2023/09/15 - 2023/09/23
30位(同エリア230件中)
どらみさん
*自分の旅行記として作成していますが、インターネットでいろいろ調べていますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。
本来はイシククル湖を一周するツアーでしたが、南岸の道路の大規模な工事が始まり通れないとのことで、湖の南岸は通っていません。また、もともとはツアーになかったタシュラバットを加えてもらったことから、結構弾丸気味のツアーになりました。頑張ってくれたドライバーさんに感謝です。
9月15日:アルマティ到着。【アルマティ泊】
9月16日: アルマティ~キルギスとの国境通過~チョンケミン(Chon kemin)自然公園
【チョンケミン泊】
9月17日:チョンケミン~ナリン~ジャニクチュ(jany Kuch)村【ホームステイ】
9月18日:タシュラバット観光~ジャニクチュ村【ホームステイ】
9月19日:ジャニクチュ村~イシククル湖~チョルポンアタ【チョルポンアタ泊】
9月20日:チョルポンアタ~カラコル【カラコル泊】
9月21日:カラコル~ビシュケク(イシククル湖の北岸)【ビシュケク泊】
9月22日:ビシュケク~国境通過~アルマティ観光~アルマティ空港【機内泊】
9月23日:ソウル、福岡経由で中部国際空港到着
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
-
9月21日
今日は天気予報の通り、雲はあるものの晴れ。 -
今日はビシュケクまで移動ということで、特別に朝食を7:30に準備してもらい、8時に出発です。
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やはりコーヒーはインスタントです。
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ひたすらビシュケクに向かって移動です。
ときどき道路を走っていると見かける標識です。写真を撮るのを忘れていて、ここでようやく撮れました。 -
今日はもしかしたらイシククル湖から天山山脈がきれいに見れるかもしれないということで、チョルポンアタの岩絵博物館前に寄ってもらいました。
雲はありますが、前回に比べて山がきれいに見えました。 -
12時ころ、ドライブインのようなところで昼食です。
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自分で並んでいるものからメニューを選び取っていく形式です。
何を食べたのか覚えていませんが、野菜の多いものを選びました。230cなり。 -
乗り合いバスが何台も停まっていましたが、運転手は客を連れてきた代わりに、ただで食事ができるそうです。ここは運転手部屋です。
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そしてビシュケクに到着。すごい渋滞です。
ケンタッキーの看板が見えます。 -
ホテルに到着したところで運転手のAさんとはお別れです。3人で記念撮影をしたかったのですが、近所にいた人に話しかけても嫌がり、結局ガイドさんとドライバーさんで撮ってもらいました。
毎日の長距離運転、本当にご苦労様でした。
この日はビシュケクの観光はついていませんでしたが、まだ2時頃だったので、とりあえず歴史博物館に行きますと言うと、ガイドさんが付いてきてくれることに。
ガイドさんは家が徒歩数分の所にあるらしく、4時ごろに迎えに来るねと言って帰って行きました。このホテルを選んだのはそういう理由だったのね。。。 -
ガイドさんがタクシーを呼んでくれ、チュイ大通りをアラト―広場に向かいます。
途中で見かけたマナス王の像です。
マナス王はタラス出身の10世紀の王で、伝説は10世紀以上にわたり語り継がれたものです。伝説はマナス、その息子Semetery、孫のSeitekの3部構成で、何世紀にもわたり、口頭伝承で伝わったものです。1858年に初めてロシア人によって記録されました。
近年ではその不確かさに関わらず、マナスの叙事詩はユネスコに1000周年であることが宣言され、キルギスでは盛大に祝われました。 -
アラ・トー広場に到着しました。
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近衛兵が立っています。一時間ごとに交代式があります。
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チュイ大通りを挟んで、政府の機関などが集まっています。
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マナス像の後ろに見えるのは国立歴史博物館です。
地球の歩き方には閉館中、Bradtにも閉館中と書かれていますが、今は再開しています。トルコからお金をもらい改装したようですが、現在は2-5階が展示室になっています。
広場の中央に立つマナス王の像は、ソ連時代にはレーニン像が立っていましたが、独立とともにキルギスのシンボルであるマナス王の像に置き換えられました。
また、もともとここに置かれていたレーニン像は歴史博物館の後ろに立っています。 -
入場料です。どうやら写真撮影は別料金のようですが、この辺はガイドさんがやってくれましたので、よくわかりません。
2階から5階までが展示室で、2階と3階のテーマは覚えていませんが、4階は帝政ロシア時代のキルギス、5階はソ連時代の展示です。 -
まずは石器時代のような古いものから展示が始まります。この時代のものってだいたいどこでも同じなので、いまいち面白みに欠けます。
紀元前1000頃 -
銅製品
紀元前2000年頃 -
この辺りから少し文化的なものが出てきます。
銅器、紀元前6-3世紀ころ -
Sacrificial Table、銅製
お供えなどをのせる器くらいの意味でしょうか。
紀元前6-3世紀 -
岩絵博物館にもあったような岩絵です。
紀元前2000年ころ -
色付きの焼き物
紀元前4-1世紀 -
銅の時代になりました。
銅の剣
6世紀 -
銅製の器(boilerとも書かれている)
4-6世紀 -
香炉
8-9世紀 -
擬人化された壺
8-9世紀 -
石像
8-9世紀 -
馬に乗る鞍
この辺りから中央アジアらしくなってきます。 -
馬具、鉄製や銅製
8-10世紀 -
ペンダントやベルトのバックル
9-10世紀 -
土器製のオイルランプ
9-11世紀 -
土器
8-9世紀 -
土器製の器
9-11世紀 -
キリスト教の十字が刻まれた石
13-14世紀 -
アラビア語が書かれた石
15世紀ころ -
中国語が書かれた石
17-18世紀 -
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いろいろな通貨
かなり急ぎ足で見ていますが、展示品が多く、かなり時間がかかります。 -
