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自然系を好む自分にとってあこがれの国のひとつだったアイスランド。<br />6日目は、前日の予定を変更したスナイフェルスネス半島日帰りツアーに参加します。<br />自然豊かなアイスランドには、意外にも国立公園が3つしかありません。<br />そのうち、シングヴェトリル国立公園とヴァトナヨークトル国立公園の2つは世界遺産にも登録されています。<br />残るひとつが、スナイフェルスネス半島の先端に位置するスナイフェルスヨークトル国立公園です。<br />山頂付近を氷河で覆われた標高1446mのスナイフェルスヨークトルを中心に、海岸まで及ぶ範囲が国立公園に指定されています。<br />アイスランドを代表する山の風景として知られるキルキュフェトル山は、このツアーの最大の見どころ。<br />見どころ豊富な日帰りツアーですが、天候に恵まれるかどうかが問題・・・

アイスランドの自然&イギリスの歴史旅 2023 /6日目(9/18)

60いいね!

2023/09/18 - 2023/09/18

20位(同エリア389件中)

キートン

キートンさん

この旅行記のスケジュール

2023/09/18

この旅行記スケジュールを元に

自然系を好む自分にとってあこがれの国のひとつだったアイスランド。
6日目は、前日の予定を変更したスナイフェルスネス半島日帰りツアーに参加します。
自然豊かなアイスランドには、意外にも国立公園が3つしかありません。
そのうち、シングヴェトリル国立公園とヴァトナヨークトル国立公園の2つは世界遺産にも登録されています。
残るひとつが、スナイフェルスネス半島の先端に位置するスナイフェルスヨークトル国立公園です。
山頂付近を氷河で覆われた標高1446mのスナイフェルスヨークトルを中心に、海岸まで及ぶ範囲が国立公園に指定されています。
アイスランドを代表する山の風景として知られるキルキュフェトル山は、このツアーの最大の見どころ。
見どころ豊富な日帰りツアーですが、天候に恵まれるかどうかが問題・・・

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
アイスランド航空 シンガポール航空
  • 天気予報では、午前中は好天だが午後は崩れてくるもよう。<br />昨夜のオーロラツアーと同じバスターミナルから9:00発のツアーなので、8:40頃に到着した。

    天気予報では、午前中は好天だが午後は崩れてくるもよう。
    昨夜のオーロラツアーと同じバスターミナルから9:00発のツアーなので、8:40頃に到着した。

  • バスターミナルの建物には、宿泊施設のバス・ホステル・レイキャビク、カフェ、ツアー会社のレイキャビク・サイトシーイングとバストラベル・アイスランドなどが入っている。<br />カフェで注文しなくても、待合室として利用できる。

    バスターミナルの建物には、宿泊施設のバス・ホステル・レイキャビク、カフェ、ツアー会社のレイキャビク・サイトシーイングとバストラベル・アイスランドなどが入っている。
    カフェで注文しなくても、待合室として利用できる。

  • 本日のツアーバス。

    本日のツアーバス。

  • バスはここからスタートして、レイキャビクの主なバスストップで参加者をピックアップするので、私が一番乗りだった。<br />スナイフェルスネス半島を反時計回りに走る場合、キルキュフェトル山を見やすい、進行方向に向かって右側の前から2番目の席を確保した。

    バスはここからスタートして、レイキャビクの主なバスストップで参加者をピックアップするので、私が一番乗りだった。
    スナイフェルスネス半島を反時計回りに走る場合、キルキュフェトル山を見やすい、進行方向に向かって右側の前から2番目の席を確保した。

  • 観光バスの席の7割程度が埋まり、バスは国道1号線を北へと走る。

    観光バスの席の7割程度が埋まり、バスは国道1号線を北へと走る。

  • 往路は、主に右に山側、左に海側の風景を見ながら進んで行く。

    往路は、主に右に山側、左に海側の風景を見ながら進んで行く。

  • 日本では見られない山容の風景が次々と現れる。

    日本では見られない山容の風景が次々と現れる。

  • 10:10頃、クヴァールフィヨルズルの対岸へ渡るため、海面下165mを通過する全長5762mの海底トンネルへと入って行く。<br />なお、アイスランドではフィヨルドのことをフィヨルズルというらしい。

