2023/12/22 - 2023/12/22
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/12/22
この旅行記スケジュールを元に
「アンベール城」の見学に続いて、「ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)」の見学に移ります。ムガル帝国時代の18世紀前半にジャイプル藩王国のジャイ・シング2世がインド北部の5か所に建設した大型の日時計および天体観測施設のことで、ジャイプルにあるものが一番大型で、世界遺産になっています。ジャイ・シング2世はすぐれた政治家だっただけでなく、科学者で改革者でもありました。彼は1727年に王国の首都をアンベールからジャイプルへ遷都して、そこに巨大な日時計を含む天体観測施設を建設します。名称の由来は「ジャンタル」がサンスクリット語のヤントラ(yantra)で「機器、機械」を意味し、「マンタル」が同じくマントラナ(mantrana)で「参考にする、計測する」です。ジャンタル・マンタルで「計測する機器」という意味になります。ここは人気があるようでインド人の観光客でいっぱいでした。ツアーのガイドさん以外に現地のガイドさんがついて説明してくれますが、素人でも分かる日時計は理解できましたが、それ以外の天体を観測する機器は星の見えない日中にどうやって観測したのか想像もつきません。それが天体望遠鏡も無かった時代に造られたのですから脅威でしかありません。インド人の頭の良さを感じます。、グラハム・ハンコックによるノンフィクションとされる超古代文明について書かれた「神々の指紋」という本を若い頃に読んだことがありますが、そこで出てくる「オーパーツ」という言葉に惹かれました。学術的には否定されていますが、デリーで見た錆びない鉄柱「チャンドラヴァルマンの柱」もその1つでした。そんなことを考えながら説明を聞いていたら余計に理解できなくなってきました。「ジャンタル・マンタル」の見学が終わるとジャイプールの観光も終わり、バスに乗って郊外へ「インド綿ショッピング」に向かいます。「SHREE CARPET&TEXTILE MAHAL」という工房ですが、巨大なテキスタイルとカーペットのお土産屋さんです。ツアーであればこういったところでしか買い物出来ないのは分かっていますが、ここは結構本格的で面白かったです。元々カーペットは好きで、トルコでもキリムやジジムをたくさん買っていました。時間をかけて値段交渉するのが醍醐味ですが、ここではあまり時間が無いので最初からラストプライスを提示します。会社の社長まで出てきましたが、納得のいく値段まで下げてくれたので満足です。妻も欲しかったベットカバーが買えて喜んでいました。最後に近くのレストランでインド風イタリアンなる昼食を食べてバスはアグラに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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バスは「シティ・パレス(The City Palace)」の駐車場に停車します。そこからしばらく歩いて「ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)」に向かいます。
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このような建物の一部になった名もないゲートはこの市内にいくつあるのでしょうか。バイクに煽られながら全員でガイドさんの後に続きます。
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「シティ・パレス」の中の塔が見えていますが、この内部の見学は今回のツアーには含まれていません。ここまで来て見学できないのは残念なので詳しく調べないでいました。
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ガイドさんがチケット売り場に走り、我々はその戻りを待ちます。ここの入場料はインド人は52ルピーで、外国人は202ルピーという値段です。4倍という良心的な料金です。他の観光地はほとんどがインド人40ルピーに対して外国人は600ルピーと15倍がスタンダードでした。
ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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「クラーンティ・ヴリッタ・ヤントラ(Kranti Vritta Yantra)」天体の緯度と経度を測定する観測機で、2つの真鍮製の円盤は赤道面と黄道面での回転を観測することができるそうです。後ろに見える測定器とは直線状に並んでいるので、別々の測定器であっても連動しているのだと感じます。
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「ジャンタル・マンタル (Jantar Mantar)」は天文学者で占星術にも造詣の深かったムガル帝国のラージプート族カチワーハー家の当主だったマハラジャ・ジャイ・シング2世によって1728年から1734年に建てられました。マハラジャの居城である「シティ・パレス」の一角に建てられましたが、現在は単独した施設として公開されています。
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「ラグ・サムナート・ヤントラ(Laghu Samrat Yantra)」は時間の計算に使用する器械です。片側から 壁はジャイプールの緯度に相当する27の角度で傾斜しています。
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太陽の赤緯角を調べるために傾斜面の左右にある曲面にはメモリが打たれています。向かって左側で午前中の時間が測定でき、右側では午後の時間を観ることができます。
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どの設備にもこのような階段が設けられていますが、その使用目的が何なのかは不明です。
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このようなメモリは大理石の曲面に引かれ、大きく30分を表しています。次の6分割のメモリがそれぞれ5分で、一番小さなメモリが1分です。
