2023/06/11 - 2023/06/12
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FUKUJIROさん
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旅も6日目、そろそら畳の部屋に寝たいので、節約旅でも泊まれそうなお宿を探していたら湯の川温泉に辿りつきました。
神代の昔、出雲国からやってきた大国主命と恋に落ちた稲羽国の八上姫は、大国主命に后がいることを知らず(大国主命が言わなかった)、大国主命を追って旅に出られました。厳しい旅を続け、出雲の入り海(宍道湖)を船で進まれた八上姫は、南の山の谷あいに湯気が立ち上がっているのを見て、湯の泉があるに違いないと近づきました。
岩の間からこんこんと湧き出ている湯の泉で旅の疲れを癒し、八上姫は心身共にお元気になられ、いっそう美しい美人神になられたと伝えられています。
稲羽国に帰るとき、ふたたび湯の川温泉に立ち寄られた八上姫は、「火の山の ふもとの湯こそ 恋しけれ 身をこがしても 妻とならめや」と詠みました。
1日目
都内と千葉市内で仕事、そのまま千葉駅前に宿泊。旅の始まりです♪
2日目
成田空港からスプリングジャパンに乗って広島空港へ、バスで三原駅へ出てちょっと仕事。電車で尾道へ移動し、千光寺を参拝。
3日目
尾道から高速バスで広島へ移動、原爆ドームをお参りしてから仕事。
4日目
午前中に呉を観光、仕事を終えて高速バスで浜田へ行き、大田市駅前に宿泊。
5日目
世界遺産の石見銀山を観光、出雲に移動して宿泊。
6日目
出雲大社と松江城を観光、湯の川温泉に宿泊。
7日目
荒神谷遺跡を観光、足立美術館を見て境港に移動して宿泊。
8日目(予備日)
コナンのふるさとを訪問、サンライズ出雲に乗車。寝台列車で移動。
9日目
東京帰着。
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JR荘原駅で降りたら「ようこそ 日本三美人の湯」とあります。
三方を山で囲まれた閑静な地に涌く源泉掛け流しの湯の川温泉は、和歌山県龍神温泉、群馬県川中温泉と並んで日本三美人の湯として知られているそうです。 -
「火の山の ふもとの湯こそ 恋しけれ 身をこがしても 妻とならめや」
壁には、八上姫が詠まれた歌がありました。 -
大国主命と八上姫の出会いを予言した素兎の逸話もありました。
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これは御慈愛の御神像と同じモチーフですが、八上姫との恋物語につながっていたのですね。
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荘原駅の待合室。
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大きなイラストマップがありました。こちらは駅の周辺をアップ。このときは、ふふ~んという感じで見過ごしていました
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JR荘原駅の駅舎。
明治43年(1910年)6月開業。令和2年3月現在の駅舎が竣工。供用開始(延べ床面積58m2)。
現在は出雲市、出口は北口のみです。 -
駅舎の前には銅鐸のレプリカが置かれています。
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壁には、銅矛や銅剣が飾られています。
無知というのは怖いもので、これを見ても気づいていません。 -
ディーゼル機関車。
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これから向かう湯の川温泉の方向。
山間にわずか5軒のお宿があります。 -
町章の周りに荒神谷遺跡の銅鐸をデザインした旧斐川町のマンホール蓋です。ホホーって見てました。
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踏切を越えて、南へ向かいます。
湯の川温泉には、温泉街という場所はありません。 -
松園(しょうえん)さん。古代の衣食住が堪能できる国内でもめずらしい温泉宿ですとのこと。かなり値段のお高い宿で、私には泊まれません。
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まるべりー工房さん。天然酵母・国産小麦100%の「まるべりーパン」や「クッキー、焼菓子、季節のギフトセット」を、製造販売しています。
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左手の建物は、社会福祉法人 金太郎の家。
正面の山は、大黒山(標高315m)。 -
今宵の宿の看板が見えました。
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はらだ荘に泊ります。
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荘原駅から950m、歩いて10分ちょっとかかりました。
受付の際に荘原駅から歩いてきたと告げたら、意外そうな顔をされたので、歩く人は少ないみたいです。 -
施設の案内図。
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私の部屋は竹の間です。
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この旅で初の和室です。畳の部屋が大好きです。やっぱり熟睡できます。
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縁側の外は、感じの良い中庭でした。