    10:10頃、クヴァールフィヨルズルの対岸へ渡るため、海面下165mを通過する全長5762mの海底トンネルへと入って行く。
    なお、アイスランドではフィヨルドのことをフィヨルズルというらしい。

  • 薄っすら雪をかぶった山も見える。

    イチオシ

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    薄っすら雪をかぶった山も見える。

  • 全く緑のない山々。<br />気候よりも土質が植生に全く適さないのだろうか。

    全く緑のない山々。
    気候よりも土質が植生に全く適さないのだろうか。

  • 海上に架かる橋を渡り、10:45頃にボルガネスという街のショッピングセンターに到着。<br />ここで約15分の休憩。

    海上に架かる橋を渡り、10:45頃にボルガネスという街のショッピングセンターに到着。
    ここで約15分の休憩。

  • ボルガネスから国道1号線と別れ、11:40頃にはスナイフェルスネス半島のつけ根あたりまで来ていた。

    ボルガネスから国道1号線と別れ、11:40頃にはスナイフェルスネス半島のつけ根あたりまで来ていた。

  • 12:00前、前方に山頂が氷河に覆われたスナイフェルスヨークトルが見えてきた。<br />スナイフェルスヨークトル国立公園の中心となる山である。<br />ここでちょっとした違和感。<br />まだ西へ進んでるのか?

    12:00前、前方に山頂が氷河に覆われたスナイフェルスヨークトルが見えてきた。
    スナイフェルスヨークトル国立公園の中心となる山である。
    ここでちょっとした違和感。
    まだ西へ進んでるのか?

  • 右に湖と山。<br />グーグルマップで位置を確認すると、驚愕の事実が判明。<br />スナイフェルスネス半島を反時計回りのルートをとるなら、もっと手前の分岐で右に折れて北の方へ向かうべきところ。<br />分岐を直進して西へ向かっているということは、半島を時計回りのルートをとっていることになる。<br />その違いで何が不都合かというと・・・<br />このツアー最大の見どころキルキュフェトル山が最初の観光スポットではなく、最後の観光スポットになる。<br />午後から天気が崩れるとすれば、キルキュフェトル山での天候が悪化している可能性が高い。<br />バスで移動中にもキルキュフェトル山が見れるように右側に席を確保したのに、それが逆になり非常に見づらくなる。<br />バス内の混み具合から、今さら左側に席を確保するのは困難だ。

    右に湖と山。
    グーグルマップで位置を確認すると、驚愕の事実が判明。
    スナイフェルスネス半島を反時計回りのルートをとるなら、もっと手前の分岐で右に折れて北の方へ向かうべきところ。
    分岐を直進して西へ向かっているということは、半島を時計回りのルートをとっていることになる。
    その違いで何が不都合かというと・・・
    このツアー最大の見どころキルキュフェトル山が最初の観光スポットではなく、最後の観光スポットになる。
    午後から天気が崩れるとすれば、キルキュフェトル山での天候が悪化している可能性が高い。
    バスで移動中にもキルキュフェトル山が見れるように右側に席を確保したのに、それが逆になり非常に見づらくなる。
    バス内の混み具合から、今さら左側に席を確保するのは困難だ。

