2023/06/10 - 2023/06/11
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この旅行記のスケジュール
2023/06/11
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出雲大社 勢溜の大鳥居
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出雲大社 浄の池
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出雲大社 祓橋
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出雲大社 日本酒発祥の地、酒造りのウサギ
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出雲大社 神話の杜
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出雲大社 ムスビの御神像
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出雲大社 御慈愛の御神像
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出雲大社 神馬神牛舎
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出雲大社 拝殿
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出雲大社 八足門
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出雲大社 素鵞社
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出雲大社 御神座正面
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出雲大社 神楽殿
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出雲大社 出雲大社神楽殿
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出雲大社 西神苑
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出雲大社 野見宿禰神社
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この旅行記スケジュールを元に
出雲大社(いづもおおやしろ)に参拝するのは、平成27年以来8年振りになります。
前回は一畑バスの日帰りツアーでパワースポットめぐりをしましたが、今回は出雲大社をゆっくりと参拝しました。神聖なだけではなく、ウサギがいっぱいいたり、巨大な注連縄があったりと興味が尽きませんでした。
よろしければ、一畑バスでのパワースポットめぐりもお読みください。
https://4travel.jp/travelogue/11622117
1日目
都内と千葉市内で仕事、そのまま千葉駅前に宿泊。旅の始まりです♪
2日目
成田空港からスプリングジャパンに乗って広島空港へ、バスで三原駅へ出てちょっと仕事。電車で尾道へ移動し、千光寺を参拝。
3日目
尾道から高速バスで広島へ移動、原爆ドームをお参りしてから仕事。
4日目
午前中に呉を観光、仕事を終えて高速バスで浜田へ行き、大田市駅前に宿泊。
5日目
世界遺産の石見銀山を観光、出雲に移動して宿泊。
6日目
出雲大社と松江城を観光、湯の川温泉に宿泊。
7日目
荒神谷遺跡を観光、足立美術館を見て境港に移動して宿泊。
8日目(予備日)
コナンのふるさとを訪問、サンライズ出雲に乗車。寝台列車で移動。
9日目
東京帰着。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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JR大田市駅からJR出雲市駅へ山陰本線で移動します。
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掛戸松島が見えました。JR波根駅と久手駅の中間辺りで、山の切れ間に奇岩が見えました。
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日本海と掛戸松島。夕焼けスポットで有名ですが、日没には少し早かったです。
まあ、雲が多くて大陽が見えていませんでしたが。 -
遠方に稲佐の浜。
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JR出雲市駅に着いたのは18:50。
ちょうどサンライズ出雲が入線するタイミングでした。 -
サンライズ出雲が入線。この日の鉄は少なかったです。
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サンライズ出雲が接近中です。
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JR西日本・JR東海の寝台列車「サンライズ出雲」は、日本で唯一残っている定期寝台列車です。出雲市駅18時55分発 → 東京駅7時08分着。953.6kmを駆け抜けます。
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サンライズ出雲の最後尾。
私は3日後の米子から東京行きの切符を持っています。 -
JR出雲市駅の構内。大きな矢印があって分かりやすいです。
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出雲観光大使のパネル。
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観光列車の紹介パネル。
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北口に出ました。
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JR出雲市駅(北口)。
駅の周辺にはホテルがたくさんあります。 -
数あるホテルの中で私が泊まるホテルながたは、駅から徒歩6~7分。
右側の建物がレストランで、食事だけの利用者が多かったです。 -
シングルルーム。
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机、テレビ、冷蔵庫。
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バスルーム。
大浴場もあるので、そちらを利用しました。 -
2食付きで8,360円と手頃な料金でした。
夕食のメインは、大きなアジフライ、お刺身も付いています。ビールは別会計です。
美味しくいただきました。 -
やっぱり地元のお酒が飲みたくなりますね。
つまみにキムチ納豆を食べてしまいました。 -
朝食です。真ん中の空のスペースには、お皿が入らなかったのですが、目玉焼きが出ました。朝はしっかり食べるのが元気の印です。
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出雲市のマンホール蓋。八岐大蛇がデザインされています。カッコ良いけど、素盞嗚尊に退治されちゃうんじゃないの。
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JR出雲市駅にきました。
ここからバスで出雲大社に向かいます。 -
こちらの建物が一畑電車の電鉄出雲市駅。
もちろん一畑電車でも出雲大社に行けますが、気まぐれにバスを選びました。 -
赤いバス。スサノオ観光の小型バス。日野自動車 ポンチョ(BDG-HX6JHAE)、ショートボディーの1ドア車です。
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出雲大社へ向かうには、1番乗り場らしい。
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出雲しまねっこバス。空港行き?
