2024/09/09 - 2024/09/11
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ベリーニさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅、たまたま大嵐『ボリス』の真最中の旅となってしまった。その様子は別の旅行記に書いたけど…
ウィーン滞在中は、晴れ間が出る時も有って、そんな時はこんな風な平和な旅をしていましたよ。
憧れのこの街で…先ず行きたかったのはカフェ。
それもウィーンの伝統を最も忠実に伝えるカフェと評判のCafe Tirolerhof で朝の一杯を頼みたい。
来たのは…銀のお盆に水とスプーン、そしてコーヒー…あぁ、コレを待っていました。
満足の一杯の後は、失くしてしまったコンタクトを買うために店を探しに行くよ。ホテルザッハーの近くに有って手軽に買えました。コンタクトを使っている方、もしもの時は、ここで買えましたよ。
そして憧れの『2頭立て馬車』でウィーンの街を駆けたい。
最後は、ウィーンといえばやっぱり音楽。
夕暮れに美しく浮かび上がるのは…
かのウィーン・フィルの本拠地、『楽友協会』【Musikvereinsaal】(ムズィークフェラインザール)
元旦のニューイヤーコンサートが開かれている所って言われると思い当たるよね。
チケットは公式サイトから予約した。
奮発してディナーも付けた。
オペラ座の後は、馬車で食通や着飾った紳士淑女が通ったグランドホテルウィーンでディナー。
他に『VIP チケット』ってのも有って、馬車での送迎付き・ディナーのグレードアップ・奏者と話せる特典付き・その他…
おわっ!値段は倍だった。
在りし日のウィーンを思い楽しんで来ます♪
-
おはようウィーンちゃん!
我ながらテンション高い…ちょい赤面(笑)
でもそんな気分になっちゃうよ。な、なんと昨晩の雨が上がっている。
足どりも軽く天使のステップ。青空が出ているんだよ。やったー!
先ずはホテル近くを歩く。 -
まだ、オープンしてないカフェザッハーに挨拶する。
「晴れたね、これからお客様がいっぱいだろうね。頑張ってね。」
…カフェザッハーからの返事はない(当たり前だよ)
今は至って静かだね。
さあ、私はウィーンのカフェ探し…古くて、古くて…地元っぽいカフェはどこ… -
【Cafe Tirolerhof カフェ ティローラーホーフのカフェ メランジェ】
アルベルティーナ広場の北の角に有る地元のカフェヘ。
『ウィーンの伝統を最も忠実に伝えるカフェ』との評判だ。
コーヒーを頼むと…
小さな銀のメッキの盆にコーヒーと一緒に水…そしてスプーンが付いて来る。
これこれ…伝統通り!おぉ、ウィーンよ!正にこれを探していたのよ。
ウィーンのカフェでは、必ずグラス一杯の水がサービスで付いてくるんだって。
ヨーロッパでは水は買う物だし、ビールより高かったりするのんだけど、ウィーンのカフェは違う。
なんでなら…
一つには、上質な水がウィーンでは豊富に有った事。
なんと170キロ先の山から市まで上質な水が運ばれて来ていたそうですよ。 -
【Cafe Tirolerhof の カフェ マリア・テレジア】
二つ目は、
ウィーンにコーヒーを伝えたオスマントルコからの習わしなんだそうだよ。
昔、オスマントルコのコーヒーは砂糖の塊を齧りながら濾過してない苦いコーヒーを飲んでいたそうなんだ…
濾過してないからカップの底には沈殿ができるよね…それを水で薄めて飲んでいたそうなんだよ。だからコーヒーには水とスプーンとが絶対に必要だったんだって。
水とスプーンを付けるサービスはトルコからウィーンに伝わっていたんだ…
あぁ…歴史を感じるぅ…ウィーンの一杯!! -
さぁて…
ここでやらなければならない事が有る。
実は私、ブダペストからウィーンへの移動でコンタクトレンズを失くしてしまったんだよ。(困ってます)
仕方なく(この先困るし…今も困ってるし)コンタクトレンズを買いに行く。調べたらホテルから直ぐの場所だった。
ここで買えましたよ。 -
店の中には…
『青い目』の目玉親父がいた…びっくり! -
コンタクトレンズの『アイシティ』…じゃないよ (笑)
-
コンタクトを買うのに日本では処方箋が必要だけど、こちらでは要らない。
行けば誰でも直ぐに買えました。
もし、外国人が日本でコンタクトレンズを買おうとしたら…困るだろうなぁ…処方箋がないから売れませんって言われて(汗) -
もしも、コンタクトレンズを無くしたら(普通なら失くしませんね)
ザッハーの近く…このビルの… -
こちらですよー。
後日談だけど…
コンタクトを買ったら、紛失したと思っていたコンタクトが鞄の奥深くで見つかった…∑(゚Д゚)
ガッカリのオチ。 -
【有名なカフェ アイーダ】
おぉ、コンタクトを入れたら…よく見えた。 -
そして、コンタクトを入れて来たかったのは…
こちら!
