2022/05/27 - 2022/05/27
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※2022年5月の旅行記です。
※できるだけ細かく記録残したかったので、進みも流れも悪いけど、細切れアップすることにしました。適当に飛ばしてください。
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●ざっくり旅程●<>はメイン
5/25 <序章>大阪→(中央線)→奈良井(泊)
5/26 <大糸線>奈良井→松本→信濃木崎(木崎湖温泉泊)
★5/27 <大糸線>信濃木崎→中土(小谷温泉泊)
5/28 <大糸線>JR西の区間乗り倒し湯めぐり(来馬温泉泊)
5/29 <大糸線→富山地鉄>北小谷→宇奈月温泉(宇奈月温泉泊)
5/30 <富山地鉄>ひたすら乗りたおし(富山連泊)
5/31 <富山地鉄>ひたすら乗りたおし( 〃 )
6/01 <高山本線>富山→飛騨古川(飛騨古川泊)
6/02 <高山本線>飛騨古川→高山(福地温泉泊)
6/03 <高山本線>高山→郡上大和(郡上大和連泊)
6/04 <長良川鉄道>ひたすら乗り倒し(〃)
6/05 <長良川鉄道>乗り倒し(未定)
※一応6/5で帰るつもり
※この旅行記は★のところ、3日目お昼の部です。
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離職のタイミングでやりたかったことを詰め込んだ旅に行ってくることにしましたー(´▽`)ゞ
今回の旅の一番の大本命は【大糸線】。
めっちゃ好きな路線やのに最近また存続の危機という不穏な空気が・・・;
そんな理由で乗りたくないのになぁ。
こうなったら確定する前に、大糸線でしてみたかった「私的理想の旅」を実現させときますか!
そんな理由から計画始めたんやけどね、
いつの間にか11日間の旅程になってたなぁ(´ー`)ミステリー
《大糸線編・旅行3日目お昼の部》
初日から「長距離片道切符」を使って途中下車しつつの旅、3日目。
早朝から木崎湖周辺の駅を巡り、白馬駅で降りて散策挟んでから切符の終点である「小滝駅」へ!!
今回の大糸線旅で絶対にやりたかったことは
・駅巡り(特にJR西日本エリアはできるだけ降りたい)
・沿線の温泉巡り
どっちも「いつも通りやないか」というツッコミは無しでお願いしますw
大糸線でこれを両立させるとなると結構時間かかるんよ。駅も温泉もってなるとねー特に温泉がねー行きたいとこがありすぎて(できれば泊まりたいし)。
そもそも電車もバスも本数少ないし。
で、その沿線の温泉の内、いつか絶対って思ってた念願の「小谷温泉(山田旅館)」に今日、ついに泊まる!ヾ(*´∀`*)ノ
小谷温泉までは「中土駅」からバスなんやけど、その丁度いいバスの時間に合わせて旅程を逆算して、、、翌日からの旅程も踏まえて、、、なんやらかんやら考えまして。
で、選び抜いたまず最初の目的地が【小滝】。
そもそも小滝駅もめっちゃ好きやし、絶対再訪するって決めてたからこれ以上に一つ目の目的地としてふさわしい駅はない!
小滝駅でお昼ご飯(パン)食べて、ただのんびり駅で過ごしたら、次は「中土」へ。
ここからバスに乗って小谷温泉を目指します=З
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-
平岩駅停車中に切符とお別れの一枚を・・・
あ~~ついに次が小滝駅( ´艸`)!
この切符は降りるときに運転手さんに渡してしまうので、ちょっと名残惜しい。 -
12:43 小滝駅に到着。
まず一つ目の鉄旅ゴール!!