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出雲大社行きのバスが来ました。
油断していたら、韓国人の女性たちに割り込みされそうになったので、チュル ソセヨで撃退。写真の方ではありません。 -
バスは満席でした。
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バスは一の鳥居(道路を掘り返していました)を回り込み、一畑電車の出雲大社前駅の前を通過し、二の鳥居の近くに停車しました。
社号柱と勢溜の大鳥居(二の鳥居)。勢溜は、せいだまりと読みます。 -
平成30年10月に建立された新しい二の鳥居です。奉納したのは、石見銀山にも出張所のあった(株)山陰合同銀行です。
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松の参道。拝殿まで500mです。
この下りの参道は「下り参道」と呼ばれていて、出雲大社の特徴の一つです。
参道の中ほど右側には、祓社(はらえのやしろ)があります。 -
祓社。
御祭神は、祓戸四柱の神(はらえどよはしらのかみ)です。
瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)
速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)
です。
このとき、少し混雑していたのですが、「帰りに寄ればいいよね」の声が聞こえて、思わずツッコミそうになりました。 -
いつも素通りしていた浄の池(きよめのいけ)を巡ります。
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アヤメかな。
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アジサイ。
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アジサイ。
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浄の池には、橋も架かっています。
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浄の池。ひょうたん池とも呼ばれるそうです。
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浄の池には、龍の化身と云われる鯉も泳いでいました。
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石畳の参道。
出雲大社を流れる清流「素鵞川」(そががわ)にかかる祓橋を渡ります。
祓社と祓橋で2回身を清めます。 -
大国主大神が因幡の国へ赴かれる途中、皮を剥がれて苦しでいるウサギを助けられたという「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」に因み、全部で66羽のウサギの石像があります。
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杵を持つウサギ。
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出雲大社は日本酒発祥の地でもありました。酒造りのウサギ像。
ありがたや、ありがたや。 -
鈴を付けたウサギ。
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神話の杜。
森を舞台に神話に登場する動物が集っています。ウサギ・イノシシ・ヤマタノオロチ・ネズミ達が遊ぶ姿を大理石に刻んでいるそうです。 -
松の参道の鳥居(三の鳥居)。
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松の参道。
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参道の右側にムスビの御神像があります。
奥に出雲大社会所が建っています。 -
ムスビの御神像は、大国主大神が両手を挙げて、海の神から「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を受け取るシーンを表しています。
大国主大神は、この幸魂奇魂の「おかげ」を受け取ったことで、生き物が幸福になるための「縁」を結ぶ「えんむすびの神」となる神性を養ったと云われます。 -
波頭に乗っている幸魂奇魂。
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幸魂奇魂を迎える大国主大神。
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ムスビの御神像。
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ムスビの御神像。
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手水舎。
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だいこく様の碑。