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正午に向かって日影はどんどん小さくなっていきます。微妙に違っているようですが、自分の時計はツアーバスの時計に合わせてあるので違っていたかもしれません。ツアーの場合のしゅうごうじかんはバスの時計を基準に設定されるからです。
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「ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ(Narivalya Yantra)」は3月21日の春分の日と9月23日の秋分の日を測定する機器です。北半球と南半球を表す2つの面があり、1分未満の精度で時間を測定できるそうです。
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3月21日から9月22日は太陽が春分点に達する期間で太陽の位置は北半球にあり、9月23日から3月21日まで太陽は南半球にあります。そのために裏表2面の日時計が設けてあります。
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日時計を見ても一番外側の英数字以外は全く読めません。
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裏面には全く太陽光線は当たっていません。こちらに太陽が当たるのは3月31日以降9月23日までなのでしょう。
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真横から見るとその角度の違いがよく分かります。この扉の中に何があるのかが気になります。
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「ヤントラ・ラージュ(Yantra Raj)」は天体の高度を測定する観測機です。計器の中央にある穴が北極星の位置で、外側の円は24時間の6時間毎の目盛りが分単位で表されています。内側の円には360度目盛りが刻まれ、重要な惑星は外側の円盤にマークされています。もう片側の機器の穴には0度から180度までの目盛りが付いています 特定の惑星の位置と時間間隔で割ると、日食と月食の日付も計算することができ、日の入りや日の出、月の入りなどが計算できるそうです。
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「ジャイ・プラカシュ・ヤントラ(Jai Prakash Yantra)」はマハラジャ・サワイ・ジャイ・シンの発明で、 この天文台のすべての機器の中で最も正確で興味深いものだそうです。
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写真では分かりませんが、十文字にワイヤーが張られ、その中央にはリングが取り付けられています。その陰の位置で他の観測機のデータを補足することができたそうです。球体に削られた大理石の間には人が通るための通路が設けられています。
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その大理石のプレートにはこのような測定用のメモリが刻まれています。
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先ほど見た「ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ(Narivalya Yantra)」と直線状に並んでいることが分かります。
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ワイヤーで吊られた円盤の影が見えますが、これで下の大理石の目盛りをどのように読み取るのかは理解できませんでした。
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「ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ(Rashivalaya Yantra)」は12基の同じような観測機が並んでいます。それぞれが黄道帯の各星座を観測するためのものです。
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12基の観測機はそれぞれの星座の方向に向かって設置されています。
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それぞれの機器には星座の鳴和えのプレートが嵌め込まれています。これはかに座のものです。
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妻も自分の星座の機器の前で記念差神を取りました。ツアーの方々もそれぞれ同じことをしています。
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ここにも階段が設けてあります。
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一番奥の「サムラート・ヤントラ(Samrat Yantra)」文字通りすべての機器の王様を意味します。それはだけでなく観測機の中で一番大きく正確だそうです。
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この機器はジャイプールの現地時間を調べるという目的を持ち最大2秒の誤差まで修正します。グノモンは直角の壁と斜辺で、登るための階段があります。斜辺には他の機器には無かった高度を調べるための目盛りも刻まれています。
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以前は自由に最上段の「チャトリ(chatri)」まで登れたそうですが、手摺りも何もない階段から子供が落ちて亡くなるという事故があったために現在では登ることは出来なくなっています。
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「ラーム・ヤントラ(Ram Yantra)」同じ形の建造物が2基でセットになっていて、天文学者は天頂距離と太陽の高度を調べることができます。内側にはたくさんの目盛りが刻まれています。2基はそれぞれが補完し合う仕組みになっているようです。