フィアカー(2頭だての馬車)の乗り場。
ちなみに、アインシュペナーは(1頭立ての馬車)同じ名前のコーヒーも有るよね。 -
「今日も元気かい。お馬ちゃん…」なんて会話してるみたい。
馬も甘えてる。 -
イチオシ
馬車の写真を撮ろうとしたら…馬がスッとカメラ目線になる、更にこのキメポーズ。
おぉ!これは偶然なのか?習慣なのか…? -
イチオシ
これに乗ってウィーンの街並みを駆ける!
もう感激…これに憧れてました。 と、と…ここで一悶着。
同行した息子が「恥ずかしいから乗りたくない」って言う。
そう、実は、今回は息子と2人旅なんです。たまたま休暇が取れた息子、ノリで私と旅する事になった。
「馬車は恥ずかしいから絶対に乗りたくない。」と息子。
「あっそう。じゃあ、1人で乗ってくるからいいよー。」と私…
『穏やかに』話し合うこと約15分。
結果…一緒に2人で乗ることになった。
(2人でも1人でも料金は同じだし、乗り終わるまで待ってるのが嫌)
息子は、サッと直ぐそばの『黒い馬の馬車』に乗った。
あぁ…なんて奴…私は『白い馬の馬車』に乗りたかったのにぃ!
諦めきれず…後ろを走る『白い馬の馬車』を写真におさめた。 -
【カフェアインシュペナー】
『アインシュペナー』は(1頭立ての馬車)で…
なんと…同じ名前のコーヒーも有る。
1頭立ての馬車の御者が空いている片手で飲める様に、取っ手のついたグラスで飲めるカフェだそう。
写真みたいな物。
取っ手の有る脚付グラスにホイップクリームとコーヒー。
勿論、2頭立て馬車…『フィアカー』というコーヒーも有るそうで…
こちらはなぜか『アルコール入り』だそう。
チェリー・ブランデーと生クリームが入っている。
ん~深すぎる…(~_~;)
いや、カフェにオタク過ぎでしょー、ウィーン。 -
【カフェ デメル】
カポッカポッ…蹄の軽快な音が爽快!