もちろん降りたの私だけ。
がしかし、ここから1名乗った人がいたんよww
あのー先輩って呼ばせていただいてもいっスか(・∀・) -
駅のロケーションは・・・南小谷方面は山。
-
糸魚川方面も山。
周辺山しかなくて、ホーム向かいは川。
ひとまず民家は見当たらない。
小さな1両の気車が走っていく音だけがやけに大きく響く。 -
小滝駅は2度目の訪問やな。
また来れたことが嬉しい~( ;∀;)
お変わりなくお過ごしのようで何よりでございます。。。
相変わらず素敵な駅舎!! -
それにしても天気が回復してくれてほんま良かった。
朝はかなり降ってたからね。
次の気車まで約1時間ある♪ -
まずはやっぱ駅舎見学からでしょ~
小滝駅は木造でしっかりした駅ってのもいいけど、この色合いもかなり好き。
※いつも通りの駅舎褒めちぎりコーナー始まります。
※自己満旅行記なので適当にとばしてください。 -
ホーム側テラス(改札部)から見た駅ホーム。
ホームの向こうのコンクリートの塔みたいなのが給水塔の残骸?? -
看板は渋いけどかわいさも感じる。
好きです。
文字が凹タイプの彫り方ってあんまり見ない気がする。 -
なんといってもこの佇まいよねー
自然の中にポツンと・・・* -
なんと今回は中に入れたー!(嬉
前回は出入口の扉が虫だらけで開けられへんかったんよ;
リベンジできた^^
キレイに掃除もしてくださってて感謝感謝やな。 -
お!これは・・・「開業昭和十年十二月二十四日」やって!
開業時からそのままの姿で残ってるのがスバラシイよな~ -
時刻表はこちら。
大糸線沿線でもトップ3に入る秘境駅やと思うねんけど、本数は結構ある気がする。(←感覚がマヒしてます
1日の平均利用者は20年前くらいからずーっと2~3人くらいらしい。
今日は先輩と私で2名は確実やなw -
ディスプレイコーナーは石と人形で若干カオスw
石はもしかしたら近くに翡翠峡もあるし、ちょっと良い石なのかも?
(ちょっと良い石とは?)
駅ノートもあったよー -
ホームじゃない方の出口。
荷物は造り付けのベンチに置いて・・・ -
せっかく天気も悪くないし、外で食べよー♪
ホームの端っこに座ってランチタイム^^ -
これ昨日有明駅のパン屋さんで買ったやつ。
ソフトフランスみたいな生地のブルーベリー&クリームチーズが練りこまれたパン。これめっちゃ美味しかった!
気候もいいから外で過ごすの最高やね~
こういうロケーションで食べるのが一番美味しいと思ってる。
・・・次は駅弁でもありやな。← -
食べ終わるころにはさらに天気回復していい感じ~
大好きすぎて何枚も外観写真撮ってたw -
駅前広場と駅舎。
周りは山に囲まれて・・・めっちゃ静か・・・って言いたいとこやけど。 -
実は駅前大通り沿いというか、道路の先には小さい発電所が何か所かあって、工事とか作業してるおっちゃん達もいるし、静かではない。
でも民家は見当たらへん。
もしかしたら民家より発電所の方が多いかもww
ってそれは言い過ぎか。すみません。
この道路をずーっと登って行けば売店とか集落、さらに奥に「ヒスイ峡」があるらしいけどねー
いつか行ってみたいな、ヒスイ峡。デカい翡翠の原石の岩がゴロゴロしてるらしい。 -
せっかくいい雰囲気やから小滝駅時間を堪能しよ~*
-
ボーっと対岸眺めてて気づいたんやけど、あそこ滝がある!
だから駅名「小滝」なんかΣ(゚Д゚)?!
※違います(たぶん) -
あっとゆう間にそろそろお別れの時間;
名残惜しくてまた玄関に来た。
次また来れるやろか。どうか大糸線が存続しますように!! -
遠くからまた音が響きはじめて、気車が到着。
13:44 小滝駅発
今度のやつはそこそこ乗ってた。
川側のボックスは空いてないか。。。
しゃーないなー -
じゃぁもう一番後ろの定位置やな(´▽`)
小滝~平岩区間大好き!