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御慈愛の御神像。
因幡の素兎がモチーフとなっています。
このウサギはまだ白くありませんね。 -
御慈愛の御神像。
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上皇后陛下御歌の歌碑。
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銅の鳥居(四の鳥居)。
善男善女が集まっています。
そう言えば、今年3月には出雲大社埼玉分院にお参りしましたが、やはり本家は別格ですね。
よろしければ埼玉分院を訪問した記録もご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11814395 -
神馬神牛舎。
神馬と神牛のブロンズ像です。
寛文7年(1667年)、御本殿と同時期に奉納されました。
平成の大遷宮にあわせて建物が新しくなりました。 -
安産の神馬と言われ、鼻を撫でると子宝に恵まれると伝えられています。
キレイなお姉さんに撫でられて、頬が紅潮しているように見えるのは私だけかしら。 -
拝殿。
昭和38年(1963年)に新築され、高さ12.9m。拝殿の大注連縄は長さ6.5m、重さ1トンです。
出雲大社は二礼四拍手一礼です。 -
拝殿と八足門の間には、まるでMMみたいなマークがあります。まさか鼠の国から苦情はないでしょう。
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八足門(やつあしもん)。
本殿前にある瑞垣(みずがき)の門を八足門と呼び、正月の三ヶ日に限りこの門が開かれます。
また、神職が案内、解説をする特別参拝を申し込めば、八足門内に立ち入ることができます。前回のバスツアーでは、瑞垣内でお参りしました。
檜皮葺(ひわだぶき)、寛文7年(1667年)の建築で、国の重要文化財です。 -
出雲大社の末社・釜社本殿。
寛文7年(1667年)の建築で、国重要文化財。 -
御本殿。
本殿など瑞垣内のお社は、延享元年(1744)の造営遷宮で建て替えられました。
今回、境内を左回りに回りました。一般的に神社やお寺の境内は右回りが順路とされていますが、出雲大社は普通の神社とは違います。左回りが順路とされています。 -
出雲大社文庫(ふみぐら)。
元は別の場所にあり、移築された建物と言われます。一見すると2階建てに見える越屋根という形式の造りで、1階建てです。 -
素鵞社(そがのやしろ)。
出雲大社御本殿の真後ろに建っています。
素戔嗚尊を祀り、出雲大社の境内でも最大のパワースポットです。
また、素鵞社では、神聖なお砂をいただくことができます。
その手順は、
1.稲佐の浜へ行き、ビニール袋などにお砂を入れて持って来ます。
2.穢れを落とし、出雲大社を正しい作法で参拝します。
3.素鵞社で稲佐の浜の砂との交換をお願いします。
気ままな旅人にはハードルが高いですが、チャレンジしましょう。 -
御本殿の真後ろです。
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御本殿の真後ろには、たくさんのウサギがいました。
ハートを持っているウサギ。 -
2羽のウサギ。
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読書するウサギと大黒様の真似をして袋を背負っているウサギ。
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参拝しているウサギ。
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出雲大社彰古館。
木造2階建、銅板葺の宝物館。大正3年(1914年)の築、建築面積165m2。登録有形文化財。 -
御神座正面。
大国主大神は御本殿内で西向きに御鎮座されているとされ、御本殿正面で拝礼した後、瑞垣に沿って摂末社を参拝し、御神座正面から心を込めて拝礼することが正しい作法とされています。 -
御神座正面の解説があります。
瑞垣内の案内図があるのには驚きました。 -
宝庫(ほうこ)。寛文7年(1667年)築。
氏社 (うじのやしろ) の隣に建っています。正面一間、背面二間、外壁は校倉造りです。 -
摂社氏社北本殿(きたうじのやしろ)。
御祭神は、天照大御神の第二子である天穂日命(あめのほひのみこと)です。
大国主大神の祭祀をつかさどられ、その神裔は出雲大社宮司家として今日に至っています。出雲大社教の教祖と仰ぎます。 -
摂社氏社南本殿(みなみうじのやしろ)。
御祭神は宮向宿禰(みやむきのすくね)です。天穂日命より十七代目の神裔で、允恭天皇の元年、はじめて國造出雲臣の姓(かばね)を賜りました。 -
出雲大社末社十九社(じゅうくしゃ)西本殿。
本殿の端垣外側に東西2ヶ所あります。
御祭神は八百萬神(やおよろずのかみ)で、旧暦の10月11日から17日、神在祭に集われた全国の神々のお宿となります。それ以外の期間は、全国の神々の遙拝所となっています。 -
素鵞川(そががわ)。
素鵞川は、禁足地・八雲山に源を発し、出雲大社の西側~南側で祓橋の下を流れています。