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「カパリ・ヤントラ(Kapali Yantra)」はジャイ・プラカシュ・ヤントラのようなボウル状をしています。それらの地平線は0度から90度、90度から180度までの目盛りがあり、十二支の名前が刻まれています。東側のカパリは天文学的な問題をグラフィカルに解決するためだけにあり、西側のカパリは方位角、高度、子午線通過時間、太陽の赤緯、現地時間などを調べることができます。
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観測機はまだまだありますが、ガイドさんの説明は最初のいくつかだけでした。全てを説明されても理解できないと思います。ただ一つ言えるのはこれらの機器が天体望遠鏡が発明される以前のものだということです。
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40分ほどの「ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)」の見学が終わりました。インドの人の頭の良さを感じるとともにインドの数学についても考えが及びます。
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インドにおける数に関する最古の証拠は紀元前3000年以降のインダス文明の遺跡から発見され、ロータルで出土した天秤の重りが10進法にもとづいていることが判明し、物差しにあたる道具も発見されています。インダス文明で用いられた煉瓦は、長さ、幅、奥行きの比率がすべて4:2:1となっていると聞いたことがあります。このため年代や地域にまたがって度量衡が統一されていたと考えられています。
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再びバスに戻って「ピンク・シティ」の中を走り抜けます。同じような所を何度も通過するので時間の無駄も感じますが、それ以上に車窓の風景は面白いです。
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何度も通った門を潜って城外に出ます。
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ツアーの予定表には「インド綿ショッピング」とありました。ジャイプールには婦人誌で紹介されるような素敵なショップも数多くありますが、ツアー客が連れてこられるのは町外れのこういった施設です。ここは「SHREE CARPET&TEXTILE MAHAL」というお店でした。
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最初に屋外にあるバティックプリントの工房を見せてもらいます。こういった工房はジャワ島のジョグジャカルタやマレーシアでも見学しています。
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ジャワ島のバティックは王室メンバーによってそれぞれ柄が違っていて、現地の人は恐れ多くて使わない柄などもありました。
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作業をしていた1人の職人さんが呼ばれて、簡単なプリントの実演を見せてくれます。
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幾つかの型に染料を付けて押していきます。
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こんな具合に象のプリントが出来上がりました。
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その後で定着液に漬けると色味が変わります。壁に掛けられたプリントにも同じような絵柄が入っています。
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縦糸は綿や麻をおばちゃんたちが撚っているのも見ることができます。その糸を使ってカーペットが織られています。
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近所のおばちゃんたちが糸を撚っています。こんなところでなければ見ることの出来ない作業です。
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こういった織機もトルコやいろいろな国で見てきましたが構造はどこも一緒です。個人的にはトルコのキリムやジジムが好きで、いくつも部屋が無い我が家には10数枚のキリムが葛籠(葛籠)の中にしまわれています。
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出来上がったカーペットの表面は平ではないので余分な毛を焼く作業です。これは使われている素材がウールだということを知らしめるための実演です。化繊だったら燃えてしまいます。
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こちらは次の段階でカーペットを洗う作業です。
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最後に小刀で表面を削って仕上がります。
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おばちゃんとおばちゃんの記念写真です。多分妻が一番年上だと思います。この後にこの工房で織られた廊下用のカーペットを購入しました。何名かの方が少し割り引いてもらって購入されていましたが、半額から交渉したら社長が出てきて直接交渉になりました。なかなか応じてくれないので「我が家のボスは妻なので、あなたのボスは奥さんだろうからラスボスを読んでください。」と言ったら負けてくれました。
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ずっと付いてくれていたおじさんは「あなたたちが笑顔で買い物をしてくれて私も嬉しいです。」といい、売り場に並んでいた象のプリントのハンカチを2枚くれました。ずいぶん立派なものをプレゼントされたので、嬉しい反面もう少し行けたかなと敗北感もちょっと感じます。
