2023/09/12 - 2023/09/13
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キートンさん
この旅行記のスケジュール
2023/09/12
2023/09/13
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LSEパスフィールドホール
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自然系を好む自分にとってあこがれの国のひとつだったアイスランド。
ベストシーズンは夏といわれているものの航空券や宿代が割高で、もともと物価がとても高いうえに円安が重なり予算が厳しい。
そこで時期を少しずらして、夏並に観光ができてオーロラのチャンスもある9月中旬から下旬に計画しました。
そしてアイスランドへの中継地として、選んだのは未踏の国だったイギリス。
イギリスでは周遊というプランではなく、ロンドンを起点に日帰りで動ける範囲で計画しました。
当初はアイスランドを一周するリングロードを5泊6日で周る現地ツアーに参加する予定で計画したものの、そのツアー料金の値上がりと、アイスランド通貨も対円で上がり続けて、完全に予算オーバー。
妥協案で首都レイキャビクを起点に主に現地ツアーを利用することにしました。
アイスランドの魅力は大自然。
自然相手の旅の良し悪しは天気次第ですが、出発直前の天気予報はまさに最悪。
ここ3年くらいの旅は天候不順に悩まされることが増えてきたなぁ~
この悪い流れを断って、奇跡を起こしたい!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずはこの旅の旅程。
往路(9/12):大阪→
1日目(9/13):→シンガポール→ロンドン
2日目(9/14):ロンドン→レイキャビク
3日目(9/15):レイキャビク→南海岸1泊2日ツアー
4日目(9/16):南海岸1泊2日ツアー→レイキャビク
5日目(9/17):レイキャビク→スナイフェルスネス半島ツアー(翌日に変更)→オーロラツアー
6日目(9/18):レイキャビク→ゴールデンサークルツアー(スナイフェルスネス半島ツアーに変更)→レイキャビク
7日目(9/19):レイキャビク→レイキャダール渓谷(ブルーラグーンに変更)→レイキャビク
8日目(9/20):レイキャビク→(ゴールデンサークルツアーに変更)→レイキャビク
9日目(9/21):レイキャビク→ロンドン
10日目(9/22):ロンドン→エジンバラ→ロンドン
11日目(9/23):ロンドン→ストーンヘンジ→ロンドン
12日目(9/24):ロンドン→ジュラシックコースト(カンタベリーに変更)→ロンドン
13日目(9/25):ロンドン→
復路(9/26、27):→シンガポール→大阪
航空券は5か月前の4月に購入した。
関空~ロンドンはシンガポール航空で、
航空券:104,000円
燃油代・諸税等:28,020円
手配料:4,100円
合計:136,120円(サプライスで予約)
ロンドン~レイキャビクはアイスランド航空で、
航空券など総額:45,260円(エクスペディアで予約)
また、9月22日から3日間のブリットレイルパス2等を事前に購入しておいた。
60歳を超えるとシニア料金の適用となり26,900円だった。 -
2023年9月中旬のクレジットカード払いの為替レートの平均値は、
1ISK=1.11円(アイスランド)、1GBP=187円(イギリス)くらいだった。
普通に外食すれば、一食軽く2000円を超える。
旅費を抑えるには食費を節約するのが、安易な考えだが効果的である。
あまり重くならない程度に食料を日本から持参した。
入国時に抜き打ち検査があるかもしれないので、持ち込み規制が厳しいイギリスの基準に引っ掛かりそうにないものを選んだ。
主にダイソーやドラッグストアーで売っているもの、総額1200円程度を持って行った。 -
関空23:25発SQ623便で、13日4:40にシンガポール・チャンギ国際空港に到着。
ロンドン行SQ308便は9:00なので、4時間以上の乗り継ぎ。 -
その間プライオリティパスで利用できる、ターミナル3のアンバサダー・トランジット・ラウンジで過ごす。
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料理の種類としては多くないものの、ホットミールもあるのがありがたい。
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ロンドンへのフライトの機内食もあるので、朝食はこの程度で十分。
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ほぼ定刻の15:40頃にロンドン・ヒースロー国際空港に到着。
日本を含むいくつかの国籍は入国審査が簡略化されているので、入国はスムーズだった。
ロンドンの地下鉄である「Underground」の表示に従って進んでいくと、ピカデリー線の駅にたどり着く。
自販機でオイスターカード45GBP分を購入。