ここからが4階
ヒヴァ・ハン、ブハラ・ハン、コ―カンド・ハンの3つの国はてロシアの保護下におかれ、トルキスタン総督府がおかれました。トルキスタンの領土はカスピ海からイシククル湖までに及び、ほぼ現在の中央アジアに相当します。
こちらはドルガン人女性の伝統的な結婚衣装
19世紀。 -
同じくドルガン人の靴などの生活品
19世紀 -
ロシアのお札
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20世紀初頭の楽器
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刺繡付きのマントル
20世紀初頭 -
女性がターバンの下にかぶる帽子
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お守り、アクセサリーなど
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学校の教科書
19世紀末から20世紀初頭 -
銀アクセサリーの展示です。
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キルギスでは女性の間では銀のアクセサリーが広く使われていました。
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きれいですね。遊牧民族の女性という感じがします。
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こちらは先ほども出てきた、女性がターバンの下にかぶる帽子です。
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たくさん展示されています。
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くらいの高い男性は、銀のベルトをしていました。
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続いてキルギスの伝統的なカーペットなど。
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こちらは枕など。
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キルギスの伝統的な楽器
Temir ooz komuz -
こちらは笛のようなもの
Jygach ooz komuz -
カバン
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kumys(馬の牛乳などから作られる発酵酒)の入れ物。革製。
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革製の容器
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壁掛けやカーペット
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ユルタの内はこういうので飾られてますね。
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視察団のようなかんじの方々が来ていますが、ロシアの国会議員の方だそうです。
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キルギスの伝統的な民族衣装
左から男性の衣装とテン皮の帽子、女性の衣装とターバン、男性の帽子とローブ、女性のドレスとターバン(ターバンの下に帽子)
19世紀 -
キルギスの伝統的な帽子
バリエーションが多く、キルギス衣装の特徴となっています。 -
ヒョウやキツネの革でできたコート
19世紀 -
左から、女の子の衣装、男の子の衣装、奥の2つは男性の伝統的な衣装
19世紀 -
ユルタの展示もありました。
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ユルタの内部
色鮮やかに飾られています。 -
博物館は18時までです。5階はソ連時代以降の展示でしたが、さらっと見て外へ。
外に出ると、近衛兵の交代式をやっていました。動画を撮っていたので、あまり写真がありません。 -
博物館の地下一階に近衛兵の待機所があるそうです。
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博物館裏のレーニン像
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レーニン像の向かいには国会議事堂があります。
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夕食はプロフで有名なお店へ。それほど遠くないので歩いていくことに。
まずはパンフィロフ公園を通ります。観覧車は高さ50mで2017年に建てられました。 -
入場料はかからず、市民の憩いの場のような感じです。
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イルカのキャラクター?
ちなみにキルギスには水族館はありません。 -
やはりこういうのって中国製なのでしょうか。
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少し本物と違う感じがします。
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歩くこと20分程度でお店に到着。地球の歩き方に載っている「ファイ―ザ」というお店でした。
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店内はお客も多いです。昼ごはんの時間帯は行列ができるようです。
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uzgen riceという赤いお米で赤いお米で炊いたプロフが有名ということで注文。
もともとのプロフの味もよく覚えていないので、普通のプロフよりおいしいのかよくわかりませんでした。ガイドさんはおいしいと言って食べていたので、きっとおいしいんですね。地球の歩き方にも載っていますので、機会があればぜひ行ってみてください。
お値段は小のプロフで200cなり。
もともと予定にはなかったビシュケクを観光でき、よかったです。つい来てくれたガイドさんにも感謝です。
明日はいよいよカザフスタンに戻り、アマルティを観光して日本に帰ります。
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