馬車で走る幸福な時間は瞬く間に過ぎた。
30分 〇〇ユーロ(忘れてしまった)現金払い。
次は自分の足で歩くよ。 -
ウィーンの大通りはこの賑わい。
大嵐『ボリス』の最中なんだけど、この時は未だ午前中は天気が良かった。
気持ちいい気温で半袖の方も居る。昨晩の寒さは9度だったのが嘘の様。
(ただ、この日、夕方から天気が崩れて来て、夜から冷たい小雨になったんだ。) -
イチオシ
青空…あぁ、ウィーンは、古きが良い…美しい街! -
【グラーベン通り】
日本人がヨーロッパと言われて想像する街は、正にコレって思う。
パリの街よりウィーンの街のイメージかも…おぉ!…感動だわぁ。
華やかな街歩きで気持ちが少女の様になる。
アレ…息子は…
未だ怒っているのか…少し前を歩いてる…ほっとこう。 -
【ご主人に抵抗してるブルドッグ】
アレッ、自分達だけじゃない…ここにも、上手くいってないコンビがいた。
このワンちゃん、拗ねていてかなり頑固。
主人が話しかけても綱を引っ張ってもテコでも動かない(笑)
この様子を見て、周りに小さな人垣ができてる。皆さん吹き出しましたよー。
私からすると、こんな美しい通りで散歩なんて羨ましい限りだよ。 -
【憧れのエルメス】
華やかな通りには…っていうエルメス様。 -
そして ルイヴィトンの文字
-
何度も言うけど…『華やかなり!ウィーン』
ベートーヴェンは22歳の時にウィーンに来て、それからは死ぬまで一度たりとも故郷のボンには戻らなかったそう…
あぁ,私もこの街から帰りたくない。
ベートーヴェンは引越し魔で、ウィーンだけで(わかっているだけでも)54回も引越ししたそう。 -
【ユリウス マインル Julius Meinl am Garben 】
私は、エルメスでもヴィトンでもなく,その隣のショップに入る。
ウィーンマダム御用達食材マーケット。
カルディを高級にした様な店…こんな細々とした物を覗くのが٩( ᐛ )و好き。
ここは2階まで所狭しとお洒落な食料品が並んでいるよ。 -
オォ~、ワインが並ぶ。
-
日本の醤油も売ってますよ。
更に、ポン酢まで。 -
うどんやタイの香辛料
-
紅茶の鮮やか缶が並ぶ。
生ハムやらアンティパストも充実していて、部屋でも地元の味が手軽に楽しめそう。
幾つかお買い上げ。 -
ウィーン土産といえばの…マンナーのウエハース。
-
ウィーンのシンボル【シュテファン大聖堂】
晴れているうちに来たかった… シュテファン大聖堂にやって来ました。
ルドルフ4世『建設公』の財政支援によって建てられたそう。
建設公は、ペストにかかり26歳の若さで亡くなり、地下のカタコンベに埋葬されているそう。
シュテファン大聖堂では、モーツァルトの結婚式、葬式も行われた場所で…
モーツァルトハウスは直ぐそこ。 -
大聖堂では、詳しく中を観たかったので、オーディオガイド(日本語有り)と地下のカタコンベ付きのチケットを購入。
①内部見学
②カタコンベ 11時に地下の階段前に集合
③南塔 完全な尖塔(階段 約300段 自力で登る)
④北塔 資金不足で建設途中のまま(エレベーター有り)
を見るね。 -
【説教壇 Kanzel 】
先ずは内部から…
①内部で1番の見所、柱に有る説教壇。 -
【覗き窓から身を乗り出す作者】
窓から身を乗り出しているのは、建築家アントン・ビルグラム本人だそう。 -
さあ、次は…
順番変更④北塔に。
ここまでは、エレベーターで手軽に登れる。
資金不足で未完成 -
エレベーターを降りると、『ここから見える景色の案内』が有った。
いや~これも歴史有る…って古過ぎでしょう。
でも、この古さを見て、逆に内容に興味が湧いて来た…どんだけ古いんだ…
聞きたいけど、なんてこったコインが無かった。(/ _ ; ) -
北塔の鐘には…有名なこれ。
