2023/09/15 - 2023/09/23
18位(同エリア162件中)
どらみさん
*自分の旅行記として作成していますが、インターネットでいろいろ調べていますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。
本来はイシククル湖を一周するツアーでしたが、南岸の道路の大規模な工事が始まり通れないとのことで、湖の南岸は通っていません。また、もともとはツアーになかったタシュラバットを加えてもらったことから、結構弾丸気味のツアーになりました。頑張ってくれたドライバーさんに感謝です。
9月15日:アルマティ到着。【アルマティ泊】
9月16日: アルマティ~キルギスとの国境通過~チョンケミン(Chon kemin)自然公園
【チョンケミン泊】
9月17日:チョンケミン~ナリン~ジャニクチュ(jany Kuch)村【ホームステイ】
9月18日:タシュラバット観光~ジャニクチュ村【ホームステイ】
9月19日:ジャニクチュ村~イシククル湖~チョルポンアタ【チョルポンアタ泊】
9月20日:チョルポンアタ~カラコル【カラコル泊】
9月21日:カラコル~ビシュケク(イシククル湖の北岸)【ビシュケク泊】
9月22日:ビシュケク~国境通過~アルマティ観光~アルマティ空港【機内泊】
9月23日:ソウル、福岡経由で中部国際空港到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
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9月19日
いよいよジャニクチュ村を出発の日です。今日も天山山脈がきれいに見えます。 -
ドライバーさんが近くの村に知り合いがいるらしく、あいさつしたいということで少し寄り道をします。
ソ連時代の機械でしょうか。何に使うのかよくわかりませんが、中にニワトリが入っているのがのどかです。 -
あいさつも終え、出発です。こののどかな風景ともお別れです。
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イシククル湖の北岸を目指します。
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村を離れましたが、相変わらず放牧の家畜に出くわします。
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絶景のドライブです。
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途中に売店のようなものがあり、トイレ休憩です。トイレは無料ではありませんし、水洗でもありません。
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またも放牧の家畜の群れ。
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何度出くわしても微笑ましい気持ちになり、写真を撮っています。こちらは羊。
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牛の群れ。写真を載せていてはキリがないので、このあたりで終了します。
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徐々に高度が下がってきます。
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山を抜けました。木も生えています。イシククル湖は標高1600m程度なので、おそらくこの辺りもその程度の標高です。
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ガソリンスタンドで給油です。
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いつの車なんだろう。よく走ってますよね。
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途中で野生のラクダを見ました。キルギスではラクダはかなり珍しいそうです。
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街が見えてきました。イシククル湖の西端にあるバチクル?(Balykchy)へ到着。
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時間はちょうど12時ころで、この先しばらくは食事をとるような場所がないということで、食事をすることに。
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卵付きのプロフを注文。単品で230cだったような気が。ここにパンとお茶代が追加されます。
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食事を終え、チョルポンアタを目指します。ソ連時代に植えられたポプラ並木が続きます。
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ときどき小さな町を通りながら、チョルポンアタに到着。
イシククル湖ではニジマスが捕れるようで、道端で燻製を売っています。 -
チョルポンアタの岩絵博物館へ
チョルポンアタからは公共交通機関はなく、歩くと30-40分かかるので、個人で来る場合はタクシーをチャーターすることになります。 -
岩絵博物館は少し坂を上がった場所にあり、ここからイシククル湖がきれいに見えます。雲が出ていて、天山山脈はところどころうっすら見える程度です。
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岩絵博物館の説明の看板です。入場料は80cなり。
岩絵の多くは紀元前15世紀から1世紀ころのものが多いですが、チュルク系の5世紀から10世紀にかけてのものも見られます。 -
右下にはJICAのマークが。キルギスには結構JICAが来ているらしいです。
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山ヤギの狩りをしている岩絵
紀元前7-3世紀 -
弓矢を持った人間も描かれています。
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犬も描かれています。
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同様に山ヤギの狩り
9-10世紀 -
岩に描かれた山ヤギ
9-10世紀 -
石人も展示されています。
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それぞれ表情が異なっています。
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こちらも山ヤギ狩のようす。
紀元前7-3世紀
こんな感じで岩絵がたくさん展示されています。 -
スーパーで買い物をしてホテルへ向かいます。外国でスーパーや市場に行くのは大好きです。
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果物
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ナッツ類
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総菜
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サンドイッチなども売っています。
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肉類
ナッツ類やこの辺は中央アジアらしさが出ています。 -
水やお菓子を購入し、ホテルに到着。
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ホテルはプライベートビーチ付きのリゾートホテルを予約してくれていました。ここまで立派なホテルでなくてもよかったが。。。
しかし、部屋のアメニティなどはそれほどではなく、歯ブラシ無し、湯沸かし器はあるがティーパックなどは無し、といった感じです。 -
イシククル湖のビーチへ。雲がかかっていて、部分的に天山山脈がうっすら見える程度です。残念。
ビーチで水着でくつろいでいる人もいます。近くに空港もあり、夏にはすごい人になるそうで、ホテルも予約が取れないくらい人気のある行楽地らしいです。 -
桟橋があるので、歩いてみます。
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水の透明度が高く、結構な深さがあるはずですが、湖底が見えます。
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イシククル湖にはいろいろな謎などがあります。
まずは、この辺りの気温は冬には-25度まで下がりますが、凍りません。これは水に含まれる塩分と、水の流れによるものと考えられています。キルギス語で「イシ」は「熱い」、「ククル」は「湖」という意味です。
また、100以上の川が流れ込んでいますが、湖から流れ出る川はありません。
地層的な証拠から、過去数千年の間、湖面が激しく上下していたようです。ここ500年は低下傾向にあるようです。
先ほど書いたように、不凍湖であり、塩分も含まれることから海の環境に近く、冬に凍らない海に恵まれないソ連にとっては貴重な湖です。そのため海軍の基地があり、潜水艦の演習などに使われていました。カラコルには基地があったことから、今でもロシア人が多く住んでいます。また、ソ連が崩壊するまでは外国人の立ち入りが禁止されいました。
いろいろ謎の多い湖です。そんな不思議な湖に来ることができ、満足です。
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