2024/09/09 - 2024/09/09
350位(同エリア6174件中)
ベリーニさん
この旅行記のスケジュール
2024/09/09
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ホテルザッハー
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ローテ・バー
この旅行記スケジュールを元に
ウィーンに行くなら
一度は泊まってみたいと思っていた【ホテルザッハー】
映画『第三の男』に登場し、王侯貴族、政治家、女優、スポーツ選手、そうそうたる顔ぶれが愛し泊まってきた歴史に彩られたホテル。
もはや観光名所になっている感が有る…ウィーンで、このホテルに泊まるのを楽しみにしてました。
ウィーンでの【ホテルザッハーの宿泊】とホテルのブラッセリー【ローテ・バー】をご紹介。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
-
【ブダペスト東駅】
雨の間隙を縫って、駅にやって来た。
これから次の都市ウィーンへ旅立つ。 -
【雰囲気あるブダペスト東駅の構内】
古き良き…雰囲気ある建物です。 -
天井が有名なブダペスト東駅。
これはミッションインポッシブルの映画に出て来た駅。(^^)
この映画を何度も見返した私には、もう馴染みの風景だよ。
あぁ、映画で観たのと同じ…とジーンと感動。
おっ、格好よく前を歩っていくのは、変装したイーサン・ハントかも…と妄想…そんな妄想しちゃう様な駅でしょう(≧∇≦) -
【探していたラウンジの入り口…ここだったのねえ】
列車の出発まで少し時間があるのでラウンジへ。
4トラの事前情報で有ることは知っていたけど…場所がわかりづらくて探してしまった。
で…見つかったけど…入って良いのか暫し悩む…
思い切って入ったら…ラウンジでした! -
中では、飲み物とスナックをサービスしてくれて、トイレも綺麗でした。
季節外れに寒かったのでホームで待たなくてほっとしました。 -
電車が来たので乗り込みます。
一等車、こんな感じです。
快適です…でも、新幹線のグリーンと比べると…グリーンに軍配。グランクラスとは勝負にならない…
ん…あんまり綺麗じゃないよ。でもトイレとかは清潔感有り大丈夫。
(以前に乗ったロンドン・エジンバラ間の電車旅はやっぱり素敵だったなぁ…) -
後、電車が遅れる事には注意しないと。ドイツに近いからもっと正確なのかと思っていたんだけど…
遅れが有るのも事前の情報有りだったけど…
発車までに軽く1時間は遅れて、
ウィーン到着は2時間くらい遅れました。
次の予定を入れる時は注意してねェ。 -
食堂車も有り。
一等車以上は自分の席まで食事を持って来てくれるそう…
だけど『食堂車で食べるのは素敵だ』とおすすめされました。
(帰国後の情報だった)
今回は出来なかったけど、私も次回は試してみます。 -
メニューは席に用意されています。
『anna 』で食べて来たので、お腹がいっぱいなので今回はパス。
次回は食堂車で食べてみよう!因みに時間帯が悪かったのか食堂車には誰も居なかった。
ブダペスト、ウィーン間は、3時間くらいで到着。 -
到着!ウィーン!!
モーツァルトも居た(230年くらい前だけど)ウィーン! -
【ウィーンの駅】
ブダペストからウィーンに着くと、おっ、キラキラした都会に来たって感じ。
雰囲気は日本の新幹線の駅ナカみたいな感じで…私は京都駅に着いた様な気持ちになった。皆様の服装もお洒落な方が増えたみたい。
まあ、それもそのはずで…ウィーンの中央駅は新しい!2014年12月開業したばかり。
馴染みの駅のはずだった。
元はウィーン南駅だったそう、解体、そして大プロジェクトでウィーン中央駅として生まれ変わった。
歴史的な味が有るのはブダペストの駅だけど…地下鉄まで乗り継げたりショップやトイレなどなど利便性を考えると…新しい駅は旅人としては嬉しいな。 -
【タクシー乗り場に来てみると…】
駅ナカを出たら、寒い!寒い!凍える!!舞い上がってた気持ちも冷え込んだよ。
9月なのに、一気に気温が真冬。寒さで身体も一瞬で萎んでしまう。
ブダペストより更に気温が下がる。異常気象…いったいどうなってるんだろ。
(日本に帰国してから100年に1度の天気だったと知る)
急いでタクシーでホテルザッハーへ。タクシーは当然の様にメーターを使い、ぼられる様な心配はなかった。
ここでも、ウィーンに一票! -
【ホテルザッハー】
創業は1876年。なんと約150年前!