  • 12:10頃、最初の観光スポットであるイートリ・トゥンガに到着。<br />ここで約20分の滞在。

    12:10頃、最初の観光スポットであるイートリ・トゥンガに到着。
    ここで約20分の滞在。

  • この海岸は風景としてはむしろ平凡だが、アザラシのコロニーがあるのだという。

    この海岸は風景としてはむしろ平凡だが、アザラシのコロニーがあるのだという。

  • 探してみると岩場に寝そべる子供も含めた3頭のアザラシが見えた。<br />ただ、観察するにはちょっと遠いなぁ。

    探してみると岩場に寝そべる子供も含めた3頭のアザラシが見えた。
    ただ、観察するにはちょっと遠いなぁ。

  • イートリ・トゥンガを出発すると、山が近くなって急流や滝が見られるようになってきた。

    イートリ・トゥンガを出発すると、山が近くなって急流や滝が見られるようになってきた。

  • バスの席の選択は思惑をはずれてしまったが、時計回りだと右の車窓が山側になるので、今のところはメリットとなっている。

    バスの席の選択は思惑をはずれてしまったが、時計回りだと右の車窓が山側になるので、今のところはメリットとなっている。

  • 13:00前、2つ目の観光スポットであるブザキルクジャ(Búðakirkja)に到着。<br />ここで約20分の滞在。

    イチオシ

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    13:00前、2つ目の観光スポットであるブザキルクジャ(Búðakirkja)に到着。
    ここで約20分の滞在。

  • 海の近くの墓地と黒い教会。

    海の近くの墓地と黒い教会。

  • 周りにほとんど民家もなく、ポツンとたたずむ黒い教会。<br /><br />この教会に関しては調べてもほとんど情報は見つけられなかった。<br />ツアー客以外の観光客が見られたので観光スポットであることは間違いない。<br />ただ、下車して見学するほどのものか?という気もした。

    周りにほとんど民家もなく、ポツンとたたずむ黒い教会。

    この教会に関しては調べてもほとんど情報は見つけられなかった。
    ツアー客以外の観光客が見られたので観光スポットであることは間違いない。
    ただ、下車して見学するほどのものか?という気もした。

  • かなりの落差がある2段の滝。<br />これほど立派な滝にもかかわらず、グーグルマップで探してみても名前さえみつからない。

    かなりの落差がある2段の滝。
    これほど立派な滝にもかかわらず、グーグルマップで探してみても名前さえみつからない。

  • 観光客の人々が向かっている岩山の裂け目は、ラウズフェルツギャ渓谷(Rauðfeldsgjá Gorge)。

    観光客の人々が向かっている岩山の裂け目は、ラウズフェルツギャ渓谷(Rauðfeldsgjá Gorge)。

  • 13:30頃、3つ目の観光スポットであるアルナルスタビに到着。<br />ここでランチタイムも含めて14:40までの滞在。

    13:30頃、3つ目の観光スポットであるアルナルスタビに到着。
    ここでランチタイムも含めて14:40までの滞在。

  • 海岸沿いの散策路を女性のガイドが先導して行く。

    海岸沿いの散策路を女性のガイドが先導して行く。

  • 入り組んだ海岸線は、主に玄武岩でできているようだ。

    入り組んだ海岸線は、主に玄武岩でできているようだ。

  • アルナルスタビの背後には、標高526mのスタパフェル(Stapafell)という印象的な山がある。

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    アルナルスタビの背後には、標高526mのスタパフェル(Stapafell)という印象的な山がある。