-
『鐘』
北塔の中にはここに鐘が吊るされていたそう。
塔をサクッと観て急ぎ足で向かう。11時からは地下の『カタコンベのガイドツアー』が始まる。 -
【パイプオルガン】
カタコンベの入場を待っていると…突然、日本語が聞こえた。「お父さん!10時よ。お父さーん!」と。
声のする方を見ると、ご婦人が大声で呼んでいる…
でも、辺りには日本人らしき人は誰も居ない。
その上、時計は11時…
心配になって声をかけようかと思ったが人混みでわからなくなってしまった…
さっきのご婦人はきっと旦那さんと合流したと信じる。 -
イチオシ
【シュテファン大聖堂】
②大聖堂の地下【カタコンベ】
ガイドツアーでのみ入場出来る。残念だけど、中は写真禁止で写真は無いんだ。
大きく分けて2つの部分からなる。
14世紀からの古い部分と18世紀からの新しい部分。
古い方の初めの部屋には、現在までの大司教と枢機卿が埋葬されている。 -
『カタコンベ』
ハプスブルク家の方々の内臓(心臓を除く)が安置されてる。
ハプスブルク家の方々の遺体は腐敗処理を施される、その為に内臓を取り出す必要が有ったからだそうで…
その際に、心臓は銀の壺に納められアウグスティーナー教会に。
体はワックスに漬けられカプツィーナー霊廟に葬られているそう(別日に訪ねています。) -
【写真はシュテファン大聖堂の内部】
40年間で11000人が葬られ、ペストの遺体も約2000体…他にも…400の棺…ひぇ、もう数がわからなくなって来た。
遺体が入りきれなくなると手狭になった部屋を整理して、囚人達に骨を洗わせて…うへぇ…キツい仕事(汗)
小さな部屋に骨を積み上げさせて部屋を空けていったそうです。 -
【シュテファン大聖堂の内部】
案内するガイドは丁寧で興味深い解説をしてくれる。残念な点は英語の説明のみなんだ。 -
シュテファン大聖堂のシンボルといえば
コレ③南塔【Sudturm 】
343段の階段を登る
行きますよ~ -
【階段】
こんな風、登りやすい階段かなぁ。 -
階段を登って行くと
-
装飾の有る階段
-
何かな…ドラゴンとかかなぁ。
ブダペストのクイズを思い出す。 -
登り切ると、こんなお土産屋さんが有り
-
今、ここに居ますよー
っていうやつですね。137メートルの南塔に来ました。
1番上まで行けるのかと思ったら…アラ?私達が居るのは67メートル地点。中程って事。 -
WATCHMAN
最近まで、火事の見張りだったって…書いてあるね。
日本なら、時代劇に出てくる『火の見櫓』
火事があるとカンカンカンカンってするあの事だね。
そう思うと親近感が急に湧いて来たわぁ。
急いで登ったのには、わけが有る。
行かなければならない…あそこへ。12時までに。私はシンデレラ。 -
【アンカーの時計台】
ちょうど12時に着けました!
ここは,1時間置きに一体づつの人形が現れて(マリア・テレジアなどなど)
12時には12体全てが登場する仕組み。
青空の下で観れたのは、奇跡的…だった。
今日は、スケジュールがいっぱい。
行かなければならない…あそこへ。13時に。
ホテルザッハーのレストラン、ローテバー(Rote Bar )に参りました。様子は前の旅行記を見てね。 -
【ウィーン国立歌劇場・オペラ座】
ホテルザッハーのローテバー(Rote Bar )でのランチの後は…
日本から予約していたオペラ座のガイド付きツアー(15時から)に参加します。
ふー…自分がやった事だけどタイトなスケジューリング…
でも、後から考えれば、ラッキーだったんだ。
翌日からは晴れ間の時がなくなって来た。(大嵐ボリスの最中なんですがこの時は晴れていました。) -
こんなものを発見!えっ!コレは…
レクサス?
オペラ座のスポンサーはなんとレクサス!