ザッハトルテの発案者フランツ・ザッハーの長男、エドゥアルド・ザッハーが家具付きアパートだったこの屋敷を買い取ってレストラン付きホテルを始めたが始まりだそう。
写真は翌日の朝の物。私が到着したのは夜の8時頃…その時は
あたりはもう暗くなっていたんだ。 -
アンナ・マリア・ザッハー(アンナ・フクス)
エドゥアルドは早くに亡くなってしまいますが、妻のアンナがホテル事業を引き継ぎます。
アンナは、自立した女性で、また、優れた経営者で、ザッハーを貴族や外交官が宿泊する名門ホテルへと成長させたそうです。
細うで繁盛記を思い出す…(古くて知らないですよね)
ホテルにはアンナさんの肖像画があちこちに飾られています。
そして、大の犬好きさん。
ホテルには彼女が買っていたフレンチブルドッグの絵も有るそうなんだけど…写真に撮り忘れてしまいました。 -
ホテルザッハー、と言えば
この『ザッハトルテ』(一つのケーキがこんな話題になるとは凄い。)
メッテルニヒの晩餐会での事。
料理長は突然の病。ピンチヒッターに選ばれたのが、見習いコックの若きエース、『フランツ・ザッハー』。彼が作ったその時のデザートが評判に評判を呼ぶ。今に伝わる『ザッハトルテ』
ホテルザッハーは、アンナさんが72歳で亡くなると傾き…倒産寸前にまでなったそう。
その時にデメルの敏腕経営者3代目アンナ(またアンナだね)に援助の引き換えにザッハトルテのレシピを渡したとか…なんとか。
諸説有りすぎて真実はわかりませんが…『ザッハトルテ』は、デメルでも売り出される。
豪華なデメルのカフェでもザッハトルテが売り出され、エリザベート妃は、侍女にデメルからケーキを毎日運ばせたそう。
ザッハトルテの闘いは、
華やかなウィーンならではの華麗なる闘い。甘いロマンを感じる。 -
【ホテルザッハー】
ドアマンは直ぐに顔を覚えてくれて、暖かく挨拶してくれます。
雨が降ってると、ザッハーの名前入の傘を差し出してもくれてます。
私は、軽量、折り畳み傘を持っていってますので今回は使わなかったけど…嬉しいですよね。
ホテルの従業員達は、スマートより田舎の様な温かさが有る対応。メイドさんもレストランでも、笑顔があって嫌じゃない気さくさが有る。
気遣って貰いながらも窮屈じゃなくて、気持ち穏やかに過ごせます。これが『ザッハーマインド』なのね。
また次も戻って来るよ~。 -
イチオシ
フロント
こちらで手続きします。 -
客室階のエレベーター
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廊下
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ところ所に階段や段差があったりしましたよ。
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夜に到着したので部屋が暗いですが、昼間は明るい部屋でした。
-
掛け布団がドイツ式。2枚有ります。
取り合いにならなくてコレは良いよねぇ。
こちらはデラックスルームです。
もう少し大きな部屋を予約したかったけど…金額に折り合いをつけたのでこちらで。
トランクも広げられ充分快適でした。 -
部屋ごとにインテリアや部屋の色合も違うそうです。
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コーヒー、お代わり出来るようにかな…カップも4客も有り。
でも、コーヒーは充実してるのに…他の物例えば、紅茶等は一切無しなんだ。 -
ミニバーはこんな感じ…充実しております。
が…実費がかかります。
(夜の到着だったので写真が暗いですね…)
あっ、水はこれとは別に無料で配られます。 -
この蘭は生花でした。
ダーンタウンの後にはザッハトルテが部屋に運ばれて来ると聞いていましたが、なんとなんとそのサービスはなくなっていたんです。小さな一口チョコを頂きました…これは…もうもうがっかりです。泣
ザッハトルテが来るというのは、古い情報で最近はもう提供してない様でした。
楽しみにしていたので残念…重ねて言ってしまいますが…本当に物凄くガッカリしました。あー…
食べる食べないじゃないよ!ホテルを愛する者は、ザッハトルテも愛するってそう言う気持ちなのよー。 -
大理石の洗面所、水回りは改装してあって、広いし使い勝手も良くてこれは好印象!