  • 駐車場から400~500m歩くと、海食崖の浸食が進んで空洞となってできたブリッジが現れた。

    駐車場から400~500m歩くと、海食崖の浸食が進んで空洞となってできたブリッジが現れた。

  • そのブリッジから見た風景。<br />オレンジのジャケットを着たガイドに頼めば、記念写真を撮ってくれる。

    そのブリッジから見た風景。
    オレンジのジャケットを着たガイドに頼めば、記念写真を撮ってくれる。

  • さらに海岸沿いに50~60m南へ歩くと、内陸側に波が打ち寄せる窪地があった。

    さらに海岸沿いに50~60m南へ歩くと、内陸側に波が打ち寄せる窪地があった。

  • 反対側に回り込むと、ここも天然のブリッジになっていて、こちらの方が立派なブリッジに見える。

    反対側に回り込むと、ここも天然のブリッジになっていて、こちらの方が立派なブリッジに見える。

  • 断崖の先には、大小の岩の島が点在する。

    断崖の先には、大小の岩の島が点在する。

  • 何か爬虫類のウロコのようにも見える岩肌。

    何か爬虫類のウロコのようにも見える岩肌。

  • 歩いて行く先、断崖が続く南西方向の海岸風景。

    歩いて行く先、断崖が続く南西方向の海岸風景。

  • 日本でよく見られるリアス式海岸とも少し違った海岸風景が続く。

    日本でよく見られるリアス式海岸とも少し違った海岸風景が続く。

  • アルナルスタビの散策路は意外と長いが、海岸風景は変化に富んでいて飽きることがない。

    アルナルスタビの散策路は意外と長いが、海岸風景は変化に富んでいて飽きることがない。

  • 断崖絶壁が続くわけでもなく、所々に緩やかに下りる入り江があったりする。

    断崖絶壁が続くわけでもなく、所々に緩やかに下りる入り江があったりする。

  • アルナルスタビの代表的な風景である、ガトクレトゥール(Gatklettur)。<br />海蝕洞の窓がある印象的な岩である。

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    アルナルスタビの代表的な風景である、ガトクレトゥール(Gatklettur)。
    海蝕洞の窓がある印象的な岩である。

  • スナイフェルスネス半島ツアーで、キルキュフェトル山以外の観光スポットはほとんど予備知識がなかったが、アルナルスタビの海岸は思いのほか見ごたえがあった。<br /><br />また下車した駐車場に戻るのかと思っていたら、どうやら乗車場所はこの近くの駐車場だった。<br />つまり往復する必要はなく、片道コースで効率的に見学できたということになる。

    スナイフェルスネス半島ツアーで、キルキュフェトル山以外の観光スポットはほとんど予備知識がなかったが、アルナルスタビの海岸は思いのほか見ごたえがあった。

    また下車した駐車場に戻るのかと思っていたら、どうやら乗車場所はこの近くの駐車場だった。
    つまり往復する必要はなく、片道コースで効率的に見学できたということになる。

  • 少し内陸に建っているモニュメントは、バルズル・サガ・スナイフェルサス像(Bárður Saga Snæfellsás Statue)というらしい。<br />調べてみると、アイスランドの文学サガに登場する、人間の母とトロールと巨人のハーフである父から生まれたバルズルの像で、スナイフェルス半島の守護神として崇拝されている、という情報を見つけたが正しいかどうかは不明。

    少し内陸に建っているモニュメントは、バルズル・サガ・スナイフェルサス像(Bárður Saga Snæfellsás Statue)というらしい。
    調べてみると、アイスランドの文学サガに登場する、人間の母とトロールと巨人のハーフである父から生まれたバルズルの像で、スナイフェルス半島の守護神として崇拝されている、という情報を見つけたが正しいかどうかは不明。

  • ツアーの女性ガイドによるとここで自由にランチタイムということだが、スーパーマーケットはなく、レストランが2~3店あるだけということだった。<br />というわけで、Stapinnというレストランでランチにすることにした。

    ツアーの女性ガイドによるとここで自由にランチタイムということだが、スーパーマーケットはなく、レストランが2~3店あるだけということだった。
    というわけで、Stapinnというレストランでランチにすることにした。

  • そのレストランで最もお手頃価格のサンドウィッチ1800 ISKを注文した。<br />結構混雑していて、注文するのも出来上がるのも時間がかかりバスの出発時間が迫ってきた。<br />店員にバスの出発時間が14:40であることを伝えて、ツアーバスの様子を店内から確認した時に、店内に親指を立てて「大丈夫だ」というジェスチャーをする大柄の男性が目に入った。<br />ツアーバスのドライバーだった。<br />30人以上のツアー客のひとりをよく覚えてくれていたものだ。<br />やはり東洋人は目立つからか?<br />かくして、一安心してランチを摂ることができた。<br />出てきたサンドウィッチは、フライドポテトが付いていて意外とボリュームがあった。