下ると、出雲大社の東側を流れる吉野川に合わさり、堀川となって大社湾へ注いでいます。
素鵞川を渡り、神楽殿を見に行きましょう。 -
一月一日の歌碑があります。
年の始めの ためしとて
終りなき世の めでたさを
松竹たてて 門ごとに
祝ふ今日こそ たのしけれ
初日の光 さし出でて
四方に輝く 今朝のそら
君がみかげに たぐへつつ
仰ぎ見るこそ 尊とけれ
作詞:千家尊福、作曲:上眞行。
作詞をされた千家尊福氏は、第80代出雲大社宮司です。天皇陛下を讃える詩です。 -
出雲大社神楽殿。
元来は、千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されていました。
明治に出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使われるようになりました。
昭和56年、出雲大社教特立100年に際し、建て替えられた建物です。大広間は270畳の広さを持ち、現在では御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。 -
神楽殿正面の注連縄は、長さ13m、胴回り8m、重さ4.5トンという巨大なものです。
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神楽殿には、神光満殿(しんこうまんでん)の額が掲げられています。神の光で満ちていますの意味です。
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注連縄から下に突き出ている部分、「しめの子」という名前です。
直径1.3m、高さ2.1m、重量300kgです。
この巻具合は見事なものです。
因みに、この注連縄に向かってお金を投げ上げて、注連縄の先に差し込むと願いが叶うという俗説がありますが、出雲大社では、神様に失礼な行為であると戒めていますので、お止め下さい。 -
境内に戻り神祜殿(宝物館)を見学しました。撮影は一切禁止のため、展示内容は忘れてしまいましたが、大人300円なので、見た方が良いでしょう。
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建物正面入口の左側に「古代神殿心御柱(しんのみはしら)」をモチーフにした朱塗りの3本柱があります。直径140cmの杉の柱を三本束ねています。
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縁結びの碑。
参拝を済ませ、参道を戻ります。
芝生の広がる西神苑があり、ウサギがたくさんいました。 -
西神苑のウサギ。
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西神苑のウサギ。
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西神苑のウサギ。
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「水辺を歩く」像。詳細はわかりませんが、御本殿の方を見ています。
西神苑を過ぎて、野見宿禰神社へ向かう途中に立っています。 -
野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)。
日本書紀によると、垂仁天皇の御代、当麻蹶速(たいまのけはや)という力強い男がおり、出雲国の野見宿禰と御前相撲が行われることになりました。これに勝った野見宿禰は相撲の祖と称えられ、出雲は相撲発祥の地と伝われています。 -
狛犬の代わりに、褌を締めた力士ウサギが立っています。
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褌を締めた力士ウサギは、凛々しい顔も可愛いです。
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野見宿禰神社の近くには土俵もありました。
子供の相撲大会が開かれることもあるそうです。 -
参拝を済ませて、二の鳥居を出たところからの景色。
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遠方に宇迦橋大鳥居(一の鳥居、国登録有形文化財)が見えます。二の鳥居との距離は約550mです。
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おくに茶やの店先に立っていたウサギ。勾玉を持っていました。
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一畑電車大社線の出雲大社前駅にやって来ました。
迂闊にも一畑電車で使われていたデハニ52号が展示されていたのを知らずに松江城に向かって移動してしまいました。 -
発車前に慌てて1枚撮りました。
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出雲大社前駅から松江しんじ湖温泉駅までは42kmほど。
一畑電車は宍道湖の北側を通って行きます。
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