デポジットは7GBPだったようで、52GBPがクレジットカードから引き落とされていた。
2023年9月時点でのアンダーグランドの運賃は写真のとおり。 -
ピカデリー線の車両は狭かった。
空港から約1時間乗車でラッセルスクエアに到着。
駅から方向を勘違いして余計に歩いてしまったので、この日の宿となるLSEパスフィールドホールに着いたのは18:00頃になっていた。
(写真は翌日朝撮影) -
LSEパスフィールドホールはアゴダで予約し、シャワー・トイレ共用のシングルルーム1泊朝食付約7400円だった。
たまたまアゴダで大幅割引していたので、ロンドン中心部にしてはかなり格安で予約できた。 -
アメニティには期待してなかったが、日本のビジネスホテル程度のものは用意されていた。
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部屋は狭く設備は必要最小限だが、ほぼ寝るだけの宿なので問題ない。
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立地が良いので、リーズナブルで十分満足の宿だった。
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18:40頃LSEパスフィールドホールを出発し、徒歩でセントパンクラス・インターナショナル駅へ。
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そこからテムズリンク鉄道でブラックフライヤーズへ移動。
テムズリンク鉄道はオイスターカードが使える。
ただアンダーグランドではないので、アンダーグランドの上限に関係なく料金が引かれるようだ。
早速だが、ここから映画のロケ地巡りを兼ねてのロンドン街歩きとなる。
ブラックフライヤーズ駅のホームは「ミッションインポッシブル/フォールアウト」で、イーサン・ハント(トム・クルーズ)に追われるオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・ガヴィル)がテムズ川を渡って行くシーンに出てくる。 -
テムズ川の左岸側(北側)を少し東に下ると、5階建てくらいのビルが奥まったところが見える。
そこでイーサン・ハントがビルの間を飛び越えるシーンが撮影された。
右のビルから左の白っぽいビルに飛び移った時に足を強打し、トム・クルーズは足首を骨折したという。
「ミッションインポッシブル/フォールアウト」2018年
https://www.youtube.com/watch?v=M9XZ07XlsEw -
その直後、イーサンはブラックフライヤーズ橋の屋根の上を走ってテムズ川を渡り、ウォーカーを追う。
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ミレニアムブリッジを渡るために階段をのぼる途中で、セントポール大聖堂のドームが見えた。
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ミレニアムブリッジを渡った先には、テートモダンがある。
テート・モダンは以前「バンクサイド発電所」だった建物を改造した建物で、99mの高さの煙突をもつ。
イーサンはその煙突内のウォーカーが乗ったエレベーターにぶら下がるが、ウォーカーは屋上からヘリコプターに乗り逃げられてしまう。
なお、煙突に入る扉を探してみたが見つからなかった。 -
ミレニアムブリッジから見たセントポール大聖堂。
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イチオシ
ミレニアムブリッジは2000年記念事業のひとつとして架けられた歩道橋で、2000年6月10日に開通したものの大きな横揺れの発生により2日後に閉鎖、対策工事を経て2002年2月22日に再開通となったという。
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テムズ川右岸を東へ歩いたところにあるシェイクスピア・グローブ・シアターは、ウィリアム・シェイクスピアが活動していたエリザベス朝時代の劇場であるグローブ座を再現したものである。
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イチオシ
ミレニアムブリッジとロンドン橋の間に架かるサザーク橋。
9月はまだサマータイムなので日没は19:20頃と遅いが、日没後はあっという間に暗くなった。 -
川沿いを歩いて鉄道に当たったあたりにあるレストラン。
一作目の「ミッションインポッシブル」のラストで、イーサン(トム・クルーズ)とルーサー(ヴィング・レイムス)が話をするシーンのロケ地である。
ヴィング・レイムスはルーサー役で、1996年に始まったミッションインポッシブルのシリーズ全8作品に出演しているという。トム・クルーズ以外では唯一の俳優である。
「ミッションインポッシブル」1996年
https://www.youtube.com/watch?v=B-c83HQs4yM -
一旦テムズ川から離れてバラマーケットに向かう途中にある建物。