鉄橋多くて楽し~~♪ -
昨日の夜~朝の雨のせいで濁流になっちゃった姫川を渡りまーす。
ほんまはそれこそヒスイのような神秘的な碧さなんやけどね。 -
かっこいい岩山が見えた。
-
夏の大糸線。
みなさまもぜひ。 -
平岩駅周辺は古い温泉旅館が並ぶ独特の景観。
-
平岩周辺の鄙びた感じもツボ( *´`)
こういう温泉地大好きなんよね~
鄙びててもお湯は絶品ってとこが多いからね。
もし今日明日の宿がとれなかったらどちらか1泊は平岩泊も考えてた。 -
山も楽しみながら・・・
-
14:19 中土駅 着
次はここで下車!
小滝から¥330の運賃をお支払いして、利用者カウント+1を地道にやっていきましょb(・∀・)グッ
私には今これくらいしか貢献出来へんけどね;でも鉄道は乗ってなんぼですから。みんなで乗ろう大糸線!
いや~それにしても・・・今までにない板張り駅舎w
立派な大きさあるのになんでこんなに質素に見えるんやろ; -
今日はこれで鉄旅は終わりやし、ちゃんとお見送りしとこ。
また明日ねー(´▽`)ノシ -
ガタンゴトンと・・・音を反響させながら行っちゃった。
行ってしまえば急に静かになる。 -
!!!!Σ(゚Д゚)!!!!
青いホーロー看板発見ーーー!!笑
こんなとこに隠れてるなんて。
てか見つけてしまった自分、我ながらちょっと引くw -
中土駅の駅名標は見慣れたJR西日本仕様。
JR東日本エリアの大糸線沿線とは全然デザインも情報量も違う。
この中土~糸魚川までがJR西日本管轄なんよね。
一つのローカル線(地方交通線)の始点じゃなくて途中駅で、しかも県境でもない駅で管轄が分かれてるとこって他にある?私が知らんだけかもやけど。 -
そんな中土駅が最寄りの名所がコチラ。
この小谷温泉!今日はここ行くねん。
めーっちゃ楽しみ~^^ -
駅舎に入る前にもう一回ホームからの景色撮っておこう。
松本方面の景色はこんな感じ。 -
ホームの向こうはほのぼのエリア。
川は見えない。 -
実は中土駅で降りたの初めてなんよ!
いつかここで降りて、そして小谷温泉へ・・・って思ってた、それを叶えに来た。
板張りで同じ木造駅やのにこれまでの駅となんか違うと思ってたんやけど、ホーム側の窓が隠されてるんやわ。さっきの小滝駅みたいなテラスの様な軒のあるデザインでもないし、デカい倉庫みたい(褒めてます) -
とりあえず駅舎内に入ってからホーム側を☆
このアングルなら駅っぽい^^ -
駅舎内はキレイに掃除もしてくださってて、手作りの周辺紹介ポスターのようなものとか、写真とか、、、
-
窓口のあたりはこんな感じ。
ここは観光客の利用もありそうやね。温泉客とか登山客とか。 -
逆光で見えにくいけど、看板もステキ★
-
外観はちゃんと駅っぽい!
素朴で良いな~( *´艸`) -
全体図はこんな感じ。
やっぱ車窓から見る駅とは印象違うな!
