2023/10/11 - 2023/10/13
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シャドーキョーソさん
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青森県へ旅に行きました。
今回は、レール&レンタカー切符を使って、旅をしてきました。
新幹線で、青森まで行き、そこからレンタカーを使って、色々と周ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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名古屋駅の新幹線ホームに到着
名古屋駅 駅
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ここから、ひかり号に乗って、東京駅へ
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東京駅からは、東北新幹線に乗り換えです
東京駅 駅
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北陸新幹線のE7系
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隣のホームには、E2系とE3系の山形新幹線が連結されています
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乗る列車が到着しました
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乗車するのは、E5系です
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はやぶさ号、新函館北斗行きの普通車に乗車しました。
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3時間ほどで、新青森駅に到着
新青森駅 駅
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駅構内にはリンゴの鈴
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ねぶたもありました
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久しぶりの青森です
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駅舎内にある食堂で海鮮丼
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肉煮干しそば
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ネギトロ丼
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レンタカーを借りて、出かけます。
途中では、岩木山がきれいに見えました。 -
向かった先は、富士見湖パークです
富士見湖パーク 自然・景勝地
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売店もあります
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来た目的は、鶴の舞橋
鶴の舞橋 名所・史跡
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現物台があります
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鶴の舞橋の全貌です。
しかし、工事中で、中には入れないです -
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このように通行止め
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遠くからの鶴の舞橋はきれいに見えました
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次に向かったのは、弘前公園です
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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弘前城を見に来ました
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門をくぐり・・・
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弘前城に関してのことが書かれています
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植物園があります
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杉の大橋を渡り、先へ行きます
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二の丸南門です
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弘前城の天守に来ました。
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城と岩木山がきれいです
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弘前城の天守に入ります
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天守内はそれほど広くはないです。
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天守から見る岩木山。
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日が暮れる岩木山をバックに
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石垣は工事中でした
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二の丸です
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再び、移動して、泊まるホテルに来ました
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今回は、浅虫温泉にある観光ホテルです
浅虫温泉 絶景の宿 浅虫さくら観光ホテル 宿・ホテル
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部屋です
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温泉に入った後は、夕食です
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メニュー表です。
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夕食の内容・・・
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食後は、こちらのステージで、津軽三味線の演奏会が行われました。
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三味線の演奏を聞き、1日目は終わりました
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2日目の朝です。
部屋の窓からはこのようにオーシャンビューの景色でした。 -
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朝食です
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チェックアウト後は、ホテル周辺の海沿いを散策しました
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海の景色を堪能し、次の目的地へ向かいます。
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途中、村の駅、よもっとで休憩
村の駅 よもっと グルメ・レストラン
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ここは、北緯41度の村の看板がありました
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さらに進み、新幹線の駅が見えてきました
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奥津軽いまべつ駅です
奥津軽いまべつ駅 駅
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駅に隣接して、道の駅いまべつがあります
道の駅 いまべつ 道の駅
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入り口付近がトンネルの形
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新幹線の駅は大きな建物に見えました
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道の駅のそばには、JR津軽線の津軽二股駅があります。
上に見えるのが、新幹線の駅の奥津軽いまべつ駅。 -
駅名盤です。
同じところに駅があるのに、駅名が別です -
この津軽線、今は、休止中です
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駐車場もおおきくあります
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こちらが新幹線の駅舎。
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改札口まで向かいます
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上からの景色
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改札口です。
全く人がいません。 -
この駅は、JR北海道の駅で、本州側にある唯一の駅です。
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次に向かったのは、青函トンネル入り口広場です
青函トンネル入口広場 公園・植物園
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神社もあります
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通過時刻表もあります
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展望スペースにきました
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遠くに海が見えます
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ここに到着して、数分後に新幹線が通過することを知り、待機します
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新幹線が来ました。
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在来線との共用区間のため、ゆっくりと走っていきます
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青函トンネルに入っていきました
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青函トンネルの入り口
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次は、JR三厩駅に来ました
三厩駅 駅
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駅舎内です
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ホームへ行きます
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駅名盤です
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休止中なので、列車はいません。
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本当の目的地に到着しました。
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竜飛崎です
龍飛崎 自然・景勝地
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後ろは山々が連なっています
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先端部へ向かいます
灯台が見えます -
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灯台
龍飛埼灯台 名所・史跡
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竜飛崎の端へきました。
風が台風のように強いです -
台風のような暴風のため、ここから先へ一歩も進めず。
ここが先端部です。
遠くに北海道の地が見えます -
最果て感を体感し、退散します。
少しだけ離れると、風は強いものの、暴風ではありませんでした。 -
山の中腹には、青函トンネル本州方基地の看板が見えました
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先端部の風の強さは異常でした。
龍をかたどった橋です -
このあたりは、石碑がたくさんありました
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竜飛崎の先端近くにある食堂に来ました
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マツカワ丼定食
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マツカワという魚のどんぶりです
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ぷーま丼定食
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まぐろの唐揚げのどんぶりです
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竜飛岬は、見るところがたくさんあります。
階段国道339号 名所・史跡
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階段国道です
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車や自転車が通れない人だけが通れる道路です
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次は津軽海峡冬景色の歌碑です
津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
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歌碑の所にボタンがあり、押すと2番の曲が大音量で流れます。
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風の岬龍飛。間違いなくその通りでした。
