2023/06/13 - 2023/06/13
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FUKUJIROさん
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前日の夕方、安来駅から米子駅へ移動する途中で県境を越えました。
47都道府県で唯一未踏であった鳥取県に遂に到達しました。
記念すべき第一歩は米子の地を踏みました。
その後の一夜を妖怪の国で過ごした私ですが、無事に米子駅に戻ってきたので、日本一古いといわれている客車を探して少~し街歩きをしました。
1日目
都内と千葉市内で仕事、そのまま千葉駅前に宿泊。旅の始まりです♪
2日目
成田空港からスプリングジャパンに乗って広島空港へ、バスで三原駅へ出てちょっと仕事。電車で尾道へ移動し、千光寺を参拝。
3日目
尾道から高速バスで広島へ移動、原爆ドームをお参りしてから仕事。
4日目
午前中に呉を観光、仕事を終えて高速バスで浜田へ行き、大田市駅前に宿泊。
5日目
世界遺産の石見銀山を観光、出雲に移動して宿泊。
6日目
出雲大社と松江城を観光、湯の川温泉に宿泊。
7日目
荒神谷遺跡を観光、足立美術館を見て境港に移動して宿泊。
8日目(予備日)
コナンのふるさとを訪問、サンライズ出雲に乗車。寝台列車で移動。
9日目
東京帰着。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
-
妖怪の世界から戻って来ました。
米子駅は西側の出口のみです。工事中でしたが、コインロッカーは使えたので、リュックを預けて観光します。 -
米子駅前だんだん広場。
「だんだん」は、米子の方言で「ありがとう」の意味です。 -
だんだん広場には、蒸気機関車が牽引する列車が天に向かって駆け登っていくように見える、まるで銀河鉄道みたいなオブジェがあります。
-
しかし、これは時計塔です。
決して銀河鉄道999ではありません。従って故松本零士さんの許可を得た作品でもありません。
高さ12m、幅も約12m、平成7年(1995年)4月に完成しました。 -
飛行する少年少女の像。
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飛行する少年少女の像。
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正式には「空を駆ける鉄道」という名前の作品です。
山陰地方で最初に鉄道が開通したのは、1902年、境港~米子~御来屋(みくりや)間でした。 -
気付きませんでしたが、だんだん広場には星座が刻まれていたようです。
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米子市のマンホール蓋。中央に米の字をデザインした市章を配し、その周りを市の花ツツジが飾っています。
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米子駅から約600m歩いて、パティオ広場(元町パティオ)に来ました。
住宅地の中にある小さな広場です。 -
この広場には、日本最古の現存客車とされる日ノ丸自動車法勝寺鉄道フ50が保存されています。
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日ノ丸自動車法勝寺(ほっしょうじ)鉄道は、大正13年(1924年)に法勝寺鉄道として開業、米子市と西伯町法勝寺を結んでいました。
昭和28年(1953年)に日ノ丸自動車(バス会社)が吸収合併しましたが、昭和42年(1967年)5月に廃止した路線です。 -
保存展示されている「フ50」は、明治20年(1887年)に英国バーミンガムで製造された車輌で、明治22年に関西鉄道が輸入しました。
日本国内に現存する最古の木造2軸三等客車です。 -
フ50の車体下部。
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フ50の車輪。
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車内には入れませんが、真横に階段が設置されていて、かろうじて中の様子を見ることができました。
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平成12年(2000年)に大正ロマン電車保存事業として修復されたので、内部はきれいな状態です。
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米子には法勝寺がないとわかったところで、フラフラ歩いていたら、お寺の前に出ました。
こちらは西念寺の山門です。
慶長年間に米子藩主中村家下屋敷の四脚門を賜ったとも、尾高城の城門を移したとも伝われる山門です。
平成24年12月に修復・再建されました。 -
ありがたい言葉が掲示されていました。
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専修山 西念寺(さいねんじ)の額。
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西念寺本堂。
文禄元年(1592年)、教如上人が九州名護屋滞陣中の豊臣秀吉公への陣中見舞いからの帰路、石見国大森銀山(石見銀山)に立ち寄られ、そのときに弟子になられた教専(敬専)上人が文禄2年に開基しました。
御本尊は、邇摩郡佐摩村銀山田中の某寺にあった伝聖徳太子作の阿弥陀如来像(田中の本尊)です。真宗大谷派。
慶長10年(1605年)には教如上人より宗祖親鸞聖人の絵像を下付され、当時の尾高城主杉原播磨守盛重(森繁)公の菩提寺となりました。
思わぬご縁で石見銀山と繋がっていました。
現在の本堂は明治17年(1884年)に再建。大山寺白書院の古材を用いたとする伝承もあります。 -
鐘楼。かつては明和5年(1768年)鋳造銘の梵鐘がありました。
鐘は戦時供出し、昭和26年(1951年)に鐘楼と梵鐘を再建しました。 -
境内の豅含雄(ながたに がんゆう)先生像。
大正~昭和時代の僧で教育者。大谷大教授や真宗大谷派宗務総長などを歴任し、昭和25年から14年間を西念寺で仏教講話を続けました。米子市教育委員長、市立米子高校長を務めました。昭和39年10月2日没。68歳。それにしても、この名字は、小筆で書くの大変だろうなあ。 -
こんな狭い路地を通って駅に戻りました。
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米子専門大店(よなごせんもんだいてん)。国登録有形文化財。
道笑町の三叉路に建つビルで、大正13年(1924年)頃に、鉄筋コンクリート造り3階建ての貸ビルとして建設しました。当初は三井物産と米子銀行が借用、後に協同組合米子専門大店の事務所として使用され、現在も貸ビルとして利用されています。
設計は、原八十吉氏。石造風の外壁とアーチ形の入口、縦長の上げ下げ窓が特徴的です。 -
ビジネスインよなご。
米子駅に近い格安ホテルがありました。トイレ、風呂は共同ですが、素泊まり3,000円は魅力的です。無料の貸し出し自転車もあるようです。 -
駅が見えました。
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駅前のセブンイレブンの裏側には、山陰鉄道発祥之地の記念碑がありました。
C57型蒸気機関車43号機の動輪と客車の車輪が展示されています。 -
露天ですが、きれいな状態です。
ただ、この狭い空間が、喫煙場所を兼ねているのは見直してください。 -
山陰鉄道の歩み。
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山陰鉄道発祥の地米子碑。
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駅前の大きなモニュメント。
孔雀が羽を広げているのかと思いましたが。 -
米ッ子(こめっこ)合掌像と呼ぶそうで、「米」をデザインしているらしいです。高さ14.75m。
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妖怪の国から戻ってきたばかりですが、今度は名探偵の国へ行ってみましょう。
山陰本線で東へ向かいます。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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