イギリス映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」で、主役4人組が拠点にする部屋(右側)とギャングが拠点にする部屋(左側)である。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」1998年
https://www.youtube.com/watch?v=EP8uyxGUWaM -
ガイ・リッチー監督の長編デビュー作で、悪友4人組が一獲千金を狙って巻き起こす騒動を予測不能な展開とスタイリッシュな演出で描いたクライム映画である。
死人がたくさん出るが、みんな馬鹿な悪人だからか痛快でもある。
登場人物が多くて話が複雑なのだが脚本が素晴らしく、ばらばらだった登場人物の関係がパズルのピースがはまるようにつながっていき、2度3度と見返したくなるお気に入りの作品なのである。 -
バラマーケットまで来るとにぎわっているものの、ここで食べようと思っていたパエリアは夜はやっていないようだった。
しかたがないので、ここで夕食にするのはやめにした。 -
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」の漏れ鍋入口は左の鉄道高架下あたりと思われる。
このビルの4階あたりから見た風景が窓の外に見えるシーンが出てくる。
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」2004年
https://www.youtube.com/watch?v=x1dJAqa383Y -
バラマーケット近くにあるサザーク大聖堂。
上記のシーンで窓の外の風景に、この大聖堂の塔が見えている。 -
再びテムズ川沿いに出ると、テムズ川に停泊したHMSベルファスト号が見える。
1936年に建造され、第二次世界大戦や朝鮮戦争で活躍した巡洋艦で、有料だが内部を見学することができる。 -
さらに東へ歩くと、いよいよビッグベンと並ぶロンドンのランドマーク、タワーブリッジが近くなってくる。
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イチオシ
ライトアップされたタワーブリッジ。
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タワーブリッジは、1894年に完成した跳開橋で、全長は244m。
「ロンドン橋落ちた」という歌が広く知られているため、この橋がロンドン橋だと勘違いされがちである。 -
タワーブリッジから見た、テムズ川左岸の夜景。
シティ・オブ・ロンドンと呼ばれる金融街の高層ビル群が建ち並んでいる。 -
タワーブリッジには、高さは65mのゴシック様式の主塔が二つある。
ロンドン橋との間にあるプール・オブ・ロンドンに大型の外洋船が入れるように主塔間が跳開橋になっている。
主塔上部には跳開用の水を流すパイプを通すために、跳開時用の歩道橋が設けられた。
主塔の階段を上って通行できた上部橋は利用者が少なかったことから1910年に閉鎖されたが、エレベーターが設置されて1982年に展示室として公開された。
まるで城のような非常に豪華な塔が並ぶことから、「世界一美しくて豪華な橋」「世界一有名な橋」などと称されることもあるという。 -
タワーブリッジから見た、テムズ川右岸の夜景。
ひときわ高いのが、2013年に完成した高さ310mのシャード。 -
主塔から両側岸までの間は、吊り橋の構造となっている。
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左岸側から見た、夜のタワーブリッジ。
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ロンドン塔とテムズ川の間を通り抜けしようと思ったが、途中で引き返すように警備員に指示されたので、ロンドン塔の外周を反時計回りに歩いた。
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20:30を過ぎたので、ロンドン散策は切り上げてアンダーグランドのタワーヒル駅へと向かった。
途中に遺跡の一部のようなものがあった。
紀元後2世紀頃からローマ人によって造られた防御壁、ロンドン・ウォールの一部かもしれない。 -
21:00過ぎにLSEパスフィールドホールに帰って、夕食は持参した食料で簡単に済ませた。
シャワーは共用だが、混んではいなくてすぐに使えた。
明日はまた移動日で、ロンドンからアイスランドへ向かう。
早起きして朝ロンドンの街を少し散策するつもりなので、早めに就寝した。
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この旅行記へのコメント (4)
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- akikoさん 2023/10/23 09:54:29
- アイスランド&イギリス旅、とても楽しみです♪
- キートンさん、こんにちは~
9月にアイスランドとイギリスに行ってこられたのですね!