ビッグニュース。(飲み会で話題作りの)雑学を一つ手に入れました。 -
日本語のガイドツアーも有り。
並んで待っていると…ガイドさんが登場…アレッ日本人じゃない…
流暢な日本語を話す、ヨーロピアンです(意外でした) -
オペラのチケットは残念ながら取れなかったんだ。あぁ、この日のオペラはカルメンでした。
でも、ガイドツアーで内部に入れたので
『ウィーンでオペラ座に行きたい』っていう夢が半分叶う。 -
この方がガイドさん
「写真、どうぞ、いっぱい撮ってね~。オペラも観に来てね~。」
「後、旅先だから音楽会の服装の心配はしなくていいよ~。」
「皆んなにも宣伝してね~。」と
日本語が凄い上手で、その上、商売上手であった。 -
【フランツ・ヨーゼフの待合室】
-
皇帝がいらした時は、この扉から劇場内に入るそうですよ。
-
【ウィーンのオペラ座】
我らは一般人の別の扉から中に入ります。 -
2階から天井桟敷まで…
-
豪華な広間
-
こちらには、モーツァルトを含め音楽家達の像が飾られておりました。
-
誰かな~
不勉強でわかりません… -
テラスに出ると、
ガイドさんが
「2日前までは夏の気温だったのに…急に気温が下がって来た。」と話してたのが印象的だった。
『大嵐』がやって来ているのよ。(この時は未だ知らない) -
オペラ座の1階には…
-
こちらで、幕間のひとときを楽める。
-
ガラスケースの中は、カナッペ
あぁ、今夜のオペラ座は、カルメンの公演…
日本で事前に予約しようとしたけど、正規のチケットは当然の様に売り切れだったんだ。
夕方にオペラ座前に来ればバッタやから買えるそうだけど… -
静かに夜の公演を待つ一階のカフェ。
-
映画で見た事あったこのドアを開けて…
オペラ座を後にする。
ここを出ると… -
目の前は、宿泊してるホテルザッハーです。
この近さ…最高です。
オペラ座は取れなかったが…
今日のラストは、楽友協会の音楽会を予約しているんだ!それもディナー付き( ^ω^ )
暫し休憩して…少しばかりドレスアップしてコンサートに行ってみようと思います。 -
【ウィーン楽友協会】
夕暮れに美しく浮かび上がるのは…
かのウィーン・フィルの本拠地、『楽友協会』【Musikvereinsaal】(ムズィークフェラインザール)
元旦のニューイヤー・コンサートが開かれている所ですね♪
あっ、路面が濡れているって?
そうなんですよ…夕方、ザッーと雨が降り、今は小康状態ですが冷たい風が強くなって来ます。 -
みんな寒そう。昼の天候から一転しました。
で…
音楽会って言うと服装が気になるところ…
集まって来た方の服装はこんな感じでした。わりとラフ…ですね。 -
チケットはこちら(ディナー付き)
公式サイトから取った。
あっ、部屋は選べた。テレビでよく観る『黄金の間』を選んだよ。
部屋は『ブラームスザール』というのも有ったので注意してね。 -
いよいよ、ウィーン・フィルの本拠地、楽友協会に入ります。
お洒落して来ました♪
チケットに付けた夕飯は、コンサート開始前と後から選べて、私達は後にしたよ。なのでPM10から。
食べ終わったら深夜12時だったよ。 -
優雅に来た(本当は歩いて来ただけ)のに…中に入ると大混雑。
チケットチェックに時間がかかってる。皆様イラついて渋い顔。
時間には余裕を持って行ったのですが、開演時間が迫ってもこの並び…私は間に合うのかとドキドキして来ましたよ。
行かれる方は、早めに出かけて下さいね。 -
【リストの像】
-
やっと入場できました。この時点でもう開演時間を過ぎています。
こちらは『黄金の間』
『ブラームスザール』ってのも有るから、行きたい方を選んでね。
赤いドレスの女性が素敵に目立ってましたので、後ろ姿を頂きました。雰囲気に似合ってる。 -
直ぐに、モーツァルトの時代の服装をした演奏者達が入場。
(当時の服装で再現するっていうコンセプトのオーケストラなんだ)
拍手と歓声があがります。
コンサートマスターは女性…おー! -
キィ~…ブゥ~…と…音合わせが始まる。
と、アナウンス「ここから先は写真を撮らないで」
ええっ…ここからってところだったのに…残念ながら、この先の写真は無しです(泣) -
演奏会が終わり、階段を降りると。
あのお姿は、モーツァルト様…あら~、こちらで待って頂いていたのね。