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こちらの湯の川温泉は、日本三大美人の湯の一つだそうで、驚きました。
源泉名は湯の川温泉、泉温50.2度、湧出量は毎分413L。
泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉・知覚的試験:微白濁、無臭で、PH8.40のアルカリ性温泉です。
適応症は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症と、爺にも効きそうです。 -
温泉宿の楽しみは、温泉はもちろんのことだけど、食事ですね。
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まずは地ビールの「しじみBLACK423」をいただきました。ビールの中にしじみのエキスが入っているので解毒作用があるらしいです。
続いて地酒の「出雲神庭(いずもかんば)」、グラスに注ぐとうっすらピンク色のお酒です。この色は斐川で育てられた古代米を原料にしているからということで、すぐ近くの荒神谷遺跡で作っていると聞いて、思わず聞き直してしまいました。
なるほど、駅に銅剣やら銅鐸が飾られていた訳です。
神庭は、「出雲国風土記」に出てくる神名火山(かんなびやま)に比定されている仏経山の麓の地名です。 -
お肉も美味しかったです。
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ご飯もフルーツも全部美味しくいただきました。
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美味しい朝ごはんを食べて、荒神谷遺跡を訪ねましょう。
一泊2食12,000円+入湯税150円+酒代でした。十分満足しました。 -
荒神谷遺跡までは一山越えて行くというので、タクシーを呼んでもらいました。
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遺跡まで約4kmの道のり、10分足らずで着きました。
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荒神谷遺跡は、荒神谷史跡公園の中に保存されています。
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荒神谷博物館の開館前だっので、先に荒神谷遺跡を見に行きます。
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二千年蓮の池。
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蓮池の先に古代米の田んぼがありました。
この古代米が、かつて神事の際に神饌として用いられた黒米(紫黒米)です。
昨夜の桃色のお酒には、紫黒米のアントシアニンが含まれていて、フルーティーな味わいでした。 -
二千年蓮の池。
花の季節はもう少し後のようです。 -
元気に一輪咲いています。
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もう一輪、葉の陰で開きかけています。
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荒神谷遺跡の簡単な説明がありました。
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ただの広場ですが、左端の木は、荒神谷遺跡青銅器発見三十五周年記念の植樹です。
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荒神谷遺跡青銅器発見三十五周年記念の植樹です。
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さて、荒神谷遺跡への道を歩きます。
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遺跡が見えてきました。
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荒神谷遺跡の表示柱。
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遺跡には見学ルートが造られていました。
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展望用の足場が組まれています。
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荒神谷遺跡。
昭和58年(1983年)、広域農道(出雲ロマン街道)建設にともなう遺跡分布調査の最中、調査員が田圃の畦道で一片の土器(古墳時代の須恵器)を拾った事がきっかけとなり、遺跡が発見されました。 -
荒神谷遺跡。
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荒神谷遺跡。
遺跡の南側に「三宝荒神」が祭られている事から、荒神谷遺跡と命名され、翌昭和59年の発掘調査で358本の銅剣が出土しました。 -
荒神谷遺跡。
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荒神谷遺跡。
銅剣が埋納されていたのは、小さな谷間の標高22mの南向きの急斜面で、昭和60年には、わずか7m離れた場所から銅鐸6個と銅矛16本が出土しました。 -
出雲ロマン街道の工事をするための調査で遺跡を発掘したそうです。
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尾根伝いに奥の方へ行けるみたいです。