    そのレストランで最もお手頃価格のサンドウィッチ1800 ISKを注文した。
    結構混雑していて、注文するのも出来上がるのも時間がかかりバスの出発時間が迫ってきた。
    店員にバスの出発時間が14:40であることを伝えて、ツアーバスの様子を店内から確認した時に、店内に親指を立てて「大丈夫だ」というジェスチャーをする大柄の男性が目に入った。
    ツアーバスのドライバーだった。
    30人以上のツアー客のひとりをよく覚えてくれていたものだ。
    やはり東洋人は目立つからか?
    かくして、一安心してランチを摂ることができた。
    出てきたサンドウィッチは、フライドポテトが付いていて意外とボリュームがあった。

  • 結局ほかにもレストランの混雑で遅れるツアー客が何人かいたので、14:40だった出発は15:00頃になった。<br />再びバスが走り出すと、前方に異様な形の岩が見えてきた。

    結局ほかにもレストランの混雑で遅れるツアー客が何人かいたので、14:40だった出発は15:00頃になった。
    再びバスが走り出すと、前方に異様な形の岩が見えてきた。

  • 15:10頃、4つ目の観光スポットであるロゥンドランガル(Lóndrangar)に到着。<br />ここで約20分の滞在。

    15:10頃、4つ目の観光スポットであるロゥンドランガル(Lóndrangar)に到着。
    ここで約20分の滞在。

  • 2つの巨大な岩は、左の高い方が75m、右の低い方が61mあるという。<br />周囲には岩らしいものはなく、平坦な地形と海しかないので結構遠くからでも目につく。

    2つの巨大な岩は、左の高い方が75m、右の低い方が61mあるという。
    周囲には岩らしいものはなく、平坦な地形と海しかないので結構遠くからでも目につく。

  • 展望台から見たロゥンドランガル。

    展望台から見たロゥンドランガル。

  • もう一つの展望台から見た海岸風景。

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    もう一つの展望台から見た海岸風景。

  • 少し前にいた展望台が断崖絶壁の淵にあるのがわかる。<br />この海岸は海鳥の住処にもなっていて、夏シーズンはバードウォッチングに訪れる人も多いという。

    少し前にいた展望台が断崖絶壁の淵にあるのがわかる。
    この海岸は海鳥の住処にもなっていて、夏シーズンはバードウォッチングに訪れる人も多いという。

  • さらにバスで移動し、15:40頃に5つ目の観光スポットであるデューパロンサンドゥル(Djúpilónssandur )に到着。<br />ここで約40分の滞在。

    さらにバスで移動し、15:40頃に5つ目の観光スポットであるデューパロンサンドゥル(Djúpilónssandur )に到着。
    ここで約40分の滞在。

  • 溶岩でできた岩の間の散策路を下って行くと、ビーチが見えてきた。

    溶岩でできた岩の間の散策路を下って行くと、ビーチが見えてきた。

  • 1948年3月13日、イギリスのトロール船が難破し14人が亡くなり、5人が近隣の町のレスキュー隊によって救助されたという。<br />難破船の鉄の残骸がそのままこのビーチに保存されている。

    1948年3月13日、イギリスのトロール船が難破し14人が亡くなり、5人が近隣の町のレスキュー隊によって救助されたという。
    難破船の鉄の残骸がそのままこのビーチに保存されている。

  • ビーチの砂はブラックサンド・ビーチほど黒くはなく、ほぼグレー。

    ビーチの砂はブラックサンド・ビーチほど黒くはなく、ほぼグレー。

  • 溶岩でできた岩は不思議な形をしていて、単一の色ではなく、黄色っぽい苔の色のほか岩肌も茶色、黒、グレーといった色をしている。

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    溶岩でできた岩は不思議な形をしていて、単一の色ではなく、黄色っぽい苔の色のほか岩肌も茶色、黒、グレーといった色をしている。