あぁ…200年前だったら。モーツァルトは石像でなくて実物だったのになぁ。
じゃあ,参りましょう。
ディナー付きのチケットなので、これからグランドホテルに向かいます。 -
【グランドホテルウィーン】
以前はフィアカー(馬車)が連なっていたエントランス。
そして、リングシュトラーセ、(並木路のところですよ。)
元はウィーン旧市街を囲んでいた壁でした。その壁を取り壊して環状道路にしたのがこのリングシュトラーセ。
(壁はオスマントルコに包囲され大砲で壊されウィーンは陥落の一歩手前までいった)
そしてリングシュトラーセに第一号にできたのが、オペラ座(今日、行って来たよ)
そして、リングシュトラーセに建てられたホテル、第一号が…
こちらの『グランドホテル』1870年の事。
19世紀、全ての条件を満たしたホテルのみが名乗るのを許された『グランド』
ヨハン・シュトラウスもデビュー50周年記念はこちらで開いたそう。(*´∀`*)
輝ける歴史
音楽会の余韻を引きずって行くのは…このホテル! -
【グランドホテル ウィーン】
歴史あるこのホテルは2度の世界大戦で荒廃。
でもね…1994年大改装して再オープンしたんだ。
19世紀の雰囲気をそのままにして改装したので、『新しいのにわざとレトロなホテル』って呼ばれてるそう。 -
ディナーはこちらのバー。
さすがにメインレストラン『ル・シェル』ではなかった。
『ル・シェル』…名シェフ、『ジークフリート・ブッファー』の料理を食べようとウィーンの食通、オペラ帰りの正装した客で賑わったと聞く華麗なレストラン。 -
黄金色のビール・ピルスナー
-
コンソメ
軽くない、とっても濃厚な味… -
私はお魚を選択。
-
お肉は名物、シュニッツェル。
黄色のリボンで結ばれてるのはレモン。ザッハーでもこうだった… -
豪華なお皿で運ばれたデザート。
もう深夜、12時くらいになる。深夜のケーキは肥満に繋がると思いつつも…
完食。止まらないでしょー。
深夜ですが、ホテルザッハーまでの道は明るく不安はなかった。心もお腹も満たされて歴史の道リングシュトラーセを歩いて帰る。
この夜も寒かったが幸運な事に雨は止んでいた。 -
音楽会に来た方にはもれなく付いてくる…プレゼントはこちら。
モーツァルトのCD 1 とCD2 の2種類あった。
内容も違ってました(当たり前だよ)
ところが…… -
部屋に帰って…息子が言うには『馬車で送迎してくれるプラン』を付ける事も出来たそう。
えー!なんで秘密にするの(怒)
あーぁ…息子よ、そんなに馬車が嫌だったのか!
こんなチケットが有った…
VIP チケット! -
なんですと…ディナーも更に豪華に出来たそう。
ホテルインペリアルウィーンのレストラン『OPUS』でディナー。
・2頭立て馬車で送迎。
・演者との会話も出来て…
・そしてお世話係で、モーツァルトの格好をしたボーイ付き…
こちらを体験したかった?…いや…いい…
私もちょっと恥ずかしい。
ウィーンは、なかなか商売上手だった。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- りぽちゃんさん 2025/01/11 03:55:37
- ステキ~o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o
- ベリーニさま、こんばんは~☆
そして遅くなりましたが・・・
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします(´∪`*人)
ウィーン旅行記、ちょうど私も写真を整理し始めたので(遅)、
懐かしいな~、ここも行ったな~と思いながら拝見しました!
ベリーニさまの旅行記を拝見していると、
ホントに勉強になることばかりで・・・
今さらながら「そうだったんだ!」と思うこと多々。
出発前の下調べにどうしても時間が取れなくて、
とりあえず有名どころを見て回った感が強くなってしまいました(;;)
楽友協会でのコンサート、お食事付きで行かれたんですね♪
きちんとドレスアップされて、とってもステキ~o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o
旅先でもオシャレされるの、尊敬します~!!