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荒神谷遺跡。
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荒神谷遺跡。
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舗装された道を外れると、池がありました。水が濁っていて、危なそうな感じです。
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蓮池の先に見えるのが、荒神谷博物館です。
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荒神谷博物館。平成17年(2005年)10月6日に正式開館。
館内には、交流学習室があり、当日は地元の会合が開かれていました。 -
大人205円。
※休館のお知らせです。
空調設備更新工事のため、令和5年10月1日から令和6年1月31日まで、全館休館です。
その間も遺跡の見学は可能です。 -
荒神谷遺跡の模型。
遺跡は「出雲国風土記」に記載の出雲郡(いずものこほり)の神名火山(かんなびやま)に比定されている仏経山の北東3kmに位置する斐川町神庭(かんば)西谷にあります。
この模型は、上が北東方向なので少しわかりづらいですが、左上(北)に荒神谷遺跡、中央は西谷池、右下(南)には古代復元住居などがあります。かなり広い範囲が荒神谷史跡公園となっています。 -
博物館の内部。
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先ほど見た荒神谷遺跡の斜面の様子。
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銅鐸6個、銅矛16本。
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銅剣358本。
平成10年(1998年)6月6日、荒神谷遺跡から出土した青銅器が一括して国宝に指定されました。 -
銅剣。
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銅鐸。
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銅鐸。
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銅矛。
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発掘の様子。
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発掘の様子。
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銅剣。
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銅鐸。
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銅鐸。
荒神谷遺跡から出土した国宝の数々は、出雲大社の隣に建つ島根県立古代出雲歴史博物館で展示されています。 -
説明パネルがいっぱい。
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企画展示室。
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企画展示室の様子。
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上ヶ谷遺跡から出土した深鉢。
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大倉遺跡から出土した瓶。
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杉沢遺跡から出雲型広口壺。
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土師器壺棺。
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銅剣鋳型(砂型)とバリ付き銅剣模鋳品。
溶かした青銅を型に入れて造ります。いわゆる鋳物です。
以前、出雲国のパワースポット巡りをした歳に島根県立古代出雲歴史博物館を訪問しています。よろしければ、こちらもご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11622117 -
荘原駅まで歩くと小一時間かかるようなので、タクシーを呼んだら、朝のドライバーさんが来ました。
荘原駅までお願いして、これからJR安来駅へ向かいます。 -
JR宍道駅。鮮やかな木次線の列車が停まっていました。
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玉造温泉駅から東へ1km程の場所に立っていました。
気になって調べましたが、詳細不明です。セブンイレブン松江玉湯町布志名店の近くです。 -
宍道湖の対岸の景色。
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宍道湖と中海を結ぶ大橋川に浮かぶ塩楯(しおたて)島(松江市竹矢町)です。
広さ200m2ほどの島には手間天神社(てまてんしんしゃ)が鎮座し、島全体が境内となっており、上陸禁止です。ただし、祭礼日に限り特別に許可された人のみが渡航ができます。
御祭神は少彦名命で、この地に降臨する際に海水が凝固して島になったと伝わります。 -
中海大橋。
大橋川の河口(中海への出口)に架けられた橋で、平成元年に竣工しました。