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クローゼット
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大理石のバスルーム
バスタブが大きいです。ブダペストのホテルはバスタブがなかったので嬉しいよね。
古いホテルなのに、お湯の出も凄く良い。バスタブが大きくても直ぐに湯がはれます。
ウィーンは上水道の工事が早くから行われて美味しい水に恵まれていた都市だったと聞いていたけど…実感します。 -
ザッハー石鹸を写真に収めたら、気がついた…お花が飾られてます…
大理石と同じ白と黒の花。テーブルの蘭も白。ザッハーは、色彩の統一感がハンパない。
違う色の部屋も有るそうですよ。 -
バスルームにガラスの嵌め込みが有るのは、庶民の私にはわからない感覚…恥ずかし過ぎる…
どんなゲストが来る設定なんだろうなぁ。 -
とにかく、大理石が使われていて美しくて豪華。
口コミでは、チョコレートを使ったシャンプーとかが有ると聞いてましたが、それもなくなってました。
でもね、スパにはチョコレートシャンプーが備えて有り、発見したの使って来ることが出来ました。
香りはチョコ、使ったらシャンプー(見た目は子供、頭脳は大人 コナン君みたい) -
お化粧用の女優ミラーも付いていて
私的には、コレが有ると好感度アップ。 -
タオルウォーマーも有り…
ここで、ウィーンで洗濯する事にします…ちゃんと乾きましたぁ。
ゴージャスホテルに泊まったならホテルランドリーを使いたいところだけど…今は我慢… -
輝く銀でクラシック…今風のハンドルじゃないところに胸がキュンとします。
洗濯物もピカピカになったわ。 -
【カフェ・セントラル】
晩御飯を食べに近くを散策。
この時間なら空いているかと夜になって来てみたが。甘かった。
しばし待っても全く入れそうな気配もなく…撤収。
思ったよりウィーンの夜は早い。意外だったけど夜の9時頃には付近のお店は閉まり寂しくなって来た。 -
【スパ】
ホテルのスパに行ってみました。ここがスパのフロントになります。
エレベーターを降りたら直ぐにスパの方が出て来て、宿泊客だと言ったら無料でした。(マッサージとかは料金かかります。)
あまり知られてないのかな、女子の方では使っている方に誰にも会わず、数日間でしたが、独占でした。
サウナも有りで、疲れた足が楽になって本当に良かったので、是非、行ってみることをおすすめします。
そうそう、ミストサウナは天井が星空になっていて、暖かい大理石の椅子で寝転がって星空を見ると最高にリラックス&ゴージャスな満足感で満たされましたよー! -
スパのロッカーには、スリッパ、バスローブも揃ってます。
部屋からバスローブで通っていた男性とエレベーターで会いました。スパに来るのにバスローブでエレベーターに乗るのはオッケーだそう。 -
スパのロッカーはこんな感じ。誰も居ない。
私は、部屋着(パジャマ)で行って、ここでバスローブとスリッパに着替えてたよ。 -
ドライヤーも設置。
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ロッカー内のシャワーが有りますが、
ここから奥にはサウナ、大きなシャワー室などなど他の施設が在りました。でも、写真を撮るのは躊躇われてこの先の写真がないのですが…
スパは凄く良かったです。チョコレートを使ったシャンプーとかも自由に使えました。楽しんでゆっくり寛ぐことが出来ます。
冷蔵庫にお水、お茶のサービスも有って…これも自由に飲んで良いそうです。 -
朝のザッハー
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未だ静かなザッハー。
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【ローテ・バー】
ホテルの一階、正面エントランスの脇に有って、道を挟んでオペラ座の向かいに有るブラッセリー『ローテ・バー』
赤い装飾で有名ですよね。
1ヶ月前にはディナーの予約はもう取れず、この日のランチを日本で予約しておきました。 -
イチオシ
おお…これは、ザ ・ヨーロッパ!
ヨーロッパのイメージそのものの。
真っ赤…ここまで徹底するのは凄いなぁと感心します。
こちらでランチを頂きます。 -
イチオシ
ザッハーのオーナーは愛犬家だったので、
こちらにも犬の絵が有りました。
私は鳥好きなので、つい鳥の柄の小物を買ってしまうんだよねぇ。
関係なかった…笑 -
こちらは皇帝フランツ・ヨーゼフ。
フランス・ヨーゼフも顧客で、彼の名前を刺繍したテーブルクロスが用意されていたそうです。 -
フランツ・ヨーゼフ様も座ったこちらでランチを頂けるなんて…
あのドアから入って来たのね…などなど…想像してワインを飲む前から1人で雰囲気に酔うよ。 -
先ずは、パンと
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アミューズ
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先ず、野菜だけをお皿に入れ、その後にその皿に熱いコンソメスープを注いでくれる。コンソメスープは秘伝の味だそう。
素晴らしく美味しかった!
野菜を小さく丸く切るのはギリシャのカティキエスでもそうだった。シェフの間で流行っているのかな… -
蕪、グリーピース
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サラダ…久しぶりに美味しそうなサラダ
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【名物ターフェルシュピッツ】
薄くスライスした肉を野菜で煮たもの。
勝手な想像ですが…牛肉が硬かったので薄く切って茹でる。こう言った調理法になったでは…なんて想像します。
見た目よりしっかりと味が付いていてなかなか美味しかったです。 -
【名物 シュニッツェル】(子牛のカツレツ)
食べて驚くほどの軽さ。スナックみたいな感じで肉を食べてるって気がしない。
味はポテトチップスに近い様な、塩味が基本ですが…
油で揚げて有ってギトギトって物ではない。天ぷらより軽い。
肉も脂身がない肉の様でトンカツより鶏肉の様な感触です。
あっ、そうそう、緑のリボンで結ばれた黄色の小袋…コレはなんだ?と思ったら
レモンが入っていた。袋のままキュと絞って香り付け。
コレは便利で気が利いてる…日本でもやって欲しいね。
サクサクとした食感を楽しんで軽く食べられる。サクサク… -
ところが…なんと…
食べ終わったと思ったら、もう1枚、新たな肉が運ばれて来た、えっ、もう1枚?