  • 海辺の岩の上からビーチを望む。

    海辺の岩の上からビーチを望む。

  • ビーチから見た海辺の岩場。

    ビーチから見た海辺の岩場。

  • ビーチの場所によって、こぶし大の丸まった黒い石が敷き詰められているよう。

    ビーチの場所によって、こぶし大の丸まった黒い石が敷き詰められているよう。

  • 巨大岩とビーチ。

    巨大岩とビーチ。

  • 帰路の途中の高台から見た、デューパロンサンドゥル。

    帰路の途中の高台から見た、デューパロンサンドゥル。

  • 16:20頃、デューパロンサンドゥルをバスが出発してしばらくすると、山を覆う雲の上空に晴れ間が見えた。<br />しかし、それも束の間、スナイフェルスネス半島先端を周って半島の北側に出ると雨が降り出した。

    16:20頃、デューパロンサンドゥルをバスが出発してしばらくすると、山を覆う雲の上空に晴れ間が見えた。
    しかし、それも束の間、スナイフェルスネス半島先端を周って半島の北側に出ると雨が降り出した。

  • ヘリサンドゥルという小さな漁村を通過する時、右に緑の屋根の建物が見えた。<br />伝統的な漁民の住居で、今は博物館になっているという。

    ヘリサンドゥルという小さな漁村を通過する時、右に緑の屋根の建物が見えた。
    伝統的な漁民の住居で、今は博物館になっているという。

  • 17:00過ぎにオーラフスヴィークという街のKassinnというスーパーマーケットに到着した。<br />ここで約15分の休憩。

    17:00過ぎにオーラフスヴィークという街のKassinnというスーパーマーケットに到着した。
    ここで約15分の休憩。

  • スーパーの前から見た、雨に煙るオーラフスヴィークの街。

    スーパーの前から見た、雨に煙るオーラフスヴィークの街。

  • バスはスナイフェルスネス半島の北海岸を東へと走る。<br />晴れていれば絶景が車窓に広がっているはずだが、窓ガラス越しの景色はぼやけている。

    バスはスナイフェルスネス半島の北海岸を東へと走る。
    晴れていれば絶景が車窓に広がっているはずだが、窓ガラス越しの景色はぼやけている。

  • 17:40頃、スナイフェルスネス半島の代名詞ともいうべきキルキュフェトル山に到着。<br />小雨になったものの、山頂は雨雲に隠れていた。

    17:40頃、スナイフェルスネス半島の代名詞ともいうべきキルキュフェトル山に到着。
    小雨になったものの、山頂は雨雲に隠れていた。

  • キルキュフェトル山を見るビューポイントへと向かう。<br />その手前に渡る橋からは、海の流れていく急流と湾の向こうにグルンダル フィヨルズルの街が見える。

    キルキュフェトル山を見るビューポイントへと向かう。
    その手前に渡る橋からは、海の流れていく急流と湾の向こうにグルンダル フィヨルズルの街が見える。

  • グルンダル フィヨルズルの街を遠望。

    グルンダル フィヨルズルの街を遠望。

  • 橋を渡ったビューポイントから見た、キルキュフェトル山の手前にキルキュフェットルスフォスという滝が入る風景が、定番の構図である。

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    橋を渡ったビューポイントから見た、キルキュフェトル山の手前にキルキュフェットルスフォスという滝が入る風景が、定番の構図である。

  • キルキュフェットルスフォスは2段の滝になっていて、上段と下段は30m程度離れている。

    キルキュフェットルスフォスは2段の滝になっていて、上段と下段は30m程度離れている。

  • ここはキルキュフェトル山の南側に位置し、こちらから見ると山頂が尖って見える(はずだ)が、西または東から見ると山頂が平らで台形の山容に見える。<br />つまり、南北に長い山なのである。