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廊下に敷くカーペットは前から欲しかったので良い買い物が出来ました。ヒートショック現象とか考えないとならない年齢に入っていますから、冷たい廊下を裸足で歩かなくてよくなって良かったです。とはいえ廊下全部をカバーできるわけもなく、残り半分は年明けのモロッコ旅行で手に入れることになります。
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ナンディはヒンドゥー教に伝わるシヴァの乗り物とされる乳白色の牡牛で、乳海攪拌の時に生まれた牝牛スラビーと聖仙カシュヤパとの子で、シヴァが踊りを舞うとき、そのための音楽を奏でる役を担います。四臂の姿のシヴァはずいぶんかわいらしく表現されています。
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こちらはガネーシャで太鼓腹の人間の身体に片方の牙の折れた象の頭をもった神で、シヴァとパールバティの子供です。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神とされるのでこの店の中央に置かれてありました。
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アナンタラの上に立つのはナーガラージャでしょうか。7つの頭を持つ竜王は東南アジアに移ると7つの頭を持った蛇がナーガとなり、仏陀を護る役目を負ってきます。
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ここまで買い物をする機会が無かったのでツアーの方々もそれぞれ買い物が出来たようです。再びバスに乗り込んでお昼を食べに移動します。
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レストランに向かう路地はまるでインドの縮図のような光景でした。屋台を牽く人に道を闊歩する牛たち。初めて見る光景ですが何故か懐かしさもなじます。
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その脇道は工事中でトラクターが迫ってきます。
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先ほど行った「SHREE CARPET&TEXTILE MAHAL」と同じような工房の奥にレストランがありました。ここは店の看板などは掲げてありません。
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大きなホールでは食事が終わった後のような雰囲気です。我々の食事時時間がかなり遅かったのでそう感じたのかもしれません。
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キッチュなインド風のデザインが面白いです。
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まずはいつものようにキングフィッシャーで乾杯です。この日のランチはインド風イタリアンということです。デリーのレストランと違ってここでは500ミリリットル缶が300ルピーとありがたいお値段です。
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まずはトマトスープからスタートです。かなり鵜sパーシーで胃袋を刺激して、食欲が湧いてきます。
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ポテトとパプリカなどの野菜炒め。イタリアは感じられませんが美味しいです。
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チキンのクリーム煮さえ甘口のカレーに感じてしまいますが美味しいです。
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スパーシーなチキンの煮込みも何となくインドを感じてしまいます。
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野菜炒めはイタリアで食べたことは無いけど、美味しいのでイタリアンということは忘れることにします。
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インディカ米で作ったドリア。ミャンマーのマンダレーでイタリアンのレストランに入った時も限られた材料でイタリア料理を作ろうとしている苦労を感じたことがありましたが、ここでも同じことを思いました。
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こんな感じでプレートに盛っていただきます。カットピザはウェイターさんが取り分けてくれます。
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ナンが出てくると途端に気分はインド料理に戻ってしまいます。
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フライドポテトでウェスタン感が戻ってきました。
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ペンネアラビアータでイタリアンだったことが思い出されました。イタリアンかどうかは別として料理としては美味しかったです。
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店には巨大なドラムが置いてあったので団体によってはここで演奏を聴けるのかもしれません。
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レストランを出てからも目にストリートに出るまでが大変です。いくつものゲートを潜るのですが、どこもバスの車体に対してギリギリです。
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道端に停めてあるバイクが邪魔でバスは右折できませんでした。何となくお茶を飲んでいる男たちが出てきて移動してくれます。混沌とした中にも我々からは分からない何かルールみたいなものがあるのだと感じます。ジャイプールの観光を終えてバスはアグラに向かって走り出します。
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