これは…まるで『わんこそば』
食べた皿に直ぐボーイさんがお代わりを乗せる。ホイサッ!
食べ切ったと思ったので、これにはびっくり…もちろんポテトも『わんこそば』ボーイさんはホイサッと手早くお代わりを盛り付た。
ウィーンの伝統、恐るべし… -
デザートはいくつかの中から選べて、
私は、勿論ザッハトルテでしょー! -
一口チョコアイス、これはサービス。
-
中には、ラズベリージャム
-
棒に何か書いて有った『当たり』おまけのもう一本、かと思ったら…
ザッハーって 笑 -
ウィーンの華麗なる
ホテルザッハーに!
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この旅行記へのコメント (4)
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- マダムKさん 2024/11/15 05:56:07
- ホテルザッハー
- ベリーニさま
おはようございます。
はじめまして。
中央ヨーロッパの旅、興味深く楽しく
拝見しました。
来年、同じ3か国を旅する予定です。
ウィーンでは、ホテルザッハーを
予約したので、宿泊するのが
楽しみになりました。
レストランも素敵ですね。
早めに予約しないと取れないようですね。
_φ(・_・メモ
中欧はこれから、細かく計画するので、
何度もお邪魔すると思います。
列車は遅れることを、考えておかないと
いけないようですね。
いろいろ勉強になります!
ありがとうございます♪
100年に一度というくらいの天候で、
大変なことも多かったと思います。
続きも是非読ませていただきたいので、
フォローさせて下さいね。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
K
- ベリーニさん からの返信 2024/11/15 21:08:03
- Re: ホテルザッハー
- マダムKさん こんばんは♪
書き込みありがとうございます。
来年、3カ国を旅するのですね…良いですねえ…見所が多くて美しく素晴らしいところでした。私も、もう一度行きたい…特に『晴れた日』に歩きたいです(笑)
ザッハーを予約されたんですか。このホテルはスタッフがツンとすましてなくて温かかったです。
部屋の清掃の方は「お出かけするんですか?もう部屋はわかってるわ。じゃあ、今からお掃除するわね。」とか、ドアマンは「昼からは雨が降りそうですよ。」などと目が合うと温かい言葉をかけてくれて…ホテルの方に『そっと』(ベタベタじゃない)守られている的な感じでリラックスして快適に過ごせました。
レストランも同様で、高級なのにすました感じがなくて『コレがザッハーマインドなのか!』と思いました(^^)
はい、レストランは夜の予約はもう取れませんでした。昼さえもほとんど満席でした。
あっ、後…これから先の旅行記に書こうと思うのですが、【ゲルストナー】のレストランも良かったです。
ここには、ケーキを目的に来ている方がほとんどでしたが、私は甘いものが苦手なので食事をさせて頂いたんです。それが最高に美味しかったです。
個人的な感想ですが…ザッハーのレストランよりちょっと良かったかなぁ。えへへ
フォローして頂きありがとうございます。
私もマダムKさんの旅行記にお邪魔させて頂きます。
これから宜しくお願いします^_−☆
-
- norio2boさん 2024/11/09 07:08:53
- 旅行記拝見
- 旅行記楽しく拝見しました
ウィーンは素敵な街ですね
美術史美術館のそばに泊まことが多いですが
ザッハ
素敵ですね
予約はホテル直接でしょうか?
ご予算もアドバイス頂ければ
- ベリーニさん からの返信 2024/11/10 20:05:50
- Re: 旅行記拝見
- norio2boさん こんばんは
書き込みをありがとうございます。
ザッハーのホテルですが、Hotels.com から予約しました。
265,089円 (3泊朝食なし)です。
朝食は特に予約しなくても大丈夫で、もし食べたなら後で清算すると言われました。
また、レストランでの食事は2人分・グラスワイン4杯で197ユーロ、その時のレートで
32,000円 でした。
これは旅行記に載せた方が良い情報でしたね(^^)
norio2bo さんは、美術館によく行ってらしゃいますよね。ウィーンの美術史美術館にも何度か行かれているのですね。
この美術館は訪ねてみたかった場所でした。
旅の目的の一つだったのですが…残念ながらかなわず…思いを残す場所となってしまいました。
norio2bo さん、これからもよろしくお願いします。
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