今回はご子息さまとご一緒だったとのことで、
あんなにステキなお母さまとコンサートなんて鼻高々だったでしょうね♪
フィアカーの件では穏やかに(?)意見交換されたそうですが、
やっぱり乗りたいですよね~!?
私は妹と旅行するのですが、ベリーニさまと同様、
恥ずかしいからと妹に却下されて以来ず~っと根に持ってました(笑)。
今年ようやくウィーンで乗れましたが、乗ってると意外と馬が見えないというww
ちなみに、私は楽友協会ガイドツアー→オペラ座ガイドツアーの順で回りました。
オペラ座の方は年配の女性ガイドさんでした(もちろん日本語ペラペラ!)。
楽友協会はニューイヤーコンサートのTV中継で見ていましたが、
想像していたよりコンパクトなホールなんだな、という印象でした。
また続きの旅行記にもお邪魔しますね!
りぽちゃん
- ベリーニさん からの返信 2025/01/11 21:57:40
- Re: ステキ~o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o
- りぽちゃんさん、「あけおめ~」そして、「ことよろ~」
写真を整理中なんですね(^^)
では、りぽちゃんさんのウィーン旅行記は、近日公開!Coming Soon 、うわーい、ですねー♪
いつも、歯切れ良い文章で詳しい説明が有って、お洒落でカラフルな綺麗な写真が有って…そして何よりロマンチックな雰囲気がある(ここ最高)☆りぽちゃんさんの旅行記を楽しみにしてます。
楽友協会のドレス…アレ…半袖だったので、実は寒かったんですよ(泣)我慢してました…(^◇^;)
他の方は、私が想像していたより気軽な装いの方が多くて…当日は「アレッ」って感じでした。
フィアカーは息子がなんと言おうと乗る!って…はい、頑張りました( ̄^ ̄)ゞツーン。馬車の中で息子は恥ずかしそうにしていたのですが…仕方なく馬車に乗ってる母の写真を撮っては…くれました。ホホホ。
その後、馬車を降りてから暫くは会話が無くなりましたが。
この事件は、息子との2人旅で1番の思い出です(笑)私が思うに…そろそろ息子も適齢期なのでコレが最後の2人旅かもな…です。
フィアカー、りぽちゃんさんも乗られたのですね٩(^‿^)۶
私もリポちゃんさんの旅行記にお邪魔させて頂きますね(^^)
良い年になります様に。
-
- 夏への扉さん 2024/11/30 11:40:44
- ウィーンでカフェに行けませんでした。楽友協会もたどり着けませんでした。
- ベリーニさん、こんにちは。
私がウィーンに行ったのは2012年・・・もう10年以上も前になってしまいましたが、お腹壊していて3件は行きたいと思っていたカフェ、1件も行けませんでした。
その反動で、いまだに日本橋高島屋のデメルでケーキ(ザッハトルテよりダークチェリーの乗ったタルトが好き)買ってます。
楽友協会も、ガイドツアーに間に合うように余裕を持って歩いていったのに、道に迷ってたどり着けませんでした。
ベリーニさんはカフェと楽友協会楽しまれていいなあ。
でもオペラは見ました。I Vespri Siciliani「シチリア島の夕ベの祈り」という全く知らない演目でいまひとつ。カルメンだったら十分以上楽しめたのに。カルメンをオペラ座で見れなくて残念でしたね。
【ユリウス マインル Julius Meinl am Garben 】の写真のジャム、最下段右から2つ目は私の御用達のブラックカーラント・ジャム! 8ユーロちょっとするんですね。
それなら明治屋の方が安いかも。ブラックカーラントジャムも昔々イギリスで初めて食べたときから、ずっと買ってます。
>ウィーンは、なかなか商売上手だった。
言える! 私は路上でモーツァルトのような恰好をした人からミニコンサートのチケット買ってしまいました(笑)。
やっぱり息子と行くと、自分の好きなようにできませんね。日本食食べたがったり教会もう見たくないって言われたり・・私も経験あります。
また楽しい旅行記待ってます。
- ベリーニさん からの返信 2024/11/30 18:56:45
- Re: ウィーンでカフェに行けませんでした。楽友協会もたどり着けませんでした。
- 夏の扉さん こんばんは
さっき、夏の扉さんの旅行記に書き込みしたばかりなんです…夏さんも書き込みしてくれていたなんて偶然にビックリ!