降りて乗って、、、使ってこそ駅の良さと言うか、そ(以下略 -
玄関のこの反りというか、柱じゃないタイプ、これもオリジナリティーあって◎
-
駅出てすぐのところにバス停あった。
ここから乗ればいいはず。
時間を確認して・・・多分大丈夫・・やと思う。 -
あとちょっとだけ時間に余裕があるからもうちょっとだけ駅前見学しよ~
駅前は民家もけっこうあるんよね。 -
駅のすぐ目の前はタクシー会社。
-
別の角度からも。
バシバシ撮っときましょ。
中土駅は明日も来るけどね。 -
えーっと、、、「小谷温泉」は、ここから左上に描かれた雨飾山の方へ車で20分て書いてある。
この雨飾山は小谷側(長野側)と新潟側の両方からアクセスできて、めっちゃ似た名前の温泉が両方にあるから要注意。
その新潟側の「雨飾温泉(雨飾山荘)」も今回候補やったんよ。できれば両方行きたかったな。
でも山越えるなんて無理やし、新潟側はアクセス難易度が高めで今回は諦めた;
またいつかきっと! -
マップ眺めてたらバス来た。
14:39発のバスは14:41ごろ到着。
ちょっとくらいの遅れはローカルバスあるあるやねんけど、よく運休だの時刻読み間違いだので自爆しがちやから数分でも不安になるんよねーww
よかった・・・今回は珍しく順調や。 -
バスはガラガラやったわ(´ω`;)
私と一緒に観光客っぽい、それぞれ1人旅風のお客さんが2名ほど乗り込んで発車=З
みんな私と同じ山田旅館のお客さんやろか・・・ -
駅を出て早速渡ったコンクリート橋が素敵!
(バス後部座席から撮った) -
あ、このプレートは!!
なんとか撮れた~
さすがに左の看板の文字は見えんけど、「姫川橋」やってさ。
土木遺産らしい。 -
味のあるコンクリート橋やね。
姫川沿いにはこのタイプの橋多そうやな。 -
川を渡ったら山に向けてどんどん奥へ=З
-
~~~~(*´□`)キレイ!!
あれが雨飾山かな?!?! -
わーポツンと一軒家みたい!
昔話みたいな景色・・・* -
雪国らしい屋根の大きなお家が所々点在してて、
で、またしばらく走って~ -
ほんでまたポツンと1軒あって。
そんな景色が続く。 -
こんなとこに?って場所にも集落があったり。
-
後部座席からの景色を堪能~**
いい雰囲気の道やね。 -
バスはさらに山奥へ=З
-
これは中谷川というらしい。
こっちも濁流で濁っちゃってるけど、たぶん普段はめっちゃキレイなんやろな。 -
ループ橋みたいなカーブの坂道を登って~
-
その先はあのシェルターになってる道を上がっていくっぽい!
-
た~~~の~~~し~~~~ヽ(´▽`)ノ
-
一気に標高上がっていく。
シェルター区間から見た山がさっきよりずっと近く感じた。 -
シェルター区間抜けて割とすぐ、到着!
「山田旅館前」て名前のバス停で下車。
ここまで片道¥630、約25分くらい。15:07着やった。
バスはこの先さらに上って、終点は「雨飾荘」の最寄りバス停「雨飾高原」まで行く。さっき一緒に乗り込んだ二人はどうやらそこまで行くっぽい。
※雨飾荘は新潟側の「雨飾山荘」とは全く別ものなので注意 -
降りた瞬間の景色にすでに感動*
-
「小谷温泉」の標識もある^^
一応明日のバスの時間をチェック・・・ -
バス停目の前のこの建物が今夜お世話になる【山田旅館】。
ここに泊まりたくて、、、今回の旅10泊中一番最初に予約した。 -
江戸時代から湯治場として受け継がれてきた歴史もある温泉。
秘湯の宿のひとつでもある。 -
ここまでなかなか遠かったな~ww
このロケーションですから。
ほんまに山の中の一軒宿。
時間があるからこそ来れたな~
普段の乗って乗って乗って~だけの旅で立ち寄るには難しいなって思ってた。ちゃんとここを目指して来ないとね。 -
そんな念願叶っての「山田旅館」で、、、温泉三昧できるのか~( *´∀`)フフフ
というわけでここで一旦鉄旅は休憩。
温泉満喫ターン(1回目)入りまーす♪
つづく
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