この時期は、夏並みに観光ができ、オーロラのチャンスがあるとのこと。良いシーズンを選ばれましたね。
とはいえ、まだ航空券は高いですし、あり得ない円安で、ヨーロッパに行きたいと思いながらふんぎりがつかないままです。キートンさんはシンガポール航空をサプライスというサイトで予約されたそうですね。知りませんでしたが、とてもリーズナブルにエアーチケットをゲットできるようで、今後の参考にさせていただきます(^^)♪ 円安のせいで、現地でも何かにつけお金がかかるということで、持ち込み食料品も参考になりました。こんな時だからこそ、メリハリをつけて旅をするのが必要ですね。良い情報をありがとうございました。
ロンドンは7年前に行きましたが、ミレニアムブリッジから見たセントポール大聖堂、そしてタワーブリッジの夜景写真がとても懐かしくて見惚れました。キートンさんは映画ロケ地巡りも兼ねて観光されたのですね。映画で見たシーンと同じ場所を訪れるってテンションが上がりますね~
これから「アイスランドの自然&イギリスの歴史旅」が始まるのですね。ぜひそのシリーズを拝見していきたいと思います。
akiko
- キートンさん からの返信 2023/10/23 23:57:24
- Re: アイスランド&イギリス旅、とても楽しみです♪
- akikoさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
最近の航空券高と円安きついですよね。
欧州や北米は以前と比べて特に割高ですね。
おかげで今回の旅行費用の総額は、今までで最も高くつきました。
約3年間海外旅行を自粛していた反動もあり、個人的には思い切った決断の旅でした。
オーロラを目的とした旅は、カナダ、アラスカ、北欧と物価高の地域で大都市からも離れているので、割高になりがちなところ。
アイスランドの自然には以前から気になっていたのですが、9月から3月まではオーロラが見れるチャンスがあるということで、見れれば多少費用が高くても行く価値ありだと決意しました。
主に滞在したレイキャビクは、世界で唯一オーロラを見れる首都、しかも9月ならそれほど寒くないし。
結果を言っちゃうと、9月のアイスランドは正解でした。
詳細はそのうち旅行記で明らかにしますが・・・
航空券予約したサプライスはHISの格安航空券ネット販売部門みたいなもので、ロンドンまでの往復は約5ヵ月前に予約したので結構リーズナブルでしたが、キャンセル不可でした。
万一行けなくなるような事態に備えて、キャンセルサポートという保険に入りました。
1000円の保険料で、該当する事由でキャンセルした場合に最大10万円の保証が受けれるものだったと記憶してます。
実は2020年に予定していた海外旅行が新型コロナでフライトキャンセルになった時に、発生した宿代・現地ツアーなどのキャンセル料のほぼ全額がキャンセルサポートで保証されたので、個人的には信用できる保険だと思ってます。
イギリスの滞在はアイスランドより日数が少なかったので、かなり訪問地の選択に悩みました。
akikoさんの旅行記も拝見していたので、コッツウォルズにも行きたかったところですが、公共交通の便が良くないこともあって泣く泣く断念しました。
いろいろ書きだしたらきりがないので、今日のところはこのへんで。
では、また。
キートン
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- お黙り!さん 2023/10/10 07:55:07
- 素敵
- キートンさん、おはようございます。
何時も驚いているのですが、素晴らしい行動力。今回もおひとりですか?
私もアイスランド行きたいのですが・・・・・航空券?やっぱり、シンガーポール航空。私もイロイロ物色してはいるのですが、こちらがお徳なような気がします。映画のロケ地のご紹介・・・・ありがとうございます。とっても参考になりました。
次はアイスランドですね?楽しみにしております。マリー
- キートンさん からの返信 2023/10/10 18:53:00
- Re: 素敵
- こんにちは、お黙り!さん。
書き込みありがとうございます。
今回も旅先でいろいろ苦労はありましたが、なんとか無事旅を終えることができました。
航空券は4月に調べて予約しましたが、その時はシンガポール航空かマレーシア航空が最も安かったですね。
シンガポール・チャンギ空港は設備が充実しているし、シンガポール航空は評判も良いので迷うことなく決めました。
アイスランドへの拠点はロンドンの他、コペンハーゲンやパリなどの候補がありましたが、見どころが多く未踏だったロンドンにしました。
でも、アイスランドもイギリスもホントに物価が高いです。
円安の今は、どちらも物価は日本の3倍くらいと思っておいた方がいいです。
スーパーで売っているものは2倍強くらいで、少しましかな?
旅行記では、現地の物価などの情報も盛り込むつもりなので、また見ていただければ幸いです。
では、また。
キートン
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