    ここはキルキュフェトル山の南側に位置し、こちらから見ると山頂が尖って見える(はずだ)が、西または東から見ると山頂が平らで台形の山容に見える。
    つまり、南北に長い山なのである。

  • キルキュフェトル山は標高463mとそれほど高くないが、登山には技術が必要であまり一般的ではないらしい。<br />特に上部は相当険しそうだが、晴れた日に中腹あたりまで登るだけでも絶景が見られそうだ。

    キルキュフェトル山は標高463mとそれほど高くないが、登山には技術が必要であまり一般的ではないらしい。
    特に上部は相当険しそうだが、晴れた日に中腹あたりまで登るだけでも絶景が見られそうだ。

  • 2段になっているキルキュフェットルスフォス。

    2段になっているキルキュフェットルスフォス。

  • グルンダル フィヨルズルの街を通り過ぎる時、左に港が見える。<br />ここは映画「LIFE!」で、グリーランドの海から乗った漁船がアイスランドに寄港した港で、ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)が自転車争奪戦をするシーンのロケ地となった。<br /><br />「LIFE!」(2013年)<br />https://www.youtube.com/watch?v=7Z6zk5aJR28

    グルンダル フィヨルズルの街を通り過ぎる時、左に港が見える。
    ここは映画「LIFE!」で、グリーランドの海から乗った漁船がアイスランドに寄港した港で、ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)が自転車争奪戦をするシーンのロケ地となった。

    「LIFE!」(2013年)
    https://www.youtube.com/watch?v=7Z6zk5aJR28

  • ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)が自転車で走って行く方向。<br /><br />ちなみに、ウォルターがグリーンランドのヌークでヘリコプターに飛び乗るシーンは、ここから約25km東のスティッキスホールムルで撮影された。

    ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)が自転車で走って行く方向。

    ちなみに、ウォルターがグリーンランドのヌークでヘリコプターに飛び乗るシーンは、ここから約25km東のスティッキスホールムルで撮影された。

  • 18:30過ぎ、ビューポイントだということで数分ほどフォトストップした。<br />しかし冴えない天気のせいか、平凡な風景にしか見えなかった。<br />ここで停車するなら、グルンダル フィヨルズルの街かキルキュフェトル山を別角度から見れる場所で停車して欲しかったところだ。

    18:30過ぎ、ビューポイントだということで数分ほどフォトストップした。
    しかし冴えない天気のせいか、平凡な風景にしか見えなかった。
    ここで停車するなら、グルンダル フィヨルズルの街かキルキュフェトル山を別角度から見れる場所で停車して欲しかったところだ。

  • スナイフェルスネス半島の南側に抜けボルガルネスへ向かう頃になると、雨もあがり青空が見えるようになった。<br />結局、スナイフェルスネス半島の北と南でかなり空模様が異なっていたということなのかな?

    スナイフェルスネス半島の南側に抜けボルガルネスへ向かう頃になると、雨もあがり青空が見えるようになった。
    結局、スナイフェルスネス半島の北と南でかなり空模様が異なっていたということなのかな?

  • 19:30頃、日没間近のボルガネスの街が見えてきた。

    19:30頃、日没間近のボルガネスの街が見えてきた。

  • ボルガネスでは、往路で休憩に停まったショッピングセンターで最後の休憩。

    ボルガネスでは、往路で休憩に停まったショッピングセンターで最後の休憩。

  • ボルガネスを出ると、湾を横断する橋を渡る。

    ボルガネスを出ると、湾を横断する橋を渡る。

  • レイキャビクに帰ってきたのは21:00前になっていた。<br /><br />スナイフェルスネス半島は風光明媚な優れた観光スポットが多かったが、最も期待していたキルキュフェトル山で好天に恵まれなかったのが残念だった。

    レイキャビクに帰ってきたのは21:00前になっていた。

    スナイフェルスネス半島は風光明媚な優れた観光スポットが多かったが、最も期待していたキルキュフェトル山で好天に恵まれなかったのが残念だった。

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