橋長は555m、幅員11.8m、勾配7%です。遠目には緩やかに見えますが、ベタ踏み坂で知られる江島大橋の6.1%よりもきつい坂です。歩道もありますが、辛いでしょうね。 -
JR安来(やすぎ)駅。
明治41年(1908年)4月5日に開業。
平成20年(2008年)4月10日、木造2階建ての駅舎が完成しました。
左端のマイクロバスが足立美術館の無料シャトルバスです。 -
満員のシャトルバスは新館前に着きます。
スーツケースを持ち込んだ人には、膝の上に乗せるよう注意がありました。
車内が狭いので、駅のコインロッカーを利用しましょう。 -
新館前で降車しました。
その奥に本館があります。本館で入場券を買います。
その時に帰りのバスを確保するのですが、バスの発車時刻が書かれたカードが置いてあるので、それを貰ってください、このカードはバスの定員分しか置いてないので、カードがなければその時刻のバスは満席ということです。
足立美術館は、近代から現代の日本画を中心とした美術館で、横山大観をはじめ大作のコレクションで有名です。
年中無休で、入館料は大人2,300円です。 -
地元出身の実業家・足立全康(あだちぜんこう)氏が昭和45年(1970年)、71歳のときに創設しました。
全ての芸術作品は撮影禁止なので、これが唯一の写真です。 -
足立美術館のもう一つの特色は、5万坪にも及ぶ日本庭園です。東京ドーム約3.5個分の広さで「枯山水庭」や「白砂青松庭」などのテーマで別れています。
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米国の日本庭園専門雑誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の日本庭園ランキングでは、初回の2003年から20年連続日本一を誇っています。
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ふと昼食を食べていないことに気づいてしまい、館内の喫茶室・大観に入りました。喫茶ですが、食事もできます。
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無難なビーフカレー(島根和牛使用)1,500円(税込)とセットにできるドリンク400円(税込)を注文しました。
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日本庭園。
知人の誰に聞いても「足立美術館は素晴らしい」と言うのですが、米国で高く評価されているというバイアスが効いているようです。 -
亀鶴の滝。
横山大観の「那智乃瀧」をイメージした庭園です。落差15mの人工滝が流れていますが、遠過ぎてまったく迫力ありませんでした。。 -
日本庭園。
正直な感想として、この程度の庭は他にもあります。2,300円も払っているので、この庭を見ただけでは不満です。 -
日本庭園。
まあ、素晴らしいのでしょうが、庭と客の距離感があり過ぎて、親しみが持てませんでした。人が歩けない庭なんて、そこに価値がかるのだろうかと思う。
個人的には、この庭園を見るよりも、荒神谷遺跡の蓮池の方が遥かに美しいと思いました。 -
せめて新館の作品だけでも撮影を許可したら、作家の知名度も上がるし、良い作品が多かっただけに残念でした。
写真は撮れないし、庭を歩けるわけでもないし、予定しているシャトルバスの時刻まで、とても長かったです。
石見銀山を低評価する人もいれば、この足立美術館を高評価する人もいて、人の感性はそれぞれだと思いました。 -
帰りのバスも満席で、やっとのことで安来駅に戻りました。
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安来駅前には北前船のモニュメントがあります。
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聞きたかったのですが、駅では安来節が流れていませんでした。
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なんと20円の御神籤です。中吉でした。
御本尊は、すくい小僧。 -
すくい小僧の分身と言われる撫で小僧。
頭を撫でながら願います。
いろんな意味で救っていただける小僧さんです。 -
この動き、まさに動いています。
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この表情も良い。この作者は不明です。
安来の町で、最後に良いものを見られました。 -
これから米子駅に出て、妖怪列車に乗換えて「妖怪の国」へ移動します。
そして、米子駅への途中で、島根県から鳥取県へ越境します。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 横浜臨海公園さん 2023/08/07 13:47:40
- 足立美術館
- FUKUJIROさま、こんにちは。
毎日暑い日が続きヘタバっておりますが、ご活躍の事と存じます。
足立美術館ですが、小生の印象では仏造って魂入れずの感が強く、3度訪れても作為的なものが多く、人が言うほど好印象な存在だとは思えません。
仰せの通りだと思います。
横浜臨海公園
- FUKUJIROさん からの返信 2023/08/08 07:18:59
- Re: 足立美術館
- 横浜臨海公園さん、いつもありがとうございます。
まったく仰るとおりです。
作為的という言葉が、本当に当てはまります。
きれいに造られているのですが、そこに心が感じられません。ましてや、お客様との触れ合いを拒絶する姿勢が強過ぎて楽しめませんでした。
これからもどうぞよろしくお願いします。
FUKUJIRO拝
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