カフェに行けなかったんですか…残念でしたね…あのウィーンのカフェへのオタク文化には驚きました…どれだけ思い入れがあるんだみたいな。
でも、私もオタクなので…もう一度行って、色々なカフェシリーズを制覇してみたいと思ってるんですよ。
夏の扉さんも息子さんが居るのですね。私は、息子との2人旅なんて久しぶりでしたぁ…
1番揉めたのは、馬ではなく…実はベッドでした。
シングル2つだったブダペストのホテルは良かったのですが…ウィーンではダブルベッドだったので息子は『ベッドが一緒は嫌だ』と。(わかるけどねー、私も嫌なんだよ。でも大人だから我慢してるんですけど)って思って。
私は早々にベッドを奪って息子の事はほっておきました。『勝手に床でも椅子でも寝ろ』と…
気がついたら一緒のベッドで寝てました(笑)
ブラックカーラントジャム…カシスジャム?ですかね。
私は、また食べた事ないかも…たいていバターだけで食べる事が多くて。
今度、明治屋に行ったら買って来てみます(^^)
- 夏への扉さん からの返信 2024/11/30 20:32:43
- Re: ウィーンでカフェに行けませんでした。楽友協会もたどり着けませんでした。
- ベリーニさん、返信ありがとう!
いつかはウィーンに再訪してカフェに入りたいです。
ANAの直行便が就航したので行きやすくはなりましたが、まだ行きたい国がいろいろあって再訪はなかなか。
息子とダブルベッドはお互いに嫌ですが、欧米はダブルベッドが多いですね。
私はブラックカーラント、黒すぐり、カシス、別のものだと思っていましたが、調べてみたら同じものみたい。昔は東欧のメーカーなどでブラックカーラント・ジャム出ていたけれど、それは美味しくなかったし、今はこのチップトリー社のものしか見ません。ベリー類が好きならぜひ試してみてください。
-
- マダムKさん 2024/11/29 02:06:51
- 優雅なウィーン滞在
- ベリーニさま
おはようございます。
(読む頃はこんなご挨拶でしょう)
ため息が出るような、素敵なウィーンの滞在。
嵐の合間の貴重な晴れの時間を、
充実したものにされましたね。
シュテファン大聖堂、オペラ座、
楽友協会、カフェ…
お馬さんにも、乗ったのですね。
いいなぁ~~
私の行きたいところが目一杯詰まっています。
詳しく案内していただき、
ありがとうございます♪
続きも楽しみです♪
K
- ベリーニさん からの返信 2024/11/29 13:00:03
- Re: 優雅なウィーン滞在
- マダムKさん、いつもありがとうございます。
私の稚拙な旅行記を楽しみにしてくれてるなんて嬉しいです!
自分の備忘録って思いながら書いているのですが、Kさんの言葉が嬉しくて張り合いが出ます
(๑>◡<๑)
ウィーンは、ヨーロッパのイメージそのものっていう古き良き美しき…華やかさが有る街でした。もっともっと時間が欲しかった。
後、馬は、私は憧れていたのですが…同行していた息子が「恥ずかしい。」と反対したので乗り場で親子喧嘩になってしまいました。笑
田舎道ならいざ知らず、人混みのウィーンの街を馬車で駆けれるなんて…まるで貴族になったみたい…滅多にない経験をさせて貰えました。道ゆく人から凄い注目されて確かに恥ずかしかったですが…
マダムKさんの旅の話を読ませて頂くのを楽しみにしてますねー♪
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