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津軽海峡冬景色の歌を聞きながら、北海道を眺めます
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駐車場が至る所にあり、困ることはありませんでした。
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次に向かったのは、こちらです
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道の駅みんまやです
道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
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道の駅と併設して、青函トンネル記念館もあります
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青函トンネル記念館 美術館・博物館
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館内へ入ります
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体験坑道が休止中だったため、展示ホールへ
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青函トンネルについてのことがたくさんありました
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記念館の所に境界点があります
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次に向かったのは、観光案内所の龍飛館です
龍飛岬観光案内所 名所・史跡
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旅館の跡を利用して作られています
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近くには、太宰治の文学碑があります
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穏やかな海が広がっています
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龍飛をあとにして、青森駅へ戻ります。
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途中にJR津軽線の大平駅がありました。
大平駅 駅
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先のほうに新幹線の高架橋が見えました
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その方向へ進んでいくと・・・
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在来線と新幹線が合流する地点が見えました。
ここで、線路が一緒になって、青函トンネルに向かいます -
次の駅が見えました。
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中小国駅です
中小国駅 駅
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この駅には、貨物列車が北海道へ向けて通過しますので、線型がきれいです
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再び、村の駅で休憩・・・
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そして、青森駅前に着き、レンタカーを返却しました。
久しぶりの青森駅です青森駅 駅
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駅が工事中でした
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来年には、大改造された青森駅が見られそうです
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ホテルにチェックインし、夕食に向かったのは、食事処おさない。
行列が出来ており、少し待たされました。お食事処おさない グルメ・レストラン
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ホタテ組み合わせ定食
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ほたてバター焼き
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ほたて刺し
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ほたてフライ
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ねぶた漬
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ほたて貝焼きみそ
ほたて尽くしの食事をし、2日目は終わりました。 -
3日目になりました。
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この日は青森駅周辺を散策します
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まずはこちらの建物
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ねぶたの家 ワ・ラッセです
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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ねぶたの博物館です
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今年開かれたねぶた祭りのねぶたが展示されています
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ねぶたの中はこのようになっています
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スクリーンで今年のねぶたの模様が映し出されていました
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ねぶたの家をあとにします
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次の目的地へ向かいます
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船が見えました。
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青函連絡船と可動橋です
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次は青函連絡船の八甲田丸を散策します
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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早速乗船です
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青森の昭和時代の様子が展示されています
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船内にある当時のグリーン車自由席の座席です
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寝台室もあります
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船長室
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船の先端
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この座席はグリーン車指定席です
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グランクラス以上の座席の倒れ方です
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操縦室です
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外に出ることもできます
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船の上から青森市街の景色が見えます
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車両甲板も見学できます
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機関室も見学できます
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青函連絡船を堪能しました
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船の近くには、いろいろなモニュメントがありました
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津軽海峡冬景色の歌碑がありましたが、なんと故障中・・・
津軽海峡冬景色歌謡碑 (八甲田丸付近) 名所・史跡
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昼は、こちらの青森魚菜センターにある、のっけ丼。
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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好きなネタをのせてもらい、出来たどんぶり
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汁物は、カニ汁
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再び、青森駅へ戻ってきました。
特急つがるの車両が見えました -
次は、こちらのAファクトリーへ
エーファクトリー グルメ・レストラン
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土産物の購入や休憩をしました
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帰る時間が来ましたので、戻ることにします。
先ほどまで無かった、りんごの置物がありました。 -
青森駅に来ました
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津軽線用の普通列車
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こちらの列車で、新幹線のある、新青森駅に向かいます。
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一駅で新青森駅に到着しました。
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ここで、お土産物を一気に購入し、新幹線に乗り換えです
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新幹線ホームに来ました。
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帰りもE5系新幹線に乗ります
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乗り込みます
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帰りは、こちらへ・・・
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グランクラスに乗車です
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快適に3時間20分ほど過ごします
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発車してすぐに、アテンダントからウェルカムセットがもらえます
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中身は、おしぼり、水、塩チョコ、メニュー表です
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中身です。
飲み物は飲み放題、食事は和・洋の一つだけ選びます
パウンドケーキは、アテンダントに伝えると、もらえます -
最初は、和食とビールを頼みました
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和食の中身です
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和食をつまんで、アルコールが進んでいきます
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次は赤ワインを注文
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白ワイン
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ノンアルコールスパークリングワイン
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和食だけでは足りないので、新青森駅で駅弁を購入して、乗りました。
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中身です。
駅弁をつまみながら、?んでいきます -
日本酒
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コニャックを頼むと、ロック・水割り・ソーダ割りが選べます。
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まずは、ソーダ割から。
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次は、水割りを…
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リンゴジュース
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アイスコーヒー
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最後は黒烏龍茶を飲み、アルコールと冷たい飲み物は、全制覇しました。
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あっという間のグランクラスの旅を終え、東海道新幹線に乗り換えです
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乗る新幹線が着きました
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帰りは、のぞみ号です
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こちらは、普通車で帰りました
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2泊3日の旅、バタバタしたこともありましたが、充実した旅でした。
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