2025/07/22 - 2025/07/24
6154位(同エリア6486件中)
ヒナタさん
ブリュッセルからアントワープ→アムステルダム→パリ→ストラスブール→コルマール→ミュンヘン→ザルツブルク→ハルシュタット→ウィーン→ブラチスラバ→ブダペスト→(空路)ロンドン→(日帰り)バース→(日帰り)ヨーク→(日帰り)リバプール→ロンドン
ユーレイル・グローバルパスを使って三週間あまり、鉄道の旅をしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハルシュタット駅からウイーンは、Attnang-Puchheimで乗り換えてインターシティーでおよそ3時間半の予定でしたが、昨日同様、工事の影響で二度乗り換えることになりました。結果、11:25発の電車がウイーンに着いたのは15:42でした。
ヨーロッパでは電車の予定が変わるのは珍しくないので、電車を何度か利用する場合は、やはりユーレイルパスが便利だと思います。時間の変更も行先の変更もRail Plannerでとても簡単だし、時刻表を確認して状態に応じた対応ができるからです。電車からの眺めはのどかで美しかったです。 -
ウイーンでの宿泊先は、ヘイミアパートメンツ・フェルディナンドです。
美術史美術館からも国立オペラ座からも、徒歩3分程と言う立地の良さに加え、大きな窓と1LDKの広い間取りがとても快適でした。 -
フルキッチンが完備されている所も点数が高いです。
ウイーンは、中心地にユリウス・マインルやビラ・コルソと言った高級デリカテッセンがあり、常時美味しそうなお惣菜が買えます。それにアンカーやグラッカーなどの良さげなベーカリーも沢山あり、サラダやフルーツも手に入りやすいのでキッチンがあれば食事の幅がぐっと広がります。 -
そして、夏の長期旅行に欠かせないのが、洗濯機です。
今回の旅行では、パリとウイーン、ロンドンでキッチン、洗濯機、エアコン(これは大事)付きの宿を探しました。 -
今日は旦那様のお誕生日なので、聖ペテロ教会で行う ウイーン・クラシック・コンサートに出かけます。(残念ながらオペラは、7,8月はお休みです)家からどこにでも歩いていけるのでとても便利!ここは、王宮の南側になります。
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お城のように見えるこのシルエットは、市庁舎です。
夕暮れのシルエットが美しくて見とれてしまいます。表紙の写真もここで取りました。なんだか映画のワンシーンのようですね。
市庁舎はウイーンの行政の中心で、広場ではコンサートやクリスマスマーケットも開催されます。無料のガイドツアーもあるそうです。 -
王宮の南側から北側に抜ける通路の上には美しいドームがあります。
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通路ですが、まるで教会の聖堂の中にいるようです。
急に東京駅丸の内北口を思い出しました。 -
北側に抜けました。王宮の北の入り口、ミヒャエル広場です。
中央部にローマ時代の遺跡があります。
この辺りは観光用の馬車が沢山走っています。 -
ホーフブルク宮殿のミヒャエル広場側にある、19世紀の彫刻家ルドルフ・ヴァイアの「海の力」です。後で調べたら、もう片方の端に「陸の力」という対になる彫刻群が設置されているそうです。
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王宮の向かい側にあるのが、聖ミヒャエル教会です。
ロマネスク建築のこの教会は、大天使ミカエルに捧げられた教会だそうです。
この先に1786年創業、ハプスブルク家御用達のカフェ「デーメル」があります。ザッハトルテ対決で知られる「ザッハー」は丁度逆側、国立オペラ座の裏にあります。 -
ウイーン最古の教会の一つ、聖ペテロ(ペーター)教会に着きました。
聖ペテロとは新約聖書に登場する人物です。キリストの十二使徒の一人で、最初の弟子になります。また、初代ローマ教皇であるとされていて、バチカン市国にもカトリック教会の総本山、サン・ピエトロ大聖堂があります。 -
入り口の中央にはキリストから授けられた天国と地上の鍵とローマ教皇の象徴のティアラ(教皇冠)があります。
そして右端の像が無償の”愛”、左の像は、錨で”希望”を現しています。また、頂点の像は信仰の象徴である聖杯を持っています。つまり、教皇冠を「希望・信仰・愛」と言うキリスト教の三大美徳で囲んでいると言う事なのだそうです。 -
コンサートのドレスコードはスマートカジュアルです。
購入済みのチケットを見せると、カテゴリー別に案内されます。
開演は20:30からですが、少しでも良い席を希望するなら早めがお勧めです。
礼拝スペースの中央にある祭壇は大きな円柱で囲まれた構造で、中央の祭壇画をよりドラマチックに強調するために作られたそうです。 -
この教会の見どころでもあるロットマイヤーの描いたフレスコ画「聖母マリアの被昇天」です。
そこには載冠される聖母マリアやキリストが描かれ、その周りには使徒がそれぞれを象徴するものと一緒に描かれています。
また、逆側には大天使ミカエルやダビデ王、アダムとイブやモーゼなどの旧約聖書の登場人物が描かれています。
中心部の鳩は、三位一体の精霊を現しているそうです。 -
右の祭壇は「ネポムクのヨハネ」です。
このヨハネとは、ボヘミアで活躍した司教で、信者の告解の秘密を守り通したことで殉職した聖人です。プラハのカレル橋から投げ込まれて殉職したそうです。 -
左側にある教壇は三位一体を表現しているそうです。
下部には、ソロモン王によって建設されたエルサレム宮殿で教えられている12歳の時のイエスが描かれています。 -
教会のどこを見ても煌びやかで、美しいです。
普段でも自由に見学できますが、このように照明がついているのは懺悔の時間のみだそうなので、コンサートに来る意味がここにもありそうです。 -
そろそろコンサートが始まりそうです。
音楽の都ウイーンでは、楽友協会やシェーンブルン宮殿、ほかの教会でも毎日コンサートが行われています。時間的にも1~1時間半くらいなので、雰囲気を楽しむには丁度良いと思います。
教会は音響も雰囲気も良いので、お勧めです。 -
今夜の演奏は、弦楽四重奏です。
モーツアルトの四季など、とてもポピュラーな曲ばかりを一時間余り演奏してくれました。どちらかと言うと観光客向けで、クラッシックを極めている方には向かないかもしれませんが、流石にウイーンとあって奏者のレベルはまずまずでした。
個人的にはとても楽しかったです。 -
コンサートが終わって教会をでると、暗くなっていました。
ライトアップされたシュテファン寺院の前を通り、お散歩をしながらお家に帰ります。街中は人も多くにぎやかな感じです。
観光中は交通機関を使用することが無かったので何とも言えませんが、ウイーンは全治的に治安が良い方だと感じました。
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