沼津港深海水族館 動物園・水族館
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18<セトモノイソギンチャク>
深海に住むイソギンチャクです。体のなめらかさが名前の由来のようです。
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19<ベニテグリ>
水深150~200mの海底に多く生息する魚。沖合底曳網で漁獲されることがあり、てんぷらやフライにすると美味いそうです。 -
20<タコクモヒトデ>
名前の通り、タコみたいに長い腕をもつヒトデ。サンゴやヤギ(写真の枝みたいなもの=刺胞動物)にからみついていることが多いとか。水深200~800mのというかなりの深海にいるため、なかなか捕獲されないそうです。 -
21<キホウボウ>
水深150~350mの海底に生息して、エビなどを食べます。足みたいなのは「ひれ」で、これを使って海底を歩きます。 -
22<スソウミヘビ>
「スソウミヘビ」は、ヘビと名前が付きますが実際にはウナギの仲間です。水深200mほどの砂底に住んでいます。小骨が多いので食用には向きません。
狭い所が大好き。 -
23<タカアシガニ>
駿河湾といえば、「タカアシガニ」。水深200~300m位の所に生息しており、大きいものだと3m以上もあります。生態はほとんど分かっていないため、水族館頭での飼育は大変難しいとか。 -
24<チンアナゴ>
ここからは、珍しい魚たち。これは、ご存じ水族館の人気者「チンアナゴ」。流れの強い砂底に生息し、頭部を外に出して潮の流れに乗ってくる動物プランクトンを食べています。 -
25<ミノカサゴ>
優雅におよぐ「ミノカサゴ」ですが、 背びれと尻びれの先端のトゲに毒を持っていて刺されると大変。きれいな魚には、毒がある。 -
26<ボタンエビ>
ボタンエビは太平洋側で獲れる海老で、体長は約20cmほど。お寿司屋さんでよくお目に掛かりますよね。 -
27<ツートン>
名前はわかりませんがツートンのきれいな魚。熱帯魚かな? -
28<ホウセキカサゴ>
「ホウセキカサゴ」は、水深20~60m辺りのサンゴ礁の底に生息している魚です。体は擬態に適していて、海草の間などに身を隠して近寄ってきた小魚などを丸呑みにして食べます。めったに遊がず、胸びれを使って底を這うようにして移動します。 -
29<ミズクラゲ>
「ミズクラゲ」は、日本近海で普通に観察できるクラゲです。体が透けていて水と見分けがつきにくいことから名前が付いたようです。
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30<ピンク色のクラゲ>
名前は分かりません。 -
31<シーラカンス・ミュージアム>
2階のメインは「シーラカンスミュージアム」。1980年代に日本の学術調査隊が捕獲した2体の冷凍標本と3体のはく製が展示されています。また、シーラカンスの遊泳映像や内臓標本なども見られます。 -
イチオシ
32<冷凍保存>
特別な冷凍室内(-20℃)には、捕獲したままの状態のシーラカンスが2体展示されています。表面に氷が付いていてとっても冷たそう。冷凍保存されたシーラカンスの展示は、世界でも沼津港深海水族館だけ。 -
33<シーラカンスのはく製>
約3億6千万年前から生息し、一度は絶滅したと思われていたシーラカンスですが、1938年に南アフリカの海岸で再発見され、「生きた化石」と世界中を驚かせました。現在でも限られた海域の深海に暮らしていると考えられていますが、絶滅の危機に瀕しています。日本では、シーラカンスの標本は、ここ沼津港深海水族館のほか、環境水族館アクアマリンふくしまや国立科学博物館、海響館などで見られます。 -
34<深海魚を食す>
深海水族館近くにある深海魚を食べられる「海天寿司 一富士丸」で昼食。これは、名物「駿河湾 深海魚三3種味比べ」(680円)。オナガダイと深海アカエビ、あと1つは不明。どれも新鮮で美味しかったです。
「好日旅行2024 東伊豆への旅 part3『沼津港深海水族館』」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。
次回は、8月中旬に行った北海道と青森の旅行記をアップしたいと思います。よろしければ、ごらんください。
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